Uguisu-anのレシピ


今回はお肉とお野菜から出る味だけで作るスープをご紹介します。

スープを作るとき、”コンソメスープのもと”や”ブイヨン”などを入れる方は多いのではないでしょうか?

確かにいろいろなものが売られているし、レシピにも必ずといっていいほど書いてあるので、

入れるのが当然のように思われていると思います。

でも本当に必要でしょうか?

私は、素材が良ければ、そのものの味だけで十分おいしいものができると考えています。

”コンソメスープのもと”や”ブイヨン”などを入れると旨みが強くておいしく感じるかもしれませんが

あとで舌に残って、胸がいっぱいになった経験はありませんか?

なんとなくもたれているような…

でも素材の味の出す”旨み”はすっと体になじんでほっとできます。

ぜひその味を味わっていただきたいのです。


作り方はとても簡単、お肉と野菜を炒めて水でゆでるだけ…

お肉、野菜はそれぞれおいしさのもとになる”旨み”を持っています。

それをお水に移してスープにするんです。


人工的に作られた強い”旨み”に慣れていると、はじめはちょっと物足りなく感じるかもしれません。

でもぐっとこらえて素材の出すおいしさを味わってみてください。

人工的な旨みがいかに素材の味をオブラートのようにくるんでしまっているか…

新たな発見をしていただけたらうれしいです。


”旨み”と”素材の味を生かすこと”はUguisu-anのテーマなのでちょっと熱くなり、

前置きが長くなってしまいました。

興味を持たれた方はUguisu-an HP “Uguisu-anの考え” を読んでみてくださいね。


・・材料・・ 

 プチトマト 12個       
 さやいんげん 4~5本    
 玉ねぎ 中1/2個       
 にんじん 1/2本
 鶏ひき肉 100g
 水 4カップ

 塩 こしょう


・・作り方・・
1.玉ねぎ、にんじん…みじん切り(にんじんはいちょう切りや色紙切りでもよい)
  プチトマト……湯むきする(皮に薄く切れ目を入れて熱湯で軽くゆで、水にとって皮をむく)

             ※省略してもOK

  さやいんげん……ゆでて、ざるにとって冷まし、小さめに切る。(7~8mmぐらい)

2. 鍋にたまねぎ、にんじんとオリーブオイルを入れて火にかけ、しんなりするまで炒める。
3.鶏ひき肉を加え、色が変わりパラパラになるまで炒める。
4.水を注ぎ入れて一度沸かし、弱めの中火で煮る。
  スープの味見をして野菜と肉の味がよく出ていたら、塩とこしょうを入れて味をつける。
5.プチトマトとさやいんげんを入れて温める。


☆素材の味が命ともいえる料理です。

 お肉はちょっと値段のいいものを、お野菜は旬のものを使ってくださいね。


☆ゆでるときに出てくる白っぽい泡はは旨みのもとです。黒っぽい色でなければ取らなくても構いません。

気になる場合は取り過ぎないようにしましょう。




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