厚生労働省は12日、2009年のヒト免疫不全ウイルス(HIV)の新規感染者数と自治体による検査件数が、それぞれ7年ぶりに前年を下回ったと発表した。

 いずれも速報値で、感染者数は1008人(前年比118人減)、検査件数は15万252件(同2万6904件減)。

 新規感染者数と検査件数は08年まで6年間増加していたが、昨年は新型インフルエンザの影響で、HIVへの関心が薄れたとみられる。同省は「感染者数の実数が減ったとは思えず、検査件数の減少が反映しただけ」と分析している。

 新規エイズ患者数は420人と、4年ぶりに前年(431人)を下回ったが、感染者数に占める患者数の割合(29・4%)は増加した。

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