五感の芸術 Ⅳ

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運動する楽しさは…まずは体を動かす事。

自分の体が次第に身軽になっていく。

心も浮き浮き、自然に心身ともに軽快に動き出す体。

より動きも大きくなって、より高く、より深く、より速く、より遅く、より遠くへと夢描く。

その夢みた場所へいつの間にか住み着いている自らに驚きにも似た喜びを得る。

そこには勿論、疲れも、筋肉の痛みを伴う時もある、汗もかく。

でもそれも終わってみると、安堵と共に柔らかなタオルで胸元の汗を拭きながら高揚した気を休めている自分がいる。

その心地よさは何よりもまさり、明日への活力となる。

 

一日、一日と体を動かすプログラムも、活性化した脳がより高度により美しさを求め進化する。

それは今まで魅た事ももない動きを想像させ、そこに向かう自分に喜びを感じる。

新しく生まれ変わる自分に戸惑う気持ちとは裏腹に魅力的になる。

それは自分の自信となり、また明日にむかう新たな自分を夢見る。

その繰り返しが今よりもっと魅力的な自分に…。

自然と前を見上げ、夢に生きた自分を振り返った時、本当に変わった事に気付かせてくれる。

それは年令に関係なく自分が思いたった時が吉日で、動きはじめた時からいつでもなれる姿なのです。

「人生を楽しく」は便利すぎる現代、今デジタルな時にこそより、デジタルな世の中にする為、人はアナログに生きる時間がいる。

アナログは体を動かすことで進化し、想像が想像する人間にあう社会が育つ。

人間の体は、何億年の時を経てもアナログである。

アナログであるがゆえに、体を動かし知恵を持ち、知恵から生まれる夢に喜び、又夢を育てる事に再び喜ぶ。

人間誕生の頃、人は「農」に生き甲斐を見出し、体を動かし収穫することで喜び、明日の収穫を夢み今がある。

今、明日を必要とするなら、社会が進化しすぎ、人が体を動かす機会を失いつつある現代こそ、運動を楽しむ活き方をみつけないと、人間の知恵は人間の持つ本能である五感の働きにある。

知恵は想像を生み、人間が体を動かす事で50年前の「鉄腕アトム」も現実の世界になりつつある。

それはスポーツでも証明される。

50年前、東京オリンピックでの体操技術は1回転で満点、今では4回転。スケートは飛んで1回転・3回転が限界と言われた技術が今は4回転。野球は直球でははじまった投げるボールは今では七色に変化球。

飛行機は体を動かした結果が、今のジェット機、ドローンへ。

羽根を背負ってライト兄弟が飛んで骨折。その繰り返しそこから大きな夢へとつながる。

今にあるエレクトロニクスは50年前の電化製品からはじまった。

体を動かした50年が今の証。

これから先も体を動かさないと知恵は育たない。

アスリートに任せるだけでなく自らが運動することで本当の社会の一員となり、運動することで五感が冴え知恵が生まれ、宇宙は育つ。

運動=スポーツはその一端を担う。

キュースポーツも大きなその一つのスポーツだ。

球技の楽しさは宇宙を育てる。

皆でスポーツをして楽しもう!

明日を楽しく……。

できるだけ若くはじめたい。

今、人生を闊歩する人すべての人はアスリートなのだ!

 

 

 

 

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