ふるさと創生事業で注目を浴び、兵庫県淡路市で展示されていた「1億円金塊」が15日、借り受けている金属メーカー「三菱マテリアル」(東京都)に返還された。21年間、町のシンボルとして輝きを放ち、377万人の観光客を呼び込んだ。保証金として預けていた1億円は戻され、市民サービスのために使われるという。

【金の話題】南アW杯の優勝トロフィーは6キロの純金製

 金塊は旧津名町が国のふるさと創生資金の1億円を同社に預け、相当分の金塊を借りて89年から展示してきた。同社にとっても金塊製造技術のPRになったという。近年の金価格の高騰で保証金の追加が必要になり、市は「観光客を呼び込む役目を終えた」として返還を決めた。

 この日、市内の公園であった返還記念式典で市と同社が返還に署名。長さ約31センチ、重さ53.5キロの金塊を門康彦市長らが運び出し、地元高校生の吹奏楽の演奏に送られ市を後にした。【登口修】

【関連ニュース】
【金の話題】金の兜 手乗りサイズでも40万
【金の話題】トミカにも純金製があった
【金の話題】名古屋城:金シャチは「2代目」 大空襲で焼失、再建
【金の話題】アブダビには「金」の自動販売機登場

19日に日豪ACSA締結 東京で2プラス2(産経新聞)
壊れたファミコン、今も修理できる?(産経新聞)
ダイヤ鑑定 元社員「一律に甘く」 多い日は100個以上(毎日新聞)
デフレ脱却に物価目標=法人税は20%台、消費税上げ明記―自民公約(時事通信)
<口蹄疫>「ワクチン使用検討すべき時期」専門家委が提言(毎日新聞)
AD