• 14 Apr
    • 『MARS』

      このブログで私は度々「昔(2003年くらいまで)のGacktが好きだ」って公言してたと思うんですが(してたよね?)、今でもしばしばその頃の曲を聴いていて、やっぱり聴くたびに感じるものがあって呟かずにはいられない。で、ここ数日は1stフルアルバムの『MARS』を聴いているんだけど、なんかやっぱり魂の姿を視ているような気がしてならないのよね。聴いてると、曲や歌詞で表現された表向きの物語ではなくて、なんか頭の中の別スクリーンで違うものが視える。『MARS』って物語の短篇集みたいなアルバムだったと思うけど、聴きながら私の頭の裏側にあるスクリーンに映るのは、裸のまんま地面に叩きつけられるように落っこちてきた人の姿なんだよね。魂が裸のまま落っことされたような、めちゃくちゃ繊細な感性を持った人だと思う。だから生きるのが過酷で、若い頃はまるで何かの罰を受けているような感覚で生きてたんじゃないかなあと。なんか「30歳まで生きられない」って思ってたらしいけど、確かにそのまんまの感性で生きていたら、この世はこの人にとっては過酷すぎて、死んでたかもしれないなあって思う。体を鍛えてるのも、繊細な魂のための鎧なんだと思う。(フィジカルを調えると強くなるから)「人間界に適応できて良かったよね」って、この人に対しては何年も前からずっとそう思うんだよね。リアルタイムでこれを聴いていた中学生とか高校生の頃は、自分がスピリチュアル〜〜なものが視えるとは全然思ってなかったけど、何かしら感じ取ってはいたんだろうなあ。まゆ@ukkari_healer 昔のGacktの曲と当時の歌声のほうが圧倒的に好きなんだけど、でもこんな「裸のまんま地面に叩きつけられるように落っこちてきた」みたいな繊細な感性で生き続けるのは本当に限界があっただろうと思うし、本人も言ってたとおり30歳くらいで死んでたと思うから人間界に適応できて良かったよね。2017年04月13日 11:11まゆ@ukkari_healer 筋肉を鍛え上げてるのとか、たぶん「裸のまんま地面に落っこちてきたような感性」の上に纏う鎧なんだよね。と私は思う。2017年04月13日 11:15今の曲にはそういう「頭の裏側にあるスクリーンに映るもの」が視えないんだよね。たぶん、そういう「自身の魂の欠片のようなもの」は乗らなくなったんだと思う。昔から物語(自分の意図)に沿って曲を作ってたと思うけど、今は感性というよりは思考とか意図のほうが曲に強く出てる気がする。なんか男臭くてセレブなEXILEみたいだし。弱さとか脆さとか危うさって、作品を作る上ではプラスに働くよね。MARS3,600円Amazon「freesia」って曲が、湿り気のある春の日の夜みたいな匂いを思い出して好きです。(わかる?)本当に全篇歌詞とか関係なく魂の姿を感じる。(逆に歌詞は冷静に読み上げると恥ずかしいくらいクサいかもしれない)なお、私イチオシの2ndアルバム『Rebirth』は歌詞の中に魂の叫びが表現されてるようなアルバムで最高オブ最高です。この2つは手放すまい。Rebirth3,292円Amazon

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  • 30 Mar
    • 自己受容の旅

      今読んでるこの本がすごい。「自分には価値がない」の心理学 (朝日新書)Amazon電子書籍版で読んでるんだけど、初っ端から「自分のことしか書かれていないようだ」と思うくらい内容がドンピシャ。文章は淡々としていて無駄がなく的確。ものすごい読みやすい。的確なだけにハートの辺りをズガンズガン打ち抜いてくる。封印してきた感情(私自身も思い出せないようなもの)がザワザワと思い出されそうな感じがする。紙の本のほうは行間と文字間(使われてるフォントもかな)が読みにくくて好きじゃなかったので、Kindleで買ったのは大正解だったかも。(ただ、図表がないのは仕様か)私の人生は「自己受容の旅」なのではないかと思った。「自分を愛する」だとなんかテンション高そうで気持ち悪いので、「自己受容」くらいの少しトーンダウンした感じが適切だと思う。実際、本当の「自分を愛する」ってハイな感じのものでも浮足立った感じのものでもなく、落ち着いたものだと思う。「自分に価値を見いだせない」っていうこと自体が人生の重要なテーマの一つになっている。と思いたい。もしそうでないのならあまりにも理不尽なので、ぜひそう思わせてもらいたい。前述の本を読んでても思うのだけど、自己価値感をなくしてしまう原因となるものが、ビンゴカードが揃うみたいにいくつもいくつも重なっててぞわぞわする。早く読み進めたい。自分をなくしたまま生きるのは苦しい。

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  • 26 Mar
    • 社会のなかで出会えるもの

      マネージャーがたまに自分にとって本当にいい作用を起こしてくれるので感謝してる。最初は不信感しかなかったけど、ちゃんと向き合うようになって変わったと思う。たぶん上司は上司で課題があって、私は私で超えなければならないものがあって、お互い関わることで起こる何らかの作用が必要だったんだなと思った。互いに向き合うように仕向けられたような気もする。あ、これは道場なんだな。と思った。だから最近思ったのは、私はたぶん、どう足掻いても一度失敗する方向に仕向けられていたのかも。言い方を変えると失敗しなくちゃいけなかったっていうことなのかも。ぐらぐらの土台の上に何かを築き上げていこうとしたら、いつか崩れるのは当たり前のこともし崩れなくてソツなくこなしていたら、私は今までと同じ認知の世界で生き続けることになってたんだろうと。で、それは恐らく、ひどく孤独で小さな世界なんだろうとも思う。今だって認知は歪んだままだし、それは変わっていないんだけど「こうだ」と思っていたものに対して「あれ?もしかしたら違う?」と思い始める余地はできてきたよね。ほぼ更地になったところに、また今までと同じようにぐらぐらの土台の上にものを築くのと同じ方法で〈自分〉を築こうとしたら「うまく行かないぞ?」って感じか。更地だから自分が何なのかも今はよくわからないんだよねこのまえ平日の朝、急に頭が痛くなって「薬を飲んで効いたら動けるから遅刻して会社に行こう」と思って遅刻の連絡を入れたんだけど、そのあとどういうわけか薬が全然効かなくて吐き気が出ちゃって、スマホの画面が見られなくなって「休み」の連絡を入れられないまま数時間経過しちゃったのね。頑張ってベッドの上で強めの薬を飲んで、それが効いてから連絡を入れたんだけど。後日、上司から話かけられて(その時も職場で頭痛になってて具合悪かった)茶化されているのかと思ったら、心の不調のほうを気にかけられていた。最初は(茶化されてると思ったから)「私が出社拒否状態になったときの話をそういうふうに持ち出すのはやめてくれ…」「本当に具合が悪かっただけなのに…」と思ってムッとして反論しようとしてたんだけどそれが「あなたのこと忘れてませんよ」ってことだとわかった瞬間に力が抜けた。なんでそれで力が抜けたのか、なんでそれでホッとしたのかよく分からなかったけど、ふわっと毛布をかけられたときの感じがしてびっくりした。心の不調が身体に出たやつではなかったと思うし、酷い不安感が出たわけではなかったし、出社拒否ではなかったけどそのあと上司がさり気なくサポートしてくれていて「(なんか勘違いしてるかもしれないけど)そういうサポートとか優しさを貰えるときは素直に貰っておこう」と思った。上司から貰える安心感がなんなのかいつも分からないんだけど、この人には一度、ほとんど不可抗力で私の弱い部分や隠しておきたい部分を曝け出してしまっていて(「それは辛かったね」のとき)もう私自身は「見せたくないもの(見せるべきではないもの)を他人に見せてしまった。絶対にウザいはずだし迷惑に違いない。きっとこれから腫れ物のように扱われたり爪弾きにされるんだ…嫌だ…もう死にたい…」と思ってたのに「迷惑がってる」っていう感情が微塵も感じられないし「それでも認められている」のがわかるからいつも面食らう。休んだときに仕事を代わってくれた人も全然気にしてなさそうで「大丈夫でした?」ってケロッと言ってくれるし、なんだか私が知ってる世界と違うあれ?もしかして私、一人じゃないのかな。もし私が本当に引きこもってて、社会との関わりを最小限に留めていたり、慣れた世界の人達としか関わらないようにしていたとしたら「私が知らない世界(感覚や価値観)」をほとんど知らずに生きていくことになってたんだろうなって思った。インターネットでも知ることは可能だけど、文字だと伝わらないものがやっぱりある。同じ言葉でも、その人の頭の中にある世界(思い込み・認知)によって捉え方やニュアンスは変わってしまう。「会社」というコミュニティのなかにいるのは私にとってはとても適切で、周りにいる人たちは私にとって最適な人たちで、最適な環境で、最適な道場なんだと思った。やっと思えた。私は卵の殻の中に入ってる感じなんだけど、パリパリ割れた隙間から「おーい」って声をかけられているような感じ。前まで「城壁の奥の塔の中にいる」って感じだったから、それが「卵の殻の中」になったのは進歩だと思う。

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  • 26 Feb
    • 豊穣の女神と水底の自分

      ひょんなことから、普段あまり親しくはしていない(特に仲がいいとか悪いとかではない)同僚と、 「THE・風の星座です!」って感じの親しみやすいサッパリ系の同僚(こちらとは普段から交流がある)の3人で飲みに行ってきたのだけど、   直後から気持ちが沈んで水の底にいるような感覚がほぼ1週間続いておりました。 今はマシになったけど、まだ簡単に落っこちそうな感じ。   このお二人は共に既婚なんだけど間違いなくモテ系女子で、 特に普段あまり親しくしていなかった方の同僚は女性性全開で豊穣の女神感がすごい。   ものすごく美人というわけではないんだけれど、 小柄で色白のふっくらとした柔らかな容姿。 裏声で話しているような、女性らしい柔らかな声。 なぜかものすごく滲み出てる品のいい色気。 (これはどう表現したらいいの…とりあえず女の私でも軽くドキドキするし、なぜかものすごくエロスを感じる) それでいてお酒が好きで、大衆居酒屋とか喜んで入る。   コミュニケーション能力抜群で誰とでも身構えることなく話すし、人と親しくなりやすい。かと言って礼儀とかがなってないわけではない。 だから男女問わず友達が多くて、彼氏予備軍の男子が周りに何人も控えているようなタイプだし、それを本人も知っているし、実際に「離婚したら立候補する」みたいなことを男性から言われている。   でも全然「男に求められることで自分を満たす」系の不健全な感じがしないのね。   人に頼ることも上手だけど、頑張るところはすごく頑張る。 仕事ができて、機転がきいて、結果を出して、取引先の人とかに感謝されたりしてる。   この人すごくない?ハイブリッドだよ。   それまで私の周りにいたり親しくなったりした人たちっていうのは、どんなに見た目が女の子でもどこか男性性を強く感じるタイプが多かったし今でも基本はそうだから、 こういう見た目も中身も「女性全開!」って感じの女の人と親しくお酒を飲んだりすることって今までなくて、ものすごく衝撃を受けた。カルチャーショックみたいな。   もう一人の「風の星座系モテ女」の同僚は男女問わず話しやすい感じの人で、前述の「豊穣の女神さん」みたいに色気が滲み出てるわけではないんだけど男女問わず「あの人いいよね」って言われてモテるタイプの人。   二人に共通しているのは、「他人に対して壁がないこと」だと思う。   …で、なぜかそんな女子たちの中に自分が混ざって飲みに行ってるっていう。     こういう時いつも   「一応誘われたけど、話が出た時に側にいたからその場で仲間はずれ感を出さないように気を使って社交辞令で言ってくれてるんじゃないかな…これは私がいると気を遣わせてしまうから空気読んで断るべきなのでは?」   って思うんだけど (あるでしょ?そういうの。その場に3人しかいなくて、そのうちの2人が盛り上がってると1人だけハブられてるみたいになるから2人が気を遣って声かけるやつ)   この時は後日また声をかけてくれて、本当に「一緒に行こうよ!」と思ってくれているのか気遣いなのかジャッジできなくて (本当に社交辞令だったら2人だけで予定立てて行くでしょ?) 自分にしては珍しく「あら!よろしいんですか?」とか言って了承したんですよ。嬉しかったから。   で、行ってみたらモテ女たちのハイレベルな会話が繰り広げられて、人間関係に対して基本クローズハートな自分は経験値も大変低いので本当についていけず。。。 良い刺激にもなったし楽しく過ごさせてもらったけど、   「やっぱり私がいない方が良かったのでは?経験値低すぎて子どもみたいなことしか言えてないし…二人に終始気を遣わせてしまって本当に申し訳ないうっうっうっ…」   ってなって、終わったあとものすごい落ち込むという。   なんか「申し訳ない」って気持ちの他にも、いろんな複雑な気持ちが湧いて相対的に落ち込んだんだよね。   「どんな人がタイプなの?」って聞かれて、ふわっとしたことしか答えられない自分に気づいたりとか(女神さんに「うーんふわっとしてて紹介しづらいなあ(⌒-⌒; )」と言われる始末)   親とか、家庭環境とか、そういうものに縛られることなく女性としての人生を謳歌している姿とか   二人が人に対してオープンハートで、人付き合いに対するハードルが低いこととか   特に女神さんがしっかり自分の軸を持っていて、 結論に至るまでにはものすごく悩むけれど、最終的には自分が「苦しい・嫌だ」と思うことから自分をきちんと救い出そうとしていることとか   失敗を恐れないこととか、失敗からリカバリーしていこうとする姿勢とか   「被害者」にならないこととか     「こんな生き方があったのか」と思って凹んだ。     私がどれだけ“家”とか“家族”に縛られているのか   私がどれだけ他人に対して、家族に対してすら、自分のことを隠しているのか   そういうことを目の当たりにした。     水の底にどーんと沈んで、 そこから数日、水底に足がついてなんとなく浮力でボヨン…ボヨン…って浮いたり沈んだりしているような感じだった。   たぶん寒暖差とか気候やホルモンの問題もあるんだろうけど、これがまた結構な沈み具合で、   「もういいよ…一生このまんまなんだよ私は…」 「……いやでも今からならまだ人生間に合うのでは?女盛りで諦めるのもったいなくない?」 「…でもそれにしたってオープンハートになるには途方もない時間がかかるような気がする」 「自分の頭がもうちょっと能天気だったら良かったのになあ…そうしたら失敗も怖くないし深く考えることもないじゃない」 「もういいよ…人間つらい…消えたい…」   みたいになってどうしようもなかった。   こういう時は表面上は何も悪いことが起こってなくても謎の恐怖心とか不安感が襲ってくるもので、薬(安定剤)を飲むかどうか悩むことが多々あった。 でも薬でどうにかなる問題でないことも分かってるので、どうにかできないかとユラユラしていた。 ぶっちゃけこういうことが起こる数週間前から少し調子は悪かったんだけど、ここでどーんと恐怖感とか不安感に支配された感じだった。   「自分嫌い」が加速した感じ。   でも正直に「私はいま鬱だな」とか「消えたい…」みたいな気持ちを吐露して認めると、ボヨン…って少し“浮く”のがわかった。   そういえばこのまえ人事で適性テストやったんだけど、「自分がどれだけ自分に対して評価をしていないか・自分に対する評価が空っぽなのか」というのが露呈して要注意判定くらった。自分としては「うん、知ってた」なんだけどね。   で、なんかもう、ものすごく師匠の『愛され女神』が読みたくなって、紙の本も持っているにも関わらずKindle版を買った。 紙の方を買った当初よりも内容がスッと入ってくるよ。   愛され女神に生まれ変わる方法   Amazon     職場でいつも私と一緒にいる同僚がいるんだけど、この人(同僚A)は女神さんのことが嫌いなのね。   簡単に言ってしまうと、同僚Aさんは私が今の会社に入った当初に、右も左もわからない私のことを自分の味方にしようと思ってガツッとつかまえてきた人。   職場の人間関係が出来上がってない状態の私は何も分からないから同僚Aさんとつるむしかなかったんだけど、この人とにかく他人への文句と愚痴しか言わなくてね。 「女神さんのせいで私はハブられたんだ」ってずっと言ってて。   私は分からないから適当に「大変でしたね〜」って返事するんだけど、それが同僚Aさんにとってはとても好ましかったようで、 職場にいる間はずっとこの人が近くにいるし私の作業内容もスケジュールも把握されてる…みたいになって、とうとう辛くなって上司に相談して私が別セクションに異動したという。   異動してからは一定の距離ができたので楽になって、とりあえず同僚Aさんと仲良くはしているんだけど、 今でも「やっぱり私は女神さんが嫌いだ」って言って、どれだけ女神さんが至らないのかとか、気に入らないところをボロボロ言ってくる。   だけど実際に女神さんと接してみると、女神さんは同僚Aさんの土俵にも上がってないのがわかる。   それどころか、私から見たら同僚Aさんよりも女神さんの方が何倍もウワテなのよね。   同僚Aさんは女神さんみたいに横に人間関係が広がってない。 一応プライベートな友達はいるし(この友達らしき人への文句を聞かされることもある)、ネイルしたり小物が女性らしいものだったりするんだけど 「私がやらなきゃ」 「こいつに任せるとロクなことにならないから私がしっかりしなきゃ」 って全部自ら背負いこんでいるにも関わらず「私が大変なのは周りの人たちが無能なせいだ」って文句を言ってる。   文句いうくらいだったら頼めばいいじゃん…ってなるんだけど、それができない人。 私の母親に似ている。 (私も自分でなんでも背負いこみがちな人だけど、私の場合は自責に向かうので同僚Aさんよりも実はタチが悪い。)   最近この同僚Aさんの事がうざったく感じるようになってて 「私この人の事そんなに好きじゃないのに、なんで一緒にいるんだろうな」 って自問した正直な答えが「便利だから」だった。(ひどいね。ごめんね。)   私は人間関係に対してめちゃくちゃ閉鎖的なので、他人とコミュニケーションとっていれば知り得た情報を取り逃がす事があったり、他人に対して言うべき事が言えなかったりするのをこの人が補完してくれる。   だけど同時に、 「最初にこの人に捕まえられなかったら(例えば女神さん側の人たちと仲良くなれていたら)もっと違う人間関係が広がってたのかな」 とも思うようになった。<被害者>の意識が出てきたのね。   そんな風に思ってみてスルスルとたどっていくと、この同僚Aさんと自分みたいな「閉鎖的な人間関係」は人生の中で幾度となく繰り返されてるんだよね。   それでふと、疑いを持つようになった。   私は本当に、人間関係を「めんどうくさい」と思ってるんだろうか。 それは私のお母さんの意識で、刷り込まれているものなんじゃないだろうか。   私は「家族に閉じ込められた」って意識を持ってる。   裏を返せば   私は本当は友達たくさん欲しかったし、 いろんな人と話したかったし、いろんなところに行きたかったし、遊びたかった   ってことなんじゃないのかな。     本当は「豊穣の女神さん」と「風の星座さん」みたいになりたいんだと思った。   私はいま男性性の方が強い側にいるけれど、女神さんがいかに女神さんなのかもよく分かっていて 男性性が強い同僚Aさんと、女性性あふれるハイブリッドな女神さんの間にいるような気がする。

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  • 15 Feb
    • フラート(Flirt)

      会社の人たちとの飲み会の帰りに同僚の男の子と同じ電車になって、しばらく隣同士で座りながら話していたんだけど「あーコレ、もしシチュエーションが違ってたらなんかチューされそうだなあ」となんとなく思って、すぐに自分で「何考えてんのかー」ってセルフツッコミしてたら、相手のほうがなんとなく軽くジャブを入れてきているような話の内容になってきて、「あれ?」と思ってるうちにさり気なく手が体に触れてるし「あ、この子の中で『うまくいけばこの人と付き合ってもいいかな』くらいのポジションに私はいるんだな」と悟った。「好き」っていうほどでもなく、でも対象外ではなく、「付き合えるなら付き合ってもいいかな」くらいの軽い感じかな、と。「同僚で年上かつ歴上の女の人」っていう立場を考えると、一夜のアバンチュール的なものは相手男子にとってはリスクが高すぎるはずなので、余程のおバカさんでない限り普通はソレ目的でこういうことはしてこないと思う。わかんないけど。(宇宙男子みたいな子だと規格外なのでやるかもしれないが。)そういうの、私はたぶん敏感に察知する方だと思うんだけど、気づいていないふりをしてちょっと話を外してしまう。十中八九「どうしよう…」ってなる。自分が悪い気はしていなくても。「自意識過剰かなー」とか。ちなみに、この同僚の男の子はいつも宇宙男子とつるんでいた子なんだけどね。私も弟感覚で、他の人たちに比べて気負わずに話せるような子。このたった一回数十分の出来事にものすごい情報量が詰まってて、自分についてわかったことがかなりあった。「あ、私は周りからこんな風に見えてるんだ」とか「こんな風に『近づけるなら近づいてみたい』と思ってる人は案外いるのかもしれないな」とか。「フタ開けてみたら私は君が思ってるような人間じゃないよ」と思ったあとに「私はハナっから土俵に上がろうとしてないんだな」と気づいた。まゆ@ukkari_healer 「もしシチュエーションが今と違ってたらチューされそうだなあ」と漠然と思ってたら相手がジャブ打ってきてるぽかったので「あらこれは…」と思った。ジャブ打たれたのは正直嬉しいですし、もし個室で二人だけで飲んでたら勢いでチューくらいしてるかもしれないけどたぶんこの子とは付き合えないなFebruary 12, 2017まゆ@ukkari_healer 酔った勢いで何か起きたら成り行きで付き合うことになりそうな子だけど、自ら選びとるかと言ったら選ばないかも。私マインドがわりと勝生勇利に近いので、相手が見てる私のイメージ及びそこから期待されるメリットとオフの私とは不一致だと思うよ。February 12, 2017まゆ@ukkari_healer いや「ジャブ打ってきてるなー」と思ったの気のせいかも?とか思うと小洒落た対応ってなかなかできないよね。(いまも気のせいでは?と多少疑ってる)February 13, 2017まゆ@ukkari_healer 根っこはやっぱり「自分が人から好かれるなんて全然信じらんなーい」っていう人なんだな私は。何故なら自分が自分のことを嫌いだから他人から好かれるなんて到底信じられないわけ。疑ってかかるのよ全部。「助けてもらえたり人から好かれるような自分だとは信じられない」っていう。ハイパー自信がないFebruary 13, 2017まゆ@ukkari_healer 「自信がない」を通り越してもはや病んでるFebruary 13, 2017「ああ、私は踏み込まれるのが怖いんだな」と思って、「ああ、私は自分のことが嫌いだから、自分が嫌いな自分に対して好意を向けてくる人に複雑な気持ち(嬉しさと不信感)を持つんだな」と思った。少し前まで世界から隔絶されているような気がしていたから、突然新しい視点が与えられて視界が広がって、「そうじゃない」と教えられたような気もした。他人を疑う(他人を信じられない)のは、「自分が愛される」と思えない(信じられない)からだ。世界から隔絶されているのではなくて、私が世界から自分を切り離している。自分が愛されると自分では信じられないから「自分は愛される」の証明がほしくて、それを与えてくれそうな人に執着する。「自分は愛される(=受け入れられる)」っていうのは、「自分はここに居ていい」っていう許可でもある。----------------------同僚のこういうアプローチのようなものってなんなんだろう?と思ってたら「Flirt(フラート)」のカードが出て、その瞬間に稲妻が走ったみたいに「フラート」が何なのかを理解した。日本語で説明しにくいとよく書かれているけど、確かに説明しづらい。日本人の恋愛の感覚とか考え方そのものからひっくり返さないと理解しづらいやつだと思った。でも、「なんだ!コレって私がもともとすごく好きなやつじゃん!」って分かった瞬間にまた視界(考え方)が広がってすっきりした。まゆ@ukkari_healer わたし、突然「フラート(flirt)」を理解する。February 13, 2017まゆ@ukkari_healer なんか突然稲妻のように「あ〜〜〜〜そういうことね!」と(たぶん)理解できて、そしてコレはもともと私の大好物なやつだと気づく。確かにこの言葉は日本語で説明しづらい。そもそもの考え方からひっくり返さないとわかんないと思った。February 13, 2017まゆ@ukkari_healer いやコレ、日本人の価値観に偏ると理解できなかったりビッチだって批判されたり批判されるんじゃないかとビクビクするやつだわ。でもこれ男女の人間関係とかコミュニケーションにおいてすごく楽しいし栄養になるやつだよ。February 13, 2017まゆ@ukkari_healer つまり、昨日のやつは「フラート」で説明できる。February 13, 2017まゆ@ukkari_healer もともと「嫌いじゃなかったり生理的に受け付けないとかじゃなければキスくらいしてもいい(その先は流石に考えるが)」って気持ちが私の中には潜在的にあって、でもこういう感じって日本人の価値観だとあまり理解されないので表に出さないようにしてきたんだけど「フラート」で説明がつくFebruary 13, 2017まゆ@ukkari_healer こういうのって日本ではわりとネガティブに捉えられがちな気がするし、確かに遊び人っちゃあ遊び人かもしれないんだけど、キスまでで止まる一段上のコミュニケーションって楽しくない?February 13, 2017まゆ@ukkari_healer 急に私の中の生きづらさの一個が解明されたので視界がひらけたような感じ。えっフラートすごい楽しくない??相手もそういうのを理解できる人なんだったら好意を伝えるコミュニケーションの一つとして全然楽しいし軽やかだしポジティブじゃんFebruary 13, 2017まゆ@ukkari_healer そして自分がちょっとチャラめな男の子が案外好きなのもこれによって理解したわ。フラートができそうだからだわ。(※若い子に手を出して寝ようとするオッサンとは違うんでココ注意な)February 13, 2017まゆ@ukkari_healer あーすっきりしたFebruary 13, 2017宇宙男子のときにも「Flirt」のカードはよく出ていて、そのときはイマイチよく分からなかったんだよね。数々の精神的爆弾(笑)を落とされ続けてようやく感覚的に理解する。なんだろう。やっぱり日本語なら「恋愛遊戯」って感じ?わりと日本人「付き合うか/付き合わないか」の二極で考えがちだし私も宇宙男子のときはそうだったけど、限りなく恋愛に近い雰囲気を漂わせつつもスキンシップはキス止まりで、付き合う前くらいの曖昧さと大人のトキメキが楽しい。みたいなやつ。だと思うたぶん。ここにまとまってたけど。結構コレ習得したら楽しいと思うんだけどな。ただ、自分の軸がしっかりしてて精神的に余裕がないとだめかもしれないけど。私、ナンパされるとたまに「イイ女ごっこ」をして遊ぶんだけど、これがどういう遊びかというと、単純に「イイ女っぽく応対しつつ『ごめんねー☆』って言って誘いに乗らずに振り切って帰る」っていう。「どうせ断るならちょっと面白いことしよう」って思ったのがきっかけで。同僚女子達にその話ししたら、みんな結構ナンパされると嫌で無視して振り切るって言ってたから、なんかちょっと私潜在的に遊び人なのかもしれない行動に移してないだけで。軽い人ってコミュニケーション能力高くてキライじゃないのよね。そういうチャラさみたいなのが実は私の中にはあるから、宇宙男子とか冒頭の同僚男子とかが寄ってくるんだろうなあと思う。谷村新司的なスケベさは全然嫌じゃないが、若い女と付き合えることを自分のステータスか何かと勘違いしているオッサンは嫌なんだよね。本当のオンナ好きはオンナに対する尊敬があるんだよ。道具にはしない。…とか言いつつ、私も心のどこかで自分の心の穴を埋めるために男の人を使いたい気持ちもある。自分を好きになれないから、外からの「好き」がほしいんだよね。つい「自分を好きにならなきゃいけない!」って思いそうになるけど「自分を好きになれなくてもいいや」って一旦手放してみている。そうだよ、ほしいよ。だってほしいんだもん。----------------------同僚男子の軽いジャブを受けて、相手の会話の内容から「うーん私はもっと付き合う男の人にはこんな風に接して欲しいんだよね」っていうのが出てきたのだけど(だから「この子と成り行きでは付き合うかもしれないけど自らは選ばないかも」と思った)それを自分が自分にやってあげたらいいんじゃない?と思ったので、心に留め置いておく。何にせよ、こんなにたくさんの気づきをくれて年下同僚男子ほんとうにありがとう。君のジャブはだいぶ効いてる。

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  • 06 Feb
    • 共感の話

      自分が『共感を渇望している』ということを知った。   みちよさんのヒーラー養成関連の講座では「共感してください」と言われていたんだけど、これがどれだけ大事なことなのかを身を持って知る。   というのも、「ちゃんと共感してもらえた」と感じられる思い出がとても少ない。   私の両親もそうだし、たいていの人は「なんでもっとこうしなかったのか」とか「もっとこうすればいいじゃん」とか、ひどい時は「こうしなかったお前が悪い」とか、そういうことばかりにフォーカスするんだよね。   それから、これはうちの母親がこういう人なんだけど   その場では慰めてくれたり、なんか「共感してるぽいこと」を言ってきたりするけど、 後になって「だいたいあの時のアレだってもっとお前がこうしていれば」みたいな言い方をしてきて、手のひらを返す人もいる。   …これに関しては自分もやっちゃうんけどね。 自分がそれをしちゃう理由も、自分がこういう体験をしたことに紐付いている。   誰も自分に共感してくれなかったら、「私が悪い」ということになってしまう。   っていう怖さが、自分の中にこびりついて離れない気持ちとしてずーっとずーっとあって ああそりゃもう、小学生の時からあるんですよ。   「自分の気持ちは誰からも共感してもらえない」は「私は人から受け入れられない」っていう気持ちを作る。   その上で「お前が悪んだろ」ラッシュが繰り返されてきているから、 なんかベースとして   「人から受け入れられるためには自分が悪いところを直さなきゃいけない」 「人から拒絶された時は自分に悪いところがあるのだろう」 「人は手のひらを返して裏切る生き物である」   「自分の弱い気持ちを正直に伝えた場合、それを相手が利用して攻撃してくる可能性がある。 だから自分の弱さを開示した相手は手放してはならない。 後になって(精神的に)殺されるかもしれない。 だから相手は吟味しなくてはならない。 大丈夫だと判断できるまで絶対に自己開示してはならない」   みたいなものが出来上がっている。   「自分が悪いに違いない」が蓄積していくと、どこかで爆発して 「俺は悪くない!!!」「俺を認めろ!!!」に変わるんだ。   それは心の防御反応みたいなものなんだろうと思う。 ずっと自責の念を持っていたら死んじゃうから。   「俺は悪くない!!!」に変えられなかった人は自分を病気にしてしまう。 静かに、自分でも無自覚のうちに、周りに復讐をする。 「あなた達のせいで私はこうなりました、どうしてくれるんですか」ってメッセージなの。静かなるね。   でもそれも、病気になった自分が悪いんじゃないのよ。   ただ自分がずっとずっと長い間「お前が悪い」って思い込まされてきて、とても辛かったからなのよ。   辛かったのよ。     少し前に、夜中まで絵の練習をしていざ寝ようとした時に 急に10年前の苦しい恋愛のことを思い出したんだけど   「ああもう10年前なのか」と思った時に   「『我慢して偉かったね』って、誰かに言われたかった。」   っていう気持ちがぽろっと出てきたんだ。   何をどう我慢したかについては割愛するけれど そこから芋づる式に相手に対する怒りとか 本当は友達(だと思っていた人たち)に愚痴りたかった言葉が出てきて、 ボロボロ泣きながら書きなぐって寝た。   誰もそんな風に「偉かったね」って言ってくれる人いなかったな、って思った。     スピ系の人たちって 「我慢しないで好きなように生きよう!」って言うじゃん。   確かにそれは間違ってないんだよ 間違ってないんだけどさ   その手前のところが解除できてなかったら、それはただの「修行」なんだよね。   「これまで自分が我慢してきたこと」を認められていなかったら、その上に乗せられる「我慢しないで生きよう」っていうのは、まるで石を背負わされるみたいなもんだよ。   いくらそんなこと言われたって 「我慢してきた自分、偉かったね。しんどかったね」が、どうしても自分で出来ないからみんな苦しんだよ。   だからヒーラーのところへ行く。 でも、そこでもまた、普通の人でもいくらでも言えるような自己啓発本みたいなことを言われて終わる。   そうなった時 「私の気持ちはどこへ行ったらいいんだ。どうしたらいいんだ。」って思うよ。私は。   現にいま、そうだもの。   共感された経験が乏しいから、共感がどれだけ大事なことなのかわかる。   でも私も、共感するのは下手くそだ。 自分のことも、他人のことも、本当は好きだったはずだけど、嫌いだからね。ごめんね。     トランプ大統領を見ていて 「俺は悪くない、悪いのはお前たちの方だ!そうだろう?俺を支持しろ!俺の味方になれ!俺を認めろ!」 って心で叫んでいるように思えた。   自分に似たようなものを感じた。(だから嫌なんだね) 本当のところはどうなのかわからないけど。   この人も、自分が悪いことにされてきた人なのかな。 私と同じように、他人を信じていない人だ。と思う。 裏切りとか、陥れられたりとか、 何か心がガラスみたいに割れるような経験をしていて、爆発している。       「生きる」っていうのは良いこともあるってのは分かるけど、だるいよね。

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  • 25 Jan
    • がんばり屋

      年末年始は肺炎だったので全然できなかった、実家のMacのデータ整理と物理的な片付けを土日に進めたんだけどそこらじゅうから私が描いた落書きやら何やらが出てくるので笑える。ちょうど15年前に描いた写真の模写とか。まゆ@ukkari_healer きたーーー!!写真を鉛筆で模写してた時代の絵!!! https://t.co/PrhSGA2EHCJanuary 22, 2017まゆ@ukkari_healer そしてこれがシカゴ(映画)のチラシか何かの写真を模写したやつ。無駄な線が多くて主線がわからないよね。 https://t.co/D48OxwbbmzJanuary 22, 2017まゆ@ukkari_healer Gacktの写真を模写したやつ。この頃はよく模写をしてた。今は「目トレ(目トレース?)」っていうの?2002〜2003年くらいの絵はイラストの方もリアル寄りにしようとしてたんだけど、骨格とか意識しすぎてガチガチになっちゃってたんだわ。やっぱり今みたいに模索してた。 https://t.co/40q0WygiuLJanuary 22, 2017そしてこれ↓は、漫画原稿用紙に描いておきながらペン入れをしなかった絵。自分で描いておいて文字どおり自画自賛だけど、こんなスーッとした線で描けてたんだね?ちょっとドキッとした。この頃くらいのスーッとした感じに戻したい。なんで描けてたんだろう。(ちょっと首が太いのと鼻の位置おかしい気がするけど)最近また絵を描こうと思って鉛筆を持ったけど、人体の構造が自分の中で曖昧で全身が全然描けない(描くときに「このポーズのとき体のここはどうなるんだ?」ってなる)ので、ポーズマニアックスとか使いながら色々と模索して練習している。まゆ@ukkari_healer ポーズマニアックでランダムにポーズ出して10分ずつ3個描いてみた。最後マッチョ×難しい構図でどう描いたらいいのか大混乱。筋肉を辿ってるんだけどもはや何を描いているのか… https://t.co/LuZW4yaNRgJanuary 20, 2017まゆ@ukkari_healer 今日は全部むずかしかった。変にアタリとか入れて頭使って描こうとすると逆に描けない(紙に収まらない)ということがわかった。 https://t.co/rabBpQWIoBJanuary 21, 2017まゆ@ukkari_healer 今日は実家なので、ポーズマニアックスで初めて60秒のクイックドローイングをしてみた。考えてる暇がない!けど、なんかこれ楽しい。紙とペンとスマホがあればどこででもできるな。背骨とか、何か軸になるものを見つけると描きやすいかも。30秒は慣れたらトライしたい。 https://t.co/2RQGxkKxTFJanuary 22, 2017まゆ@ukkari_healer 今日もポーズマニアックスで60秒ドローイング。動きのあるポーズよりも「ただの直立」みたいなのが難しい。そして「グラビアのポーズみたいなのを上から見たとき」がめちゃくちゃ難しい。あとマッチョも難しい。 https://t.co/JRrnFwYMBfJanuary 23, 2017まゆ@ukkari_healer 「この羽生さんはどういうポーズでしょうか」っていうお題で構造を模写してみたんだけど、描いたやつ上半身がちょっとおかしいわ。右肩と右肘がもうちょい上だと思うこれ。 https://t.co/Mb2z5lSqacJanuary 23, 2017Macのデータ整理中に「仕事でイラレ(Adobe Illustrator)使うから必死でイラレの練習をしてたときのデータ」というのが出てきて、それを見ながら過去の自分のことをがんばり屋さんだなあと思った。ありがたいことに周りから「なんでもできる人」と言われることが多々あるんだけど、それは自分が並外れて人の説明を理解できない(と自分では思う)から、理解できるようにコツコツ頑張ったことの積み重ねとか副産物なのよね。「8〜9理解できないと1が理解できない」みたいなことがたまにあるんで。たぶん発想や視点の転換をするのが苦手で、転換するための材料を集めて脳にどんどん情報をインプットしている感じ。自分ではあまり「がんばり屋だ」とは思ってなかった(むしろ自分の劣ってるところに目がいっている)から、15年近く経ってはじめて当時の自分を客観的に見られて新鮮だった。そもそも頑張ってるから、他人からハッパかけられて頑張らされるのが嫌なんだな。自分が本当に頑張りたいことは頑張れるけど、「ほら頑張れ!頑張れ!」って言われるのは嫌なんだわ。自分が満足できればそれでいいから、大抵のことは「そこそこできる」程度のレベルに留まって、プロフェッショナルにはならないという。器用貧乏とも言うけれど。そんな感じで過去の自分が作ったものや書いたものがわんさか出てくるんだけど、見てると順調に「中二病→高二病→大二病(大学行ってないけど)」と進んでいったのがわかるので、なんか「Twitterのない時代に高校生だったことで本当に命拾いしたな」と思った。(ノ∀`)アチャー ってなった…w今でもその片鱗が見え隠れするから危うい。無知って怖いなあと思った。内面にオタクとヤンキーとジジイを棲まわせたまま、月曜日に一つ歳をとりました。

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  • 11 Jan
    • 自分に意思があるのが面倒くさいと思った話

      今日はとにかく人と接したくない気分の日で、できたら会社もあまり行きたくなかったのだけど、「とんでもなく行きたくない」という程でもなかったので出社はすることにした。その会社に向かう道すがら、ふと「自分の意思があるのは面倒くさいなあ」という風に思ったのが面白かったので、ブログに残しておこうかと。どうして「人と接したくない」と思ってるかというと、他人が自分に寄ってきたときに過剰に奉仕しようとしてしまうからなんだけど。例えば、このブログにも度々出てくるけど、私は「目標を設定しましょう」って押しつけられるのが大嫌いなのね。自分がやりたくて目標を立てることはできるけど、企業とか学校で「モチベーション向上のために目標を設定しましょう」ってやられるのが大嫌い。「もっとこんな風になって欲しい」って言われるのが大嫌い。求められると過剰に応えようとする。よく言えばサービス精神が旺盛で、人が気づかないようなことにまで気がまわるくらい周りが見えていて、状況が把握できているということなんだと思うけど。(だから余計に期待をかけられる)どうやら私はとても疲れていて、もう「私は会社を動かすための機械の一つでいいよ」ってぐらいに思ってるのね。機械だから意思を持たなくて済むじゃない。意思がなければ快も不快も感じなくて済むじゃない。そんな事を考えてて、「意思を持つのは面倒くさい」っていう意識がポロッと出てきたというわけ。そういう気持ちが自分からポロッと出てきたのが面白くて、すぐに「は〜〜なるほどねぇ〜〜〜」って感心したんだけどね。「あ〜〜面倒くさい。意思を持つのは面倒くさい。」って思ってるんだよ。面白いよね。なんていうか、自分に質量が生まれたみたいで面白い。『ハウルの動く城』のラストシーンで「そうなの!心って重いの!!」ってソフィがハウルに向かって言うところがあったと思うけど、こういう感じかと思った。で、人と接したくない一日をどうやって過ごしたかというと、・同僚につかまらないようにスルッと会社を出てランチに一人で行く。(しかも少し距離のあるところへ行く)・一人ランチのついでにアニメ雑誌とか買っちゃうぞ♡(※ユーリが表紙のものは発売3日以内にだいたい売り切れるから)・同僚との会話は必要最低限で、話を延ばさないように和やかな塩対応をする。・早めに仕事を切り上げて帰る「なんでテメェと飯食わなきゃいけねぇんだよ」みたいな気分のときは離れてたほうがお互いにいいと思う。(心にヤンキー飼ってる)そう思うのは特定の同僚に対してだけどね。そんな風に過ごしてたら、仕事の終わりの方で同僚(男性)から和菓子を頂いたり、欲しかったものをすぐに発見して手に入れられたり、中学時代の友人(アニメオタクで腐女子)からハガキが届いたりした(しかも彼女もしっかりユーリにハマっていた)ので、一日の終わりの気分はわりと上々だった。三連休で年末にできなかった部屋の大掃除と棚の配置変更ができて視界が広がったし、「絵を描きたい」っていうモチベーションでバリバリ動けたのも良かった。ちなみに年賀状はニワトリのイラストを水彩色鉛筆で描いて、描いたものをコンビニでコピーして貼り付けて送ったんだけど、それがまたモチベーションになった。水張りとかちゃんとやりたいし、複合機やトレース台も欲しいと思った。本当は「帰ったら絵でも描こうぜ」とも思ってたんだけど、欲しかったものを買って帰ったり不在票の再配送受付したり軽くごはん食べたり雑誌読んでたりブログ書いたりして別の形で充実してたから、結果的には「まあ、これでいいか」みたいな一日だった。

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  • 01 Jan
    • あけましておめでとうございま〜〜〜す

      描いた!表に出した!久しぶり!!実家の片付けをするたびに、かつてイラストを描いていたときの道具や落書きがわんさか出てきて、その度に私の心がくすぐられるので「もうこりゃ観念して描くか」という感じで開き直りました。年末あたりから練習でちょっと描いたりはしてたんですが、自分が思ってたほど描けないわけでもなければ、ものすごく描けるわけでもなかった。立体で捉えるのが苦手なので、写真を見て「これ身体どうなってるんだろう…」となることが多い。今年は描いたものを隠してないで出していこうと思ったので載せました。年越しはAbemaTVの『ユーリ!!! on ICE』一挙放送を見つつ紅白もチラチラ見て、ユーリのラストシーンの余韻に浸ってるうちに気がついたら年が明けてたって感じ。肺炎のほうは咳き込みが減ってきたので、経過は良い感じなんじゃないでしょうか。2016年最後の3ヶ月で(精神的に)息を吹き返したと思われる私だけど、今年はどんな年になるんでしょうね。絵を描くモチベーションを思い出せたのは良かったな。久しぶりに年賀状にイラスト載せようかな。厄年も終わった!とりあえず今年は健康祈願するわ。本年もよろしくお願いします。

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  • 30 Dec
    • 肺炎になった

      ずいぶん間が空いてしまったんですが、表題の通りただいま肺炎になっております。 2週間ほど前に急に体調を崩して38度の高熱を出してしまい、休日診療のお世話になって3日間寝込んだんですが、その後また高熱を出して検査してもらったらうっかり肺炎になってました。 最初の不調は胃腸と頭痛で、ぐったり横になった後で「体冷えちゃったからお風呂入りたい」と思って入浴したら、浴室から出るときにものすごい立ちくらみに襲われまして。初めて目の前が真っ暗になって「やばい!倒れる!!」と思った私はとっさにその場にしゃがみ込んだんだけど、早く体を拭いて着替えて横になりたいのに全然動けなくなっちゃって。床に座り込むのが嫌だったのでヨロヨロと浴室に戻って、浴室の椅子に座って壁に頭くっつけたままうずくまってて、心臓はバクバクしてるし頭はガンガンするし気持ち悪しだんだん手足がしびれて手はタオル握ったまま硬直してるし「死ぬのかな!?冬場にお年寄りがお風呂場で死んじゃうやつってこれかな!?」とマジで焦り、「嫌だ嫌だせめてユーリの最終話見るまで死ねないから!!!(※まだ放映前だった)」という理由で命乞いしてたら30分後に復活しました。(この話すると笑われるんですけど本当に全身がおかしくて死ぬかと思ったんですよ) で、その数時間後に発熱して、翌日に休日診療へ。 熱が下がって頭痛も治まって出社できるようになってからも胃の不調は続いていて、数日間一人前の食事がとれなかったです。それでもクリスマスの3連休は元気で、普通に食べられるようになったので実家に帰って家族でクリパしてたんですが。。。クリスマスの夜〜翌日に咳がひどくなって、職場から帰宅して熱測ったら39度近い熱が出ていて翌日検査してもらったら肺炎、っていう。 年末の予定がことごとくキャンセルになって悔しい。 今はだいぶ治まって38度近い熱は出なくなりましたが、咳と鼻からくる頭痛(たぶん副鼻腔炎)がつらい。頭痛があると動けないので、もう強制メンテナンスモードって感じ。 体調のいい時に買い出しに行ってお水とかウィダーインゼリー的なものや普通の食料を調達して、体調が悪い時にはほぼ丸1日寝てる。動けそうなタイミングで必要最低限のことをやってる感じなので、もはや大掃除とか無理。かろうじて洗濯だけしたけど、それも着替えがなくなると困るからという理由で。。  そんな中、しきりに父親が私を実家で療養させたがっているのだけど、「実家じゃ休まらねーよ!」というのが私の本音で、そのスルッと自分の中から出てきた本音を見て「ああ、実家にいるときでさえ自分はハイパー気を遣ってたのか」ってところを自覚するという。 まあ、〈肺炎〉が何を示しているのか薄々わかるんだけど。 そんな感じのまま2016年が終わりそうです。あと一回更新できたらするかもしれないけど、私がそういう風に書いた時って大抵更新しないので多分更新しないな。 良いお年をお迎えください。

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  • 09 Dec
    • 愛のかたち・その2

      もう1年前のことだけど退職した40代くらいの同僚の男性がバカにしたようにこんなことを言った。 「バイセクシュアルは性欲が強いだけなんだよ」 私はそれに対して少しカチンときて、だけど仕事場の人間関係というのも考慮しなければならなくて、精一杯やんわりと、でも少しの憤りも込めて 「え?それは博愛主義ってことなんじゃないですか?」 と返した。 私はこの出来事が、もうずっと頭から離れなくて悔しくて悔しくて仕方がなかったんだ。本当に悔しかった。 私は今のところは異性愛者だけど、でもそれはたまたま<異性に惹かれた>というだけのことで、この先の人生でどうなっていくかなんて誰にもわからない。 もし同性に言い寄られても、異性に言い寄られた時と同じ対応を私はすると思う。 好きでなければ「ごめんなさい」をするし、好きだったら「ありがとう」って返すと思う。 “同性だから”って理由で特別視して、お情けをかけるように付き合うことはするまいと決めている。だって失礼だから。それが相手に伝わるかどうかはわからないけれど。  前に『ユーリ!!! on ICE』のことを書いた時、「ボーイズラブの要素が入っているけれど、この作品はそれだけに留まらないと思う」って私は言ったけど、今日それが本当にそうだったことがわかって、嬉しくて嬉しくて泣いている。  少し最新話(10話)を含めたネタバレになってしまうかもしれないけど、もう朝からツイッターでお祭り騒ぎになって長時間トレンド入りまでしていたから許してほしい。 6話くらいで明確に描かれていたんだけど、この物語の世界では同性同士が密着していたりイチャイチャしていても、誰も好奇の目で見たり、咎めたり、特別視したりしない。主人公も「同性愛者だと思われたらどうしよう」なんて心配を微塵もしない。 そういう発想自体が、この作品の世界では出てこない。 もちろん異性愛者も普通に出てくる。 昨日の深夜に最新話をリアルタイムで見ていて、早い話が、同人誌とか二次創作漫画に出てくるような出来事が、当たり前のように公式に出てきていたのね。 いわゆる腐女子の人たちがネタで言ったり描いたりするようなことが普通に本編の中に出てきていて、「えっほんとに公式でやっちゃうんだ…!?」って思って、見ている人たちの反応も本編自体も本当に面白くて、夜中なのにお腹抱えて笑ってたんだけど、眠る前にこんな風に思ったのね。まゆ@ukkari_healer ああでも本当に優しい世界だよねえ。同性カップル状態であることを誰も咎めないし誰もそのことを特別視しないし(普通の異性のカップルと同じように反応をする)、なんて優しい世界なんだ。 #ユーリ10話2016年12月08日 03:17そうしたら、この作品の原案・ネームに携わっている久保ミツロウさんが、ツイッターでこんな風に言っていた。久保ミツロウ@kubo_3260 この作品を現実の皆さんがどのように思われても、この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしないです。その世界だけは絶対に守ります。2016年12月08日 21:49 これを見て、涙が出るほど嬉しかった。 誰かを心から好きになったり愛したりするときに、性別や、国籍や、環境や、年齢なんか関係ない。 まゆ@ukkari_healer なんだか本当に、涙が出るほどこれは嬉しいことだ。そういう世界を誠実に描こうとしてくれる人たちがいて、作られたものが純粋に楽しくて、美しくて、本当に本当に嬉しい。 #yurionice2016年12月08日 23:46 まゆ@ukkari_healer 私は今のところは異性愛者だけど、それはたまたま異性に対して心を惹かれるというだけのことに過ぎないと思っている。 もし同性に言い寄られたとしても、普通に異性に言い寄られた時と同じように対応すると思う。好きじゃなければごめんなさいするし、好きだったらありがとうって言うと思う。2016年12月09日 00:10 まゆ@ukkari_healer この感覚をわかる人が地球上にいたのが嬉しい。しかも戦うのではなく、極上のエンターテイメントとしてそれを表現してくれたことと、それを見ることができたことが嬉しくて嬉しくて仕方がない2016年12月09日 00:13 『少女革命ウテナ』というアニメにも、あらゆる形の愛が出てくる。もっと遡れば、『シリウスの伝説』というサンリオのアニメ映画にも、あらゆる形の愛が出てくる。 これらの作品のことを「女性同士だから」とか「男性同士だから」とか「近親者同士だから」という理由で好きなわけじゃない。  そもそも愛には制約がないからそれを私は魂の奥でずっと知っているから、 啓蒙活動とか、そんな風に戦う姿勢ではなく こういう形で表現してくれたことが、それと出会えたことが、私のこの感覚と似た様な感覚を持っている人がいたことが、 とめどなく涙が出るほど嬉しいんだ。  作って世に出してくれた人たち、本当にありがとう。心からありがとう。 ずっと見たかったものを見ることができて、本当に嬉しい。 涙が止まらないんだ。

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  • 03 Dec
    • 息を吹き返す

      とんでもなく久しぶりに放送中のアニメ(つまり結末が分からない作品)にハマったのをきっかけに、“自分”が息を吹き返したような感じがする。 もはや二次元でも三次元でも何でもいいんだよ。去年なんかもう精神的に死にかけてたんだから。 夜中にリアルタイムで放送を見て感情を揺さぶられて「あああああ」「寝れない!」「つらい」「悲しい」「この後どうなるんだろう」ってドキドキしたり、描かれているものが素晴らしくて感動して涙出たりとか。 こんな風に健全な形で感情が揺れるのが嬉しいんですよ。 だって本当に死にかけてたんだから!自分で死のうとまでは思わないけど、「早くお迎え来ないかな」って思いながらどうにかして生きてる感じだった。 でもなんか、思い返してみると今年はずっと「過去」というものが何となくテーマにあって、自分が人生の中で落っことしてきたものをもう一回ひとつずつ拾い上げているみたいだ。 昔自分が夢中になったアニメをもう一度見てみて、昔よりももっと深く理解したり、7年ぶりにGacktのライブを見に行ったり、昔ちゃんとやりたかった勉強をやってみたり、見たことがなかった10年前のアニメが気になって初めて見てみたり。 子どものころ漫画を買うこともゲームをすることも許されていなかったから、イラストに関する情報源がアニメか図書館に置いてある少女小説の挿絵しかなかったんだよ。(そのアニメでさえ、結構規制されていたんだけど)  で、もう久しぶりに結末がまだ分からないアニメを見て、昔の楽しんでいたりワクワクしていた頃の自分の気持ちを思い出した。 さらにこのタイミングで昔自分が描いたイラストを見たりして、むくむくと描きたい気持ちが湧いて出てくる。使ってないクロッキー帳にサラサラ描いてみたら、練習は必要だけど思ったより描ける。 何よりも、自分がそこに描いたものを見て、とても愛しく思った。 こんな風に自分が描いた絵を愛しく思うのっていつぐらいぶりなんだろう。上手いとか下手とかではなくて、胸の奥がキューンとなる。 先週末に実家のMacからデータを移してきた、Gacktの昔の曲を聴いて不意に涙出たりとか。 胸の奥がキュンとなることがたくさん起こっている。それも、“自分との出会い”でそうなっている。 「息を吹き返した」っていう表現が、今の自分には一番しっくりくる。 死んだように生きているよりはずっとマシ。嬉しい。

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  • 28 Nov
    • 昔の自分と出会う

      来年の春頃までに実家が引越しをすることになったので、実家に置いてきたMacを処分しようとデータの整理をしています。(※実家も都内) 初めてMacを買ったのは確か2003年の初め頃だったと思うので、購入から約14年経過。かろうじてOS X。32GBのUSBメモリをちゃんと認識してくれたのでそこにデータをコピーしてるんだけど、時間がかかっちゃって大変です。結局1日では終わらないので別日にまた作業することに。 この14年前のMacには、かつて自分が絵を描いたり文章を書いたりしていたデータや写真がたくさん入っていて、いま改めて見てみると本当にこっぱずかしいものばかりなんだけど(若さゆえの痛々しさ的な)、 その反面、胸の奥がキューンとなります。 実際にデータを見るまでは「もういいや消しちゃお・・・」と思ってたのに、いざ見てみると「これは捨てられないなあ」と思うのです。 昔、師匠のみちよさんのセッションで『まゆさんが作ったものには、まゆさんの魂が宿ります。それが魅力になるんです』みたいなことを言われたんだけど、 確かにこのデータの数々には、自分の魂の一部分が宿っているんだと思う。 「自分は全然描けないような気がしてたけど、本当にまるっきり描けないというわけじゃないんだな」とか、「よく描いてたな」とか。 私は音楽を聴いて、その音楽から感じたことを絵にするのが好きだったんだけど(それは歌詞の中に出てくる世界を絵にするわけではなくて)ふと、去年のクリスマスイブに師匠から届いたメッセージのことを思い出したのです。 去年のクリスマス遠隔ヒーリングに申し込んで届いたメッセージ。(本名が入っちゃってるので一部消してます)ちょうどものすんごいメンタルがやられてた時期で、本当に「自分には価値がない」と根っこのところで思っていたから読んで泣いた。 だけど『歌や音楽』のところが、実のところあまりピンときてなかったのね。 私は楽器をやらないから。ヒトカラは行くけど、人前で歌ったりはしないし。 「まさか人前で歌っちゃったりするのかしら?」 なんて思ってたんだけど、ひょっとしたら“曲を聴いて絵を描いていたこと”を指していたのかもしれないなあと今になって気づいた。  呼吸をするように絵を描いたり、何かを作ったりしていた頃の自分をデータの中に見つけて「なんで描くのやめちゃったんだろうね。」って、話しかけるような感じだった。 最近アニメにハマったり、こんな風に古いデータと向き合ったりしていて、かつての自分の感覚に揺さぶりをかけられている気がする。 コミック系のイラストを描いていたのに、どこかで封印してるんだよね。なんで封印したんだろう。未だに抵抗感が残ってる。 だけど「これだけ気持ちに揺さぶりをかけられているのなら、もう抵抗せずに一度好きに描いてみたらいいんじゃないかな」とも思う。

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  • 26 Nov
    • 音楽に抱かれる/私の評価

      来月開幕する劇団四季のミュージカル『ノートルダムの鐘』の英語版のアルバムを買いました。The Hunchback of Notre Dame (Studio Cast Recording)(※iTunes Storeに飛びます) ディズニーのアニメ映画の曲が使われているんですが、話の内容は原作に近く重々しいものなんだそうで。自分がハマるであろうことがわかっているので、チケットは開幕直後と千秋楽前日の分を既に確保済み。 1曲目にクワイアの静かで美しい声から始まって、だんだん盛り上がってきて「(ダンッ)アーアーアー」って2曲目が始まるところでもう鳥肌。ちょうどPVで使われている箇所でもあるので貼っておくね。 iPod nanoも追加で買ったので、前回紹介した『ユーリ!!! on ICE』の曲とともにずっと聴いています。(※本当にハマっている) 思えばこんな風にちゃんとした音楽プレーヤーで音楽聴く生活が久しぶりだった。スマホの音楽プレーヤーでは聴いていたけど、ずっと聴いていたいと思わせてくれる音楽に出会うこと自体が久しぶりだったかもしれない。 で、眠る前にiPodでこのノートルダムの導入部分をイヤホンで聴いていたんだけど、スーッと後頭部や背中の方に音楽がまわるような感覚がして、表現するなら音楽に抱かれているような感覚になったんですよ。 こんなこと初めて。 心地よくて自然と目を瞑ってしまう。 あれかな。『オペラ座の怪人』のクリスティーヌが、怪人の歌で恍惚の表情になるシーンが確かあったと思うけど、こういう感じなのかな。   曲を聴いている時、ふと「生きててよかったな」って思って。 ちょっとだけ、何の前触れもなく思ったんですよ。 アニメ見て、音楽聴いて、そこで何かを感じたり楽しんだりして、仕事で評価されて、人が集まってきて、悪くはないな。 そう、悪くはないな。 私は基本的に自分に対する周りの評価が信じられない人間で、仕事での評価(それはお給料の額に直結するものでもある)が他の人たちよりも高めに設定されていたことに対して 「みんな私の上っ面に騙されてるから、この評価は正当なものではないんだよ」 ってずっと思ってたんだけど(書き出してみるとすごい卑屈だよね) 半年前に一度下がってしまった仕事の評価を「元に戻したよ」と上司に言われた時、「あ、この評価は受け取ってもいいんだ」と、ようやく思えた。 一度壊れてしまった私の中の何かを、今は丁寧に丁寧に作り上げている感じがしている。 再生しようとしている感じがする。 (だから余計に『ユーリ!!!』にハマったんだよね。あれは再生の物語だものね。楽しいよ、本当に。)

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  • 19 Nov
    • 愛のかたち

      私はオタクってほどではないけど見たいと思ったアニメは見るような、そういうライトな層なんだけど、今期フィギュアスケートのアニメをテレ朝がやってるんですよ。 Twitterではさんざん騒ぎ倒していたんだけどブログには書いてなかったな、と思って。 もともとフィギュアスケートが好きなので一話からずっと録画して見てるんだけど、このアニメ、スケートのシーンが本当の試合みたいになっててすごいんです。 技もアニメにありがちなありえないものが出るのではなく、4回転サルコウとかトウループとか、現実に選手たちがやっているものが出てくる。 それぞれのキャラクターがとにかく魅力的で、実在の選手を応援している気持ちになるから本当にすごいと思う。 多少ボーイズラブの要素が入ってるので、そこで見ているほうがキャーキャー言う部分も確かにあるんだけど、私はこの作品はそれだけに留まらないと思ってて、結論から言うと見ててめちゃくちゃ感動してる。 主人公は日本のフィギュアスケートの特別強化選手で、前季のグランプリファイナルに進出するも、メンタルが弱すぎてボロ負けして進退を決めかねているところから物語がスタートする。 ファイナルの会場のトイレで泣いていたら、来季シニアに上がる自分と同じ名前のすごい選手(ロシア人)に喧嘩を売られる。 主人公には幼少の頃から憧れの選手がいて、彼(ロシア人)と同じリンクに立つことを目標に頑張ってきたんだけど、前述の通りボロ負けして足元にも及ばないし相手も主人公のことをちゃんと認識していないのね。(会場で相手の選手が主人公の視線を感じて「写真撮る?いいよ」みたいなやりとりがある) そのあと主人公は全日本選手権でも負けて世界選手権にも出場できず、コーチとの関係を解消して一旦日本に戻ってくる。 日本のリンクで憧れの選手のプログラムを完コピして滑っていたら、その動画がネットに上げられて大拡散。憧れのロシア人選手の元にまで届いてしまう。 その動画を見た主人公の憧れの選手は何かを感じて、主人公がいる日本の実家(温泉宿泊施設)までやってきて「自分がコーチになって君をグランプリファイナルで優勝させる」と宣言する。(全裸@露天風呂で) それを知ったトイレで喧嘩を売ってきたロシア人選手のほうも追いかけてきて、宣戦布告。コーチが二人それぞれに与えたプログラムをみんなの前で滑って、勝ったほうの願いを叶えることになる。 コーチが二人に与えたのは、同じ曲だけどテーマが違う2つの曲でロシア人選手の方には無償の愛をテーマにした『愛について〜Agape〜』を主人公には性愛をテーマにした『愛について〜Eros〜』を振り分ける。 曲の解釈について試行錯誤の末、主人公が披露したプログラムを見たロシア人選手は自分の敗北を悟ってロシアに帰国。主人公は自分の憧れの選手を自らのコーチとして迎えることになる。 このコーチになった憧れの選手を前にして最初は萎縮したり振り回されたりしていた主人公が、だんだんこの人と精神的に対等な関係になっていく。 主人公にとっては絶対的な神様のような存在だったのが、コーチの方も未熟な人間の一人であると認識できるようになっていく。 それと同時に、自分自身の力を信じられるようになっていく。 この主人公が今季のテーマとして掲げたのが『愛』で、フリープログラムの楽曲は自分のスケート人生と自分が知った愛について表現している。 最初の方で「ボーイズラブ的な要素がある」とは書いたけど、この主人公とコーチが築いているのは安っぽいエンターテイメント的(つまりエロ本的)な感じものではなくて、アニメの中でも実際にセリフとして出てくるけど「その感情に名前はないけれど、あえてそれを『愛』と呼ぶことにします」というものそのものだと思ったのです。 男女だと性愛(=エロス)に結びつきやすいけれど、私は過去に男女の間でもそういうものを超えた感情を持ったことがある。 性別とか性的な欲求とか年齢とか立場とか、そういうものを超えて相手を抱きしめたくなったりキスをしたくなる気持ちは確かに存在する。 理屈を超えた、性愛(エロス)と無償の愛(アガペー)の向こう側のようなものがある。 私は当時自分がそういう体験をした時、その感情を何と呼んだらいいのか分からなかった。 主人公が変わっていく様子とか、主人公とコーチが築いていく関係性とか、個々のキャラクターの魅力とか、選手たちがプログラムで使っている音楽とか、スケートの表現だとか、本当に素晴らしいと思って、感動して見ています。 こんな、曲がりなりにもスピ系ブログだというのに熱く感想を書いてしまうくらい感動しています。ありがとう、ありがとう。最終回、泣くんじゃないだろうか。 主人公がフリープログラムで使っている『Yuri on Ice』って曲がとにかく美しくて最高なので聴いてみてほしい。できたらスケートのシーンと一緒に見てほしいんだ・・・オンエア情報はこちら。直近だとBS朝日でやるかな。 ちなみに、このアニメのオープニングを歌っているのはディーン・フジオカさんです。こちらの楽曲もすごく好き。 そして私は早速プレイリスト作った。 実在の選手に対して「引退しないでほしい」って思うのと同じように、「主人公の勝生勇利にはまだ現役引退してほしくないなあ」と思えるのがすごいと思った。 1話に対して1時間くらいの尺で見たいし、現役引退してほしくない(つまり2期もやってほしい)し、世界選手権も見たいし、いっそ映画あたりでオリンピック目指してほしい。ブルーレイ買うと思う。 あ、アニメの作品名は『ユーリ!!! on Ice』です。 フィギュアスケート女子世界女王のメドベージェワちゃん(セーラームーン歌ってた子)も夢中になって見てるようで、彼女のTwitterが大変なことになってる笑なお私はメドベちゃんと同じように、コーチのヴィクトルが好きです一個ほしい。   曲がりなりにもスピリチュアル系ブログなのにめっちゃ熱く書いちゃったよ・・・我慢できなかったんだ・・・

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  • 17 Nov
    • 近況報告・Macを買ったよ

      割と真面目な話が続いたので今日は近況報告を。 Macを買いました。デザインの勉強をやり始めた時に「フォトショとイラレが使える新しいPCが必要だなー」とは思ってて、最初はWindowsにしようと思って色々物色してたんだけど結局Macになった。学校で使われてるのがMacだったんだよね。 新製品が出たばかりだけど、型落ちのMacBook Pro13インチ(Early2015の新品)にしました。一眼で写真を撮るのでSDカードのスロットが欲しかった。あと、写真のバックアップで使ってた外付けHDDを接続したかった。 10年くらい前にMacを使ってたので、起動と終了のさせ方とか外部機器の取り外し方とかはちゃんと覚えてたけど、キーの入力が私が使ってた時よりも遥かに賢くなってて戸惑ってる。あと、Windows使いからMacに移行した時あるあるだと思うけど、何かと「Ctrl+C」とかの感覚でショートカット使おうとしてしくじるよね。(Ctrlキーと似たような役割をするcommandキーの位置が、WindowsのAltキーの位置にある) 10年前までちゃんと覚えてたはずの数々のショートカットキーを完全に忘れてたし、ちょっと動作に慣れようと思ったのでこの記事はMacから書いてます。 しばらく仕事以外でパソコン使うことなかったけど、こうやってパチパチ文字打つのやっぱたのしーなー。早くこのPCと仲良くなりたいし、なんか部屋も片付けて作業机設置したい。  仕事はまた忙しくなってきた。でも、去年よりも周りの人を(特に上司を)信頼できるようになったし、上司も私の扱い方がわかったらしくコミュニケーションがスムーズに取れるようになったので、なんか最近の私は自分の“地”が出るようになってきた気がする。 少しばかり毒のあることを言ったりとか、策略家なところを出しても受け入れられるのだ、ということを知った。 あと、ひたすら自分は劣っててどうしようもないと思いがちだけど(医者からは「完璧主義なところがある」と言われた)最近ようやく「自分ってそんなに悪くないかも」と思えるようになってきた。 自分のことを「頭がいい」と評されてもいまいちピンときてなくて「そう?でも算数できないよ?」って返すのが定番だったんだけど、ようやく自分でも「あ、多分わたし頭悪くないわ」って思えるようになったのが革命的だった。 誰も気づかないことにいち早く気づいたり、状況を理解して問題点を指摘したり、「できて当たり前だ」と思ってた能力が、どうやら当たり前ではなかったみたいだ。 こうやって少しずつ玉ねぎの皮がむかれていく。人の中にいてそれに気づく。変な言い方かもしれないけど、自分がちゃんと人の中にいて、下界に降りていることを実感したんだ。

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  • 04 Nov
    • もう怒りで世界は変えられないと思う

      「自分たちは騙されている」とか、「自分たちは何か巨大な権力によって操られている」とか、そういうことを言って【さあ、立ち上がろう】【世界を変えよう】っていう啓蒙活動をする人たちがいるんだけれど、私はずいぶん前から、理由はわからないけれどそういう姿勢に疑問を感じていたんだ。前の記事と内容が少しかぶるかもしれないけど。自分の周りに、感情を挟まないでフラットにものを見る人間(上司)がいて、それで気づいたんだけど“自分”にちゃんと軸がある人は、「自分たちは○○されているんだ!」みたいな言い方をしないんだよね。怒ってないの。私はそういう大人と出会ったことが(たぶん)なかったから、ちょっとビックリしたんだけど。そんなふうに感情を挟まない人たちのスタンスは、「ああ、自分はそれ好きじゃないから選びません。(終了)」「ああ、○○なんでしょ。知ってる。(終了)」って感じなんだよね。前の記事にも書いたけど「自分たちは脅かされている」「自分たちは騙されている」「自分たちは圧力をかけられ、虐げられている」っていうのは、ぜんぶ被害者の意識なんだよ。それが原動力になって世界を変えてきた時代もあったでしょう。でもたぶん、今はもう違うと思うの。今現在30代〜20代後半の人たちは過渡期の人たちだと思うから、そんな風に言って啓蒙活動したらついてくる人もいるかもしれないけどでももう、後の世代はついてこない気がするの。それは“意識が低い”ってことじゃないんですよ。もう違うの。「でも僕はコレが好きだからこっちにする」とかで、すべて完結できる人たちなの。“満たされているからそれでいい”って。私はそんな風に自己完結している人のほうが、世界を変えられる気がしてる。だってさ、自分が満たされている状態を知らないで、どうやってそれを教えるの?自分が被害者ではない状態を知らないで、どうやってそれを教えるの?被害者でも加害者でもない“平和な世界”を、自らの内側に持っていない人間が、どうやってそれを教えるの?「世界を牽引する」って、“自分たちを被害者として扱って何かと戦うこと”ではないと思うよ。一見そんな風に見えないようにしていても、透けて見えるときがある。もうそういうスタンスで何かをしようとするのは、私たちの世代で終わりだよ。ここで打ち止めだと思う。ちょうど私ぐらいの世代が、そのラインの上に立っていると思う。ディズニーランドのパレードの最後尾で、紐を持って歩いているキャストみたいに。【追記】でも“自己完結のスタンス”っていうのも、一斉号令で「こうしましょう!」「こうなりましょう!」って啓蒙してなるものではないからね。外からやってくるのではなくて、内側からやってくるんだよ。前の記事でも書いたけど、“政治の世界は最後に変わるところ”だから、政治家はまだ1個前の世代のスタンスが新しいんだと思う。水面の波紋の最初の一滴は、政治家がやるんじゃないんだよ。普通の人たちのスタンスが変わってからようやく大きいところが変わるんだよ。まゆ@ukkari_healer 「世界を変えよう」と思って世界を変えることはできないよ。私たちは自分の中の世界しか変えられなくて、他人の中の世界を変える力は持っていない。November 04, 2016「世界を変えよう」と思って世界を変えることはできないよ。私たちは自分の中の世界しか変えられなくて、他人の中の世界を変える力は持っていない。

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  • 29 Oct
    • 時事的な話・宇宙由来の魂たち

      医療用大麻の合法化を訴えていた元女優が大麻所持で逮捕されたニュースを見て、私は真っ先に「ほらね」と思った。この件についてはツイッターで少々意地悪く色々書いたけどね。まゆ@ukkari_healer ホントにもう「ほらね」としか言いようがない。選挙のとき「なんかダメな気がする」と思った理由が明らかになって個人的にスッキリ高樹沙耶容疑者、自宅から乾燥大麻、パイプなどを押収 同居の2人も逮捕(デイリースポーツ) - Y!ニュース https://t.co/twJE70z5E1October 25, 2016まゆ@ukkari_healer こういうのの活動家の人たちって「活動家」ってスタイルを選び取った時点ですでに何かを履き違えてると思うんだよね。「活動家」の原動力って怒りじゃん。怒りって元を辿れば恐れじゃん。喜びでやってる人たちはそもそもそういう戦闘スタイルを選び取らないよ。政治家やるのだって戦闘の一つだし?October 25, 2016まゆ@ukkari_healer 世の中が変わるときは戦闘スタイルを選ばなくても自然に受け入れられるし変わっていくものだよ。戦いによって血を流して世の中が変わるのは前の時代までに散々やったわけだし。October 25, 2016まゆ@ukkari_healer 「“戦わない”というスタイルを確立するために政治家に」とかも、言い換えれば「“戦わない”というスタイルを確立するために戦う」になるんだよ。たとえ本人がそれを望んでなくても、その世界に飛び込めば戦うことになるわよ。政治自体が戦闘の世界なんだから、何かしら対処しなければ自分が死ぬ。October 25, 2016まゆ@ukkari_healer 矛盾しか感じねーわー。October 25, 2016喜びで何かをする人は、「活動家」ってスタイルを選び取らないから。「活動家」っていうスタイルを選択した時点で何かを履き違えてる。喜びで何かをする人は、大声で喚いたり力で物事を押し通そうとはしないんだ。なぜなら“自分”が満たされているから。本当に時代の流れが変わるときは、自分達が何かを力づくで動かそうとしなくても、勝手に世の中がそういう流れになるものだ。大きい声で主張しなければならない(と自分が思っている)のはなぜなのかその理由は社会のなかにあるものではなく、自分のなかにある。だから先の参議院選で、やたら自然派(それこそ今回の元女優の主張を支持したい層の人たち)やスピ系の人たちが推していた候補者が一人いたけど、あの時も私は「コレは違うな」と思ってた。なぜなら政治の世界は戦場なわけで、好むと好まざるとに関わらず、必ず戦うことになるからだ。その候補者は「勝者も敗者もない」みたいな感じでいたかったようだけど、今の時代ではムリだと私は思っていた。政治の世界って、一番最後に変わるところなんだよ。世の中が変わってないのに、今すぐ永田町が変わることはないだろうと最初から思っていた。これまで「男女平等」が謳われてきて、ここへ来て日本ではようやく初の女性都知事が生まれたばかりで、数年前にようやくアメリカの大統領が初の黒人大統領になったばかりで、今ようやく次期大統領候補に女性が現れたばかりなのに(しかも片方は女性蔑視のオトコときたもんだ)すぐにスピスピするわけがないじゃないの。何かが思い通りに行くときは、そういう世界に逃避していないときだよ。で、Facebookを見てたら、その元女優の件で「(彼女は何者かに)嵌められた」みたいなことを書いている人たちがいて、コメントに「ですよね!」みたいに書いている人たちが何人もいて、なんかもう笑ってしまった。(その投稿にイイネした人が知人にいたんで、私のところにも表示されたのよ)その「嵌められた」って発想さ、最初から「自分たちは被害者だ」って思いながら活動してたってことでしょ?根っこのところに「自分たちは社会的にマイノリティで、マジョリティに脅かされているんだ!」みたいな発想があるから、声高に叫ぶんでしょう?でもね、そもそも自分を「被害者だ」って思っていなかったら、誰かに嵌められるような出来事自体が起きないんだよ。引き寄せってそうでしょ?まゆ@ukkari_healer 例の大麻で女優が逮捕された件で、FB上で「嵌められた」って言って擁護してる活動家の人たちがいたんだけど(いいねしてる人がいて回ってきた)、そもそも被害者意識を持ってなかったら嵌められないから。「自分達が正義だ」って主張したい裏の気持ちを考えなよ。引き寄せてんだよ。October 25, 2016まゆ@ukkari_healer 元を辿って「自分達は脅かされている」とか「自分達はマイノリティで、虐げられている」みたいな発想で活動をするのなら、それは被害者の意識なのだからこういう結果を自ら引き寄せてしまうんだよ。「嵌められた」って発想が出てくる時点で、もう被害者の意識で物事をやってたってことよ。October 25, 2016そのあと、たまたまテレビをつけたら元女優が「私があなたに何か危害加えた?してないでしょ?」「なんで自分たちで調べようとしないの!?」って、語気に怒りを含めて話している映像が流れてきて、被害者意識の件は確信になった。まゆ@ukkari_healer テレビつけたら「私があなたに何か危害くわえた!?してないでしょ!?なんで自分達で調べようとしないの!?」って言ってる映像がちょうど流れてきて、やっぱ間違いなくこの人の根っこにあるのは被害者意識だと思った。October 25, 2016まゆ@ukkari_healer この元女優の人ほんとはものすっごい脆い人で、自然回帰〜とか見た目に分かりやすいことやってどうにかして自分を立てようと必死こいてんだなと思った。October 25, 2016まゆ@ukkari_healer 本当は“自分”というものが何なのか分からない人だと思うよ。October 25, 2016そのインタビューの映像を見た印象を掘り下げていくと、この人が実はものすごく脆い人のように思えた。表面上はショートヘアでスッピンで男性みたいにしてて、サッパリしてて、強い口調で喋ってたけど。“自分”を持ってそういう活動をしたり主張したりしているように見えるけど、ほんとうは“自分”が何なのかよく分からない人のように思えた。“自分”が何なのか分からないから、分かりやすいものとして自給自足の暮らしとか、ナチュラリストとか、大麻の合法化活動とかを選んだように思えた。ほんとうはこの人、困ってるひとだと思う。でね。私は連日彼女が何に興味を持ち、どんなことをしていたのか報道されるのを見ていて(イルカと泳ぐとか、ダイビングとか)「宇宙由来の魂の人なんだな」と思った。“魂が宇宙人(スターピープル)”ってやつね。それでふと、そういうナチュラリストとか大麻合法化とかを支持する人たちって、(私の印象に過ぎないんだけれど)宇宙人ぽい人がわりと多いと思った。それでかなり合点がいった。大麻って確か、かつて先住民族の人が使ったりしてたと思うんだけどそれはきっと故郷(宇宙)と繋がるためだったんだと思う。で、やっぱり今も、「宇宙から来た人たちが故郷と通信するために求めている」という側面が少なからずあるんだと思う。(そればっかりでもないとは思うが)人間やるのってキツイから。近年わたしは“宇宙由来の魂”の人と接したり、そういう感じの人を発見することが多いから何となく分かったんだけど、“宇宙由来の魂”と一言でいっても、かなりバリエーションがある。「やほーい!」って地上を楽しむタイプもいれば(宇宙男子なんかはコレだと思う)つらくて「おウチに帰りたい」っていうタイプもいるし、「なにくそ!地に根を張ってやる!」ってタイプもいる(Gacktはコレやって見事根張りに成功したタイプだと思う)。人間やるのが辛くて辛くて仕方がなくて、それでもまだ迎えの宇宙船が来なくて苦しんでいるときは、何かに逃避したくもなる。私もそうだ。だから余計に、安定剤を使うときは慎重になる。大麻合法化の活動をする人たちの意図が、すべて純粋だとは限らないと思う。文字どおりつらい現実世界から宇宙へ「トリップ」するために使いたい人もいると思う。それを隠すためにもっともらしい主張を声高にしている人もいると思う。私の感覚だと、むしろそういう人のほうが多いと思う。何故なら意図が純粋な人は、力で押し通そうとしたり、声高に叫ぼうとは思わないから。自覚はしていないかもしれないけれど。そういう想いのほうが強いうちは、もし例えソレが本当に良いものであったとしても、合法になることはないだろう。「自分の主張が法律で認められる」ということは、「自分は正しいと認められた」と錯覚することだからそんな風に“誰かに自分を認めてもらうためにソレを使う”ということをやっているうちは、合法になることはないと思う。たぶん、本当に良いと思って活動をやってる人は少ないと思うよ。※当たり前だけど「宇宙由来の魂の人たち全員がそうだ」って話ではないからね。

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      テーマ:
  • 23 Oct
    • すごいコミックエッセイ

      ずっと店頭で気になってたんだけど買わずにいて、ヤフーに載ってたのを機にやっぱ読んでみようと買ってみたら、とんでもなくディープなコミックエッセイだった。"隠れビッチ"やってました。/あらいぴろよタイトルだけだとなんかよくある恋愛コミックエッセイかと思うんですが、これ本当にキツイ話だからヒーラー各位は特に読んでみたほうがいい。空っぽの心を男の人にチヤホヤされることで埋め合わせていた主人公が、父親からDVを受けていた過去や自分の中のドロドロとした想いやクズさから逃げまくりつつ結局向き合わねばならなくなって、自己受容するまでの壮絶な話。基本は4コマ漫画なんだけど、ものすっごいキツイ。で、終盤が本当にすごい。私たちは軽々しく「自分を愛してね」とか「自信を持って」とか「自分を許しましょう」とか言ってしまいがちだけど、そんなに簡単にできたらみんな苦しまないんだよ。というのがコレ読めばわかる。読み終わったあとしばらく放心状態で、本当に「この人よく描けたな」と思った。ものすごい勇気だなと思った。自分と向き合うのは勇気がいる。私だってまだ逃げている。恋愛にだって逃げたい。でもできない。目先のラクなものに逃げたい。自分の価値を高めてくれそうなものにすがりたい。そういう心の中の葛藤とか、混沌としたものを描き切ったすごい本だった。ヤフーに載ってたからか、Amazonだと発送が1〜2ヶ月先みたいだけど、店頭にはもしかしたらまだあるかもしれない。(私はラスト1冊を店頭でゲットした)あと、今年は私の中でコミックエッセイの当たり年で、下の2冊もとても良かったからオススメしておくね。(ツイッターではけっこう前に載せてたけど)さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ/永田カビタイトルがすごいけど、主幹となるのは人間不信の主人公の心の話。Kindle版が出てるので、本屋さんで買いづらい人はKindleアプリを使うといい。キレる私をやめたい~夫をグーで殴る妻をやめるまで~ (BAMBOO ESSAY SELECTION)/田房永子『母がしんどい』『呪詛抜きダイエット』の作者のコミックエッセイ。なのでだいたい予想がつくと思うけど、今度は被害者だったはずなのに加害者になってる。『隠れビッチ〜』もそうだけど、被害者は加害者になるのがよくわかる。この3冊は思い当たる節がすごくあって、まだ消化はできてないけどいずれボディブローのように効いてくるのだと思う。自分と向き合うのはしんどい。本当に。気安く「もっと自分を愛せ」とか「自分と向き合え」とか言っていた過去があるけれど、逃げたくもなるよね。ただ、逃げていても必ず向き合わなければならない時が来てしまう。そういうしんどい時にヒーラーのところに来るんだよ。答えなんか私たちより先に本人のほうが分かってたりする。でも苦しいから来るんだよ。自己受容って、そうやすやすとできるもんじゃない。

      テーマ:
  • 19 Oct
    • ブレない大人

      私は“瞬間湯沸かし器”みたいな、急に感情でコロコロ態度が変わる大人が大嫌いでそういう大人に対処するために、ずいぶん自分を最適化して生きてきたのだなと思った。私は声が大きい人が苦手なんだけど特に急に声を大きくして話す大人が大嫌いで、そういう人が人前で何か怒鳴ろうものなら、たとえ自分が怒鳴られているわけでなくても、自分に対しては優しくても、心で完全に受け付けなくなる。怒鳴らなかったとしても、大きい声を出さなかったとしても、感情の起伏がすごく分かる人のことも本当はイヤで話しながら本当にヒヤヒヤする。いつ自分が地雷を踏んでしまうのか逆鱗に触れてしまうのか内心ビクビクしてるんだけど、仕事をする上で相手とコミュニケーションをとらないわけにはいかないから相手の感情の波を探り探り話をする。逆鱗に触れないように、相手にとって心地よく感じるであろうものを予測して差し出す。言ってほしいであろう言葉とかしてほしいであろう態度とか、行動とか。 こういうことがあまりにも日常として組み込まれていたから、コレが普通なんだと思ってた。だけど“ブレない大人”がいる。感情によって態度を変えない大人がいる。本当は感情が波打ってるのに、それを抑えつけて平常を装ってるのなんか、私にはすぐにわかるよ。でもそうじゃなくて、どんなに私が情に訴えるような行動をとっても、それに騙されない大人がいる。媚を売っても意味がない大人がいる。それに対して私はものすごくホッとしている。媚を売らなくても情に訴えるような態度を取らなくても助けてもらえるし評価もしてもらえる。“感情によって何かが変わらない”という、とてつもない安心感。こんなこと、たぶん無かったよ。「こんなこと無かったんだ」ってことに初めて気づいたくらい、経験したことがなかった。自分が他人に対して、“精神的な身売り”みたいなことを繰り返していたことに、ようやく気づいた。“生き延びるために自分を差し出してる”という点では、心であろうが体であろうが、やっていることは共通している。まるで身売りの女の子が男の人に拾われて、いつものように体を差し出そうとしたら全然何もされなくて、それどころか逆にあたたかい食べ物とか洋服とか安全な寝床とかを与えられて、面食らって最初のうちは「絶対に嘘だ」って警戒していたんだけど、だんだん「このひと本当に大丈夫かもしれない」って相手のことを信じられるようになって、心を開いてきて、少しずつ本来の姿が出てくるようなそういう感じ。何かを得るためにとてつもない犠牲を払う必要は、どうやら無いらしい。

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プロフィール

まゆ

性別:
女性
自己紹介:
30代女性の肉体にジジイの魂。 師匠につけられたあだ名が「じいや」だったアラサー女子。(今は返上)...

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