山口県の西村亘副知事が、2011年の山口国体で「『やし(インチキ)』をしてでも1位をとる」などと発言し、地元の市民団体「みんなの県政をつくる会」(福江俊喜・筆頭代表世話人)が12日、撤回を申し入れ、副知事は陳謝した。

 同会によると、副知事は山口市のホテルで4月23日に開かれた県弁護士会のパーティーに出席した際、来賓あいさつで「(審判が優劣を判断する)旗振り競技は開催県に有利にしてもらう」「『やし』をしてでも1位をとる」などと発言した。

 これに対し、同会のメンバーらが同日、副知事と県庁で会い、「国体の成功に向け一生懸命努力している人たちに冷水を浴びせる発言」と撤回を申し入れた。

 副知事は「開催県が有利な傾向にあるという趣旨。『違反してでも』という意味ではない」と釈明した上で、「誤解を招いたとすれば残念で不快感を与えた方にはおわび申し上げる」と陳謝した。

 1963年に開かれた前回の山口国体で山口県は2位だった。

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