京都・氏政クリーニングのシミ抜きブログ

クリーニング人生35年
経験と技術を生かしたクリーニング実績事例をはじめ、日々の仕事で気づいた事や、感じた事、個人のちょっとした出来事など、
色々な事を紹介していこうと思います。


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弊社直営店には初めてご来店頂きました。

 

20歳代後半の女性からのご依頼です。

 

お客様、『ネットで見て持って来たんですけど、シミ抜きをお願いしたんですが?』

 

受付スタッフ、『どうされましたか?』

 

お客様、『自転車のチェーンの汚れが付いて、他店でクリーニングしたんですが、「これ以上すると生地を傷める、、、」って言われて、、、これ以上ムリかどうか見て欲しいんですが?』

 

受付スタッフ、『そうですね、微妙にシミが残ってて気になりますよね、工場のスタッフにこれ以上ムリかどうか見てもらって、後日返事をさせて頂いてよろしいでしょうか?』

 

お客様、『是非、お願いします。』

 

受付スタッフ、『落とせるようならシミ抜きをさせて頂きますね』

 

お客様、『よろしくお願いします。』

 

    

綿55%、ポリエステル45%の混紡素材です。

 

自転車のチェーンの汚れは、単なる油汚れでなありません。

 

油に粉塵や煤煙、灰等々の微粒子が混じり合っています。

 

そのため、素直に油性処理やドライクリーニング処理だけでは落ちないのです。

 

しかし、他店ではドライクリーニングしただけのため、水溶性の微粒子が生地に残留しているのです。

 

こんな場合は、あらためて一からシミ抜きをやり直すのが無難です。

 

油性処理→水性処理→色素溶出処理と進めます。

 

※多くのクリーニング店がドライクリーニング処理だけで、水性処理を行っていないようです。

  ましてや、漂白処理をするクリーニング店は皆無のようです。

    「これ以上すると生地を傷める」はクリーニング店の逃げ口上に過ぎないようです。

  残念です。

 

     →    

左側 後 下 (シミ抜き前と後)

 

 

(仕上がり)

 

後日引き取りに来られ、

 

受付スタッフ、『シミ取れてますよ、』

 

お客様、『ありがとうございます。』

 

受付スタッフ、『大事にしてる洋服は少しのシミでも気になりますね』

 

お客様、『そうです!来年も着ようと思ってるので、、、!』

 

 

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