☆ UK花留学 ☆ 

元サラリーマンのイギリス+フランス花留学日記。2004年から4年間のイギリス・フランス滞在記、そしてその後の花生活記。花留学役立ち情報も発信。


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昨日はホテルの日、昼前にやった仕事の中に

この花がありました。

ここは1階ロビーからの階段脇にあるスペース。

普段はモダンなデザインが多いのですが、

今週はとてもトラディショナル。


ホテルの花


なぜこの普通の写真を載せたかというと、


僕はこの花をこの場所で活けていました・・・。


当然僕の足元には花や葉が積まれ、

ゴミ袋やほうき等も置いてあります。


時間は昼前で通る人も多く、

現に僕も作業中にゲストから何度も

話しかけられたりしました。



以前僕が日本でいけばなを習っていた頃、

“お客さんには決して汚い部分を見せない”

という話をある人から聞いたことがあります。

彼は大手の花屋のマネージャーをしていて、

ホテルでの作業の話等も時々聞きました。


“大勢の人に見える場所は人のいない時間に”

ということも彼は言っていました。

だから花屋の仕事は真夜中までかかることも

あるんだと。


でもこの考え方はイギリスでは有り得ません。

私達が帰れないじゃないの!

という反応が即座に返ってくるはずです。笑


例えばこの花も毎週月曜の午前中に取り替えます。


ホテルの花2


場所はロビーのど真ん中。

周囲にはテーブルが並んでいて、

ゲストが食事やお茶を楽しんでいます。


これはさすがに別の場所で作りますが、

周囲のテーブルをどかして古い花を下ろしたり、

新しい花を載せて水を注ぐ様な一連の作業は、

誰からもよく見えます。

近くに座っているゲストからは、

“そんな風に取り替えているんだね。”と、

会話が飛んでくることもしばしば。

自分がその様な場面に慣れてしまうと、

これはこれでいいのかも、と思ってきます。



お客様が最優先のあまり従業員に負担の重い日本、

お客様に許される範囲で従業員に優しいイギリス。


そんなことがふと頭に浮かびました。



今週末にコンペを控えています。

結果がどうなるか分かりませんが、

とにかく全力を尽くそうと思います。

専念したいので、更新は少しお休みします。



おまけ

今日は白い花の写真が多かったので、

ショップにあった色のあるアレンジを最後に。


ホテルの花3



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昨日、今日はカレッジの授業がある日。

この二日間で印象に残ったきれいなものは

次の3つ。


①スポーツセンターの壁のアイビー。

 カレッジ

 大半の葉が散ってしまった中で、

 一部の小さな葉だけが残っています。

 この写真の通り本当にてかてか。

 

②霜

カレッジ2

今朝は地面には霜が降り、

朝日を浴びて光っていました。

今日はとても冷え込み、夜にカレッジを出る時、

水溜りには早くも氷が張っていました。


③バラのブーケ

カレッジ3


カレッジ4


これらは他のコースの受講生の作品。

中心に一輪のバラを使い、その周囲に

ピンを使って花びらを足して大きくします。


今週は異文化交流の週。

授業終了後に友達とカレッジバーに行ったら、

いくつかの国のお酒が無料試飲できました。

ポーランドの蜂蜜を使ったお酒、

これは美味しかったです。

強いのですが甘くてしかもさっぱり。

今度スーパーで探してみようと思います。


日本のコーナーには梅酒が置いてあり、

外国人にとても人気でした。

さすがチョーヤ。


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花屋で働いている時の仕事の一つに

花のデリバリーがあります。


僕は常にデジカメを持ち歩いているので、

ショーウインドー等でおもしろいディスプレイを

見つけると、写真を取ってます。

今日いた店があるのはとてもポッシュなエリア。

ハイストリート沿いにはブティックやカフェ、

レストラン等が並んでいます。


その様な場所なので、一歩裏手に入ると

超高級車や個性的な車も見かけます。



車2

車

車3


これも働いている時の僕の楽しみの一つ・・・。



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今日はホテルの日。

朝から夕方まで本当に忙しく、

ほとんど写真を撮ることが出来ませんでした。


なので、これは今朝までロビーに飾られていたデザイン。


foyer


シルバーの花瓶の口にセロテープを格子状に貼り、

花が留まるようにしてあります。

そこにカラーとドラセナ、ヤツデを配します。


同じ形を横に並べるのもいいですが、

この様に高さを変えるのも効果的。

広い場所でも存在感を示します。



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今日の午前中は12月初旬に行われる

結婚式の花の打ち合わせをしていました。

場所はロンドンのグリニッジ。


この町は2つ大きな目玉があり、一つは天文台。

ここが基準となって世界中の時間が決まります。

晴れた日にはこの天文台の下にある緑の斜面が

お勧め。


そしてもう一つがカティーサーク号。

昔紅茶を海上輸送するのに活躍していた

美しい帆船です。

その高いマストは、離れた場所からでも

よく見えます。


グリニッジ


さてこの近くに結婚式の会場となるホールがあり、

実際に部屋を見ながら、打ち合わせ(雑談?)。


トップテーブル以外には、暖炉の上と

円卓を5~6個飾ることになります。

それにブライダルブーケとブートニア、ボタンホール等。


式の当日までもう1ヶ月を切りました。

いいデザインに仕上がりますように。







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カレッジの授業では、

時々グループワークがあります。


今回のテーマは‘Beachcomber's party’。

Beachcomberとは・・・

海岸で価値のあるものを探す人。

(オックスフォード英語辞典)


グループに分けられてから完成させるまで

与えられたのはわずか1時間半。

この間に倉庫に行って使えそうなものを選んだり、

デザインを考えたり、アレンジを作ったりと

とにかく時間に追われっぱなし。


4人であれこれやりながらようやく完成!



group work


作業している最中に思いも寄らないアイデアが

色々な人から出てきて、それを上手くまとめていくのが

グループワークの一番の楽しみです。



来週は様々な国の文化を紹介する一週間で、

日替わりで国別のイベントが行われます。


うちのクラスはいくつかの国を紹介する

ブースの装飾を担当しているので、

今日の午後もやはりグループワークでした。


僕のグループの担当は日本・韓国。

韓国人の子と話をしていたら、韓国にも

日本のいけばなに似たものがあるとか。


今日はほぼ土台を作り終えたので、

後は来週になって枝を活け、苔を配して完成です。


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カレッジのガーデンセンターにも

クリスマスは訪れていました。


この2種類のリース、とってもヨーロッパ。

派手な飾りがついていないけれど、

これを木製のドアや暖炉脇の壁にかければ

きっとしっくりきます。

物置小屋の扉に飾ってもお洒落だろうな・・・。


この様な素朴な商品が作られ売れていくのを見ると、

クリスマスを祝い続けてきた歴史を感じます。


クリスマス



その横には色々な置物がありました。

どれを見ても本当に素朴。

でもとっても温かい何かを感じます。


クリスマス2


この記事を書いていて、ふと

鎌倉のクリスマスショップを思い出しました。





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ハロウィンが過ぎ去り、ロンドン市内の

デパートのショーウインドーはクリスマス一色に。

うちの店も先日デコレーションを変えました。


オーナーがベルギーで仕入れてきた

グッズの数々を飾り、


christmas


この様なキャンドルアレンジメントも

スタッフが作りました。


christmas2


このお店のいい所は、ブーケ作りだけでなく

様々な事が体験できる事。

デザインもある程度任せてもらえるので、

とってもやりがいを感じます。

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今日の写真は、ホテル内にあるシアターチケットの

予約デスクから。

使われているのは赤のバラ・ガーベラ・スキミア・

スチールグラスにルスカス。

派手な感じはありませんが、落ち着いた色調で

背景によく溶け込んでいました。


hotel


普通のアレンジでも、スチールグラスの様な

ライン状の葉で動きを足すと、

新鮮に見えてくるのが不思議です。


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今日はここの花屋にいました。


花屋


デパートの入り口にあるこの花屋では、

アレンジメントの注文はそれほどありません。

ブーケや鉢植えの植物を買う人が大半ですが、

意外と多いのがバラ一本を買っていく人。

ラッピングを希望する人もいれば、

お金を置いてそのまま持って行く人もいます。


僕はバラ一本、ガーベラ一本のお客さんでも

大切にしています。

むしろ個人的には花を一本でも買おうとする

お客さんの接客の方が好きかもしれません。

なんだか躊躇しながら花を買っていた

昔の自分を思い出すのです。

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