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2010-06-24 17:06:53

最近は「猿打ち」っつーのね

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
iPhone4、予約したのに手に入らず orz

にしても、、、
iPhoneにしたらポケベル入力、いわゆるベル打ちが
出来なくなるな、と心配していたんだけど、代わりに
フリック入力なんていうのがあるのね。

物理キーボードによるベル打ちは両手入力にも向いているから
フリックよりベル打ちのが快適だとは思うけど
食わず嫌いせずにフリック入力も試してみようかな、と。

画面に何の手がかりもないソフトウェアキーボードで
果たしてタッチタイプができるようになるのか
不安はありますが、久々にやってみっか、増田式。

iPhoneくるまでシャドーフリックでタッチタイプ練習w
シャドーフリック・・・何かボクシングみたいでカッケーなw

関係ないけど、昔、カナめくりと呼んでいたような気がする、
ケータイのデフォルトの文字入力方式、
最近は「猿打ち」って言うのかw
誰が付けたか知らないけど、ウマイこと言うもんだなw


しかし、iPhone4のバカ売れ、凄まじいっすね。
ってゆーか、もはやコワイよ。

もはやケータイは飽きたからポイッと機種変
するようなものではなくなってるわけで、
こんだけ売れりゃ確実に日本のケータイは変わるでしょ。

ネットが前提、常時接続が前提、ってなったときみたいな
パラダイムシフトが何か起こるんですかねぇ・・・。
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2008-10-29 18:32:10

「QWERT配列」

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
下流論で有名な内田樹氏がブログで「QWERTY配列はわざと打ちにくいように作られた」説を紹介していて、ああこれはきっと誰か噛みつくだろうから自分ごときは放置、とか思ってたら、早速、安岡さんから指摘があったようで訂正記事が出てた。

コメント欄のないブログに対して「うわ間違ってるよコイツ、でも面倒くせ」とか傍観せずに、ちゃんとメールで指摘する安岡さんはエライと思う。少なくとも事を構える面倒臭さを嫌って本人には指摘をしないくせに陰でグチグチ言う私のような人間よりはよほど立派だ。

その立派さは十分に称賛した上で、最後のこの下りは余計だったろう、と残念でならない。

「貴殿がなぜ私の研究分野に土足で踏み込んできて、このようなガセネタをバラ撒いていくのか理解に苦しむのですが、どうしてもそのような必要があるのでしたら、是非メールあるいはブログでご説明くださると幸いです。」

コレだからキーボードなんざにこだわるオタクは偏狭でイヤだね、とか世間に思われるのもいや~んな感じなんだが、そんな些事はともかく、専門家がこういうことを言い出すと、何つーか、素人は黙ってろ的な、今のブログ界、ネット界に蔓延する「言論の不自由」な空気をさらに後押ししてしまうような気がするのだ。

まあどんなコミュニティであっても、やがて息苦しくなってそのうち続々と人々が新世界に脱出していく、という歴史的発展は逃れようもないものかもしれんので、今さらそんなことを気にしてもねぇ、と思われるかもしれませんが。
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2007-08-28 23:49:02

ポケベル入力だとPC感覚で打てるぞ!

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
このようなブログをやってるにもかかわらず今さらで大変恐縮なんですが、最近、携帯電話の文字入力をポケベル式に切り替えました。

いや、マジええですわ、ポケベル入力!
PC使うから携帯は何でもええ、という方にこそ強くお勧めします。

私もどうせ携帯で文字打つことなんてほとんどないし~、なんて思って携帯の文字入力にはあまり興味を持っていなかったんですが、ポケベル入力導入してちょっと考え変わりましたよ。これなら携帯でちょっとしたネット検索くらいはやってみても良いかもしれない。2打鍵入力、しかも濁音は4打鍵のベル打ちなんざ大したことないってずっとバカにしてましたが、謝ります。ずいぶん損してましたね。

ベル打ち導入してみようと思ったきっかけは、必ずしも配列表を覚えていなくてもベル打ちはできる、ということを知ったからです。

(ええ、他人様には新しい配列試すならまず先にタッチタイプを覚えちゃいなさい、なんて偉そうに言いましたが自分では実践できないヘタレでごめんなさい。でも携帯だから許して)

もしかしてこんなの常識だったのかもしれませんが、携帯のキーにかいてある「あかさたな・・・」、これ、そのままポケベル入力の子音の配列表としても使えるんですね!

ベル入力に挑戦する場合、母音(あいうえお)は5個しかないからまあ覚えられるにしても子音が覚えられね、とか思っていたわけですが、子音はキーを見ながら打てば良かったわけです。だったらイケルぜ!これで一気に導入障壁が下がりました。後は濁点や小文字(ゃゅょ)の打ち方を覚えておけば何とかなるはずです。ってか、実際、何とかなりました。

で、ベル入力の何が一番良いかと言いますと、あの、かったるくて仕方のない、普通の携帯入力(かなめくり)の親指連打がないことです。それゆえ、両手の親指を使った2本指入力が簡単にできてしまうわけです!

いや~、これがこんなに携帯の文字入力のストレスを軽減してくれるものだとは知りませんでした。もちろんまだまだ入力スピード自体は遅いです。普通のかなめくりとたぶん大して変わりません。でも文字を打つことが楽になるだけでこんなにも文字を打ってみようかな、という気に変わるものだとは迂闊にも気付きませんでした。

もっとも携帯ですから、常に両手入力できるとは限らないわけです。しかしその場合でもかなめくりよりもポケベル入力の方が断然、ストレスが小さいです。それはやっぱり同じキーを連打する必要がないからです。普通のかなめくりの場合、無意識的に連打回数をカウントしたり、画面で今まさに打ち込もうとしている1文字を確認したりということが結構、大きなストレスになるわけです(というか、ストレスになっていたんですね、と気付きました)。

また、(打ちにくい小くて固いキーに対して)同じキーを連打する、というかなめくりのいかにも誤打の増えそうな特性はやっぱり誤打(めくりすぎ)しやすいわけです。5回もキーを連打した上に誤打、でまた5回打ち直しで10回打ってやっと「お」1文字とかがしょっちゅう起こる日には、あんなんで文字入力なんて全くやる気がなくなるわけですよ。

ベル打ちの場合こういう、押そうと思ったキーの場所はあっていて、実際、意図したとおりの位置のキーを打ったにもかかわらず誤打をするというおよそPCのキーボード入力ではあり得ない種類の誤打はほぼなくなるわけで、つまり打鍵感がPCのキーボード入力のそれに極めて近いわけです。このメリットはデカイです。あ~、やっと使い慣れた道具に帰ってきたな、という感じです。

・・・

とまあこんな感じですっかりポケベル入力が気に入ってしまったわけですが、それでもまあ所詮は前時代の遺物、不満な点はあります。

一番大きな不満は句読点のスマートな入力法がないこと。信じられないことに絵文字同様に記号入力してやるか、「800480」という呪文みたいな数列を入力するしか手がないみたいです。そのくせ「!」や「?」は普通の文字同様に2打鍵で出るという。ホントにこれ、日本語の入力法かよっ!とか言いたくなりますわな。

もう一つ大きな不満は濁音、半濁音が4打鍵入力になってしまうこと。1文字打つのに4打鍵とかどこの月配列だよ、それ(笑)
小文字(ゃゅょ)の3打鍵(「やゆよ」+小文字化キー)はまあまだ許すにしても「で」や「が」が4打鍵とか、あり得ないから、それ。

携帯の機種によってはこの辺の事情も違うんでしょうけど、とりあえずシャープさんにもがんばって何とかして欲しいところです。ええ、知り合いが松下の携帯買ってBluetoothもモデム機能もついているのにBluetoothモデムにはならないとか、さすがは今どき御下劣ノート(レッツファン、ゴメンよw)にBluetoothの一つもつけない松下のやることと感心させられた私はサーバーメールが一発で全消去できないバグが治っていると信じて次もシャープで禿げますから何とかお願いします、シャープ博士!
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2007-04-03 00:47:50

今や日本語の方が英語よりもタイプに向いているんだぜ、ベイビイ!とヘビメタの帝王が語る

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
KOTOKOのバックバンドのギタリスト

・・・じゃなくって

BASTARDの魔法の名前をバンド名にした人

・・・なわけはもちろんなくて、前振りが長くなってしまったけど「メガデスの元ギタリストの」というよりも今や「バラエティ外タレの」といった方が通じそうな、芸能人にしては珍しくとても流ちょうな日本語を話す天才ギタリストのマーティ・フリードマンさんが日経にも登場されていて思わず鼻からビックルいっき飲みしたくなった皆様ですがイカが今日この頃お過ごしでしょうか?

さて、得体の知れない長文(長文章ではなく)を読み慣れていない日本語入力関係者および一部マニアに該当されない方々を華麗に振り落としたところで、いえ、とはいえ日本語入力関係界隈には得体の知れない長文が溢れているということを主張したいわけではもちろんなく、それどころかむしろそうした界隈ですら一行の捨てレスが横行していることを嘆きつつもまあ結局そういうのはTPO(死語)だよね、要するに空気を読むことが大事だよね、とマーティフリードマンとは何の関係のない話になってしまいましたが、頭をくるりんぱと切り換えて元にダッフンすることにします。

んで!

ATOKをいじめるための無意味な脱線はこれくらいにして本題ですが、いや、たぶん例によって霊のごとく本題の方がはかないと思うのですが(だからもうええっちゅうねん!)、かの偉大なるメタルギタリストにしてメタルのギタリストにしては珍しくルックスも麗しくそしてまた和物アイドルオタクとしても有名なマーティが語るには、日本語の方が英語よりもメールに向いているんだそうであります。

その根拠でありますが、たとえば日本語では「あさ」と打つだけで「明後日」と入力できるわけですが、英語だとわざわざそれを「the day after tomorrow」とアルファベットを一字一字打たないといけないことになります。ね、日本語の方が簡単でしょ?

素晴らしい!

一を以て十を語るというか、これぞまさに天才のインスピレーションですよ。古今東西のあらゆる音楽に通じたマーティが言うのです。言葉に関しても間違ったことをいうはずがありません。英語がぺらぺらなマーティが言うのだから100%信用できますよ。

しかし実際、携帯で文字を打つなら日本語の方が楽なのかもしれませんね。メールには日本語の方が相性が良いかどうかはともかく、携帯のテンキーとの相性は日本語の方が良さそうだ、ということは十分考えられます。逆にそれがゆえに海の向こうでのキーボード付き携帯に対する一定の需要というか熱望につながるのかもしれません。日本では「携帯テンキーによるかなめくり入力+十字キーによる予測変換」と「QWERTYキーボードによるローマ字入力+カーソルキーによる予測変換(なのか?)」との差は確かにさほど大きくはなさそうですし。また前者は親指1本でできますが、それに対して後者は親指2本=両手を使わなくてはいけませんしね。(あ、でも、これは英語でも事情は同じですね)

ここで本格的に携帯の入力事情を論じるのは私にはいわゆる役不足なので(ん?ATOKさん、誤用の警告出さないの?)、後の話は識者の方々がいつか書いてくれることに期待したいと思いますが、とりあえず「あの」マーティ・フリードマンが「日本語」のみならず「日本語入力」を論じているという、私的には大変、興味深い記事が掲載されていたのでちょっと取り上げてみました。

ん?

誰ですか?マーティはただ日経の紙面に「day after tomorrow」というグループ名を飾りたかっただけだ、なんて言う人は。それには激しく同意しておきますが。あ~、misonoちゃんのことを思い出すだけで・・・・・・ぷよぷよをやりたくなる。
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2007-02-08 00:06:15

飛鳥完成!

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
ちょっと遅報になってしまったが、「飛鳥カナ配列」がついに完成したそうなのである。

「飛鳥開発完了宣言 (決定版「飛鳥」&「飛鳥123」公開)」

まあ「完成」が宣言されるのは今回が初めてではないので、皆さん、かなり疑いをもっていらっしゃるようだし、私自身も今後、「飛鳥」に全く何の改良も発生しないとは予想していないが、何となく雰囲気的に完成度というのか完成確率というのか、そういう感じのものはかなり高いのではないかと勝手に想像していたりなんかする。

その理由の一つは、開発者のRayさんの姿勢の変化。これまでは「完成度の向上」という方向性にひたすら邁進されていた印象があったが(とはいえ、ブログを開設されるなど知名度の向上にも配慮はされていたとは思う)、今後は普及(推進)フェーズに入る(べき)と認識されていることがブログからはうかがえるからだ。

そしてもう一つは、配列自体に当面、大きなブレークスルーがなさそうに思える点。

これは根拠のない個人的な印象なのだが、飛鳥の開発は、Rayさんがブログを開設され、141Fさんをはじめ関係者の方々から(2ちゃんとは違って)S/N比の高いフィードバックを受けることで大幅に前進したように思える。

もちろんこれは2ちゃんねる時代を否定するものではないのだが、幼鳥にはそのときそのときに応じた適切な生育環境というものがあるわけだ。ブログになったからと言って単に環境が変わっただけでしょ?と見るむきもあるかもしれないが、ことによるとその「環境が変わること」自体が重要だったのかもしれないし、もしかしたらmixiでもsexiでも何でも良かったのかもしれないが、とにかく2ちゃん→ブログというのは結果的にとても適切な時期に活動プラットフォームを移行したことになるのではないか、と根拠無く思うわけなのである。

というか脇道にそれるが、このところ、いつまでも2ちゃんねるにいるとどんな良い素材でも腐ってしまうんじゃないか、と個人的には感じることがままある。2ちゃんねるには大量の泥水が流れ込むおかげで原始的な段階の生物の栄養には事欠かないのであるが、やはり進化のステージを上がるにつれて相応のプラットフォームに上がって別の次元の競争に立ち向かっていかないと、せっかくうまくいきかけたものも立ち腐れてしまうのではなかろうか。

(もっとも、現在のRayさんの環境では2ちゃんはアク禁ぽいので、いずれにしても2ちゃんで続けるのは無理だったとは思うけど・・)

というわけで、そんなこんなでブログ時代になってから飛鳥はさらに一段の成長を遂げたように思われるのだが、そのブログ時代ももうそろそろ2年。さすがに飛鳥がブログ界に殴り込みをかけた時期とは違ってやりとりされる情報量も減衰してきているようにも見える。それはもしかしたらRayさんが感じられるようにさらなる相応のパブリシティを獲得することが重点課題となった時期に差し掛かったということなのかもしれないし、いずれにしても現状の飛鳥がここらで落ち着いたとしても特に驚くことではないように思えるのである。

と、まあ無駄にグダグダと書いてしまったわけだが、実際はそんなことつべこべ言っている暇に自分で試打してみれば飛鳥にこれ以上進化の余地があるかないかなんてことはよく分かるわけで、興味を持つ方々には、本当に完成したかどうかなんてことはあまり心配せずにとっとと人柱になって打ち心地を報告しろ、と意味不明に偉そうに命令したくもなる気分なのだ。


ちなみに「お前は月の宣伝をしていたはずじゃないのか?」と突っ込みを受ける前に弁解しておきます。別に私は飛鳥を薦めているわけではなく、どんな配列でも良いから、次はブログとかネットの世界から羽ばたいて欲しいな、と思っているんです。

それはなぜかと言えば、私がブログに飽きたからではなく、本当にこういうものの普及を欲するのであればそろそろ何か次の一発が欲しいところなんじゃないかな、というような気が何となくするからなんです。
いや、単なる個人的な希望ではありますが。。。
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2007-01-11 17:01:05

バラパラ殺人事件

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
珍しい誤打

「記者はNICOLA使い」・・・と言ってみるテスト
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2006-11-23 11:00:40

誤入力したときに単語単位で打ち直す理由を考えてみた

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
yfiさんのところで、飛鳥使いの特徴としてある単語を誤入力したときは一旦、その単語全体を削除して単語単位で打ち直す、ということが書かれていました。

具体的には、「それは」と打とうとしたところを誤って「これは」と入力してしまった場合、「こ」の部分だけを修正するのではなく、「これは」全体を一旦、消してから改めて「それは」と打ち直す、という(一見、無駄の多いように思える)訂正方法のことですね。

で、実は月配列使いの私もよくそういう訂正の仕方をしていたりします。正確には「これは」の「は」の後ろからバックスペース3回の方が多いと思いますが、いずれにしても「それは」を打ち直すことが多いです。

もっと言うと、ローマ字入力時代もそういう訂正方法をやっていたような気がします。Rayさんの言として、こういう訂正方法は「英文タイプでの単語の修正と同じ」そうなのですが、確かに飛鳥に限らずキーボード入力に慣れた人はそういう訂正を行うことが多いのではないでしょうか?

理由としては、やはり引用元でRayさんが暗に想定されているように入力に熟練した人は単語単位で体が運指を覚えているので、一文字訂正のコストに比して単語打ち直しのコストの方が低い、ということが最大の理由でしょう。

打ち間違えた場合って、意外と「打ち間違えたこと」には気付いても「どこを打ち間違えたか」はすぐには把握していないことが多いんですよね。なので、「打ち間違えたらしい範囲」全体をとりあえず削除してしまって打ち直した方が考えることは少なくて済みます。つまり、手の負担は多少増えるが頭の負担は少ない、というわけですね。

特にこれは感覚的なことなんですが、かな入力の場合、ローマ字入力と比べて打ち間違えるとどこをどう間違えたのだかすぐには分からないような誤入力になることが多いような気がします。たとえば月配列の場合は1打、打鍵順が入れ替わっただけで「おもわれる」が「おもわわた」みたいなことになるのですが、ここまで「おもわれる」の面影が感じられない誤入力になると「おもわれる」の打鍵シーケンスのどこかを間違えたというよりは、そもそもその前段階のミス、つまり「おもわれる」ではなくて何か他の単語の打鍵シーケンスを呼び出してしまったのではないか?ということさえ疑いたくなるわけで、他の単語を打ってしまった可能性があるならその単語全体を消してしまおう、と考えるのは自然な発想ではないでしょうか。

あと日本語入力特有の事情として、英文タイプにはない「かな漢字変換」という手順がさらにこの傾向を強くしているようにも思います。大体、誤入力してしまったときというのは勢い余って変換キーまで押してしまっていたり、変換確定までしてしまっていて、単純に「これは」→「それは」のように修正できないことが多いように思います。また、文字入力の間違いも変換の間違いもどちらにしても誤入力には変わりはないわけで、誤打だろうが誤変換だろうがどんな入力ミスにしてもミスったらとりあえず消す、という単純なルールのみが一つのルールで全ての入力ミスに対応できるので、自然とそのルールだけが残るわけです。

この点、同じ日本語入力でも漢直ではどうなんだろうか、というのはちょっと興味のあるところですね。

あ、ちなみにこういうことを書くといつもいつも誤入力したら単語を全部打ち直ししているように思われるかもしれませんが、もちろん実際には「こ」だけ消して「そ」に打ち変える、というような修正方法も全く使わないわけではないですよ。
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2006-07-25 22:56:59

「喋るように打つんだ」「いや、むしろ打つように喋れるようになりたいです orz」

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
yfiさんのメモを見てちょっとニヤリ。

「しゃべるように打つ」は、本当に快適と言えるのだろうか?

これまた何という問題発言を!www

今後の展開に激しく期待しつつも(笑)、ちょっとインスパイア的に思ったのですが、タイピングと手書きって、似ているようで非常に異なるものなのかもしれませんね。

私は手書きマンセー人間で、ここで大昔にメモなら絶対にタイピングより手書きの方が速い!と主張して顰蹙を買った覚えもあるのですが、「手書き」というものがかくも快適かつ自然であるのは、もしかしたら幼少の頃からの長~い長~い訓練のタマモノなのかもしれませんね、ってちょっと思いました。

我々は「社会に出てからの最初の10年間」は、それこそ「喋る」のと同じだけ、人によってはそれ以上に「書いて」きたわけです。つまり、社会的な言葉の表出においては「喋る」ということと「書く」ということが対等である可能性すらあるわけです。

実際、必ずどのクラスにも全く喋らない女の子とかいたもんですけど、今頃、彼女はどうしているんでしょう?・・・ってそれはどうでも良いですね、、

「社会的な言葉」は広げすぎにしても、これが「愛の言葉」とかになれば、実際、圧倒的に(といっても相対比較の差の話において、ですがw)「書く」の方が「喋る」よりも経験値が高い人は結構いらっしゃるんじゃないですかね?
って、オレか orz ・・・ってそれもどうでも(ry

逆に見れば、漢字とカナの交ぜ書きをごく「自然に」こなすという偉業が達成できるようになるまでには10年程度の強制力を伴った多量の訓練(それも幼少時に!)を要したということも言えるわけで、他の手法(要するにタイピングですが)で同等の自然な「書き言葉」の表出を達成しようとするなら、それに近い努力が要求されるのかもしれません。

すでに出来上がっている「喋る」という資源をなるべく利用できるように「喋るように打つ」のを目指すのか、むしろ「書く」を目指して「書くように打つ」をストイックに追求するのか、同じ「打つ」でも全く違う結果を得ているのかもしれませんね。

・・・と、かなり暴論をブチ上げてみるテスト。
いえ、本当にテストですよ。。。
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2006-07-20 01:21:42

何となく飛鳥とかGAとか配列の話

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
最近、また飛鳥配列界隈が活性化してきたようで、飛鳥ユーザーならずとも何となく嬉しいものがあります。

ということで(って、つながりませんが)、基本的にjisx6004さんのところの記事(「ツキズマトリックス」)へのそこはかとないトラックバック的に久々に配列関係のネタを書かせていただきたくなったわけなんですが。。。

jisx6004さんの記事やコメントを読んでいて改めて感じたのですが、確かに飛鳥にはある意味、親指シフトの進化の最終形態を示したような画期性を感じますね。

親指シフト系(親指2シフト系)で自作配列がなかなか増えないのは、個人的には、NICOLA・TRON・飛鳥でほぼやり尽くされた感があるからのような印象を感じます。

特に飛鳥に至って、

1.連続シフト方式の許可
2.清濁バラバラの配置
3.単純な打鍵効率ではなく「指に優しい」という客観化の難しい方向性への果敢な挑戦

という方向性までが存分に探検されてきたわけなので、その先にさらに思想において全く新しいブレークスルーを打ち出すのは容易ではないでしょうねぇ。あと親指2シフト系の配列で検討し得るものと言えば、同時シフトではないシフト方式くらいでしょうか?

その点、やっぱり月配列(というか文字キー内シフト方式)については、まだまだ全ての可能性が十分に追求されたわけではないように思いますね。

元々の月配列、およびその両親である新JISと花配列は、

・プレフィックスシフト
・単独の濁点キーを持つ
・基本的には打鍵効率を追求する

という方針であったためか、文字キー内シフト方式においては、まだ親指シフトにおいては飛鳥が探検していた領域、つまり、

1.その他のシフト方式の追求
2.清濁バラバラの配置
3.「指に優しい」という方向性への挑戦

の部分の探検はまだ十分ではないように思うのですよ。そして、上記のような特徴を持った文字キー内シフト方式配列の決定版---それなりのユーザーというか信者の獲得に至る程度の評価に耐え得た配列---というものはまだ現れていないように思うのですが、どうなんでしょう???

個人的な話で言えば、私が取り組んできたUx系列では、何となく上記の3の特徴は追ってきたし、2の特徴も基本的には追い得るものとは考えているのですが、現状、満足のいく成果や納得のいく努力を顕しているとは到底言えないです・・・(反省)。

本当はU9版に安住せずにさらに配列道を邁進する必要があることには薄々気付いていたりはするんですよね。カタカナ語(「プレフィックス」とか「ジェネティック」とか)、いまだに打ちにくいですし・・・。
配列道、険しく遠いです。

ところで、jisx6004さんの記事にちょっとコメントなんですが、「GA」は評価手法というよりは、ある評価手法(評価関数)で高得点を取れる(はずの)配列を生成してくれる最適化手法という感じですね。もっとも、その評価関数において最高得点を取れる配列を見つけることを保証するわけではないので、実装がマズイと必ずしも高得点が取れる解を見つけてくれるわけではありませんが・・・。

GAに限らずこの手の手法では評価関数を変えればいくらでも配列が作れるので、評価関数(に込められた思想)の妥当性が問題になりますよね。一般的に思想の検証にはやはり体験が一番だと思いますので、作成した配列は実戦に投入して評価打鍵をしていくことは避けられないとは思います。

となると、結局はこういう手法で配列作成しても時間の節約にはならないのでは?という批判もあると思うのですが、個人的にはこの手の最適化手法で解を得る一番のメリットは人間では思いつきもしなかった解を出してくれる可能性があるところにあるような気がしますね。


・・・
すみません、なんか独り言みたいになってしまいました。
いや、全ての記事は独り言みたいなものではあるのですが、、、

サイバーパンク、私も読んでみようかな
現実逃避したい今日子の頃w
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2006-07-10 23:36:57

Wikipedia って厳しいんですね

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
Wikipediaのキーボード配列関連の記事をyfiさんが精力的に編集されているのを、ただ指をくわえて見てるだけみたいになっていて申し訳ないなと思っていたのですが、最近の「飛鳥配列」に対する削除要請の騒動にはちょっと驚きました。

個人的には、Wikipediaって、2ちゃんねるほどではないにしても基本的にはもっとゆるい---つまり、どんな項目でもとりあえずは掲載しておいて読者の自己責任で利用してもらう---ものかと思っていたんですが、結構、厳密なオーソリティであらんとすることを目指していたんですね。

その方針自体はもちろん、全く文句の付けようのないくらいに正しいものであると思うのですが、あまりに行きすぎる---つまり非ネットの世界でオーソライズされたものしか掲載しない---ということになると、「ネット世界でのリアルタイム百科事典」という機能を果たせなくなることは明々白々で、そういう意味では配列人ならずともこの「飛鳥配列」削除依頼の行方は目が離せないところかもしれません。

と言っても、すでに議論の余地はほとんどなさそうではありますが。
結局のところ、上記の削除依頼中にすでに出ている2つのコメント:

『Wikipediaでは無名人物によるネット配信でしか確認できない言葉の単独記事は「独自の研究」として削除の対象になります。』(経済準学士さん)

に代表される編集方針と

『ネット上の情報源に基づく記述に関しては、「信頼性に乏しい情報源」の明記をきちんとした上で残すようにしていく必要性を感じています。また、「信頼性に乏しい情報源」の中に「インターネット上の個人サイトにしか情報が存在しない場合」というのを付記していくべきではないでしょうか。』(Exさん)

に代表される編集方針のどちらを採用するのか、という話のように見えます。

もちろん、私個人としては後者の方に賛成で、一利用者としての意見としても、前者のようなサービスよりも後者のようなサービスにより大きな魅力を感じますね。もし、本当に「信頼性」が欲しい場合は、書籍の百科事典から引用したり、自分で原文献にあたりますしね。

ただ、もちろん、そういう甘い採用基準を採るのであれば、Exさんが書かれているように、Wikipedia側から「信頼性」を自己申告しておくことは不可欠でしょうね。

ということで、ろくに応援もしないヘタレサポーターからの勝手な「応援」ですが、できれば論文ソースなしでも「飛鳥配列」が項目になるようなWikipediaになると良いな、と願っております。

そうならないようなら、次のコメント(どなたが書かれたのか分からなかったのですが)の危惧は真剣に心配されなければならないでしょう。

『既成メディアで扱われたものしか掲載しないのでは、ネット文化は新しい価値を生み出せないと思う。Wikipediaは既存メディアのパッチワークに成り下がってしまうのではないかと危惧する』

PS
『「飛鳥配列 +ウソ記事」ですか……orz』にTBさせていただきました。
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