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2014年10月17日

マガモ

Theme: 野鳥

10月の探鳥会は、夏の8時30分集合です。(11月から3月は9時集合)


magamo magamo

下池に入ったマガモ                  手前♀と換羽中の♂

magamo magamo
手前♂(嘴が黄緑色)若鳥と♀(嘴が橙色に黒斑) ほぼ換羽を完了した♂と換羽前の♂若


コガモに続いてマガモが池に留まるようになってきた。

飛来した頃はカモの仲間は非生殖羽(エクリプスという)の状態で雌雄の別が難しい場合が多いが、

秋の深まりとともに生殖羽に換羽し♂は個性的な美しい羽衣になる。

マガモはほぼ生殖羽に換羽した姿や、換羽途中の姿が多く見られる。

マガモは♂と♀で嘴の色が異なるので若鳥の雌雄の別もでき、

成鳥に1ヶ月ほど遅れて換羽する様子が観察できる。

コガモはこの時期にはまだ多くは♀と変わらない非生殖羽の状態である。

下の写真の左は成鳥♂と思われるが、

右のような生殖羽の姿になるにはもう少し待たなければならない。

嘴の色が成鳥♂では黒くなってきているので見分けることはできるが、

♂若はまだ♀と同じように黄色味を帯びているので区別は難しい。

(飛翔時などに見える翼鏡の前の白い帯が♂は太く♀は細い)



kogamo kogamo
コガモ                           昨冬の換羽後のコガモ♂

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2014年10月10日

マガモ

Theme: 野鳥

KUMO KUMO
二上山に巻層雲                     巻雲
HIYODORI HIYODORI

20~30羽の群れで移動するヒヨドリ
KOSAMEBITAKI EZOBITAKI
コサメビタキ                       エゾビタキ
 

今日も巻層雲や巻雲など秋の雲が広がる。

二上山を背景にヒヨドリの群れが西へ渡っていく。

コサメビタキなどの渡り途中の夏鳥たちも公園に立ち寄り餌を採る。

池には冬鳥第1号のコガモに続いてマガモ♀1羽が飛来していた。


KOGAMO MAGAMO
コガモ                          マガモ♀

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2014年10月07日

ヨシガモ

Theme: 野鳥

kosiakatubame kosiakatubame


台風一過で広がる青空の中を数羽のコシアカツバメが西に向けて渡っていく。

池にはカルガモと10羽程のコガモが観られたが、その中に2羽のヨシガモの姿を見つける。

9月末に一度入ったことがあるが、例年マガモが飛来し暫くしてヨシガモを見るのだが。

まだ生殖羽に換羽していないので雌雄の別は難しいが、

換羽が始まる頃までいてくれれば嬉しいのだが。

今日もヒタキ類が姿を見せてくれていた。

kogamo yosigamo
コガモ                           ヨシガモ・カルガモ・コガモ
yosigamo yosigamo
ヨシガモ

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2014年10月04日

カラの混群

Theme: 野鳥

susuki kaki


ススキの穂が輝き、カキの実が色ずき、一歩一歩秋が深まっていく。

カラ類の混群が葉を落とした樹を訪れ虫を採っていた。

エナガ・シジュウカラに続いてメジロ・コゲラ。

虫の食害が酷く葉がないので鳥の姿がよく見える。

それでもメボソムシクイは残った葉の陰で忙しく動いていた。


enaga sizyuuukara

エナガ                          シジュウカラ
meziro kogera

メジロ                           コゲラ
mebosomusikui mebosomusikui
メボソムシクイ

2014年10月02日

月初の観察

Theme: 野鳥

hiyodori mozu
南へ渡るヒヨドリの群れ                高鳴くモズ


月初の観察で33種 299羽を確認する。

昨年(30種 236羽)と比し、渡りのヒヨドリが多く見られ71羽(昨年27羽)と多く、

昨年は少なかった渡りの夏鳥が、今年も多くはないがエゾビタキ2、コサメビタキ4、キビタキ2、メボソムシクイ11などが観られた。

高鳴くモズの縄張りもほぼ決まりかけたようで、11羽を確認する。(昨年12羽)

濠にコガモ2羽が入り、親子のバンの姿も見られた。

mebosomusikui mebosomusikui
ジジッ、ジジッと鳴きながら木の上を移動するメボソムシクイの群れ
kogamo bann

コガモ                           バン

2014年09月28日

オグロシギ

Theme: 野鳥

ogurosigi ogurosigi


休耕田にオグロシギ幼鳥が入っていた。

渡りのこの時期には干潟などでよく見られるが、内陸部の奈良県では珍しい。

タカブシギ・トウネン・タシギ・コチドリなども見られた。

takabusigi tounenn
タカブシギ                        トウネン
tasigi kotidori
タシギ                           コチドリ

2014年09月25日

ヒタキ類渡る

Theme: 野鳥

sizyuukara sizyuukara
エゴの実を啄ばむシジュウカラ

 

混群で林を移動するシジュウカラを見ていると、

他の鳥が餌を探す姿を見ていて横取りするような動作をよく見る。

この日はヤマガラを真似てかエゴの実を啄んでいた。

何年か後にはエゴの実にシジュウカラが普通に見られるようになるのかもしれない。


渡りの季節を迎え、ヒタキ類が見られるようになってきた。

ooruri kibitaki

遠くの木の梢で休むオオルリ             キビタキ

ezobitaki ezobitaki
エゾビタキとコサメビタキが              エゾビタキ

2014年09月20日

タカブシギ

Theme: 野鳥

takabusigi takabusigi

takabusigi takabusigi


池の上空を10羽ほどのシギが飛んでいく。

その後コースを変えて近くの農耕地へ降りる。

降りたと思われた休耕田を見ると、タカブシギが餌を採っていた。

この日はキビタキ♂、サメビタキにも出会える。


kibitaki samebitaki

2014年09月14日

コガモ

Theme: 野鳥

sora higannbana

朝方は涼しく秋の深まりを感じる。彼岸花も咲きアゲハが蜜を吸っていた。

例年9月月初に飛来するコガモが中々見られなかったが、今朝やっと4羽を確認する。

コサメビタキも多く入ったようで林内を動き、時折林縁に出てきていた。


kogamo kogamo
やっと飛来したコガモ
kosamebitaki kosamebitaki
秋風とともに入ってきたコサメビタキ

2014年09月04日

エナガの換羽

Theme: 野鳥

suifuyou akinokumo
スイフヨウ酔芙蓉                    秋の雲が流れる                    

 

フヨウに続いて先日からスイフヨウが咲き始めた。

朝の花は白いが夕方には紅くなるので、酒を飲んで酔ったのではと粋な名前がついている。

朝は幾分涼しくなり、空高くうろこ雲が流れ、小鳥たちが元気に林の中を移動する。

近くの枝にとまったエナガを見ると、尾羽の一番外側の白い羽が生え始めたところであった。

ホオジロ・シジュウカラなど尾羽の外側に白い羽を持つ野鳥は多く、飛翔時などにはよく目立つ。

鹿が短い尾を上げると白い旗のように見えるように、仲間同士の合図に使っているのだろうか。

尾羽を失くした小鳥たちをよく見るが、蝶の眼紋のように外敵の狙いをそらすためなのだろうか。

長い尾に小さな白い尾羽がリボンのように見えるのも可愛いものだ。

換羽を終えた多くの鳥たちは新調の衣に着替え美しい。

そんな中でヒヨドリの幼鳥は今が換羽の最中で頭の羽毛が生え変わっていて、

ユーモラスな姿を見せている。


enaga enaga

尾羽が換羽中のエナガ
hakusekirei hiyodori
換羽をほぞ終えたハクセキレイ若           換羽中のヒヨドリ若

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