【ブルームフォンテーン(南アフリカ)安高晋】2大会ぶりの勝利に向け、いざ初戦。サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、日本代表は14日午後4時(日本時間午後11時)、カメルーン代表と対戦する。日本人サポーターも初戦の開催地に続々と集結している。治安情勢に対する懸念もあり、旅行会社のツアー参加者はやや低調だ。それでも駆けつけた熱心なサポーターは「おれたちが盛り上げる」とスタンドをニッポンコールで包む意気込みだ。

【いざ最重要の初戦】日本・カメルーン戦実況速報 注目選手と写真グラフ、直前の表情も

 東京都江東区の会社員、福本智之さん(42)は開幕した11日、ケープタウンでフランス-ウルグアイ戦を観戦してから、初戦の地・ブルームフォンテーンに到着した。「開幕日は国を挙げての盛り上がりが伝わってきて、4年前のドイツW杯よりもすごかった。心配していた治安も今のところ気にならない。日本の前評判は高くないが、善戦を期待している」と笑顔で話した。

 港区の会社員、中居英治さん(46)と妻真弓さん(24)はマレーシアで飛行機を乗り継ぎ、約30時間掛けてようやくたどり着いた。日本代表と同じサムライブルーのシャツを着て「韓国も初戦に勝った。日本だってやれる」とエールを送った。

 一方、カメルーンのサポーターの姿も徐々に増えている。対戦前日の13日、代表選手の到着を見ようと近くの空港に約50人が集まった。赤、緑、黄の国旗を振って選手を出迎えたリチャード・アンダウさん(36)は「日本はグッドチームだけど、我々はベリーグッドチーム。FWエトーが決めて2-1で勝つよ」と顔を紅潮させた。

【関連ニュース】
【写真特集】にぎやか 華やか 各国サポーターグラフィティ
【E組展望】日本の生き残りは?…対戦チーム・要注意選手を徹底分析 順位表も
【今さら聞きづらいW杯解説】強いチームは? 誰に注目? 5分間で丸わかり
【日本代表 挑む23選手】個々に全員を分析 横顔とプレースタイル
【討論企画】柱谷幸一氏と杉山茂樹氏 日本の戦いを展望する

米軍ゴルフボール飛び出し、防衛相に対策要請(読売新聞)
iPad向け、本の「格安」電子化業者が出現(読売新聞)
1年で5000万円を稼いだ「遺言ビジネス」の真髄とは?(Business Media 誠)
中畑氏、初街頭演説で「巨人監督の芽なくて政界へ」(スポーツ報知)
<雑記帳>ゲンジボタル模したうどん 滋賀・天野川(毎日新聞)
AD