2007-07-31 00:32:01

ブートキャンプは淑女の明石焼きなのか!?

テーマ:音モノ
いやいやいやはや何とも、久々にズキュンじゃなくてドキュンでもなくてビビビなCDに出会いました。



木住野佳子
プラハ

せっかくSACD買ったんで、キマイラのお勧めCDを教える!ってな感じで優秀録音盤の情報を漁っていたんですが、そこでどなたかが推薦されていたCDがこれ韃靼です。ルックスも熟マのUジローにとっては十分にディーバですしね♪

聴いた瞬間に、とまで言うと大げさですが、すぐに「こ、これは!」と感じるものがあり、1曲目の途中でヘッドホンで聴くのを止めてスピーカーから聴き直すことにしました。普通のジャズみたいな分かりにくさ、取っつきにくさ、オッサン臭さ(モアイが優香って感じですがw)もないし、かといってそこらの環境音楽みたいな安っぽさは皆無だし、素直に旋律の心地よさに身を任せつつもふくよかな楽器の音色まで味わえる一粒で二度美味しい、みたいな感じで、キャッチーだけどチープでないインスト物を探していた私のハートをがっちりむっちりキャッチいずみちゃんみたいな興奮を抑えきれずにゴメンという感じです。

んで!それはともかく良いのですが、コンサートとか聴きに行ってみたいなとか思ってHPを探してたらブログをやってまして、まあそれもともかく良いのですが、何ツーか、最新記事がこんな感じでまあどうしましょう、という感じです(笑)

いえ、そんなことくらいでは萎えませんよ、私ゃ。
むしろあの珍妙なダンスを笑顔浮かべながら足を踏ん張りつつ必死にダンシングしてる美人ジャズピアニストの姿を想像してメルトダウンしてるくらいです。

何の話か全く意味が分かりませんが、これ、SACD/CDのハイブリッドで普通のCDプレイヤーでも全く問題なく聴けますので是非。

あ、決してトリップするような怪しいものではないですからw
むしろトリップしまくりの廃人でもかろうじてブログが書けるくらいにまでクールダウンしてくれるくらいでwww
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2007-07-29 02:01:51

Super Audio CD 初体験!

テーマ:音モノ
つーことでSACDプレイヤーを買ってしまいました。
marantz SA7001、なんとセールで新品\36,800なり。

いや~、良い時代になったものです。学生時代ははたしてSACDなんて自分のカネで聴ける日が来るんだろうか、なんて思ったいたものですが、まさか学生のバイト代くらいでサクッと買えてしまうとは(笑)

で、やはり初体験ですから相手にはこだわりたい!
(って、ええ歳して変なこと言ってスンマセン)
つーことで面食いな私はこういう殿方をチョイスをしてみました。

シンクロニシティー/ポリス

¥3,192
Amazon.co.jp

・・・最近の人にはどこが面食いや!とか怒られてしまいそうですが(笑)

いやいや、今はアレかもしれませんがかつてはとってもアレだったんですよ、この御仁は。私、全然、アッー!っていうようなケはありませんが、まあジョン・レノンは別格として、全盛期のスティングとジョージ・マイケルにだったら耳元で囁かれることを許せますね。いや、仮にそういうオークションやってたとして100億くらい積んでも無理でしょうけど、どちらも。

で、それはともかくシンクロ。もちろんとりあえずはA面すっ飛ばしてB面から聴くわけで(って、もちろん、SACDだからってA面B面あるわきゃないっすよ)、まさにスティングだけに蜂の一刺し!イントロが流れた瞬間に・・・

・・・
・・・
・・・

・・・あ、こんなもんなんですかw

いやもちろん、音質には何の不満もないし、初めて体験する新しい発見とかもそれなりにあったわけなんですが、はっきり言ってCDを極めていない私にはそれがSACDだから得られるものなのか単に高級なプレイヤーならCDでも全然体験できるものなのかが全く分からんのです。

要するにですね、やっぱりSACDプレイヤーというのはこんな程度の値段で買えてしまってはいけないものなんですよ、たぶん。既存のCDオーディオにさんざカネぶっ込んできた。もう買う物がない。でも音に満足できない。CDの限界を感じる。そんな人らが金に糸目を付けずにさらにその先に求める世界こそが人間の可聴域をはるかに超える100kHzの世界、Super Audio CDという規格なんだと思うんです。素人が聴いてSACDとCDの本質的な差なんて分かるわけがありません。

ただとはいえ、やはり安さは正義です。何しろちょっとしたiPOD類似品程度の値段で買えてしまう。これがSACDという規格に由縁するのか、あるいはプレイヤーの基礎体力か、な~んて小難しいこと考えずに素直に音楽を楽しめるのは良いですね。iPOD + ポータブルヘッドホンアンプとか、PC + オーディオボード + DACとかいろいろ凝り方はあると思うんですが、私の購入価格\36,800以下でヘッドホン抜いた部分を揃えようとするならまず間違いなくSA7001は最強だと思います。これに勝つコストパフォーマーを見つけるのはヤフオクで中古まで視野に入れてもキツイんじゃないでしょうか。ヤフオクの場合、CDプレイヤーはジャンク覚悟なら格安で手に入るにしてもヘッドホンアンプがネックになるような気がしますし。

って、読み返してみると何か微妙な評価の仕方に受け取られかねないので改めて言っておきますが、SA7001、普通に良いと思います。しばらくは手持ちのCDをいろいろと聴き直してみるのが楽しみです。
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2007-07-25 00:58:26

SACD が欲しくなった

テーマ:音モノ
んなことチラシの裏にでも書いとけよ、とか言われそうだけど・・・。
ええ、自分でもそう思います。

手頃なところだとPS3買うのが良いのか、マランツのSA7001あたりが良いのか。
このあたりを買うとどうせ後で10万オーバーのクラスが欲しくなるような悪寒。
でもとりあえず今SACDを聴いてみたいんだっ!
っていうより、単に散財したいだけ、ってのもある。
HMDとか欲しくなってたりもするし。

2~3万くらいの散財で2~3日は幸せな気分になれて1週間はがんばれるもの
・・・なんかないですかぁっっ!?
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2007-04-21 02:41:04

僕の恋は~ あてもなく~♪

テーマ:音モノ
アメブロガーの方はとっくにご存じだと思うのだけど(というのは、アメブロの管理画面に毎回、IZAMの写真が出てくるので)、あの、「伝説のビジュアル系バンド」(ということになっている)SHAZNAが復活するそうだ。

ちなみにIZAMの写真をクリックすると彼のブログに飛ばされるわけだが、このブログ、テンプレはビジュアル系らしくまあそれなりにカッコ良くまとめてあるんだが(あ、ベースのNIYくんには触れないでくれw)、IZAMのすっぴんに近い写真が結構アップされていたりなんかするのはいわゆる「正直どウヨ」って感じもするが、「唄リスト」のIZAMさんも一生懸命自転車漕いでいた頃(笑)に比べるとそれなりに見られる状態に戻ってきているようなので、ビジュアル系復権に向けてひとまずはがんばって頂きたいと思うのだ。

いや、実際、まああり得ないだろうけど、CD文化の復権に向けて本当にマジでがんばって欲しいと思っております。ビジュアル系というとまあどうしても色物に見られていたわけではありますが、そうは言ってもさすがにバンド野郎の端くれ、「オンガク」(アクセントの位置は分かるよね?w)についてはケッコー真面目にやってたりするんすよね。

SHAZNAなんかもIZAMの「女装」(個人的にはアレは女装ではないと思うのだが)ばかりが取り上げられるけど、この辺の人気絶頂期の頃のインタビュー読んでも伝わってくるように、オンガクについてはかなり真面目にやっていたわけです。

ま、当時は確かに私も色物とか思っていたんですが、昨年あたり、急にSHAZNAが聞きたくなってですね、思わず上記のインタビューにある「GOLD SUN AND SILVER MOON」のトーキョーマスタリング版とロスマスタリング版の両方を買って聞き比べなんてしてしまったりしていたんですが(あ、ちなみにどちらもAMAZONの中古で1円ですw)、今聞くと音作りに関してはかなり真面目にやってるんですよね。ってゆーか、特にここ数年は邦楽と言えばAVEXばっか聞いてた身にはロスマスタリング版なんかもはや超ハイクオリチーCDですわ。(IZAMの唄は下手だけどw)

ちなみにUジローはSHAZNAの曲の中では「Sweet Heart Memory」が一番、好きですね。SHAZNAというと「White Silent Night」とか「Melty Love」とかクソ甘なラブソングのバンドと見られがちなわけですが、やっぱビジュアル系はダメ男の妄想、これに尽きますよ。現実の女性なんて無視してママからの逃避として神格化、絶対化されたアニマを絶望的に熱望する、この青少年特有のイタさ、ダメっぷりが良いんですよ。ある意味、精神性においてはビジュアル系と2次オタ(って最近は何て呼ぶんでしょうね?)はあんまり変わらん気がするんですよね。お前らもっと現実を見ろよ、とか言われたら一瞬で崩壊するような儚さが愛しくて切なくて心細いわけです(笑)。

まあ、そんなことはどうでも良いんですが、なんで最近(のことか?w)、ビジュアル系って流行んないんすかね?いつの時代にも青少年の中に一定数、存在すると思われる「ビジュアル系」にニーズを持つ人たちが最近はどこに吸収されているのか気になります。



btw。
ミニにタコが出来ている強者の皆様はこれでマスタリングの違いを聞き分けて見よう!

こちらが通常販売のトーキョーマスタリング版。



SHAZNA, IZAM, Comody, 山口一久, 佐藤宣彦
ゴールド・サン・アンド・シルヴァー・ムーン

現在のCDの水準から言えばこれでも十分な音質。元の音作りを真面目にやっているからね。ボーナストラックも入っていて1曲分お得だっ!

で、こちらがSHAZNA入魂のロスマスタリング版。


SHAZNA, IZAM, Comody, 佐藤宣彦, 山口一久
ゴールド・サン・アンド・シルヴァー・ムーン

誰ですか?録音レベルが違うだけじゃ?とか言う人は(笑)。トーキョーとどちらが良いかはともかく、やや眠い音を出していたトーキョーよりも音が引き締まってタイトな感じに「聞こえます」。


しかし唄の下手さはどちらでもあんまり変わんない(笑)
IZAM、可愛いよ、IZAM~♪
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2006-12-19 20:34:27

今さらながらCDウォークマンを買ってみた

テーマ:音モノ
ここ半年ばかりでHDD、メモリ、MD(Hi-MD)と携帯型の音楽プレイヤーばかり買い込んでしまったのだけど、最近、つくづく痛感することがある。
これらの携帯型プレイヤーにはいずれも致命的な欠点が存在する。

そう、CDがそのまま聴けないのだ。

こういうのでCDを聴くには、一旦、PCに取り込んでからプレイヤーにコピーする、という手順を取るわけだが、CDが増えてくるとこの作業がとてつもなく面倒に感じられるようになってきていたりする。

いや、正確に言うならCDの枚数自体は問題ではないのだろう。
新しくCDを買ってくる機会が多いかどうか、がポイントなのだ。

新しく買ってきたCDは何はともあれ、ひとまずは気軽に聴いてみたいものだ。
その上で音楽プレイヤーにコピーするなり棚に飾るなりを考えたい、本来は。

だが、いわゆる「デジタルオーディオプレイヤー」というヤツはそれを許さない。
言うまでもなくこいつらはCDを開封しただけでは音楽を聴かせてくれないのだ。
これが途方もなく億劫なのである。

大体、携帯型の音楽プレイヤーに音楽を移す、という行為は単に面倒というだけでなく実は結構に精神的な負荷のかかる作業だ。
何を入れるのか、という選択が迫られるからだ。

それがどんな些細なことであれ、いやむしろ些細なことであればあるほど、決断というのは骨の折れることなのだ。

そんなこんなでこのところ、気軽にCDを聴けるCDウォークマンが欲しいな、と思うようになってきていた。

だが、いざCDウォークマンを買おうと思うとこれがなかなか厄介なもので、もはやポータブルのCDプレイヤーなど斜陽商品。あまり良い機種がないのである。

まず、そもそも日本国内で売っているまともそうなCDウォークマンは、今やSONYとPanasonicのものしかない。

このうち、Panasonicのヤツは評判を見るといかにもPanasonic的な音らしく、まあ評判は決して悪くはないのだがUジローの好みではないことは容易に推察できた。
元々、UジローはPanasonicの音はあまり好きではないし、オーディオメーカーとしてあまり信頼をしていないのである。

となると後はもうSONYしかないわけなのだが、SONYの現行機種で音質が最高と言われている「D-NE20」、どうやらコイツはUジロー手持ちのHi-MDウォークマン「MZ-RH1」とほぼ同じような中身らしく、音の傾向はほぼMZ-RH1と同じながら部品が劣る分、質はRH1に幾分劣るような感じらしい。

いくら気軽に聴けるようにするのが目的とは言ってもさすがにそれではつまらない。
よって「D-NE20」もボツ。となると、現行機種ではもう選択肢がなくなってしまうわけだが、かといってただでさえ壊れやすく貧弱なポータブルで中古に手を出すのもちょっと憚られる。

そうやって、特に何に手を出すこともなくどうしたものかなと逡巡していたわけなのだが、「求めよ、さらば与えられん」(って、この程度のことでこんなことを言うとバチが当たりそうだが)。何と、SONYの一世代前のCDウォークマン最上位機種「D-EJ2000」の新品(しかもメーカー保証付き)が見つかったのである!

「D-EJ2000」は調べてみると近年のCDウォークマンの中では最も音質的な部分での評価が高かった機種で、現行の「D-NE20」や「MZ-RH1」と最も大きく異なる点として、アンプ部にデジタルアンプではなくアナログアンプを搭載している。つまり、アナログアンプ搭載の最後の世代のCDウォークマンになるわけだ。

音質的に現行のデジタルアンプとどちらがよいかは一概には言えないだろうが、レベルとしてはそうした現行の最高機と甲乙付けがたいレベルにはあるようで、いわゆる「デジタルっぽい」音があまり好きではないUジローが新品で入手できるポータブルCDプレイヤーとしては、現在、これ以上の選択肢はないだろう。

ということで、例によって霊のごとく、ふと気がつけば手元に「D-EJ2000」があったりなんかするわけである。

まだ新品ホヤホヤなのであまり音質をどうこうは言えないだろうが、ちょっと聴いた感じでは個人的には非常に好印象を持った。

音質的には、おそらくほぼ全てにおいてMZ-RH1の方が上(そう大きな差ではないが)といった感じだが、一点、音の丸さというか、温かみみたいな部分でEJ2000は好印象をもたらしているような気がする。RH1ではある種の素っ気なさみたいなものを感じたのだが、EJ2000はもっと気軽に聴ける感じだ。

かと言って、同様に音が温かいとされるKENWOODのHDDプレイヤーHD30GB9で感じた作ったようなアナログっぽさはなく、ごく自然に感じられる。

据え置きのCDプレイヤー等と比べてしまうとさすがに決してオーディオマニアが満足できるようなレベルに達した音でないとは思うが、「あぁ、J-POPってこんな感じだったよねぇ」という感じで、80年代、90年代のJ-POPを気軽に聴くにはとても相性が良いように思えた。
(もっともまさにその目的で買ってるから、自分の買い物を正当化したい心理が相当に働いているだろうことは注意しておかねばならないと思うが)

いずれにしても、これで「CDを買う」=「PCで吸い出してUSBケーブルつないでコピーする」という恐ろしく気の萎える作業が必須ではなくなったのは嬉しい。
年末年始に備えて勝手紅白状態というか、CDを10数枚、AMAZONで頼んであったりするのだが、俄然、到着が待ち遠しくなってきた。
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2006-12-09 15:27:48

なんだってぇぇぇ!?7デイズ♪

テーマ:音モノ
記事タイトルを見てネタが分かったオジサマ、オバサマ同士諸君!
私はあなたたちが大好きです!!

この間、実家で昔聴いていたCDを発掘したときにこんなものを発見したのでサルベージしてみたわけですが、今聴いても全然、聴けますね。ってか、すごくイイ!



バービーボーイズ, 杏子, いまみちともたか, 近藤敦
√5(紙ジャケット仕様)

いや、昔は、CDを買っていながら「どうせバービーなんてアイドルバンドだろ?」みたいにちょっとバカにしていたんですが、改めて聴くとクオリティ高ス!

若いときは杏子おねぃさんのハスキーなセクシーボイスしか耳に入ってなかったんですが、回りの演奏もソツのない仕事をしていたり、なにげにポップだけどあまり古びない楽曲だったりとか、すごく真面目に音楽を作っていたんだなぁ、と感心してしまいました。

んで感心ついでに、どうせ中古で1円とかになってるだろうしちょっと失くしてるアルバムでも買い直してみっか~、とアマゾンを覗いてみたらなんとビックリ!

ななななななんと!!!

ほんの3日前に過去の全アルバムがリマスタリングされて紙ジャケ仕様で発売されているというじゃないですか!?

何という偶然ッッッ!!!
ホント、ビックリですよ。

にしてもなぜに今、バービーボーイズ???
何かありましたっけ???

もしかしたら最近、またこういうハスキーでセクシーなおねいさまが脚光を浴びている???
ホント、この人の声は聴くだけでゾクッてきますからね~。
露出でセクシーさを演出する必要なんてまるでナッシング!
杏子に比べりゃ倖田來○なんざまだまだショ○便臭いガキですよ!
(妹のMISONOは好きだけどw)

ってゆーか、倖田來未は(たぶん)元は伸びやかな良い声持っているんだろうし、無理にハスキーな声を出そうとしないでMISONOみたいに歌えば良いのに。
でももしかしたらもうちょいウェイト増やさないと無理かな~???
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2006-12-09 14:34:39

デジタルなのに音が違うってワケワカンナイザー

テーマ:音モノ
音モノの世界って、ホント、ワケワカンナイです。

CDに記録されているのは言わずもがなのデジタル信号じゃないですか?
デジタル信号なんてPCから出そうがCDプレイヤーから出そうがポータブルプレイヤーから出そうが全部同じはずなのに・・・

なんで音が変わるんだぁっっっ!!!

CDから音が出るまでって大まかに言うと、

1.円盤からデジタル信号を読み取り
  → CDプレイヤーの仕事

2.デジタル信号をアナログ信号に変換
  → CDプレイヤー、(あるいはDAC)の仕事

3.アナログ信号を増幅
  → アンプやヘッドホンアンプの仕事

4.アナログ信号を空気振動(音波)に変換
  → スピーカーやヘッドホンの仕事

というような感じだと思うんですよ。

この中で音が変わる要素と言えば「2」以降だと思っていたんです。
「1」の部分はちゃんと信号が読めるかどうかだけが問題であって、CDプレイヤーだろうがPCだろうが大差ないだろう、と。

が、それがどうやら間違いらしい、ということに目覚めつつあります(笑)。

実は最近、ジャンクのCDプレイヤーを買ってみたんですよ。
(またかって感じですが、、、)

正確にはCD-RレコーダーでPC等の外部のデジタル信号を入力できるヤツです。10年くらい前のPHILIPSの結構高いヤツ(たぶん民生用CD-R初号機のハイエンドあたり?)なんですが、ジャンク扱いで安く手に入りました。
(しかも結果的にはほとんど壊れてなかったのでちょっとラッキー)

んで、まあそれは良かったんですが、私、PCからのデジタルアウトをこのCDプレイヤーに入れれば、PCに取り込んだ音楽ファイルがこのCDプレイヤーでCDをかけたときの音質と同じクオリティーで聴けるものだろう、と期待していたんですよ。
上の流れで言えば「1」の部分をCDプレイヤーで信号を読むかわりにPCから送ってやる、ということですね。

が!!!
全然ダメじゃないですか???

不思議とPCでアナログ変換して聞く音と似たような音になってしまう・・・orz

試しに他のデジタルアウトできる携帯型のプレイヤーでも試してみましたが、結果は一緒。今度はそのプレイヤーで直に聞くのと似たような音が出てきます。

もう全く訳が分かりません。CDからは当然、無圧縮で取り込んでるし、PCに入ってる音楽ファイルも携帯型のプレイヤーに入ってる音楽ファイルも全く同じですよ?同じデジタル信号が記録されているはずなのになぜ???

なんで「1」のところの違いで音が変わるのか、しかもその変わり方がある種の音質傾向をもって変わるのか、まるで理解ができない、、、
オレの耳がおかしいのか、頭がおかしいのか、、、

音モノの世界っておそろしいです。
こうなってくると俄然、良いCDプレイヤーが欲しくなりますね。

とりあえず、PCから良い音で音楽を聴こうとするなら、単純にデジタルアウトして外部の良いDACを使えば良い、というほど単純に済むものではないということがよく分かりました。当面、CDを全部、PCに取り込んでPCを音楽サーバー化することは諦めます。
(それに中古CD買いまくっていたらすでにCDが取り込めるような量でなくなりつつあるような気もしますしw)
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2006-11-20 23:22:19

ブログメタルの掟

テーマ:音モノ
パオ~ン パパパオ~ン パッパパ~ パパパパパパ~
ジャー ジャジャー ジャッジャジャー ドコドコ
ジャー ジャジャー ジャッジャジャー ドコドコ

一つ! 気取った記事を書くな!!

二つ! ネタはダイナミックで、とにかくヘヴィであれ!!

カーッ、痺れるわ~
(Amazonの紹介文がw)


Black Sabbath
Black Box: The Complete Original Black Sabbath 1970-1978

こういうのドカッと買えちゃうから大人って素敵!
大人サイコー!

でも買ったの9月なのに最近になってやっと全部聴き終えたという、、
大人ってツライ orz

けど、全部聴くのに時間がかかったのは単純に時間がなかったわけではなくて、途中で萌えソンとか聴いていた初期のアルバムをついつい繰り返して聴いてしまってなかなか先に進まないからなんですよね~。リマスタってすごいっす。昔聴いていたモノとは完全に別物。うわ、こんなすげーバンドだったんだ、って再発見。

こりゃあ、70年代ロック、全部聴きなおさないとアカンですな。
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2006-11-15 20:50:00

真空管ヘッドホンアンプ「Little Dot Ⅱ+」(レビュー編)

テーマ:音モノ
何か先日、音モノのレビューなんて無理とかそんなん書いたような気がするんですが、まああまり細かいことは気にせんといてくださいw

舌の根の乾かぬうちにというか、改むるに憚ることなかれというか、君子豹変スというか、羊の皮を被った狼というか、人生色々というか、公約なんて大したこと無いというか、まあそういうこと言い出すとブログが成り立たないので・・・といういつもの言い訳でヨロということで、、、

で、前回、ヤフオクで「Little Dot 2+」なる怪しげな真空管ヘッドホンアンプをゲットした経緯を書いたので、今回はその続きを書いてみたいと思います。


(環境)
まず先に環境から書いておくと、ヘッドホンはAKGのK701でPCに載っけてるSE-90PCIのアナログ出力につないでいます。下記での主な比較対象はミニコンポ(NakamichiのSoundSpace5)からK701につなぐパターンになります。

当初は、SoundSpaceからライン出力してLittle Dotにつないでみたのですが、SoundSpaceとSE-90PCIの差は正直よく分からないんです。なので、私がLittle Dotの特徴だと思ったことのうちの幾分かはもしかしたらSE-90PCIの特徴である可能性はあるかもしれません・・。
(注:この部分、やっぱり訂正します→追記に書きます)

(ファーストインプレ)
さて、このLittle Dotですが、一言で言ってしまえば普通にイイ!ですね。いや、何か拍子抜けするほど普通(悪い意味じゃないですよ)なんです。

そりゃ多少の怪しさはありました。新品とは言いますが包装は必要最低限。箱は当然、マニュアルも付属しません。おまけに真空管は錆なのか汚れなのか妙に薄汚れていて、もしかしたら真空管とはそういうものなのかもしれませんが、箱から出した段階ではかなり不安が募ります。

ところがつないでみると全然普通。ノートラブルで(ってそれが当然ではあるのですが)ノイズも全くなく実にあっさりと、すんなりきれいな音が流れてきます。ただでさえオーディオ機器に関しては、よく「エージング」って言って、しばらく使わないと良い音にならないなんてことが言われますし、特に真空管はエージング以外にも通電してしばらく放っておいて暖めないとまともな音が出ない、みたいなことを聞いていたので、正直、つないですぐはさぞかしヒドイ音がするんだろう、と相当、身構えていたわけです。

が、実際、音を出してみると普段、SoundSpaceからヘッドホンに出している音と全然、変わらない音が出てきます。真空管というとよくハードロックなんかで使われるマーシャルのギターアンプのイメージが強烈で、ノイジーで太い音が出てくるんじゃないかな?と想像していたのですが、全然、そんなことはありませんでした。ディストーションがかかったギターの音みたいにギュイーンと歪む、ということも当然なく、最初、あまりに何も起こらないので、これ、真空管とかは単なる飾りで実は中身が空で入力が出力にそのまま出てきているだけなんじゃ?と疑いすらしたほどです(笑)。とにかく、良くも悪くもあまりに普通、というのが第一印象でした。

ただ、しばらく聞いてみるとやっぱり印象は結構、違います。よく言われることの受け売りなんですが、音が温かくスムーズという印象は確かにあります。SoundSpaceでヘッドホンで聴いていたときの音に対しては、とてもクリアでそんなに不満はなかったのですが、ちょっとデジタルっぽいというか、硬い、大げさに言えばクリアすぎる印象がありました。そういう傾向の音はちょっと聴いたときはクリアで凄く良い音に聞こえるのですが、長く聴くとちょっと物足りなく感じるときもあるんですよね。
(これは私が大昔はカセットテープをよく聴いていたことに由来するのかもしれません)

が、そういう点では、このLittl Dotはそういう私のあまり好きでないCD的な(と形容するのが適切かは分かりませんが)傾向をうまく消してくれているように感じます。聴き込んだテープみたいにあまりエッジの強くない音ではありますが、かと言って音が潰れてしまうわけではなく、ちょうど聴きやすい案配です。


(バンド物を聴き比べた印象)
もう少し音の感じの違いを具体的に書くと、一番分かりやすいのはギターで、ちょうどピッキングする位置を変えたかのようなニュアンスの違いが出ます。Little DotとSoundSpaceを比べると、SoundSpaceの方が掌1個分くらいもブリッジに近いところをピッキングしているかのような感じですね。Little Dotは柔らかく、SoundSpaceは硬く感じます。

ただその分、どうしてもピッキングしたときのアタック感が弱くなります。もっともそれでもちゃんとピッキングはピッキングに聞こえフィンガリングのようになるというほどのことはありませんから、速弾きが聴けなくなるというようなことはありません。少なくともインペリテリ(ちなみに私はインギーは聴きませんのでw)は全然、無問題に聴けました。でも耳コピとかには向かないとは思います。

あと、同じ高速ピッキングでも、スレイヤーみたいな開放弦ひたすら連打のスラッシュメタルみたいなヤツだと音がつながってしまうように感じられる傾向はより強くなってちょっといまいちかもしれません。

エレキギターの音は、ロック系、特にハード寄りだと割と固めを好む人が多いと思うのでこのような変化はどうかと思われる人もいると思うのですが、個人的には概ねこっちの方が聴きやすくて好印象です。特にJPOPのバンドものなんかだとディストーションをかけすぎて音がシャーシャーしちゃってることがありがちですから、聴く方で音を柔らかくしてあげてちょうど良いくらいか、と。ただ、もちろん、これは好みの問題ですが。

あと、ギターでは音のエッジが弱くなる割にベースはよく聞こえますね。たぶん、これは音質の変化というよりはトーンバランスが若干、低音寄りになってベースの音量が気持ち上がる、ということなのだと思うのですが、そのおかげで柔らかいエッジの音にもかかわらずかえってノリはよくなるように感じます(もちろん、ベースがノリを作っていくような曲の場合ですが)。

ドラムは結構、好みが分かれるところかもしれません。ギター同様、固いものを叩いているのか柔らかいものを叩いているのか、という感じの違いが出て、音質的には一長一短でしょうけれど、キレという点ではちょっと悪く感じてしまいます。あと、ドラムはそもそも何かちょっと音が軽く、打ち込みっぽく感じられる節もあって、ときどき気になることがありますね。
(でもこれはアンプだけのせいではなくヘッドホンとの相乗効果ということもあるかもしれませんが・・・)

とにかく全体的にエッジが柔らかくなるな、というのが印象として大きいです。エッジが柔らかくなる理由を私なりに考えてみたのですが、どうも主な要因はLittle Dotの方が残響が若干、豊かになる(その分、音の消えが悪いとも言うのかな?)ようなところにあるように感じました。このため、全体的に音が丸く、温かく、隙間の詰まったスムーズ、アナログ的な感じになる一方で、常に音が残っている感じがするせいかクリアさが落ち、キレが悪くなる、ということにもつながるのかもしれません。


(まとめ)
そんなこんなで、個人的には当面、ヘッドホンアンプはこれで良いや、というくらいの満足を得ることができたのでひとまずは良い買い物でした。これで、スピーカーで聴くときはSoundSpace、ヘッドホンで聴くときはPC、と機器を分けていちいちヘッドホンをジャックに付けたり外したりしなくて良くなったのも嬉しいところです。

ただ、こういう音の変化があることを知ってしまうと、もっとお金を出せばクリアさ、明瞭さを維持しつつも音に艶を乗せ甘さを演出するような良いトコ取りも可能なんだろうな、とか欲が出てきて困りますね(笑)。たぶん、そういうのは余裕で10万オーバーの世界なんでしょうけど・・。細かいステップアップを繰り返すと結局、総投資額が巨大になってしまう罠にはまりそうなので、次は一気にSTAXのハイエンドの環境とかにいけるくらいまでは何とか今の環境でがんばりたい(がまんしたい)と思います。

とりあえず「Little Dot 2+」、私みたいに低予算で自作スキルのない人間で真空管入門してみたい方には良い選択肢になるのではないでしょうか?

いや、自作スキルがあれば私もyfiさんみたいにパーツセットに挑戦してみたいところなのですが・・・orz
横から見ていると是非、自分でもやってみたい絶対にやりたくないと思えるほど、何やらとても楽しそう大変そうに見えますw

電子工作ができる方はホントに羨ますぃ・・・


<11/25 追記>
ちょっと音に不満を感じることも出てきたので、試しにSE-90PCIでなくSoundSpaceの方につないでみたらイイ!です。SE-90PCIとSoundSpaceの違いがよく分からない、と書きましたが、やっぱりSoundSpaceの方が良いです。比較すると、SE-90PCI出の音は柔らかいというよりむしろ腰がないという感じです。音の立体感みたいなのも、平板に感じます。

で、SoundSpaceのヘッドホン出力で聴くのと、Little Dot経由で聴くのだと、一長一短ありますが、今のところLittle Dotの方が好きですね。エレキギターの音がより「らしく」聞こえます。ただ、ドラムのキレは悪くなるような気もします。

しかし、最近、感じるのは、オーディオの世界の機器と比べちゃうとやっぱりSE-90PCIはちょっと力不足なのかな・・・ということですね。まあ1万円のボードに単品コンポの世界の音を期待するのがムシが良すぎるというものなんでしょうが。当面、上記の環境でやっていけると甘い期待をしていたのですがねぇ。

とはいえ、PCで聴く利便性は圧倒的。こうなったらPCからはデジタル出力で外部DAC、という形に行ってみようかな。でもギターそのままでドラム改善、とか考えるともっと良いヘッドホンアンプも欲しくなるし。
ホント、キリがない・・・・・orz
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2006-11-11 01:31:35

真空管ヘッドホンアンプ「Little Dot 2+」(購入編)

テーマ:音モノ
Little Dot

さて、Uジローの中では録音が悪いということになっているJPOPですが、だからと言って聴かないわけにはいかない。だって自分の好きな音楽を聴かないのなら何のために私はオーディオ類に大枚はたいているんですか?w

ということでJPOP補完計画として、再生機器は徒に高音質を追求するのではなく、JPOPを聴けるものにしてくれるような方向性を追求するのが良いのでは?ということを考えてみました。

そこで思い出したのはyfiさんのブログで何回か出ていた「真空管」というキーワード。

そう、ソレです、ソレ。私の求めていたものは!
エレキギターだってそのまま音出せばショボショボなのに真空管通せばアッーという間にあなたもリッチーブラックモアですよ!

・・・ってそれはちょっと違いますが、でも真空管のアンプの音色は甘い、とかよく言いますよね。というわけでその真偽を確かめるべく、実は先日、試聴に行ってきてたんです。ええ、その手の聖地、アキバの「5555」。「ダイナミックオーディオ5555」です。マニア垂涎のヘッドホンやヘッドホンアンプがずらりと並んでいてご自由に試食試聴可能という、それはそれは「危険」な(笑)場所です。

というか、本当はヘッドホンの試聴がメインの目的だったわけですが、思いの外、アンプによる違いというものがあることに気付いて、俄然、アンプに興味が湧いたんですよね。
(でも、10マソ越えのものは試聴しませんでした。危険すぎるのでw)

で、確かにそのあたりで聴いた中では真空管はかなり好印象だったんですよ。そのときはあまりヘッドホンアンプの試聴がメインじゃなかったので、製品名とかよくチェックしていなかったのですが、たぶんValve-Xあたりが気に入ったんだと思います。ただ、いかんせん高い・・・。5~8万円クラスのものだとテストや入門用と割り切るには高いし、さりとてそれ買って終わりとなるほどのクラスではない。上位機種がいっぱいありますからねぇ。

せめて1~2万で何とかならんかな、とかそんなこんなで悶々としているうちに、ついつい禁断のアレに気がついてしまいました。ええ、ヤフオクですw

さて善は急げとばかりヤフオクを調べてみたら、オーディオ関係のブログや掲示板ではほとんど見たことのない怪しげな新品の真空管ヘッドホンアンプが何やら大量に出品されているじゃあ~りませんか!? なぜかオクの説明には商品名すら明記されていないこのアンプ、製品の写真を見るとどうやら「Little Dot Ⅱ+」という中国製のものらしい・・・。

調べてみると日本語の情報はほとんどないんですが、アメリカでは普通に売ってるものらしく、中国原価は5,000円程度、アメリカ価格で10,000円程度、その時点で「あ~、こりゃダメだな」と思っていたのですが、レビューをよく読んでみると何かめちゃくちゃマンセーされているんですよね~。音の傾向もまさに私の希望にドンピシャ。こうなると俄然、ギャンブル心がくすぐられます。とりあえず冷やかしで入札してみるか~とか思ったのがいけません。気がついてみたらいつの間にか机の上に見慣れないアンプが置いてあ~るじゃないですか!? 一体何が起こったのやらポルナレフ状態ですよw

・・・と、そういうわけでやたら前置きが長くなってしまいましたが、初ヘッドホンアンプでいきなり身元不明の中国製真空管に行ってしまいました。まあ日本語ではあんまりレビューも上がっていないみたいですし、ブログのネタ的にもおいしいかな、という気持ちが少しはあったりなんかしたのは否定はしませんが(笑)。

とか言いつつ、長くなってしまったのでひとまずレビュー編は次回に・・・ということで、、、
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