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2010-03-16 13:02:01

三月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!







小紋でも着物の模様や、結ぶ帯・小物によっては

充分、改まった装いになります。

江戸小紋や、飛び柄の小紋に

格のある帯を締めて、「少し新たまりました」と、こちらの意思を伝えます。

そろそろ、あちらこちらで舞踊の会が始まります。

そんな場所にも着て行けそうな、雰囲気が出来上がりました。

 

 ※ 着物は黒地に源氏香の小紋です。

    帯は、丸文の袋帯。

    帯締め・帯揚げは、着物と帯のつなぎ役。

    少しだけ色を入れてみました。

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2010-03-12 20:11:42

三月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!







寒い日には、濃い色目を選びがちですね。

そんな時には、帯の色目で春を感じてもらいましょう。

この着物は、付け下げ柄の着物ですが

無地の着物として着たくて、裾の模様は下前に入る様に仕立てを頼みました。

ですから、帯の下には、前にも後ろにも模様は無くて

色無地と間違えるのです。

ところが左の胸と内袖に、右の背と外袖に丸文があります。

そこで「これなんて着物?」って、よく言われます。

チラッと下前の模様を見せてあげますフフフ・・・。

地色は好きでも、あまりにも模様が可愛かったので・・・遊んじゃいました。

上半身にのみ、花の丸文があるというものです。

 

 ※ 縮緬の深い朽ち葉色の着物です。

    帯は唐花文の袋帯です。

2010-03-10 15:24:01

色無地の効用

テーマ:着物・小物コーディネート

生徒さんの中に、ご夫婦で式典に参加してこられた方が居られます。

東京での表彰式は、300名ばかりで

そのほとんどが、着物での参加でした。・・・と報告を受けました。

相談を受けた時に、一つ紋の色無地が一番無難でしょう。・・・と返答。

彼女の宝尽くしの地紋の色無地は、そんな場にぴったりの装いです。

帯も金糸銀糸でモダンに織り上げた、袋帯で格調高いものでした。

栗色に近い色目でしたが、菱の中に綺麗に並んだ宝尽くしの模様は

お目出度い席に着る、取って置きの一枚です。

年齢的にも相応なもので、派手な訪問着や付け下げの中で、

きっと、燻し銀の輝きを放ったことでしょうね。


※ 着物好きの人には、好きな色目で年相応の

   一つ紋の色無地の着物を、 一枚は持って欲しいとお薦めします。

   いざと言う時に、きっとあなたを助けてくれることでしょう。

  
2010-03-01 12:51:08

三月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

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お雛祭には、大人でも華やかな雰囲気にしてみたいですね。

この日ばかりは、少し若やぎを演出したくて

大好きな藤色の同系色でまとめてみました。
 

 ※ 着物の模様は、かなり大きく華やかなものですが

    裏から染めた一色染めですので、この年齢でも着ることが出来ます。

    帯や小物類も、同系色で合わせてみました。

    帯締めは、もう少し渋めの色です。

    右上は、ショールです。

2010-02-26 09:00:44

二月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

昨日今日は、随分暖かくなってきましたね。

日中のお出かけには、ショールを忘れたり

あえてコート類を着ないで、ショールだけにしたりと

陽が落ちる前に、帰宅するのであれば

どちらでも良いでしょう。

着物美人に変身!







 ※ 着物は、黒地に源氏香模様の一越縮緬の小紋です。

    帯は、ポイント柄のなごや帯。

    帯揚げや帯締めも源氏香の中の緑系を使いました。   





2010-02-13 09:27:08

二月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!








着物は暖色系の結城紬です。

結城紬は真綿の紬で暖かく、三月の中旬頃までがお薦めです。

寒い頃には春を待つ想いで、明るく柔らかい色を着ています。

特に劇場などでは、洋服の色に埋没しないように気を使います。

鉛色の空を見ると、綺麗な色を着たいと思うのかも知れませんね。

この着物は、二十歳の頃に自分で選んで購入してもらった物で

洗い張りをしたり、八掛を取り替えたり・・・と大好きな着物の一つです。

帯は金糸や銀糸が織り込んだ袋帯で、他の着物とあわせて

劇場やパーティーに良く使います。

2010-02-03 14:35:31

足袋のお話し

テーマ:着物・小物コーディネート

先に書きました、足にそぐわない足袋のこと。

若い人に多い、シワシワ足袋の話です。

タビックスを、足袋の中に履くと暖かいのと

幾分シワが、無くなるかもですね。


足袋の上に履く、ポリエステルの伸びる足袋

この足袋は、お茶のお稽古に行かれる人が

道中履きとして、履かれるように聞きました。

お茶室では、汚れていない足袋でお稽古出来ます。

二枚履くと暖かい上に、彼女の足袋にシワは無しでしたよ。

ワンサイズ小さい物を、履くことも有りです。

足袋にアイロン派の私が、細かすぎるのでしょうか

2010-02-02 14:28:04

二月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!








着物は表が極鮫小紋・裏は万筋の江戸小紋のリバーシブルです。

購入した時に、厄除けの着物だと聞きました。

その後、何とも思わず着ていたのですが

『どうして、厄除け?』って、思いながら

鮫小紋の模様を、眺めていると

『家内安全・交通安全・無病息災』などの、字が読み取れました。

すごいと思いましたね。

字は、いろんな方向を向いていますし

すぐには読み取れない程、小さく密集しています。

二月の節分の頃に、ぴったりの着物です。

次の茶道のお稽古に、着て行くことにしましょう。


※ 着物の洗い張りをする時に、万筋を表に仕立て直すことが出来ます。

2010-01-30 13:14:23

一月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!








毎年正月肥りをするので、ほんとは選びたくない色ですが

寒い季節には、一・二度は暖色系を選んで着ます。

帯は、花七宝文様のなごや帯です。

お茶のお稽古に着ましたが、

帯は古典的な柄を、結ぶようにしています。

帯を揃えるのに、それほど気を使ったことが無いので

古典柄は手持ちが少なく、お稽古のときは気を使います。


2010-01-25 21:07:08

一月の装い

テーマ:着物・小物コーディネート

着物美人に変身!








何故か一月は、清楚な雰囲気なものを選んでしまいます。

二月の節分・三月のお雛祭りの頃も、

清楚でありながら華やかな雰囲気を、かもし出すもの、

言い換えれば、あまり普段着っぽくない取り合わせを考えてしまいます。

気持ちの中に、『年新たまりて、いまだ日浅く・・・』って、あるのでしょうね。

  

  ※ 着物は寿光織り・・・・お召しの着心地です。

     帯は宝尽くしの袋帯です。

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