テレビの番組表によると、次回が最終回らしい。元々「アニメは県予選まで」と思っていたので予想通りではありますが、楽しみが1つ減るのも事実です。
過去24局の中で一番印象に残っている映像は、第20局の終盤「熱烈歓迎わんだーらんど」が流れる中のもの。咲が麻雀部に入部しに来たときに、竹井久が「やったー!」という気持ちを握りこぶし(軽めの握り)に込めたところ。事実、咲の入部は、清澄高校麻雀部の命運を大きく変えることになりました。
咲-Saki-は、作者小林立の戦略と思いますが、色々な謎が散りばめられています。主なものは、以下の通り。
 (1) 咲の父母の職業
 (2) 咲の父母の別居の理由
 (3) 咲の姉との不仲の理由
 (4) 清澄高校その他は何県にあるのか?
 (5) 上埜久が竹井久に変わった理由
 (6) 風越女子の久保コーチが携帯電話に執着するようになった理由
 (7) 風越女子の福路美穂子の右目が青い理由
半年~1年後、アニメ第2部(全国大会編)が放送されることを期待しております。
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福路がドラ3M(三萬)を自摸ったその2巡前、竹井は以下の手で上がれていた。
  M2 M2 M2 M3 M3 M4 M4 M5 P2 P2 P2 S2 S2 S2
自摸、断やお、ドラ2の満貫。逆転トップ。でも、竹井は上がらなかった(4Mを切って振聴に受けた)。
その理由は、県代表(総合3位)狙い。
女子個人戦(本戦)第9戦が終わった段階で、上位8名は以下の通り。

 1位:福路美穂子(風越女子高校)
 2位:原村  和(清澄高校)
 3位:南浦 数絵(平滝高校)・・・・・161点
 4位:龍門渕透華(龍門渕高校)
 5位:宮永  咲(清澄高校)・・・・・140点
 6位:加治木ゆみ(鶴賀学園高校)
 7位:井上  純(龍門渕高校)
 8位:竹井  久(清澄高校)・・・・・130点

咲の雀力を思い知っている竹井は、3位に最も近い候補者を咲と予想。即ち、咲は南浦に勝ち、原村は井上に勝ち、そして、龍門渕と加治木は自分が倒すと。咲との点数差は10点。従って、竹井が3位になるには40,000点以上の点数でのトップが必要。オーラス直前での竹井の持ち点は27,100点だったので、オーラスでは倍満以上の手で上がる必要があった。そのため、上記満貫手では上がらなかった。
実戦では、龍門渕がリーチを掛けハネ満+リーチ棒でも3位になれる可能性が出たため、竹井は追っかけリーチをしハネ満を自摸った。このとき、裏ドラが乗っていれば竹井が3位。吉留、宮永、蒲原、南浦戦のオーラスで蒲原がリーチを掛けていなければ、咲と竹井は同点。竹井の3M切りリーチのところ9Mを自摸切っていれば加治木が3位になっていたかもしれない際どい県代表争いだった。

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女子個人戦県代表は以下の通り。
 1位:福路美穂子(風越女子高校)
 2位:原村  和(清澄高校)
 3位:宮永  咲(清澄高校)
順当と言えば順当。本命と言えば大本命の結果でした。私が予想した国広一(龍門渕高校)は、それ程のキャラではなかったと言うことですねー。

さて、咲-Saki-第23局。結構展開が速く、即座には理解できないことが幾つか有りました。


弟9回戦[宮永、竹井、東横、沢村戦]南3局2本場
竹井が聴牌(待ちは、2P,4P,5P,7P,8P)。ここで、東横9P、沢村2P、宮永3Sを捨てる。そして、竹井が4Pを自摸上がり。暫くして、竹井が沢村の捨て牌で上がらなかったことに東横が気付き、驚く。「この見逃し。私のステルスを警戒している。」

【疑問点】何故、ロンしなかったことがステルス警戒に繋がるのか?
それは、振聴[ふりてん]チョンボを警戒してのこと。捨て牌が見えない東横が竹井の当たり牌を捨てた後、沢村が捨てた2Pでロンすると振聴チョンボとなる。


弟10回戦[龍門渕、竹井、加治木、福路戦]オーラス
この時点での各自の持ち点は、
  龍門渕:15100
  竹井 :27100
  加治木:26500
  福路 :31300
先ずは、龍門渕が聴牌即立直(待ちは、1S,2S,4S,7S)。高目(1S)が出れば、平和、一通、赤赤が付いてハネ満。続いて、龍門渕の捨てた白を副露した加治木が聴牌(待ちは、6M,9M)。白、北、混一色の満貫手。福路、ドラの3Mを自摸って得意の千里眼。4S(龍門渕の当たり牌)を捨てれば聴牌だが、1P切り(一向聴[いいしゃんてん])。龍門渕、自摸れず、当たらず。竹井、千里眼の読みでは2巡前に聴牌だが、実際は2巡前に上がれていた。自摸、断やお、ドラ2の満貫。逆転トップ。でも、上がらなかった。2巡前に4Mを切って、振聴状態。3Mまたは6Mを自摸れば倍満(自摸、断やお、三色同刻、三暗刻、ドラ2or3)。そして、竹井9M(加治木の当たり牌)自摸。3M(ドラ)を切って追っかけ立直(待ちは、9M)。福路、3Mを副露し聴牌(待ちは、3S,4S,6S)。断やお、ドラ3、赤1の満貫手。龍門渕、またも自摸れず、当たらず。竹井9M自摸で、立直、自摸、三色同刻、三暗刻、ドラ1のハネ満&逆転トップ。総合順位は4位。3位の宮永とは1点差。作られたような結末。(笑)

【疑問点】何故、竹井は逆転トップの満貫手で上がらなかったか? 危険を冒して高い手を追求した理由は何か?
この解答は、後日!

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順子場

テーマ:
咲-Saki-第22局で、竹井久(清澄高校)が仕掛け沢村智紀(龍門渕高校)と東横桃子(鶴賀学園高校)が協力して、順子場[しゅんつば]を作ろうとしていました。具体的には、暗刻[あんこ]を崩しての無理鳴き(明順[みんしゅん]作り)や平和[ぴんふ]系の役作りをしていました。
果たして、順子場や対子場[といつば]や刻子場[こうつば]を故意に作ることは可能でしょうか?
答えは、否(いな)です。順子場や対子場や刻子場は存在しますが、それらを故意に作ることはできません。結果として、順子場や対子場や刻子場だったことが分かるだけです。2~3人の対局者に順子系の牌が来ると、残りの対局者にも順子系の牌が来る確率が高くなります。逆に、2~3人の対局者に刻子系の牌が来ると、残りの対局者にも刻子系の牌が来る確率が高くなります。このようなメカニズムで、順子場や刻子場が発生します。もし、刻子場で無理に順子系の手作りをすると、結果として手の進みが遅くなる(捨てた牌と同じ牌を自摸る等)だけです。
咲-Saki-第22局で、咲が「全然槓ができない!」と嘆いていましたが、たまたま順子場になっただけでしょう。

咲-Saki-女子個人戦県代表予想

テーマ:
咲-Saki-第22局を見て、、、先ずは、龍門渕透華(龍門渕高校)が予選を通過していたことを記しておきます。
さて、本題の県代表予想ですが、県代表は
 ・福路美穂子(風越女子高校)
 ・宮永  咲(清澄高校)
 ・国広  一(龍門渕高校)
の3名と予想します。
福路美穂子は、後輩から絶大な期待(全国大会へ出場して欲しい)を掛けられている。後輩との対局では、後輩が手加減してくれる。(笑) キャラも濃いので、ストーリーを作り易い。等の理由で、県代表候補のNo.1.と言えるでしょう。
宮永咲は、精神面の弱さを払拭できれば、こと麻雀においては思い通りの結果にすることができる。竹井久に「必ず勝って全国に行きます。」と言っていたので、多分その通りになるのでしょう。
さて、もう1人が誰か?非常に難しい。この手のドラマやマンガでは、なかなかすんなりとは行かないもの。即ち、原村和と南浦数絵は県代表に成れないと予想します。同じ高校から2人の代表と言うのもイマイチな感じ。この後に、和と咲の直接対決があるのではないでしょうか? で、そこで咲が勝つ。そうなると、龍門渕高校か鶴賀学園高校か? 恐らく、キャラの濃い龍門渕高校から代表者が出ると考えます。実力者の透華か? しかし、透華が代表では前年と同じ展開で面白くない。透華は付き添いに回った方が面白い。となると、透華が愛している国広一が代表になるのが自然な流れ。で、全国では、拘束具を外して打つことになる。

週間日記

テーマ:

この1週間は、

8月29日(土)・・・期日前投票
8月30日(日)・・・将棋大会
8月31日(月)~9月 4日(金)・・・仕事

でした。
将棋大会は、1勝3敗と冴えない成績。対戦相手が強かったかなぁ?(現役大学生や当日4連勝者もいたしー) 会場は、東京都立産業貿易センター浜松町館の3階展示室。スペースは広いが参加者が多く、新型インフルエンザの感染が心配される状態。現在健康状態に異常はないので、感染しなかったと思われます。
仕事では、「GCOM-W1軌道投入解析用ツール」なるものを開発中。主要機能はほぼ完成しており、目的の解析は行える状態です。