2010年01月19日 12時12分14秒 posted by ufo2005

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テーマ:FOREX
東京為替:ドル円90円70-80銭付近、JAL関連の円買い思惑と英中銀の早期利上げ観測
11時21分配信 フィスコ

ドル・円は、JALの法的整理に絡んだ円買いの思惑で90円79銭から90円51銭まで軟調に推移した後、ポンド・円の買いで90円75銭まで反発。90円50銭にはドル買いオーダー、90円30銭にはストップ・ロスが控えている模様。JALの企業再生支援機構への支援要請を受けて、燃料購入のための先物為替予約(ドル買い・円売り)の解消による円買いの可能性が話題になっている。金額的には、400億円程度から1000億円程度、期間は、数日に分けられる、一回で処理される、などいろいろと憶測が飛び交っている。11:00現在、90円銭60-70銭付近で推移している。

一方、ポンド・ドルが英国景気回復が早まるとの米系インベストメントバンクのレポート、英系企業の買収案件、本日の英国12月の消費者物価指数次第では英中銀の利上げ時期が早まるとの観測、などを受けて1.6410ドルまで堅調に推移している。ユーロ・ドルは、1.4381ドルから1.4415ドルまで堅調推移。1.4420ドルには売りオーダーが控えている模様。ユーロ・円は130円35銭から130円67銭で推移。


【要人発言】
ダーリング英財務相
「英国のボーナス税の繰り越しはないだろう」
易鋼中国人民銀行副総裁
「2010年も緩和的な金融政策を継続する。2010年の消費者物価指数と生産者物価指数は緩やかな伸びを予想」
陳・中国商務相
「中国とインドは対話増やし、理解を深めるべき」
亀井金融相
「郵貯銀の預入限度額引き上げは検討していく課題」


なお、前場の日経平均は小幅反発スタートも下落して推移、その後切り返し昨日終値近辺でもみ合いの展開に。前日比13.41円安の10841.67円で取引を終了した。NY市場休場の中、欧州市場は資源価格上昇を背景に堅調に推移。円相場がやや円高進行となっていることを受け、主力の輸出関連株が全般にさえず、メガバンクも総じて売り優勢の展開。この他、保険やガラス・土石、陸運、小売、機械セクターなどが軟調。一方、大手海運株が総じて堅調で海運業が値上がりトップ。不動産業、鉄鋼、非鉄金属なども上昇している。手掛かり材料に乏しいなか、低位材料株に値幅取り狙いの動きが見られている。個別では、充電インフラ関連への物色が目立つ。香港・ハンセン指数は、0.10%高の21481.11(前日比+21.10)でスタート。


《PK》
株式会社フィスコプレイス
【関連ニュース】
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最終更新:11時41分

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