1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>
2014年11月20日

紅葉と鳥

Theme: 野鳥

kouyou kouyou

 

カエデが紅く色づき見頃を迎え始めた。

モミジやサクラ・ナンキンハゼのように紅くなる樹もあれば、

エノキやケヤキのように黄色くなる樹も、

コナラやクヌギなども緑色を失くして秋色を深める。

そんな深まる秋色の中で、いつもの鳥たちが生き生きとした姿を見せてくれた。


zyoubitaki sime
ジョウビタキ                       シメ                
tugumi kogera
ツグミ                           コゲラ
hakusekirei magamo
ハクセキレイ                       マガモ

AD
2014年11月18日

光芒

Theme: 野鳥

koubou koubou
光芒


雲の隙間から太陽の光が漏れ放射線状に広がっていた。

海などで空から下へ降りてくる光芒は、天国への階段などと呼ばれているが、

上に向かって伸びて行く光芒はどう呼ばれているのだろうか。

イカルが「キーコーキー」と明るい声を聞かせてくれる。エノキの実を啄ばむものも見られた。

ヨシガモが近くに来たので写真に納める。

顔や体は生殖羽に換羽しているが、ヨシガモ独特の蓑状に垂れた三列風切がまだ短い。

(比較のためこの春の写真を並べて見た)

ハシブトガラスがアメリカハナミズキを啄んでいた。赤と黒のコントラストが印象的でパチリ。


ikaru ikaru
イカル
yosigamo yosigamo
今日のヨシカモ♂                   今年春のヨシガモのペア
hasibutogarasu hasibutogarsu
アメリカハナミズキの実を啄ばむハシブトガラス

AD
2014年11月16日

馬見丘陵公園探鳥会

Theme: 野鳥
2014年11月15日

エノキの実

Theme: 野鳥

momizi enoki


モミジの赤色が増し、エノキが黄色くなった葉を落とし地面に敷き詰める。

エノキの実に今までヒヨドリ・メジロ・カラスなどがよく飛来し啄ばんでいたが、

ツグミが訪れ啄ばむ様になった。

この日は地面に落ちた実をキジバトが啄ばんでいた。


meziro hiyodori
エノキの実にメジロ                  同   ヒヨドリ
tugumi tugumi
ツグミも実を啄ばむ
kizibato kizibato
地面に落ちた実を啄ばむキジバト

2014年11月13日

トキ

Theme: 野鳥

先日、トキに会いたくて佐渡島に渡った。

トキは学名ニッポニア・ニッポンの日本代表する鳥であったが、

2003年「キン」を最後に日本のトキは絶滅した。

その後中国から受け入れた個体の増殖に成功し、

2008年から放鳥が始まり、今は佐渡島に150羽ほどが野生の状態で生息している。

昼間は水田などでドジョウやカエル、コオロギなどの生きものを捕り食べ、樹の上などで休息する。


toki toki

水田などで餌を捕るトキ
toki-j toki-j
顔の赤味が弱い若鳥と思われる個体も見られたが少なかった

野生での繁殖はカラスに卵を奪われるなどの被害も多いようだ

toki toki

樹に上がって休息する姿もよく見かけた


漢字では朱鷺と書いて、トキと読む。

翼や尾羽の裏側がトキ色(オレンジ色がかったピンク色)で、

飛んだときにはその淡い色合いが言葉では言い表せられない美しさを見せる。


toki toki
青い山肌を背景に群れ飛ぶトキ
toki toki
林の緑を背景に群れ飛ぶトキ

toki toki
長い嘴の先と顔が赤く、翼を広げると美しいトキ色が目に飛び込んでくる。

2014年11月11日

ホオジロの仲間

Theme: 野鳥

miyamahooziro miyamahooziro
ミヤマホオジロ


林縁を歩いていると、ミヤマホオジロに出会う。

公園では久しぶりの出会いだが、1羽のみで渡り途中のような感じ。

ミヤマホオジロも公園で冬を越した年があるが、今冬はいかがであろうか。

同じ日にカシラダカが飛来した。

地面に降りて餌を啄み、散歩の人が近づく度に樹上に逃げていた。

藪の中から「チッ」と声が聞こえ、声を追うと木の枝にアオジがとまっていた。

アオジはこのまま公園で冬を越してくれるだろう。

これらの鳥はホオジロの仲間で、

子育て時は虫を雛に与えるが、子育て以外は草の種子などを主に食べ、冬を越す。

公園には多くの種子があるので、縄張り争いもせず、

逆にタカなどの危険から身を守るため、仲間が集まって冬を越すことが多い。
 
kasiradaka kasiradaka

カシラダカ
aozi hooziro
アオジ                           ホオジロ

2014年11月09日

今秋の柿の実食堂

Theme: 野鳥

hiyodori meziro
ヒヨドリ                          メジロ


この秋は柿の実食堂にはヒヨドリ・メジロ・カラ類などは訪れるが他の客は少なかった。

寒さとともにツグミやシロハラが飛来するようになり、

その後マミチャジナイも来店してくれたがその翌日には見られず。

少々淋しい食堂であった。


tugumi tugumi
ツグミ
sirohara sirohara
シロハラ
mamityazinai mamityazinai
マミチャジナイ

2014年11月07日

ハシビロガモ

Theme: 野鳥

kogamo kogamo
嘴が黒く胸などに生殖羽が観られるコガモ♂    生殖羽への換羽が進んだ♂


11月に入り池や濠のカモたちの数も増えてきている。

この日は、マガモ・コガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ・キンクロハジロが観られた。

マガモ♂の多くは生殖羽に換羽し終えているが、

コガモは換羽が進み始め♂♀の別が判る個体も見られるようになってきた。

ハシビロガモ♂も換羽が進んでいるが、本格的な生殖羽になるのは12月~1月にかけてで、

それまでの間サブエクリプスと呼ばれているこのような中間の状態で過ごし、

1月頃になって生殖羽の美しい羽衣が観られるようになる。

hasibirogamo hasibirogamo
この時期のハシビロガモ♂              同  ♀
hasibirogamo hasibirogamo
渡ってきた頃の左;♀、右;♂             1月頃の  ♂

2014年11月06日

ハクセキレイ

Theme: 野鳥

hakusekirei hakusekirei
ハクセキレイ

 

芝地で採餌するハクセキレイをよく見かけるが、

この日は池の上を2羽で追いかけあうようにして飛び回っていた。

ハクセキレイは1930年代頃までは日本では北海道の鳥で、本州では殆ど見られなかった由。

1950年代に入り徐々に南下し、近畿でも始めの頃は冬の鳥として飛来していたが、

2000年頃から繁殖するようになり、今では一年中観察される鳥となってきている。

こうしたハクセキレイ進出の影響のためか、日本固有種のセグロセキレイが少なくなってきているようだ。

馬見ではハクセキレイの他、セグロセキレイは周年、キセキレイは冬に見ることができる。

 

segurosekirei kisekirei
セグロセキレイ                     キセキレイ

2014年11月05日

ユリカモメ

Theme: 野鳥

momizi himeyamamayu
モミジ                           ヒメヤママユ

yurikamome yurikamome
ユリカモメ 


今朝は冷え込み、部分的だがモミジの色づきも深まる。

晩秋に現れるヒメヤママユがとまっていた。馬見では初観察の種。

緑色の絹糸で知られているヤママユガより一回り小さいが、各翅の目玉模様が印象的。

濠でカモ類を観ていると遠くでカモメが飛ぶ。

近づいて確認するとユリカモメ(成鳥冬羽)であった。

海辺などではいつも見られる鳥だが、馬見では久しぶりの鳥。

近くの大和川にでも来た群れから逸れてしまったのだろうか。

公園の紅葉が進み、そんな色づきの中での鳥を写してみた。

magamo hooziro
水面に映える紅葉のなかマガモ            サクラの紅葉をバックにホオジロ
aosagi hasibutogarasu
赤みを増すハゼの近くでアオサギ         ユリノキに絡んだ紅いツタにハシブトガラス

[PR]気になるキーワード

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>