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2015年01月25日

ふくら雀

Theme: 野鳥

simofuruasa suzume


雲のない快晴の朝、放射冷却のため冷え込み霜が降りる。

公園入り口のナンキンハゼの樹にとまっていたスズメが、

寒さに羽毛を膨らませ丸くなっていた。

こういうスズメを「フクラスズメ(膨ら雀)」と呼び冬の季語にもなっている。

太陽が昇り暖かくなったコナラの樹上ではペアのニュウナイスズメが餌を採っていた。

ニュウナイスズメなど小鳥類は繁殖地へ渡ってからペアを形成するので、

たまたま♂と♀が一緒にいただけだと思うのだが、

青い空に春らしさを感じる微笑ましい光景であった。

nyuunaisuzume nyuunaisuzume
nyuunaisuzume nyuunaisuzume
頭が赤い♂                       眉斑が目立つ♀


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2015年01月22日

シロハラとツグミの諍い

Theme: 野鳥

sirohara-tugumi sirohara-tugumi
sirohara-tugumi sirohara-tugumi
激しく諍うシロハラとツグミ

 

今冬は餌が少ないのか鳥同士の諍いが多く見られる。

今日も地面でミミズや虫を探して食べる、シロハラとツグミが諍っていた。

大雨覆先端のバフ色や尾羽の様子から若鳥同士のようだ。


池ではハシビロガモの♂が今ごろ換羽を始めていた。

コガモも今月に入って換羽中の♂を多く見る。

成鳥は既に換羽が終わっていて、

これらは昨年生まれの若鳥が生殖羽への換羽を始めているものです。


hasibirogamo hasibirogamo
ハシビロガモ 遅れて換羽を始めた♂若      ハジビロガモ成鳥♂生殖羽     
kogamo kogamo

生殖羽に換羽中のコガモ♂若             コガモ成鳥♂生殖羽

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2015年01月20日

ヒヨドリ

Theme: 野鳥

roubai roubai

 

昨年の暮れから花は咲いていたロウバイが満開、甘い香りを漂わせている。

先日ヒヨドリが早くもクロガネモチに集まっていると記載したばかりだが、

そのクロガネモチの実も少なくなり、サンシュユに群れ集まっている。

サンシュユは樹が赤く見えるほど多くの実を付けているが、その実も一気に平らげている。
 
hiyodori hiyodori
hiyodori hiyodori
サンシュユの実を啄ばむヒヨドリの群れ

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2015年01月18日

馬見丘陵公園探鳥会

Theme: 野鳥

nosuri hibari
ノスリ                           ヒバリ

 

鳥見日和に恵まれた中、馬見丘陵公園探鳥会。41名で41種の野鳥を観察する。

ノスリが上空を通過し、隣接する農耕地でヒバリが囀りながら飛ぶ。

今日の主役はイカルの群れで、

その他シメ・カワラヒワなど嘴が太く種子を食べるアトリ科の鳥が多く姿を見せてくれた。

ikaru ikaru
10羽ほどのイカルが樹の上で休息する
sime kawarahiwa
シメ                            カワラヒワ

2015年01月16日

クロガネモチの実

Theme: 野鳥


asayake hooziro

 

昨日の雨も上がり、東の空が薄っすらと朝焼け、暖かい朝を迎える。

ホオジロが暖かさを感じてか、木の枝にとまって囀っていた。

 
hiyodori hiyodori
ヒヨドリがセンダンの実を食べつくし、渋柿の実もなくなり、次は何処へと思っていたが、

今朝は、例年春になっても赤い実を残しているクロガネモチに飛来していた。

aosagi hosihaziro
池ではアオサギが動きを止めて魚を狙っていたが、その努力が実って漁に成功、

ホシハジロは潜って池底に沈んでいるドングリを拾って食べていた。

2015年01月14日

イカル

Theme: 野鳥

イカルは奈良時代から「イカルガ」の古名で呼ばれていて、

室町時代ごろから「イカル」「マメマワシ」と呼ばれるようになり、

大正時代になって「イカル」に統一されたそうだ。

漢字で「斑鳩」と記されることがあるが、「斑鳩」はジュズカケバトの漢名で、

イカルには「鵤」が正しい漢字である。(以上は鳥名由来辞典より)

馬見丘陵公園の近くに法隆寺のある斑鳩の町があるが、地名では斑鳩が使われている。

多分斑鳩の地にはイカルが多くいたのであろう。

そのイカルが今冬は雪や餌の関係でか公園に飛来し姿を見ることが多い。

この日も地面に降りてエノキの実やカエデの種子などを拾って食べ、

池端の水辺で水を飲み、人が近くを通るたびに樹上に逃げていた。


ikaru ikaru
地面に降りて餌を採るイカルの群れ
ikaru ikaru
池端の水辺で水を飲むイカル
ikaru ikaru
一羽が飛び始めると一斉に樹上へ避難する
ikaru ikaru

2015年01月11日

全国ガン・カモ調査

Theme: 野鳥

毎年この時期、全国一斉にガンカモ調査が実施され、

今年も馬見を含む奈良県西部の一地区の調査に参加する。

馬見のカモはマガモ・カルガモなど例年と比べ飛来数は少ないが、

今日観察した他の池でも同様に例年に比し少なく感じた。

ある池ではオシドリの求愛ディスプレイを遠くに観たり、

里の道端に出てきたキジ♀に出会ったりしながら、

25ケ所の溜池や川などを巡る。

カモではないが近年奈良県内でも普通に観られるようになったオオバンが、

更に増加しているように思えた。

osidori osidori
遠くで求愛ディスプレイするオシドリ
yosigamo oobann
ヨシガモとオオバン                   多く見られるようになったオオバン
kizi kizi
里のキジ♀

2015年01月09日

ハイタカ

Theme: 野鳥

koubou senndann

光芒                            センダン

mozu mozu

ナンキンハゼを啄ばむモズ

 

朝は雲が広がり雲間から洩れる光芒が樹を照らす。

その後次第に青空が広り、実をヒヨドリに食べつくされたセンダンの樹を照らしていた。

公園の入り口近くのナンキンハゼの実も残り少なくなっているがモズが啄ばんでいた。

モズは昆虫の他、カエル・トカゲなどの小動物などを捕食する主に肉食だが、冬には木の実も食べる。

しかしナンキンハゼを食べるのは初観察なのでアップする。


入り口の林の樹冠でいつものようにエナガの群れが動く。

突然鳥たちの警戒声が聞こえ、エナガは散るように茂みに逃げ込む。

そこへハイタカが突っ込み私の頭上の枝にとまり、ハイタカも私に気付き直ぐに飛び去る。

暫くして、何事もなかったように下に降りてきて逃げていたエナガが動き始めた。

その後も、またハイタカが飛んできて林の中に突っ込んだが、狩りには2度とも失敗し飛び去る。

写真で胸の模様などを確認すると、始めのハイタカは若鳥で、次のハイタカは♀成鳥のようであった。

群れることで危険をいち早く察知し身を隠す小鳥たちの姿、

狩りの失敗を繰り返すタカの姿に改めて厳しい自然の姿を感じた。


enaga haitaka
樹上で群れ動くエナガ                 樹上の樹にとまるハイタカ若
enaga enaga
暫くして採餌行動を再開するエナガ
haitaka haitaka
再度餌を狙って林の上を飛ぶハイタカ成鳥♀

2015年01月07日

残りの渋ガキ

Theme: 野鳥

hiyodori hiyodori

ツグミ・ヒヨドリ・ムクドリ                 ヒヨドリ

 

馬見には渋ガキの樹が何本かあるが、

実はほとんどが食べられ、野鳥で賑わう樹は残り一本となった。

この日もヒヨドリ・ムクドリ・ツグミ・シロハラなどが群れていた。

暫くして見ると全く鳥の姿がない。

風景写真のつもりでカメラを向けると、ハイタカがとまっていた。

群れる鳥に突っ込んだものの、どうやら狩りには失敗したようであった。

 
mukudori mukudori
ムクドリ                           シロハラ・ムクドリ
haitaka haitaka
ハイタカ

2015年01月05日

ススキの原を歩く

Theme: 野鳥

公園に隣接する農耕地の葦原で昨冬はホオアカなどが観られたが、

今冬は葦原が半分以下に小さくなりそのためか姿を見ない。

そんなことで先日奈良市内に出かけた序でに他所の原を歩いてみた。

広いアシやススキの原では、ホオジロ・ホオアカ・オオジュリンなどが飛び交っていた。


hooaka hooaka

ホオアカ

hooaka hooziro
ホオアカとホオジロ                   ホオジロ
oozyurinn oozyurinn
オオジュリン

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