土曜日は総勢10名でのFP交流会。
4年以上継続していますが、第1回目からご参加いただいている方に
乾杯音頭をとっていただき、久しぶりの方、初めての方とすぐに溶け
込み、とても楽しい時間となりました。ありがとうございました。
その中で、本気で独立を考えられている方も。
通勤中、拙著(開業に関する本)を何度も読んでくださっているそうです。
もう数年前に発売となったもので、今と比べると書くネタが少ない中での
執筆でしたので、あまり読み直されるのは恥ずかしいのですが、
そうやって目標に向けて意識を高めてくださっていると思うと、私自身も
「頑張らねば」と強く感じました。
そのまま二次会のカラオケへ
このあたりからは難しい話は抜きにして、初参加の方からは「初対面とは
思えません。」と声があがるほど、一気にみなさん仲良くなり、しっかり
盛り上がりました!
前回のブログにも記しましたが、FP試験前日の開催となり大変申し訳ありませんでした。
次回以降、試験直前は避けますので、勉強中の方もぜひご検討ください!
そのFP試験についてです。
大学などで試験対策をさせてもらっていましたが、直前対策を実施したところでは、
「個人向け国債が出る!」と予想し、しっかり覚えるように伝えていましたが、
バッチリ3級実技に出題されていました。皆さん、大丈夫でしたか??
《問5》 個人向け国債について,ファイナンシャル・プランナーが説明した次の
記述のうち,最も適切なものはどれか。
1) 「変動金利型10年満期(マウンテン変動10年)」は,原則として,発行から
2年間は中途換金することができない。
2) 「固定金利型3年満期(マンスリー固定3年)」は,毎月,発行されている。
3) 「固定金利型5年満期(ゴーイング固定5年)」の最低利率は,年率0.03%である。
それから、債券で以下の問題が。
《問6》 クーポンレートが年率2%で年1回利払いの4年満期(償還価額100円)の
債券を単価100円で額面金額100万円購入し,4年間年複利で運用した場合の元利
合計額として正しいものは,次のうちどれか。なお,再投資レートはクーポンレートと
同じであるものとし,計算結果は円未満を四捨五入し,税金および手数料は考慮しな
いものとする。また,購入時に経過利子はなく,次回利払い日までちょうど1年とする。
通常、3級で債券の計算問題は所有期間利回りなど利回り計算(単利)が今までは
中心でしたが、今回は変化球。(いつものパターンは学科試験で出題されています。)
ただ、今回の問題は「投資対象が債券というだけ」で、単に
「複利計算ができるかどうか」という問題です。
「債券」を意識すると難しく感じますが、「単利と複利の違い」というFPの基礎的な
問題です。これも直前対策では電卓の使い方をしっかり確認しています。
100万円×(1+0.02)4※(最後の4は4乗)よって1,082,432円。
早速、自己採点で合格ライン突破したという連絡をもらいました。
しかも、試験のみならず「FP業務」にも興味を持ってもらえたようです。
次回試験は5月。
実務を意識した、使える資格を目指すFP試験対策。
より一層高いレベルを目指して、まずは今回出題された3級・2級
それぞれの分析から行います!
内山FP総合事務所