遅ればせながら一昨日、代官山の晴れたら空に豆まいてで余汐企画でした。これね。
昼過ぎ、現地集合だったけどライブハウスに向う電車でメンバーと遭遇。これ、けっこう恥ずかしいし、なに話していいかわからない(笑)。バンドというか、こういう仲間の距離感は変な感じだね。でも、一緒に演奏するのが好きで一緒にバンドやってる。
そんなんでちょっと調子狂いながら機材搬入時間2分前に代官山晴れ豆到着。OTOTOIGROUPのが先に入ってた。早い。ちょっと嬉しい。
この日の出演者俺含め全員初めて演奏する場所にそわそわ、代官山というおしゃれな街にそわそわ、僕は主催でそわそわしてました。
でも、やながわくんがなぜか一番そわそわしてる感じだったなあ。
オープン前にもらんの小原くんと話してたら、元ユーグラングランの小泉さんがお客さんで来た。
このスリーショット、懐かしい記憶。
かつて宇宙船野郎のテーマを企画で歌った三人。知る人ぞ知る(笑)。
晴れ豆はとても雰囲気いいし、ステージが見やすいし、音も凄く良い。みんな初めてなのに、とてもいい空気感のなかで素晴らしいライブが続いた。
一番手はVIDEO。この日のセットはオルタナというかちょっとじっとりとした雰囲気だった。これがさ、最高に俺好み。VIDEOのこういうとこが好きなんだよなあってとこがすごい見れた。というか絶妙な脱力感とハイファイ感がなんともいえないロックを奏でててほんとに素晴らしかった。
二番手はもらん。ほとんど新しい曲ばかり。しかし、もらんの唯一無二の空気は健在。スカスカの音から丁寧に風景を紡ぎ出す様は懐かしくて、新鮮で、すげえグッときた。色褪せないってのは、あの頃からずっと本物だったってことだ。
転換アクトにPragma(コーカスやながわくん)。
あまりにクオリティが高くてみんなの反応が遅れてた。曲がいいし、一音一音重なりオーケストレーションが出来上がる、曲が走り出してメロディが響く。美しかった。サブステージが仕切られた畳の座敷のようなステージ。パソコンやらミキサーやら機材だらけになって柳川くんの部屋みたいになってていい感じだったな(笑)。すんげえ贅沢な転換アクトだった。
三番手はOTOTOIGROUP。新メンバーが入って再び5人。やっぱ素晴らしい。ミサイルちゃんの歌は朴訥としてて、でもちょっと切なかったり楽しかったりが凛と響くのね。んで対象的にモロイさんのどこか包容力を感じずにはいられない優しい歌声も好き。バンドのサウンドも小気味良い。ほんとに良いバンドだ。良いライブ。
僕ら四番ね、こんなセットだった
2月9日セットリスト
1.薔薇色のカーテン
2.ハードボイルド
3.うみ
4.そういうとこだけ愛してる
5.S.O
6.Go Country
7.かえらない日の足音
アンコール
8.宇宙船野郎のテーマ
お客さんのおかげもあって、気持ち良くライブができた。
しかし、自主企画での自分のライブってのはなんとも力の入れ方、地に足の付け方がわからない。課題はあるが、俺がわりと勝手にやらせてもらった企画なのにメンバーもしっかり気合い入れてやってたのがね、伝わってきて嬉しいもんだ。後からライブ映像をちろっと見てみたが、大英さんのドラム、いいなぁ(笑)。
セットリストはね、少し次の音源を意識したセットだ。全曲作詞作曲してるけど、バンドってのは僕が思う方向よりどうしてもズレる。それが面白い。僕一人じゃできない、作れないものがどんどんでてきたらいいなぁ。
今年はソロも頑張りたい。そこでは今までできなかったものを自分の中からひねり出したい。模索中だけど、イメージはあるのだわ。
あ、脱線した。
今回の企画、僕的には対バン、ライブハウス、企画内容が四番に今までて一番しっくりきた。始まる前からなんかわからん、手応えにワクワクドキドキしてたぐらい。それにしても今回の対バンの人たちは、雰囲気がすごく居心地の良い人たち。特にフロントの人たちはちょっとはんなりしてて、ユーモアもあって、飾らなくて最高だった。
うん、なんにせよいろんな人からイベント大成功だねって言われたので、成功!!。
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