2008-08-16 11:12:14
読書感想: 伝える 伝わる わたしだけのホームページを作る本
テーマ:読書感想- 伝える 伝わる わたしだけのホームページを作る本 ~BiND for WebLiFE*ではじめる気軽で楽しいウェブデザイン~/オブスキュアインク
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Bind for WebLIFE
の解説本です。
ホームページ制作ソフトというと、たくさんの種類があって、
プロが使う定番というと、DREAMWEAVERやFIREWORKSですが
個人がホームページ制作のために使うものだと、ホームページビルダーや
いろいろ有象無象のものがあります。
どのホームページ制作ソフトでも、デザインのプロでなくとも
ある程度の見た目を実現して、基本的な使い勝手ができるナビゲーション
ができるようには作られていると思うのですが、
それでも、実際にできあがっている個人のホームページを見ると
そもそもナビゲーションがひどいものも多いですし、
デザイン的にもうれしくないものが多いことは確かです。
Webデザインのプロや会社に頼めばもちろんちゃんと作ってくれますが
するとお金もかかってしまいます。ブログという別の選択肢はありますが、
その中間がなくて、ブログ以上の表現がしたいとなっても、デザインのプロに
ならないと、いろいろぐちゃぐちゃやっていると素人のホームページになってしまう
というのが多い現状だと思います。
Bind for WebLIFEは、そのような現状認識のもと、その中間を可能とする
ホームページ制作ソフトを作ろうとしてできあがったソフトです。
サイトのベースデザイン、ページの基本レイアウト、ページ内の要素の意味づけ
(タイトルや大見出し、メニューなど)の間で関係づけがされていて、
ベースデザインを選んでページの基本レイアウトを選んだ後に、ページ内の要素
を選択肢の中から選ぶと、その要素の細かい配置(隣の要素とのピッチなど)、
カラー、その他のスタイルが自動的に決まってきます。
DREAMWEAVERなどですと、個別の要素のスタイルがサイトのペースデザインや
ページのレイアウトなどとは独立にすべて指定可能で、一般的にはその自由度が
ないと、困る場合がデザイン業務にはありますが、プロのデザイナでなく
デザイン指定にある程度以上の労力もかけたくない場合には、このソフトのように
ある程度の制約を加えた上で一定レベルのデザインが自動的にできあがるソフト
というものがあってもいいと思います。
この本は、そのようなBind for WebLIFEというソフトのコンセプトの説明やWebでなにか
表現するということをみなにすすめている部分と、そのためのソフトである
Bind for WebLIFEの使い方の解説からなっている本です。
読書感想でした。





