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2014年09月01日

馬見の鳥 - 月初の観察

Theme: 野鳥


月初の観察で30種308羽の野鳥をカウントする。

昨年(28種308羽)と比し、偶然羽数が同じで2種多い。

モズが樹の頂にとまり不完全ながらも高鳴きが聞かれるようになり、

カラ類の混群も見られるようになり、秋の到来を感じる。

鳥たちが暦を見ているのではと思うほどに9月に入り急に渡りの姿も多くなり、

数は少ないがセンダイムシクイ・エゾムシクイ・コサメビタキ・キビタキ♀タイプ・コルリ若・ツツドリなどが観られた。


sizyuukara enaga
シジュウカラ・エナガ・コゲラなどの混群が移動する
kibitaki koruri
キビタキ♀タイプ                    コルリ若

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2014年08月23日

馬見の鳥 - カラの混群

Theme: 野鳥

sizyuukara sizyuukara
幼羽から第1回冬羽に換羽し始め黒味が増したシジュウカラ若鳥


繁殖を終え成鳥の多くは新しい羽衣に衣替えしているが、

幼鳥は風切羽・尾羽以外の羽毛を換羽し、成長とよく似た羽衣に衣替えする。

淡い色のシジュウカラやヤマガラの幼鳥も可愛いが、

黒味が増し引き締まった色合いの若鳥の姿も凛々しくてよい。

処暑も過ぎ秋の声を聞き始めると、カラ類の混群の動きも目に付くようになる。

今日もそんな鳥たちに囲まれながら、朝の幾分涼しい中で鳥たちとの出会いを楽しむ。

渡りの鳥の姿を気にして見ているがまだ出会えていない。

 

yamagara yamagara
大きなスズメガの幼虫が落ちてきて、それを追うようにヤマガラが降り捕食する

enaga eenaga
枝先や葉裏などを覗きこむようにして餌を探すエナガ

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2014年08月20日

馬見の鳥 エノキの実

Theme: 野鳥

kennunn saiunn

 

暑さは厳しいが、空は高く秋めいた雲が流れ、彩雲も見られた。

エノキの実が色づきハシブトガラス・ヒヨドリ・メジロなどが実を啄む。

今日はシジュウカラも飛来して実を啄んでいた。

エノキの実は渡りの鳥たちも好きなので、

食べるのはほどほどにして残しておいてもらいたい。


sizyuukara hiyodori
赤く熟した実を食べるシジュウカラ          ヒヨドリも
mukudori hasibutogarasu
ムクドリも                        ハシブトガラスも

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2014年08月18日

馬見の鳥 - ヤマガラとオオヨシキリ

Theme: 野鳥

yamabousi fuyou

林縁では初夏に白い花をつけたヤマボウシの実が赤く熟し、池端では芙蓉の花が咲き始めた。 

先日からエゴノキにヤマガラが飛来し、種を咥えて地面に埋める、貯食動作を見せ始めた。

葦原ではオオヨシキリの幼鳥がとまって姿を見せる。


yamagara yamagara

エゴの実を貯食するヤマガラ

ooyosikiri ooyosikiri
葦にとまるオオヨシキリ幼鳥

2014年08月13日

馬見の鳥 - オオヨシキリ

Theme: 野鳥

kuri konara


今朝は曇り空もあってか、ツクツクホウシの声が多く聞かれた。

暑さ厳しい中でも季節は秋に向かって進んでいく。

クリ・ドングリなどの実も目立つようになってきた。

葦原でオオヨシキリのグゼルような声が聞こえ、葦が動く。

暫く様子を観ているとオオヨシキリが久しぶりに顔を見せた。

幼鳥かと思ったが親鳥のようであった。

台風で濠の水嵩が増え、カイツブリの巣がきになっていたが、

今日親鳥の背中に2羽の雛の姿を観る。

巣が沈む前に無事孵化していたようだ。 


ooyosikiri kaituburi
久しぶりのオオヨシキリ                カイツブリ

2014年08月11日

馬見の鳥 - 混群

Theme: 野鳥

taifuuikka natuzuisenn


台風一過の晴天とまではいかないが、所々に青空が広がり白い雲が流れる。

鳥の声は少ないが、ニイニイゼミ・クマゼミの声が聞こえる。

8月も中旬に入りツクツクホーシの声も聞かれ始め、林下にはナツズイセンが花を咲かせていた。
ウグイスの声は聞かれなくなったが、この時期になってもまだ時折ホオジロの囀りが聞かれる。

カワラヒワがケヤキの実を啄ばんでいた。

今日もシジュウカラ・コゲラ・エナガ・メジロの混群が林を移動する。

数羽のスズメが混群を追うように飛んで行ったが、

たまたま一緒になり飛んで行っただけなのだろう。

kawarahiwa kawarahiwa
ケヤキの実を啄ばむカワラヒワ
enaga enaga
クモを捕え飛び去るエナガ
meziro sizyuukara
メジロとシジュウカラ                  スズメとシジュウカラ

2014年08月01日

月初のカウント

Theme: 野鳥

kawarahiwa kawarahiwa
草原で群れるカワラヒワとスズメ
meziro mukudori

黄色く色づいたエノキの実に集まるメジロ・ムクドリ


月初の観察で 23種 396羽を確認する。

昨年(24種 212羽)と比し -1種、+184羽。

羽数の多いのは、ムクドリ117羽、カワラヒワ77羽、スズメ72羽など、

草地で群れる野鳥たちの羽数が今年は多く、主にその羽数が影響している。

ヒヨドリが巣立ち、林の中で幼い姿をやっと見せてくれた。

夏鳥はツバメ17羽とコサメビタキ2羽のみで、オオヨシキリの声も聞かれなかった。


hiyodori hiyodori
ヒヨドリ幼鳥


2014年07月29日

馬見の鳥

Theme: 野鳥

ooyamatonnbo natuakane
オオヤマトンボ                     ナツアカネ

 

濠の上を悠然とオオヤマトンボが飛び、林縁で今年馬見初のナツアカネを観る。

相変わらずトンボ類は極端に少ない。

目にする野鳥は幼鳥が多く、幼羽から第1回冬羽に変わってきているようだ。

この日姿を見せたヤマガラも、茶色味が濃くなり遠目でもヤマガラと判るようになってきた。

hakusekirei hibari
ハクセキレイ                      ヒバリ
yamagara hasibutogarasu
ヤマガラ                        ハシブトガラス

2014年07月21日

馬見のトンボ

Theme: 野鳥

syouzyotonnbo aomonnitotonnbo

今年は姿を見ないショウジョウトンボ        やっと1頭見つけたアオモンイトトンボ


梅雨が明け夏到来。

先日からニイニイゼミ・クマゼミ・アブラゼミが鳴き始め、

草叢からはキリギリスの声が聞こえる。

こうくると水辺では多くのトンボがと書きたいところだが、

馬見の池では今年はトンボの数が激減し、

ギンヤンマ・ショウジョウトンボの姿がなく、

特にイトトンボ類は普通種のクロイトトンボ・アオモンイトトンボまでも稀にしか見られない状況。

今日は公園に隣接する濠と池を巡ったが、コシアキトンボ・シオカラトンボ・オオシオカラトンボ・タイワンウチワヤンマ・ウチワヤンマ・コフキトンボ・オオヤマトンボ・ウスバキトンボ・チョウトンボの他には、アオモンイトトンボ1頭のみであった。

今まで真夏の季節は鳥がいなければ昆虫を楽しむと云ってきたが、その虫も激減している。

先日は「農薬の影響で北国のミツバチが大量死」、

今日は「高山などでマイマイガが大量発生」などのニュースが流れる。

大量発生の原因は判らないと云っていたが、マイマイガの天敵がいなくなったからだろう。

公園でもオミナエシの小さな花が咲いているが、例年のように多くのハチの姿が見られない。

天候の関係で出現が遅れているのであればよいのだが。

そんな中でもオオセイボウが今年初飛来していた。

 
ooseibou ooseibou
今年初観察のオオセイボウ(大青蜂)

2014年07月14日

馬見の鳥 - メジロなど

Theme: 野鳥

hooziro suzume
2匹のカマキリを咥えて運ぶホオジロ♂      親鳥に餌を求める巣立ったばかりの幼鳥

  

公園の鳥たちの子育てはピークを過ぎたが、

まだヒヨドリは育雛中で餌を運ぶ親鳥の姿を見る。

スズメやホオジロなどは何度目かの子育てに励んでいる姿も見る。

木の枝にとまったメジロが虫を採ったが、

そこへ幼鳥2羽が飛びかかるようにして餌を求めるシーンに出会った。

オオヨシキリも子育てに忙しくなってきたのか、♂の鳴き声を聞くことが少なくなってきた。

 

meziro meziro

メジロの親子

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