◆初心者のための 着付け教室
◎ JR南草津駅前教室・毎週水曜日・AM10:00~12:00
九月生の教室が始まりました。
◎ 講師宅(JR南草津・イオンモール行きバス5分or駅より徒歩18分)
講師宅での募集が始まりました。 南草津団地下車・2分
楽で着崩れない、美しい着方を紐類のみで勉強していきます。
着物のTPO・季節・着物・帯の調和など、着物に関する事も勉強。
十一月のお稽古は、4 ・11 ・18 ・25日です。
十二月三週から一月二週まで、フェリエも講師宅も冬休みです。
◆なでしこの会 ※ 基本教室修了の人
滋賀県JR南草津駅前 、フェリエ内『市民交流プラザ』に於いて、
美しく着こなす為の勉強会、 手順を忘れないために・・。
お休み月謝の要らない、チケットでの自由参加です
自信をつけて、着物デビューは〝なでしこの会〟から。
◆ホームページ準備中
◆“kupu”のHP http://www.kupu-house.com/
フェリエの教室も、自宅の教室も
お正月を前に、袋帯の二重太鼓の練習に真剣そのものです。
習い始めて間が無いけれど、自分で着付けて初詣に
そんな目標があって、上達は早いのです。
私の教室は、暮は第二週までのお稽古
お正月明けは、第三週目からのお稽古と、
約一ヶ月の冬休みがあります。
それでいて、お正月には、着物を着ることを期待します。
そんなこともあって、いつもこの時期の生徒さんは
頑張って、何度も着たり脱いだりを繰り返して練習します。
手順を覚えたら、あとは着る回数だけが、上達の早道ですから
いつもは、紬の着物の人も
染めの着物に、四苦八苦しています。
苦労は先で報われますよ。
色無地や訪問着のお稽古に、楽しませてもらっています。
来週は、どちらの教室も『伊達衿の付け方』に入ります。
姉が、「もう着る事は無いない」からと、送ってくれたウールと紬
どちらも、裄のお直しが必要でした。
一枚に約三時間、正座はしびれも無く,
どうって事無いのですが、膝がいけません。
シャンと伸びてくれません。固まった~って感じ
違和感がなくなるまで、約一時間。
あちこちで、年齢を感じます。
二枚目は反省から、三日に掛けて少しずつのお直しで
やっと、出来上がりました。
縞柄は正絹の紬でしたので、少し暖かくなってからですね。
毎日の家庭内での着物生活には、ウールが一番です。
季節の終わりには、クリーニング屋で手入れします。
洋服のウールと同じですので、正絹のような気を使うことはありません。
ただ、防虫には心がけてくださいね。
草津のイオンモールの中で、展示会を覗いてきました。
和ローソクの手作りの実演
良いローソクの見極めは、『炎からススが出ないもの』です。・・・と
ロウ垂れもなく、すべてが燃え尽きるそうです。
これって大切ですね。
神棚や仏壇内部がすすけるのって、
お掃除が大変になりそうですもの。
ろうそくに絵が描かれているものや、紅白のものなどもありました。
太くて背が低めの物は、クリスマスキャンドルとして
活躍の場がありそうですが、展示にはありませんでした。
秦荘紬の着物や帯、綴錦の懐紙入れ・袱紗・なごや帯などもあり
最も興味があったのは、近江上布と草木染手組組紐。
触れられなかったのと、
組紐の方は、お値段がついてなかったので、ちょっと残念でした。
組紐の方は、『大津には素敵な組紐が在る』と
人から聞いて知っていたのですが、見るのは初めて
ほんとに素敵でした。一本は持ちたいですね。
他にもパンフレットには、たくさんの工芸品が掲載されているのですが
展示品は限定されていて、すべてを見ることが出来なくて残念でした。
物によっては、説明できる人が常駐していないことも残念でした。
滋賀県に来て、四十年近くになろうかと言うのに
まだまだ知らない物・ことが多いです。
着物の地色は大好きな大島紬です。(えび色:下の写真が近いです)
上の写真は、染めのなごや帯、地色は抹茶色(抹茶を点てた時の色)。
下は刺し子の袋帯、地色は琥珀色(写真より渋い色)です。
どちらの帯も、着物の模様の中にある色を選びました。
最近は、七マルキのあっさりした模様の大島紬を良く見ますが
手の込んだ模様も、少しレトロな雰囲気で良いものです。
教室でも、生徒さんが持ってこられる大島紬は
総柄の手の込んだ模様がほとんどで、
「この大島を着たいから、習いに来た。」って人、案外多いのですよ。
皆さんも、おばあちゃんやお母さんの着物は大切に着てくださいね。
昔の物は、着物も帯も手の込んだ模様が多いように思います。
自分は着ること無いから・・と。
まとめて3・4千円で古着屋さんに、処分することの無いように
掘り出し物が、混ざっているかも知れません。
正絹の着物・・・しっとりと肌になじむ着心地は満点。手入れは、悉皆屋さんへ
外出から帰宅すると、衣文に掛けて湿気を飛ばします。
どこかに、汚れやシミが無いか確認します。
裾部分を、柔らかい布で塵払いするのも良いですね。
三時間から、最長でも半日で畳み箪笥に収めましょう。
汚れやシミがある場合は、悉皆屋さんにお願いします。
面倒だからと、袷の着物を三日も四日も衣文に掛けたままですと
袋が出来ると言いまして、表地と八掛の部分に
空気が入った状態になります。
表地と八掛の重量の違いから、出来るもので
次に着る時から、表地の裾部分にタルミが出来るものです。
少しの着付け技術で、難無く着こなせますが
やはり、仕立て上がりの状態を、キープしたいものです。
ポリエステルの着物・・・手入れが簡単で、惜しげなく着ることが出来るもの
外出から帰宅すると、衣文に掛けて湿気を抜く。
どこかに、シミや汚れがある場合は
洗濯機で、ネットに入れておしゃれ洗いをし、陰干します。
洗剤は、漂白剤が入っていないものを使ってください。
着付けを習った生徒さんには、せめて
お正月の三が日は、着物で過ごして欲しいものと
前回は、文庫結びや貝の口の結び方の練習でした。
いつもと違った、お正月風景にご家族の反応は?
・・・・後日、教えてくださいね。
卒業生も、お正月を前に復習にやってきました。
半幅帯にも、袷仕立ての物と単衣仕立ての物があります。
浴衣の上だけでなく、小紋や紬、
今では、少なくなったウールの着物にも結んで
毛糸編みの袖なしを着て、割烹着をしてキッチンに立ちます。
近所へのお出かけは、割烹着から引っ張りに着替えてお買い物。
昭和の風景が出来上がります。
今でも、私の暮からお正月にかけてのスタイルです。
※ 毛糸編みの袖なし・・形は陣羽織
お尻がすっぽり隠れるくらいの丈