宮崎県で頻発している家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の問題で、殺処分対象の牛、豚計7万8800頭(13日午前現在)を埋める場所として、概算で約16ヘクタールが必要なことが13日分かった。場所は既に一部確保され、5月12日現在で約3万9000頭の殺処分を終えた。衆院の農林水産委員会で佐々木隆博農水政務官が明らかにした。

 また、移動制限区域内で感染の疑いのない牛や豚を予防的観点から殺処分する超法規的な措置について、赤松広隆農相は参院の委員会で「今の法の下で、健康な牛や豚を殺すことはできない」と否定した。【佐藤浩】

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