第18回関西囲碁将棋記者クラブ賞が囲碁の井山裕太名人(20)と将棋の久保利明王将(34)に決まり、大阪市福島区の関西将棋会館で11日、表彰式があった。また、55年間にわたって第一線で活躍し、引退確定後も棋戦で勝ち星を重ねて現役を続行中の将棋の現役最高齢棋士、有吉道夫九段(74)に対し、初の特別賞が贈られた。

 昨年(将棋は昨年度)活躍した関西棋士に贈られる賞で、同クラブ加盟19社の記者が投票で選んだ。

 井山名人は史上最年少の20歳4カ月で名人位を獲得し、3年連続4回目の受賞。久保王将は王将位奪取と棋王戦初防衛で2冠を達成し、3年連続3回目の受賞となった。【澤木政輝】

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