2012年08月01日

かんぴょうができるまで@かんぴょう産地見学ツアー②

テーマ:かんぶつのある暮らし



かんぴょう産地見学ツアーのつづきです。

私も体験させていただいた・・皮剥き♪
夕顔の実を剥いてひも状になったものを乾燥していきます。




剥き上がったばかりのものを棒にかけて干します。
さすが!職人さんが剥いたのは長い!!



ここでは、大きな扇風機のような送風機で風を循環させています。

昔は、天日干しでやっていたそうですが、
天候や温度に左右され、均一に出来上がらないことから
今ではこのようなビニールハウスで送風機を使っているそうです。



2日目のかんぴょう




3日目のかんぴょう・・束にしています。
これで乾燥はほぼ出来上がり。

ここまで乾燥させた状態で、
1玉7~8キロの夕顔からできるかんぴょうは約200g。
なんと!3%弱になってしまうのです。

私たちが見学したのはここまでですが、
漂白品は更に二酸化硫黄で漂白・防虫・防かびのために薫蒸します。 
このぶら下がっている状態で十分!と思うのですが、市場へ出すには
見た目や保存のために更に手がかけられるのですね。。
ほこりや傷んでいる箇所を除き検査を重ねて選別した後、袋詰めされるそうです。


早朝から炎天下の畑での見学も終わり・・

※早朝といっても私たちが小山市に着いたのが朝8時。
見学するには遅いくらいなんです。
通常の作業は朝・・というよりまだ暗い3時頃から作業に入り、
私たちが着いた頃には皮剥き作業を経てすっかり干し上がっている頃だそうです。
確かに、日中少しでもたくさん干すために逆算するとそうなりますね~。
本当に頭が下がります。


かんぴょう畑を後にして、向かったのは・・・



美味しい大地の野菜とこだわりの自然薯を使ったレストランです。

こちらで美味しいお料理・・・・といきたいところですが、
ここ見学してきた事を更に頭の中にインプットするべく、勉強会です!

かんぴょう卸問屋㈱小野口商店さんより
かんぴょうの講義をしていただきました。 

かんぴょうができるまで、歴史、国産と中国産の違い、
無漂白と漂白品の違いなどわかりやすく説明してくださいました。
うっかり!勉強会の風景を撮り忘れました!
熱心に聞き入りすぎた証拠ですね~笑




手前が漂白品、向こうが無漂白品です。
色の違いがわかると思います。臭いも違うんですよ。

かんぴょうを買う時、漂白品と、無漂白品が並んでいると、
どちらにしようかと迷っていた私。
今回の見学で漂白品の保存料「二酸化硫黄」がなぜ使われるかがわかりスッキリ。

漂泊と無漂白品では、戻し方も少し違うんです。
違いは、後日お料理レシピ紹介の時に一緒に紹介したいと思います。 


勉強会の間に、お待ちかねのお昼ごはんが出来上がりました!

かんぶつマエストロクラブのためにご主人自慢の
自家製干瓢を使ったお料理をコースにしてくださいました。
覚えている限りで解説を・・・



オクラ・紫キャベツ・モロヘイヤ・人参など野菜各種   かんぴょうのパルミジャーノ和え
パルミジャーノ和えがとても美味しかったので、家でも是非作ってみようと思います!  



夕顔の実の含め煮(夕顔は美味!柔らかい冬瓜のようでした)    豚肉と焼き野菜  



自家製かんぴょううどん       自然薯のとろろ汁と古代米






デザートも手作り。手前の枝のようなものは、かんぴょうのワイン煮。
ここでも食べるのに夢中で(汗)説明を伺い損ねたのですが、
かんぴょう、夕顔やトマトなど地のお野菜で作る工夫を凝らしたデザートは
見た目も美しく、女性陣は皆感心していました!


「身土不二」をモットーに自然を愛するご主人のお人柄が伝わる
丁寧なお料理の数々、ごちそうさまでした。


この後、下野道の駅に立ち寄り、スタート地点の小山駅い戻り解散となりました。

あっ!と・・皆さんと記念写真お撮り忘れていました!
かんぴょう畑で・・・と思っていたのに、解散間際に小山駅前で。




フォーカスは夕顔の実ですヨ!
この夕顔の実(7~8キロ)、お土産に持ち帰った方が二人いらっしゃったんです。
すごいファイト!生徒さんに見せたいというお料理の先生も。

皆様、楽しいひと時ありがとうございました!

今回ご案内くださいました小野口商店の社長様、社員様、
お気遣いと丁重なるご案内に感動いたしました!
ありがとうございました。

お土産に頂いたかんぴょうで
何を作ろうかな~~?


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コメント

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2 ■Re:父が栃木出身なので

>東京・日本料理教室 彩楽(さら) 岡村さん
ありがとうございます!!
畑で出会ったおばあちゃんもお味噌汁と卵とじがオススメと言ってました!
無漂白の方が旨みや甘味があり柔らか、一方漂白したものはしっかりしていて切れにくいそうです。そういう違いって全然知りませんでしたので、今回とても勉強になりました。

1 ■父が栃木出身なので

父が栃木の出身なので、干瓢は田舎にいくとよく食べました。味噌汁に干瓢、お吸い物に干瓢の卵とじ、そんな食べ方が多かったですね。
 干瓢巻、大好きです。干瓢の質で全然違いますよね。昆布巻きの干瓢も、スーパーで売ってるのを使うと煮ている間に切れたりするんですよ。もっとみんなが食べるようになれば、質の良いものが楽に手に入るようになるのかしら?

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