nori
2009年07月12日 08時58分42秒
Theme: フランス

パリ旅行~3つ星レストラン★★★


今回のパリ旅行 の、私のメイン・イベント。3つ星レストランでのゴージャスディナーナイフとフォーク



BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS

高級ホテル「ル・ブリストル 」(←音でます)のメインダイニングで、この方 とディナー!(キンチョー・・)



BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS
(19時の予約。なのに外はこんなに明るい、ヨーロッパの夏です。)


今年2009年度版ミシュランで3つ星を獲得!星星星

今、とっても勢いのあるシェフ、エリック・フレション氏の料理を堪能しますヽ(゚◇゚ )ノ。


(注:各メニューは、メモしてなかったので記憶も適当で、間違っていたらごめんなさい・・)

  


BRITISH NORI WAYS いきなりシャンパンワゴンがやってきて、「何色にしますか?」 



BRITISH NORI WAYS  舞い上がる私はピンクといえずに・・・「白、シルブプレ!」。

今日のシャンパンは格別おいしい*:ヘ(゚∀゚*)ノ


BRITISH NORI WAYS

ベーコンのまきまきパン?のあとに運ばれてきたのは、

あっと驚くアミューズ3種。 夏らしい「緑」が目にとっても鮮やか。


BRITISH NORI WAYS BRITISH NORI WAYS

左:ふわふわムースにつつまれた綿帽子。中身は・・・むむむ忘れました^^;。鴨、だったかな・・?

  足元に添えられたパイナップルチップがなんだかトロピカル。


右:「一口でどうぞ」って、まるで”大阪みたらし団子 ”みたい(笑)。

 エメラルド色に光る美しいものの正体は、プルプルのジュレにつつまれたスープと牡蠣。

 口に入れた瞬間、中からトロ~と複雑なおいしさが口の中に広がります。


ひとつひとつが繊細で、とても丁寧に作られているのがよく分かります。

まるで懐石料理を思わせる細かい仕事ぶり。「和」の繊細さをかなり取り入れている印象を受けました。


BRITISH NORI WAYS

パン好きにはたまらない!!長時間熟成の香りがプンプン。

全部たべたい気持ちをおさえつつ、まずは控えめに、、、。


BRITISH NORI WAYS

オリーブ入りパンと、海藻入り(のり?わかめ?)のパンをチョイス。パンにもジャポニズムが日本


BRITISH NORI WAYS ビーツの鮮やかなピュレに浮かんだ白身魚のムース


BRITISH NORI WAYS

(前菜)ホワイトアスパラ えんどう豆の冷製クリーム、フレッシュミント添え



BRITISH NORI WAYS 目の前でソースをかけてくれます。
全体的によく冷えていて、ミントの風味がとても爽やか。これも夏らしい一皿。


よーーく見ると、「えのき3兄弟」がワンポイント!またまたここにもジャポニズム日本


ヒロキエさんオーダーの、鯖の白ワインソテーの写真を撮っておらず・・。(ヒロキエさんブログ 見てください)

こちらも、船に見立てたスケルトンな外観がとっても涼しげ。西洋わさび使用。

「ワサビ」という単語、もはやフランス人にもおなじみのようです。


もちろんメインも楽しみだけど、私は、細かい”技”を楽しませてくれる前菜までがとっても大好き♪

今回、”夏”を味わえる素材が盛りだくさんで、目も舌もと~っても楽しめました^^。


さて、いよいよメイン。お肉とお魚、それぞれオーダーし、ヒロキエさんとシェア。
BRITISH NORI WAYS

(メイン)パリっとローストしたブレス産の鳩 クミン風味のクルスティ・フォンダンポテト、デビルソース


鳩、初トライ!

臭みも全くなく、やわらかくな赤身のお肉は、鴨などに通ずる食感。

味付けもとてもおいしく、お気に入りの一品でした。

聞くと、とても若くてフレッシュな素材を厳選しているとのこと。道理で、くさみゼロ^^。


BRITISH NORI WAYS

(メイン) アニスで香りつけした鱈  レモン風味キャビアとともに

     塩バターとグレープフルーツ風味のマッシュポテト添え


想像していたフランス料理らしからなぬ、複雑な味わい。

何かの味に似ている・・・・・・・

散々ヒロキエさんと悩んだあげく、出た結果は、―――― 「カレー」!

アジアンな、ココナツミルクの入ったアレ。ほのかにかすかに、なんとなーく”カレー”を感じてしまった私たち^^;。

聞いてみると、サフラン使用とのこと。

インド系スパイスではなかったけど、南欧の素材も多用。


BRITISH NORI WAYS


そうそう、この日の赤ワイン。大好きだけど、お恥ずかしいながら全く分からないので・・・

「重たすぎず、軽すぎず、渋すぎないで高くないもの」(!)とお願いしたら、

Coteaux du Languedoc AUREL 2001 


グラスワインで頂きました。

(フルボトルは飲みきれないし、ハーフはあるの?グラスはあるの?とかなり心配していた私でしたが、

嫌な顔ひとつせずリストから選んだワインを、目前で栓をあけてグラスに注いでくれたソムリエさんでした。)

全く知識のない私ですので、ワインにお詳しい方がいらっしゃったら、ワインコメントお待ちしております(^^ゞ。



と、ここまで食べて、それまでの、バターこってり濃厚フレンチのイメージが全くないことに、改めてびっくり。

和の食材(海藻、エノキなど)や、南系のスパイスなど(クミン、サフランなど)も取り入れたり、

世界の料理界における時代(流行)の流れが、ド素人の私にも少しはわかりました^^。


はじめドキドキだった私も、食事が進むにつれ徐々にヒロキエさんとも打ち解け(なにせ初対面でしたので!)

話題豊富なヒロキエさんとの楽しい会話の中、素敵なディナーは進んで行きました♪


味も見かけもさることながら、3つ星の”サービス”、それは本当に素晴らしく、

ゲストを緊張させることなく、洗練されたもてなしの中、私たちの5時間(!!)にも及ぶ

ながーーいディナーは進んでいくのでした。。。

リラックスしすぎ!!(笑)



お待ちかね、チーズ&デザートは、次回へつづく・・・・。


Comments

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1 ■おおっ!

そういえば、そんな会話した、そんなエピソードがあった、そんなこと説明された・・・。
noriさんの記事を読んでいて記憶が鮮明に浮かび上がりました。
さすがの記憶力ですね!
感激のブリストル記事です。

2 ■No Title

こんにちは。
ゴリッとしたグルメ記事、読んでて優雅な気分でお腹いっぱいになっちゃいました(笑)

3つ星レストランなのに気どらず、肩肘張らない、楽しい感じは本場ならではなのかしら?日本じゃ緊張でガチガチかも…。

3 ■こんばんは☆

ブリストルでのぉ食事が、懐かしく思い出されて
きました♪

ワタシ達は、2人共メインに鳩を頂いたので、
鱈とチーズに興味深々です!

パンの種類も豊富で、スパイスの使い方も
ぉ上品な印象でしたよね☆

4 ■ヒロキエさま☆

美食家のヒロキエさまにそんなコメント頂けるなんて・・・恐縮です^^;。
偉そうにいろいろとコメントしてますが、ほとんどが得意の!?はったりです。(笑)
後半の記憶、私もほとんどないのですよぉ。
コーヒー、飲みましたっけ??
記憶があやふやで思い出せません・・。

5 ■山Pさん☆

山Pさんも、パリでおいしいものたくさん食べたようですね^^。Gingerちゃんとラブラブで!

日本から来ているみなさんにはそれほど大したことないかもしれませんが、イギリスから行った私たちには、すべてが美味しく感じられ、感動感動のパリ紀行でした~^^;。



6 ■faites-meilleurさん☆

faitesさんたちもここでランチ食べたのですよね。
軽めのメインで、パンをたくさん食べるのも、パン好きな私には魅力かも♪

今回、軽めのコースを組んでもらったのですが、後半のデザートまでしっかり頂いたらかなりのボリュームでした。
パンも結局2つしか食べられなかったし・・・。(涙)

フランスはパンが本当においしいですね^^。

7 ■うらやましい~~

のりちゃん、初めて書き込みさせていただきますー。みんな元気そうで嬉しいです~

パリのミシュラン三ツ星グランメゾンでのディナーなんて本当にうらやましいー!マンハッタンに住んでた時三ツ星のところにいくつか行く機会があったんですけど、こーいう本場フランスのレストランとは格とか迫力が違う気がする。。。私もいつか行ってみたいなあー!

あと、私もチーズ大好きなので、このカートを見て目がハートになってしまいました。

8 ■kahoちゃん☆

おぉぉ~!!kaho!!ご無沙汰です!
久々にkahoo訪れたらあんなブログになっていたなんてびっくりです♪
リアもますますキュートに育っているね^^。

マンハッタンの3つ星も、フランスのそれとは違うんだろうけど、なんだかよさそうだねー。
またコネチカット情報教えてね♪

サイドバーにリンクさせてもらいます^^。

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