和歌山城近くのアポロで焼カレー

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先日、仕事で和歌山市へ。

ランチタイムに和歌山だけでしか食べれないB級(失敬!)グルメを求めてたどり着いたのが
和歌山城近く、
和歌山市役所のワンブロック北側にあるアポロ。

 


ここの名物は焼(やき)カレー。

さて、焼カレーと聞くと
皆さんはどんな料理を思い浮べますか?
グラタン皿のような耐熱皿にカレーライスが入ってて、
それがオーブンで焼かれて
ドリアっぽい感じで出てくる。
確かに地方にはそんな焼きカレーもあるようです。

でも50年近く、
和歌山市民に愛され続けてきた焼カレーは違います。

 


シンプルにライスにカレーをかけたメニュー、
それが焼カレーなんです。

十年数前までは、アポロの向かいには和歌山医大病院がありました。
アポロは病院の見舞い患者さんらで賑わっていたんですが、
アポロの常連さんといったら、なんといっても病院で働く医師たち。

ある日、焼き飯を食べていた一人の医師が
「この焼き飯にカレーをかけてよ」とリクエスト。
思ったよりも美味しく、
その医師が何度も注文しているのを見た、
他の医師や看護士らも
こぞって注文するようになり、
焼カレーが定番メニューかしたそうです。

ちなみに、アポロには、
イタリアン+ライス
インディアン+ライス
というメニューもあり、
それぞれ、
ナポリタンスパゲティとライス、
カレールーをかけたスパゲティとライスという組み合わせ。
こちらも、激務続きで腹ペコの医師がスパゲティを注文し、
「足らんからライスちょうだい」とライスを追加注文したことから、メニュー化。
アポロって医大病院とともに歩んできたんですね。

 

カフェ&ランチ/ディナー「アポロ」

 和歌山市十番丁20 アポロビル

 電話073^-432-3015

 ※日曜日定休

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