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2014年04月20日

馬見の鳥 - キビタキ

Theme: 野鳥

 

桜前線を追いかけるようにして夏鳥たちが北上する季節だが、

馬見には夏鳥の姿はまだ少ない。

今朝も林内を歩くと「チヨチヨビー」とセンダイムシクイの声が聞こえ、

「クルル、クルル」とキビタキの地鳴きも。

樹冠の中をビンズイ・シメ・アオジなどが動き、キビタキが姿を見せる。

その後の馬見丘陵公園探鳥会ではツバメ以外の夏鳥たちは姿を見せず、

先月に続いて冬鳥たちとの別れを惜しむ探鳥会となってしまった。

 

kibitaki kibitaki

kibitaki kibitaki

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2014年04月19日

馬見の鳥 - コジュケイ

Theme: 野鳥

kozyukei kozyukei


公園内の池には、カルガモの他にはコガモ2羽のみになった。

芝地ではツグミ・シロハラが餌を採り、林の中ではまだアオジ・シメ・ビンズイなどを見る。
2羽のコジュケイがお互い一歩も譲らぬ勢いで激しく鳴き合っていた。

遠くから見ていると、岩の上と樹の中で鳴いている。

岩の上の♂は直ぐに藪に隠れ、その後藪の中で鳴いていた。

公園内の多くの笹が刈られ生息場所が限られるので、縄張り争いも激しくなっているのだろう。

kozyukei kozyukei

2014年04月16日

馬見の鳥 - ナラの木々が芽吹く

Theme: 野鳥

konara abemaki
コナラの花                        アベマキの花

 

ナラ属の木々が一斉に芽を吹き花を咲かせる。

何故こんなに多くの花を咲かせ、多くの実を付けるのか。

無駄とも思えるこの豊かさが、自然のバランスを保つ。

多くの虫たちがこの時期を待って、卵から孵化し新芽を食べて成長する。

小鳥たちは大発生した虫を啄ばみ、子供を育てる。

今日はそんなナラの樹で、アオジ・ニュウナイスズメなどが虫を採り、

これからの渡りに向けて栄養を補給していた。

イカルが鳴き姿を探すと、シメとイカルが芝地で落ちていいる木の実を食べていた。

シメやイカル・カワラヒワなどアトリ科の鳥は、虫が多く出てきても種子を食べている。

一度はいなくなったマガモが、渡り途中に立ち寄ったのか今朝1羽を見る。

馬見でのマガモの最終観察日は、

最も早い年で4月1日、最も遅い年で4月22日、平均すると4月10日の記録となっている。
 
aozi nyuunaisuzume
アオジ                          ニュウナイスズメ
sime ikaru
シメ                            イカル

2014年04月15日

馬見の鳥 - アマツバメ

Theme: 野鳥

yamazakura kiironosakura

品種は判らないが八重咲きのサクラ
ogumasanae biroudoturiabu
オグマサナエ                      ビロードツリアブ

 

ソメイヨシノの花が散っても、品種は判らないが八重咲きの花が目を楽しませてくれる。

例年4月上旬には姿を見せるオグマサナエを、今日やっと観察する。

アカトンボほどの小さなトンボで、早苗を植える頃に見られるので”サナエトンボ”と呼ばれる。

早春に現れるビロードツリアブも林縁の日だまりでホバリングしていた。

青空の中、アマツバメが飛ぶ。

今日はヒヨドリも次々と小さな群れで北東へ渡っていく。

ビンズイが2ヶ所で6羽を見る。渡り途中に公園に立ち寄ったのだろう。

 

amatubame amatubame

アマツバメ
binnzui binnzui
ビンズイ

2014年04月12日

馬見の鳥 - タヒバリ

Theme: 野鳥

gennge riakesumire
ゲンゲ                         アリアケスミレ
hibari keri
ヒバリ                         ケリ


サクラの花も散り、今日から公園はチューリップフェアとかで賑わう。

野原を巡ると多くの春の草花が咲き、

ヒバリが虫を採り、ケリが鳴きながら飛ぶ。

そんな鳥たちを見て、その奥を見ると6羽のタヒバリがいた。

タヒバリは近隣の農耕地などでは観察できるのだが、

何故か馬見丘陵公園内では今まで観察できず今回が初観察。

渡りの途中に立ち寄ったのだろう、芝地で虫を採っていた。

夏羽への換羽が進み上面は灰色味が強くなっていた。

 

tahibari tahibari
tahibari tahibari
タヒバリ

2014年04月11日

馬見の鳥 - 桜散る

Theme: 野鳥

sakuratiru kumabati
散るサクラ                        クマバチ

karinn zaifuriboku
カリン                           ザイフリボク

 

ソメイヨシノが散り、花にクマバチが飛ぶ。

サクラのような華やかさないがカリンやザイフリボクの花が静かに咲いている。

マガモ1羽、コガモ25羽がまだ残っているが、カモの多くは繁殖地に向け飛び去った。
その他の冬の鳥では、数は少なくなってきているがアオジ・カシラダカ・シメ・ツグミ・シロハラなどを見る。

夏鳥ではツバメが飛び、渡り途中のエゾムシクイ・メボソムシクイの声を聞く。

コムクドリ・オオルリ・キビタキなどはまだかと探したがまだ確認できなかった。 


hiyodori sizyuukara
花びらが散ったサクラでヒヨドリ・シジュウカラが
nyuunaisuzume nyuunaisuzume
ニュウナイスズメはサクラよりコナラで多くを見た

2014年04月08日

馬見の鳥 - 亜種カワラヒワ

Theme: 野鳥

sirobanatannpopo tanpopo
 

桜の花を見ているうちに春は進み、

いつのまにか地面は緑色に変わり、タンポポ・オオイヌノフグリ・スミレなどの春の花が咲いている。

タンポポは早くも綿帽子を被り多くの種子を風に託して運んでもらっている。

少し前までは珍しかったシロバナタンポポも、随所で見られるようになってきた。

カワラヒワがそんな野原を訪れてタンポポの実を啄ばんでいる。

よく見ると冬の間いた亜種オオカワラヒワが見られなくなり、

繁殖に向けてペアで行動している亜種カワラヒワを見ることが多い。

(日本には、日本で繁殖する亜種カワラヒワの他に、冬日本に飛来する亜種オオカワラヒワ、小笠原諸島に生息する亜種オガサワラカワラヒワがいる)

 

kawarahiwa kawarahiwa
タンポポが咲く野原で種子を啄ばむカワラヒワ
kawarahiwa ookawarahiwa
亜種カワラヒワ                     亜種オオカワラヒワ

(亜種オオカワラヒワは亜種カワラヒワより大きく、三列風切羽の白色部が太く目立つ)

2014年04月07日

馬見の鳥 - キジバト

Theme: 野鳥

konara syakunage

nyuunaisuzume nyuunaisuzume
  

コナラが一斉に芽を吹き、林の色を変えていく。

林下ではシャクナゲなどのの花も咲く。

桜の花も散り始めたが見頃を迎えている。

ニュウナイスズメが花を咥えているが、花びらのないものも美味しそうに啄ばんでいた。

サシバの渡りを気にしていると、キジバトのディスプレイ飛行が目に付く。

今日も2羽のキジバトが飛行の後樹にとまったので見ていると、

♂が懸命に尾羽を広げて尾先の白い帯を見せながら、

枝の上を胸をそらして動いていた。

  
kizibato kizibato
kizibato kizibato

2014年04月05日

馬見の鳥 - ホオジロ

Theme: 野鳥

yamazakura magamo
ヤマザクラ                         最後のマガモ

 

ソメイヨシノは満開を過ぎ、花びらを落としはじめている。

その横でヤマザクラが控えめに花を咲かせている。

春が急ぎ足で過ぎて行く。

今朝は留鳥のカルガモの他にはマガモ2羽とコガモ12羽のみ。
冬鳥のジョウビタキ・ルリビタキも見なかった。

ホオジロペアが芝地で餌を採る。

♂はすぐに木の枝に上がったが、♀は一所懸命に餌を採り続けている。

抱卵に入ったので急いで朝食をすませ巣に帰ろうとしているのだろう。

邪魔せずその場から離れる。

別のところではユキヤナギの花の上で♂が囀っていた。

その近くで♀が巣材を集めていた。

 

hooziro hooziro
hooziro hooziro

2014年04月04日

馬見の鳥 - ウグイス

Theme: 野鳥

uguisu aozi

ウグイス                         アオジ

enaga enaga
エナガ

 

今の季節、桜の花に鳥もよいが、芽吹きの木に鳥もよい。

芽を出し始めた林の中で移動しながら囀るウグイス、

芽吹きのイヌシデにとまるアオジ、

エナガも早春の林で餌を採る。

庭の木にウグイス♀がとまり「チャッ チャッ」と鳴く、

少し離れて「ホーホケキョ」と♂の囀り。

見ると電線にとまって♂が♀に必死のプロポーズ。
林などでの繁殖場所が確保できなかったのだろうか、

住宅街の随所で縄張りを宣言しているウグイスを聞く。

電線で鳴くウグイスは風情はないが、これも新しい生き方なのだろう。

uguisu uguisu
電線にとまって囀るウグイス♂            庭に来たウグイス♀

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