推理ゲーム③

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マリオのおりこうさまです


マリオに推理ゲームセレクション③



軽井沢誘拐案内

堀井雄二3部作のトリを飾るのが本作、軽井沢誘拐案内

前回のオホーツクに消ゆでは北海道を舞台にした刑事物だったが、今回は舞台を軽井沢に移し主人公も刑事ではなく一般人という設定になっている

ポートピアやオホーツクに比べると些か軽いノリになっているので、実は3部作の中で一番万人受けしそうな設定かもしれない

当ブログで推理ゲーム好きを何度も公言してる私だが、軽井沢をちゃんと語るのは多分今回が初めだと思う

というのも本作は前途した2作と違ってエロ要素が多少含まれている為に(エロゲーという程の物ではない)3部作の中で唯一ファミコンに移植されなかったのである
なのでPCゲーという事になるのだが当時は今程パソコンの普及率が高くなかった為に、ファミコン小僧は特にプレイする事が難しい環境にあった

私も多分に漏れず本作の存在は当然知ってはいたがプレイ出来たのは大人になってからスクエニの公式サイトでダウンロードしたアプリ版が初プレイだったりする

なので3部作の中では一番思い入れの低い作品w

ただしWikipediaにも記されているがゲーム中にお遊び的なRPGっぽいミニゲーム(?)が登場するのだが、本作の翌年に堀井氏はあの『ドラゴンクエスト』を発表した事を考えると何気に歴史的価値のある作品と言えるかもしれない

軽井沢についてはゲーム内容をどうこう批評する以前にプレイ環境の問題で3部作中、一番プレイ人口が少なかったという悲しい事情がある為に一番影の薄い作品になってしまったというのが私の軽井沢に対しての印象である

ではでは~♪

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推理ゲーム②

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水樹奈々さんの曲で一番好きなのは約束なバカボンマリオだよ





北海道連鎖殺人事件 オホーツクに消ゆ



以前にも書いたが個人的に思い入れの強い作品なので細かい所まで書いたらキリがない
なので、できるだけ簡潔に纏めて書きますw

前回のポートピアに続く堀井雄二3部作と言われる推理ゲームの第2弾

まずゲームを始めて最初に目につくのがグラフィックの進化だろう
少し『いっき』みたいだった脱力感あるポートピアに比べて本作は荒井清次氏の作画によるアニメ画となり、物語性を増す上で効果的な役目を果たしている

そして北海道という舞台を上手く活かしてる点もポイント
ゲーム製作において当時としては異例の現地ロケハンを敢行しているとあって、その効果が良い形で出ている

物語の進行に沿って変化する音楽も作品の重要な脇役として上手く機能している
私の様な本作を溺愛してる者にとっては紋別と聞いただけで『追跡』という曲が即座に脳内再生される位にプレイヤーに強く印象を与えた部分ではないだろうか

ストーリー性についてだが、この時代の推理ゲームというのはシステム面も含めると意外と突っ込み所の多い作品が多かったりするが(最たる物はやはりミシシッピーかな?)オホーツクについては上手く整合されてる方だし人物描写も上手い
前途した音楽の効果も相まってドラマ性に富んだ展開が多くのファンを生んだ要因である事は間違いないと言えるだろう

因みに本作の聖地巡礼というやつを長年の夢としているが、流石に本作の発売から時間が経ちすぎてるから当時の原型を保ってる所は極めて少ないだろうなぁ…

推理ゲームは好きだけど本作はまだ未プレイという方はミニファミコンでも互換機でもいいので是非プレイしてみて欲しい
流石に私ほどハマる事はないかもしれないが、本作が製作された時代を考えれば驚く点が幾つもあると思いますよ
さすが堀井雄二、ドラクエだけじゃないんだね!って感じにw

ではでは
(・ω・)ノ

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推理ゲーム①

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こんにちわ
マリオじゃ


篠田麻里夫の推理ゲームセレクション①





ポートピア連続殺人事件

一発目としては極めてベタなセレクトになってしまったが、やはり推理ゲームといえば避けて通れない作品なのは事実である

エニックスから発売されたFC版を語る前にPC版からまずは触れておく

推理ゲームといえばコマンド選択式がオーソドックスなシステムと認知されているが、本作のPC版まで遡ると選択式ではなく『コマンド入力式』である。

『ばしょいどう』や『なにかしらべろ』といった行動を自力でキーボード入力するという、実に手間のかかるシステムだった為に推理ゲーム自体が些かマニアックなジャンルだった時代があった様である

そしてファミコンに移植するにあたり、このシステムを遊びやすくする為にコマンド選択式に修正したといった具合だろう

そして肝心の内容だが、まぁ色々と言われてはきたが私個人からすれば当時にしてはよく出来てると思うし、システム回り等も含めて後の推理ゲームブームの基盤を作った重要作という見方も十分に出来るのではないだろうか

基本一本道だがフラグをショートカット出来たり、日本一真犯人の名が知れ渡ってたり、被害者の邸宅にある地下迷路が異様に広かったりといった小ネタも今となっては妙に脱力感があるw

この後に出るオホーツクや軽井沢といった堀井氏の諸作に比べると粗さが目立つ部分もあるが、コンシューマー向けの推理ゲーム零号機と捉えれば許容範囲かなとは思う

余談だがオホーツクのPC版だったかに出所後のヤスが登場するといった小ネタを投下して今回は締めたいと思いますw

ではでは~♪



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