1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>
2014年10月30日

ジョウビタキ

Theme: 野鳥

nurude nannkinnhaze
ヌルデ                           ナンキンハゼ

 

秋の深まりとともに、多くの木々が色を変える。
今朝い自宅で「カッ、カッ」とジョウビタキの鳴き声が。

早くも冬を越すジョウビタキが飛来したのだろう、

ヒタキ類の名前の由来となった火打石を打つ音に似た鳴き声を聞かせる。

公園でも♂が♀を追いかけ、一見ラブコールとも見えるが、

冬の餌場を確保するため♀を追い払う縄張り争いの現場であった。

野鳥にとって冬を越すことは大変で「色気より食い気」で、

モズなどの虫食の鳥たちが縄張りを強く主張する。

種子食のアトリやホオジロなどにはこのような行動は見られない。

zyoubitaki zyoubitaki
ジョウビタキ♀                     同  ♂
zyoubitaki zyoubitaki
♀を追いかけ縄張りを主張する♂

AD
2014年10月29日

深まる秋

Theme: 野鳥

kouyou kouyou


今朝は一段と冷え込み、吐く息が白い。

カエデの紅葉はまだ部分的だが、ハゼやサクラ、エノキなどの葉が黄~赤色に変わり美しい。

ジョウビタキなど冬の鳥はまだ南へ移動しているものが多いのだろう、

観察した翌日には見られない状況が続く。

今朝も遠くの木々に、ツグミ・ジョウビタキ・ニュウナイスズメなどが見られ、

色づく木々を水面に映した池には、マガモ・コガモなどの姿が観られた。
 
tugumi tugumi
ツグミ
nyuunaisuzume zyoubitaki
ニュウナイスズメ                    ジョウビタキ
magamo magamo
マガモ

AD
2014年10月28日

エナガ

Theme: 野鳥

enaga enaga
enaga enaga

エナガ

 

葉を落としたサルスベリにエナガの群れが飛来し、小さな虫を啄ばんでいた。

ハイタカが上昇気流に乗って高度を上げ、西の方へ移動して行った。

冬の鳥の渡りに合わせて、ハイタカも姿を見せるようになってきた。

haitaka haitaka
ハイタカ

AD
2014年10月27日

ジョウビタキなど

Theme: 野鳥

zyoubitaki zyoubitaki
ジョウビタキ♂


昨夜の雷雨も朝方には曇り空に変わり、しっとりと落ち着いた色の中公園を巡る。

紅くなったサクラの梢に、葉と同じ色をしたジョウビタキ♂がとまる。

先日から飛来しているイカルの群れが今朝もエノキの実を啄んでいた。

池には、カルガモ・マガモ・コガモの他に、オナガガモ♂2羽・♀1羽が飛来していた。

今日もツグミの声がよく聞かれ、冬の鳥も順当に飛来しているようだ。

 
ikaru ikaru
エノキの実を啄ばむイカル
onagagamo onagagamo
オナガガモ

2014年10月25日

ツグミ

Theme: 野鳥

kouyou kouyou
サクラ                           ハゼ

 

朝の冷え込みが心地よい季節を迎え、木々の紅葉が進み北国は冬の様相に。

そんな季節に入り「クワッ」と久しぶりにツグミの声が聞こえる。

カキの実に2羽のツグミを見る。

先日からアトリ・ビンズイなどの姿も見られ、冬の鳥が到来する季節に移ってきた。

ツグミの初飛来日を見ると、2013年は10月29日、2012年は10月21日、2011年は11月16日。

年によって異なるが今冬は平年並みか。

まだ警戒心が強く直ぐに飛び去ったが、アオジなどもそろそろ着くことだろう。

ニュウナイスズメもコナラの樹に群れ、

時折スズメがここは俺たちの縄張りだと諍っていたが数の多さに負けていた。

毎朝今日はどんな冬鳥が来ているのか楽しみな日々が続く。

 

tugumi tugumi
ツグミ

nyuunaisuzume nyuunaisuzume

ニュウナイスズメ♂                   同 ♀
atori binnzui
アトリ                           ビンズイ

2014年10月23日

石垣島 その3

Theme: 野鳥

tumenagasekirei mamizirotumenagasekirei

ツメナガセキレイ


畑地を巡るとシギ・チドリのほか多くのツメナガセキレイが見られた。

八重山の島に来ると固有亜種との出会いを楽しむことができる。

今回も奈良で見るより色が濃い、イシガキシジュウカラ・イシガキヒヨドリ・リュウキュウキジバト、

逆に側面の色が薄いリュウキュウメジロ、

小いオサハシブトガラス、

白い首飾りのコウライキジ、などが姿を見せてくれた。

sigakisizyuukara isigakihiyodori

亜種イシガキシジュウカラ              亜種イシガキヒヨドリ
r-kizibato r-meziro
亜種リュウキュウキジバト               亜種リュウキュウメジロosahasibutogarasu kouraikizi
亜種オサハシブトガラス                 亜種コウライキジ

2014年10月22日

石垣島 その2

Theme: 野鳥

sasiba sasiba


朝の散歩で「ピックィー」とサシバの声が聞こえる。

探すと電柱にとまり鳴いていて、その後鳴きながら飛ぶ。

別の日には近くの地面で餌を捕っていたサシバが茂みにとまってくれた。

風で渡れず多くのサシバが島に残っているのだろう。

風も弱まったので、3日目に山の上でタカを待つ。

大きな群れは見られなかったが、アカハラダカ、サシバ、ハヤブサ、チゴハヤブサなどが観察できた。

(私たちは15日に島を離れたが、翌16日には250羽、17日には700羽が観察された)


sasiba sasiba

渡るサシバ
akaharadaka akaharadaka
アカハラダカ追うハヤブサ              アカハラダカ幼鳥
tigohayabusa tigohsysbusa
チゴハヤブサ
amatubame himeamatubame
アマツバメ                        ヒメアマツバメ

2014年10月21日

石垣島 その1

Theme: 野鳥

isigaki isigaki-yoake
石垣の海                        河口の夜明け

先日19号台風のなか、サシバとツバメの渡りを見に石垣島へ。

残念ながら台風のためサシバの渡りがとまり、石垣島に渡ってくる群れは見られなかったが、

島には渡れず残っているサシバがいたり、強い風の中をツバメが元気に飛び廻っていた。

シギ・チドリも荒れる海を避けてか水の張った田圃に多く飛来し、近くで多くのシギチに出会えた。

海岸では40羽を超えるクロツラヘラサギが西に向かって飛び、浅瀬で餌を捕る群にも出会えた。

石垣の鳥カンムリワシも近くで見ることができた。

 

kurotura kurotura

40羽を越えるクロツラヘラサギの群れが西に向かって飛ぶ 行き先は西表?与那国?
kurotura kurotura
台風の影響がなくなった海岸で餌を捕る18羽のクロツラヘラサギ
kannmuriwasi kannmuriwasi
大きな蛙を捕食するカンムリワシ成鳥      強い風の中樹の枝にとまるカンムリワシ幼鳥

2014年10月20日

深まる秋の中で

Theme: 野鳥

sizyuukara sizyuukara

赤くなった桜の樹で  シジュウカラ

suzume hiyodori

黄色くなったユリの樹で  スズメ          葉が散り目立つスズカケの実の横に ヒヨドリ 


秋の深まりとともに、木々の色が赤く、黄色く輝き、そして葉を落とす。

そんな木々に野鳥がとまり、秋色を感じさせてくれる。

コガモ・マガモに続き、この日はオオバン・ホシハジロが飛来した。  


oobann hosihaziro
オオバン                        ホシハジロ

2014年10月17日

マガモ

Theme: 野鳥

magamo magamo

下池に入ったマガモ                  手前♀と換羽中の♂

magamo magamo
手前♂(嘴が黄緑色)若鳥と♀(嘴が橙色に黒斑) ほぼ換羽を完了した♂と換羽前の♂若


コガモに続いてマガモが池に留まるようになってきた。

飛来した頃はカモの仲間は非生殖羽(エクリプスという)の状態で雌雄の別が難しい場合が多いが、

秋の深まりとともに生殖羽に換羽し♂は個性的な美しい羽衣になる。

マガモはほぼ生殖羽に換羽した姿や、換羽途中の姿が多く見られる。

マガモは♂と♀で嘴の色が異なるので若鳥の雌雄の別もでき、

成鳥に1ヶ月ほど遅れて換羽する様子が観察できる。

コガモはこの時期にはまだ多くは♀と変わらない非生殖羽の状態である。

下の写真の左は成鳥♂と思われるが、

右のような生殖羽の姿になるにはもう少し待たなければならない。

嘴の色が成鳥♂では黒くなってきているので見分けることはできるが、

♂若はまだ♀と同じように黄色味を帯びているので区別は難しい。

(飛翔時などに見える翼鏡の前の白い帯が♂は太く♀は細い)



kogamo kogamo
コガモ                           昨冬の換羽後のコガモ♂

[PR]気になるキーワード

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>