枝野幸男行政刷新担当相は4月1日の記者会見で、「私自身が現場に出向いて実情を把握し、それを踏まえた規制改革や特区についての(問題)提起をしていきたい」と述べ、週内にも特区に関する実態調査を行うことを明らかにした。

 枝野担当相は過去の特区申請について、「現在進行形で各省折衝を政務官レベルぐらいまででやってもらっている」と、見直し作業を行っている現状を説明。近く結果を公表する考えを明らかにした。また、今後の特区の対象として医療や介護を例示した上で、「先行事例をつくっていく観点から、特区だけでなく、場合によっては規制改革そのものについても積極的に打って出たい」と述べ、各地域で包括的に規制を緩和する「スーパー特区」の必要性を示した。


【関連記事】
混合診療全面解禁「慎重な議論が必要」-長妻厚労相
「消費者、患者の観点で規制見直しを」-行政刷新会議分科会が初会合
仕分け可能性の高い公益法人、来週にも選定―枝野担当相
省内事業仕分け、公開へ―厚労省
仕分け第2弾の公益法人選定、「なかなか難しい」―枝野担当相

<サル>ボスに君臨11年4カ月、「ゾロ」は温厚、仲間思い(毎日新聞)
「しごと館」を宇宙ミュージアムに=松本零士さんが首相に要望(時事通信)
西部邁氏「構造改革は乱暴な言葉」(産経新聞)
元副社長ら2人追起訴=トランスデジタル架空増資-東京地検(時事通信)
谷垣総裁「不祥事に民主党は誰も責任を取らない」(産経新聞)
AD