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2005-12-31 16:28:46

例えばお役人のお給料を3倍にするという暴論

テーマ:雑記
相変わらず季節感なく、書きたいときに書きたいネタで書くまさに猿並み日記ですが、昨日読んだ「高学歴ノーリターン」に関連して、「イーム(EEM)」(努力して高学歴をゲットしたにも関わらず報われない中流の子弟)がヤル気を出せる「努力・友情・勝利!」な明るいジャンプワールドを継続させるにはどうすれば・・・なんてことをつらつらと妄想してみたり。

結局、何が問題かと言えば、イームのサラリーが安すぎる、ということに尽きるのではないか、と思うのですよ。世間的な価値観がおカネ至上主義になっていく流れは今さら変えられるべくもなく、であれば、青色ダイオードの中村さんの言うようにイームが「稼ぎ」においても夢を持てるようにするしかないんじゃないかな、と。「学歴」や「職業イメージ」の威信を高めるのではなく、失墜したそれらの威信を「稼ぎ」で補填してやるわけですな。

とは言え、いきなり民間企業に高学歴者のお給料を倍増しろ!と言うのは無理がありますが、それと同じことは国策として簡単に実現できます。中央官庁のお役人のお給料を大幅に引き上げてやれば良いんです。国のため身を粉にして優秀な人間を働かせるわけですから、せめて入省3年で1000万、30代で2000万くらいは最低線として保証してあげましょうよ。あ、激務なんで生命保険もちゃんと付けてあげましょうね。

で、こうなると、お役所と高学歴人間を奪い合う関係にある民間一流大企業は、必然的に彼らの給与水準を上げざるを得ないわけです。まあ、こう書くと、そんなことすれば、大企業は採用を国外に求めたり、自分たち自身が国外に出て行ったりするんじゃない?とグローバル論者は言うわけですが、実はそんなことはないんじゃないんですかねぇ。もちろんちゃんと検証する必要はありますが、幹部候補のエリートホワイトカラーの人件費なんて実際は微々たるものだと思うのですよ。それが3倍4倍になったところで屁でもないでしょう。

さてさて、問題はイームをそこまで優遇して世間的に「努力・友情・勝利!」の重要性を再認識してもらうことに成功したとしても、そもそもそれが本当に良いことなのか、身も蓋もないことを言えばそんなことをして日本の国際競争力というヤツは向上するのかどうか、ということなんですが、どうなんでしょうねぇ・・・。それを考え出すと、マッチポンプになっちゃいますが、イームってヤツをもう一度復権させることに果たして意味があるんかな???という気がしないでもないです。ジャパン as ナンバー1の頃はかなりイーム天国だったんじゃないかなと思うのですが、結局、楽園を維持することはできませんでしたしねぇ。

考え、というかスタンスが全然、まとまりませんが、そんなことをつらつらと・・・。

<追記>
あ、ところで、上記の本にはイームの全てが起業でもしない限り報われないかのように書いてありますが実際はそんなことはなくて、学歴が高くないとつけない、稼ぎも良いし職業威信も高い仕事もそれなりにあるとは思いますね。

もっとも、そういう観点で就職を選ぶのは個人的にはつまらないとは思いますが・・。
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2005-12-31 10:43:45

「最適化」の「化」って何じゃろ?

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
ちょっと今さらな気もするのですが、しばらく前にtastieraさんが、最近、NICOLAに関して「日本語入力に最適化された」の「最適化」ってどういうことだろう?というような記事を書かれていて、それをさらに親指シフトウォッチの杉田さんが取り上げられる、ということがありました。「最適化」と聞けば、「最適配列」を掲げるものとして(しつこい?w)、やはり首を突っ込まずにはいられないわけでして・・・。

「最適化」と言えば、tastieraさんも書かれているように、普通は「最適化問題」の「最適化」、という数学の分野の専門用語としての使い方が最も主流な使い方だと思います。つまり、ある評価指標に対して最も良い、という意味で、おそらく、NICOLAが日本語入力に最適化されている、というような話をする場合の「最適化」とは、これ系の意味なんでしょうね。もっとも、厳密な意味で「最適化」されていると謳うのであれば、評価指標を明らかにしてもらわないと確かに気持ち悪いところではあります。

他にも「最適化」と言えば、

コンパイラの「最適化」
高級言語で書かれた言語をコンパイラで機械語に翻訳する際、対象となる実行環境において実行速度やメモリ使用効率等々のある目的における効率が、大抵のありがちなケースで最も良くなるように、コードを並べ替えたりして「意訳」すること

→ そこから意味を広げて(?)、何らかのシステムを、ある特定の環境において効率良く動作するように設計したり改変したりすること

っいうのも、たぶん同じくらい一般的に使われるような気がしますね、この手の分野では。

タイパーさんの運指の「最適化」の語源は、おそらく同様の意味の楽器の運指の「最適化」から来ているのだと思うのですが、楽器の運指の「最適化」はコンパイラの「最適化」と言ってることはかなり近いので、両者に関連があってもおかしくはないと思うのですが、どちらがどちらの語源になっているのかは気になるところです。




と、それはさておき、何となく以前から少し気持ち悪く思っていたことなんですが、数学の「最適化問題」の方、なんであれを「最適『化』」って言うんでしょうねぇ・・・。
(いや、Optim「ize」の略語だろ、というのはナシの方向で、というか、なんでOptim「ize」なんじゃろ?という話なんですが)

まあ、コンパイラの方は分かるんですよね。正規の動作でも問題がないものを「わざわざ」特定環境向けに変更してやる、ということなんで、「化」とか「する」であってると思うんですが、「最適化問題」の方は、標準的な解も何も、厳密な最適解が存在する状況下において建前上はその最適解を求める、ということなんだから、 一見、最適「化」問題というのは変なんじゃ?と思うわけですよ。

例えば、最適化問題の定義「ある集合Aの中で関数f:A → Rが最大(もしくは最小)となる解を求める(by Wikipedia)」と、一般的な方程式の構造「ある集合の中で関数fが特定の値(0とか)を取る解を求める」を比べれば、最適化問題だけ「化」になるのはなんでや?となるわけです。

で、ここからは私の推測なんですが、最適化問題と呼ばれる問題の多くは実際上、最適解を求めるのが難しく、その求解のアルゴリズムは手頃な近似解から始めて、それを改良しながら精度を上げていく、いう「感覚」のものが多いので、そのへんの「気持ち」が最適「化」に表れているんではないかな、というように想像しています。

というか、単に、最適化問題に対する数学的構造が発見されたことの方が後で、普通にコンパイラ的な文脈で「最適化」と使われていたものが、「最適化問題」になったのかもしれませんが・・・。




と、ぐだぐだとワケ分からない話を書きましたが、要は、現在、「最適化」と言われている言葉の使い方は、NICOLAに対してでも運指に対してでも、そんなに間違った話ではないのではなかろうか、という個人的かつ直感的な「感覚」を表明したかっただけの話なんです。「日本語入力に最適な」とか言われてしまうと、「オイオイ・・・」というようには思いますが、「最適化された」と言われる分には、「ふーん、最適かどうかは分からないんだ」という感じで、まあOK、という感じで。

ということでですね、究極の入力方式を発見された方は、是非とも「最適化された」とかいうあいまいな言い回しではなく、「最適な」と名乗って頂きたいものです。個人的には、「最適な」配列の存在には懐疑的ですが、「最適化された」配列は作ってみたいところなんですよね。
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2005-12-31 01:22:15

ニート以上の負け組、「イーム」とは何か?

テーマ:雑記
今日、「高学歴ノーリターン」って本を読んだんですが、内容の真偽はともかくとして、Uジロー的には普段、感じていることを実によく代弁してくれている本でした。

ま、タイトルから分かる通り基本的には、もはや高学歴は全く報われない、ということを延々と愚痴る内容ではあるんですが、学歴という相当程度、努力によって得られるプロパティを持つ真面目な人たちが報われない社会ってかなりヤバくない?という危機感は非常に共感できるんですよね。

この本では、本人の努力(Effort)と親の(ある意味、身分不相応に過大な)教育投資(Educational Investment)によって高学歴を得た中流(Middle)の子弟を「EEM(イーム)」と呼び、イームこそが今の社会で最も損をしている、つまり彼らの投入した「努力」と「教育投資」に見合うリターンを得ていない人たちである、という主張をしています。まあ、「イーム」という言葉は「E電」並みに定着しないとは思いますが、彼らが「最も損をしている」という主張はよく分かります。

Uジローの身の回りを見ても、「高学歴 → 中央官庁や一流大企業」という、世間的に10年くらい前までは「エリートコース」とされていた人生を送っている人たちの大多数は、現在、非常に割に合わない境遇にあるように思いますね。いや、「割に合わない」なんて生やさしいもんじゃないですよ。彼らが社会に対して投入したエネルギーと、彼らが社会から得ている果実を比べるなら「おしん」並みの報われなさなんじゃないでしょうかねぇ。実際、彼らが気のおけない友人たちと集まって飲んで語ることと言えば、「仕事大変、給料安い、将来不安、マジ、何のために生きてんだろ?」ってのが定番です。

この本には書いてありませんが、イーム家庭が持つ子供の人数にも、その割の合わなさはよく表れているのではないかと思います(それ以前に、経済的な理由から結婚しないイームも多いですが)。一流大学を出て一流企業に勤めて命を削るほどに一生懸命働いたとしても、専業主婦(夫)の育児パートナーと2人の子供を望むとするならば、彼らに対して自分が享受した程度の生活レベルや教育を提供するに十分な稼ぎを得られるかどうか、というのがこんなにも豊かなはずの日本の現状なんですよね。もちろん、夫婦両方でフルタイムで働く場合は、経済的な理由以前で子供の人数は制限されます。別に結婚してそれなりの人数の子供を持つことが必ずしも素晴らしいことだとは言いませんが、世間ではそういう家庭を望む人たちが依然多くいる一方、イームのような真面目で努力を厭わない人たちでさえ、まともなクオリティでそういう家庭を実現できない社会ってどうよ?という気はするわけです。

この本では、このままだと学歴社会は崩壊して、代わりにほとんどが生まれたときの境遇か運によって決まるために庶民がまともな努力をしなくなるギャンブル社会がやってくる、それを避けるために学歴社会をもうちょっとマシな形に修正して何とか立て直そう、というような結論をしていますが、まあ、この国はもう、パチ屋が上場するほどのところにまでぶっちゃけちゃってますから、相当、キツイんじゃないでしょうかねぇ・・。
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2005-12-30 23:56:52

パチ屋が上場って、あーた、日本の拝金主義もここまで来ちゃったんですか!?

テーマ:時事ネタ
やけに薄い日経朝刊がいよいよ今年も終わりと感じさせますが、その日経、今日は大したニュースはないだろうと思っていたらこんな話が!!!

「パチンコホール運営会社が上場へ・ジャスダックに」

パチンコ屋が上場!?
マヂですか!?
いや、あり得ないでしょう!?

「法令順守など上場企業にふさわしい管理体制が整備されているかを審査し」って、ついに「公」がパチンコに「法令遵守」のお墨付きを与えるんですか? 今さら「あれ、博打でしょ?」なんてことを言う気はありませんが、プリペイドシステム導入時の大騒動はもう忘れ去られてしまったんでしょうかねぇ。

何つーか、もうホント、何でもアリですな・・・。
まあ、テレビ局様がさんざん「公」の電波を使ってパチ関係のCMを流しているこのご時世に上場くらい屁でもないでしょ?と言われてしまえばそれまでですが。
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2005-12-30 17:13:50

最適な配列を作るためのツール論

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
「最適な配列を作成する」ということを考える場合、「最適」というものを、ある客観的な数値化可能な評価指標に基づく最適性である、と割り切るのであれば、結局のところ「最適配列の作成」とは「組合せ最適化問題」に行き着くわけです。

もっとも、最適配列を作成する、という目的からすれば、「この組合せ最適化問題をどうやって解くか」ということより「最適性を評価する指標をどのように作るか」ということの方がはるかに重要なわけで、そのため「どう解くか」についてはほとんど注意が払われることはないんですが、そうは言っても、さすがに可能な全配列について総当たりで評価値を計算して最適なのを見つけるのは無理があるので、「どう解くか」なんてどうだって良い、とまでは言えないと思います。

コンピューターによる計算結果をそのまま使用している「花」配列では、「局所探索法」という組合せ最適化問題を解くときによく使われる手法を使っているようですね。これは、まず何でも良いので適当な配列(例えばABC順やQWERTYと同じ配列)を作り、その配列を出発点として部分的な改良(「花」の場合は2つのキーの入れ換え)を繰り返すことで、「より最適に近い」配列を得る方法です。ただ、このようにして「これ以上、2つのキーの入れ換えだけでは改良の出来ない配列」を得たとしても、それが最適である保証はないので、「花」の場合は、ランダムに出発点となる配列を10000個作って、その中から一番、良い結果を選んでいるようです。以前、Pさんが紹介していた英字配列の場合もまた、確か、「遺伝的アルゴリズム」という一般的な最適化手法を使っていたかと思います。

と、まあ、そんな感じで、「最適配列を開発する」場合には、やっぱり組合せ最適化の一般的な手法を利用するのが良いのではないでしょうか。何しろ、相手は10の30乗レベルの化け物ですからねぇ。数時間、ランダムに配列を生成したところで、「たまたま」とても良い評価値を持つ配列を発掘する可能性は、そこらのアップローダにうPされているパスワード付きZIPファイルのパスワードをあてずっぽうに当てようとするwよりも低いと思います。

それに、「組合せ最適化の一般的な手法」なんて言うと、何やら数学的な専門知識が必要な敷居の高いものに思われてしまうかもしれませんが、実は専門知識不要の簡単なコードで書けるんです。例えば「局所探索法」であれば、ある1つの配列が0/1のビット列で表現されているとするならば、そのビットを左から順に1ビットずつ反転させては評価値を調べ、そのビット列が意味のある配列の表現になっていて、なおかつ今より良い評価値を持つものであればそれを採用する、ということを繰り返すループを書くだけでOKです。たったこれだけでランダムに生成するよりもはるかに良い配列が発見できると思います。

<追記>
あ、よく考えたら、1つの配列を何かしらのビット列で表現していた場合、そこから一度に1つのビットだけを反転させるだけでは意味のある配列の表現を全く得ることができない場合もありますね(ってか、普通はそうだ)・・・orz。まあ、要するにそんな感じでやれば、ということでw
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2005-12-30 16:00:09

最適な配列を求めるにはそれなりのシステム投資額が必要です(笑)

テーマ:親指シフト等、他の配列の話題
yfiさんが、ある評価値(例えば「あるテキストに対する左右交互打鍵率」等)に対して最も優れている配列を求める、という試みをされているようですね。(ですよね???)

「配列」というだけではあまりに漠然としてしまうので、「英字+記号の30キーを普通のキーボード上で並び替えた場合の配列」と範囲を限定されているので、これは結局、「30個のキーを並び替えて作ることのできる順列の中から、ある評価値に対して最も高い得点を取るものを求める」という最適化問題(ちゃんとした数学的意味での!)になりますよね。「最適な配列作り」を掲げる(一応w)私としては、これは非常に興味をそそられる話なので、ちょっと便乗してこの機会にこれ関係の話の宣伝をばさせて頂きたく・・。

まず、30キーを並び替えて生成される順列は「30!=2.65 × 10の32乗」という天文学的な個数があるわけで、これを全部しらみつぶしにチェックしようとするならば、仮にGhzクラスのCPU 1,000個を並列に使って1秒間に1兆個(=10の12乗)チェックしたとしても、10の20乗秒=1兆年以上!もの時間がかかるわけです。宇宙の年齢がせいぜい100億年程度の話ということを考えると、この時間のとてつもない大きさが想像できるかと思います。

この手の、ものの組合せの中から最適なものを探す問題を、最適化問題の中でも、特に「組合せ最適化」と呼びます。上の例でも分かるように、たかだか30個程度のものの並べ替えを考えるだけでもその組合せには途方もない数が考えられるのが、組合せ最適化の厄介なところですね。

ただ、例えば上の例が、もし30個のキーではなく、10個のキーを並び替えるだけの話であれば、10!=3,628,800 にしかならないので、これは余裕で解ける話になります。つまり、「組合せ最適化」というものがソフト屋的に見て厄介なところは、入力データの範囲が10個程度なら問題なく短時間で解決できるものが、2,3個増えた程度で処理時間がいっきに何千倍、何万倍もの時間がかかるようになる=バグでもないのに動作に支障をきたすようになるというところにあるわけで、この辺を甘く見て(あるいは単に無知でそもそもそういう問題を予見しないために)失敗・破綻しているシステムが世間にはいっぱいあるんじゃないでしょうかねぇ? 仕事的なシステムの企画においては、「最適」という言葉が出た場合は、普通のシステム屋ではなくちゃんとしたその手の専門家にそれなりの金額を払って頼んでおく方が無難なんですがねぇ・・・。

、、、と、ちょっとグチを書いてしまいましたが、ともかく、最適な配列を作る・見つけることを考える場合、この組合せ最適化、という話は避けて通れないんですが、じゃあどうすれば?ということをもうちょいウダウダと書いてみたいと思います。
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2005-12-26 23:05:21

新bBはトヨタが下流マーケティングに本気な証拠?

テーマ:時事ネタ
トヨタがさんざん、26日になったら「新しいミュージックプレイヤー」を発表するぜ!と煽ってきたわけだけど、正体見たら枯尾花というか大山鳴動ビッグマウス一匹というか、実際に発表されたのはただのヤン車だったりしたわけで、車以外のモノを期待してがっかりした人も多いのではないでしょうかねぇ。

ただ、このコンセプト、個人的にはちょっと引っかかるものがあったり。今まで国産の自動車メーカーが若者向け低価格車に付ける付加価値と言えば、動くラブホテルが定番だったりしたわけですが、下流社会に突入して、彼女どころか友達すらいないとされる引きこもり傾向の「若者」にはそんなヤル気マンマンなニーズが今後減少していくことはどこかのコン猿が大真面目に予測しそうなことでもあって、そんなラブホを必要としない「下流」マーケットのハートをがっちりキャッチするためにはどうすれば良いか、という試みの一つとして、「低所得」ゆえに引きこもる場所すら確保が難しくなるだろうと勝手に決めつけた彼らに対して、おせっかいにも「まったり」できる自室を一日遅れのサンタクロースがプレゼントしてあげちゃおう、なんて笑えないユーモアセンスはいかにも「上流」の方々と感じるのは被害妄想というものでしょうか?w

こうして止まったときのコンセプトばっかり充実していくと徳大寺大先生あたりが激怒しそうですが、そういう御仁にはレクサスに乗ってもらうとするならば、ますます国産車には超高級車とミニバンとヤン車のみという傾向が強まって、消滅したはずの中流の普通の人がごっそり外車に乗っていたり、という妙な状況になって、非高級外車が中流のシンボルになっていたりね・・。
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2005-12-26 23:03:01

粉~雪♪ どころじゃないっすね、この冬は・・

テーマ:雑記
雪に埋まった車 クリスマス連休を利用して水上にスキーに行ってきたんですが、今シーズンはヤバイっすよ。一晩で御覧の通り車が雪ダルマ状態。こんな感じの雪が毎日のように降っているそうです。ゲレンデの行き帰り、今まで見たことないくらいに除雪車とすれ違ったんですが、それでも全然、除雪が間に合っていない(地元のおばちゃん談)。まるで圧雪されたゲレンデを走っているかのようで、車の運転だけでお腹いっぱいですw。

日本中、雪がスゴイことになっている、と噂には聞いていたものの、やはり実際に自分の目で見ると驚きですね~。今シーズン、雪が降りすぎてスキーが出来なくなる心配をしないといけないかも・・・。

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2005-12-20 01:15:19

と、トーダイが消えちまったよ!?

テーマ:時事ネタ
笑っちゃいけないんだけど、でもこういうニュース大好きw

『礼文島の灯台「なくなっている」と連絡 大シケで消失?』

19日午前9時50分ごろ、稚内海上保安部に「礼文島で灯台がなくなっている」と、地元の灯火監視の協力者から連絡があった。


これ、びっくりしたろーなぁ。「暴風雪波浪警報」ってのもスゴイ。吹雪+大波って、どこかの少年マンガの必殺技みたいな・・。

とりあえず、一夜にして文字通り消えてしまったのが、マンションではなくて良かったかも・・・いや、良くないっすね、、、
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2005-12-20 00:17:57

地元のことはとても言えませぬ♪

テーマ:時事ネタ
この年末、一番のオヤジ忘年会ソングと言えば、修二と彰の「青春アミーゴ」!

全国各地で、多くの若者のトラウマソングと化しつつあるのではないかと思いますが(笑)、この歌、今年一番売れた歌にもなったそうですね。まあ、それ自体は当然だと思うんですが、なんとこのCDの購入層、30代、40代で半分以上を占めるんですと!予想通りと言えば予想通りではありますが、にしてもそこまでとはねぇ・・・。

まあ、この世代はかつてはCDをじゃんじゃん買ってましたからねぇ。自分たちが買えるCDさえあれば、今でもその購買力は衰えていないことを見事に実証した、といったところでしょうか。これに味をしめて来年辺りは「かつての若者」向けの音楽が続々と生産されそうで、個人的には正直、ちょっと嬉しいですね。

にしても思うんですが、人数が多い、ってことはやっぱり資本主義社会の消費者集団としては有り難い場合が多いです。私の世代は結構、というかめちゃくちゃ頭数ばかりは多いんですが、何というか、自分のライフステージに応じて欲しいものとか必要なものが次々と実現・用意されていくような感覚をときどき感じることがあります。まあ、それだけ商業主義の型にはめられてしまっている、ということではあるのですが・・・。

話は変わりますが、日本は大学の専門過程レベルにおいても自国語の教科書が用意されている珍しい国の1つだ、という話を聞いたことがあります。要するに、大学の専門教育というほどの「ニッチ」でさえも十分な規模のマーケットが成立するほど人数が多い、ということなんですが、それがために英語の論文が読めない・読まない研究者や、世界に通用するレベルには関心のない研究者を産んでいる、という批判がされることもありますね。

懐古する青春の情景まで用意してもらえるというのも考えものかもしれませんねぇ・・。

PS
ところで、この歌の作詞者zoppさんのブログを見てたら、この歌、レコ大にノミネートされてなかったんですねぇ。ま、不謹慎ながら、今年のレコ大は盛り上がる材料には事欠かなかったんで、大将なんてもはやどうでも良いんでしょうけど。
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