こんにちは。上田知樹です。
今日も上田知樹が気になって調べたことをここで紹介させていただきますのでよろしくお願いします。
今回は「月の兎」について。月の兎は、「月に兎がいる」という伝承にまつわる伝説ですね。
月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」というのは昔から語られている伝承ですが、これにまつわる話として、以下の伝説が語られているそうです。

猿、狐、兎の3匹が、力尽きて倒れている老人に出逢った。3匹は老人を助けようと考えた。猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。

この伝説は、仏教説話『ジャータカ』を発端とし、『今昔物語集』などを始めとして多く語られているようですね。
また、月には本来ヒキガエルが棲むとされ、その「ヒキガエル」が転じて「兎」になったのではないか、という説もあるそうです。ヒキガエルを意味する「顧菟」の「菟」字が「兎」と誤認識されてそのまま定着したというものなのだとか。
兎の横に見える影は臼で、中国では不老不死の薬の材料を手杵で打って粉にしているとされ、日本や韓国では餅をついている姿とされていますね。
月の兎、面白いですね。
では今日はこのへんで。上田知樹でした。

AD
こんにちは。上田知樹です。今回も上田知樹が気になったことをお話させていただきます。よろしくお願いします。
今日お話するのはペンテコステについて。ペンテコステとは、聖霊降臨と呼ばれる新約聖書にあるエピソードの1つですね。イエスの復活・昇天後、集まって祈っていた120人の信徒たちの上に、神からの聖霊が降ったという出来事のこと、およびその出来事を記念するキリスト教の祝祭日。教派により訳語は異なり、聖霊降臨祭、五旬節、五旬祭ともいうのだとか。
聖霊降臨に関する記事は新約聖書の『使徒言行録』2章1節~42節にみられるみたいですね。それによれば、復活したイエスは弟子たちに「近いうちに聖霊が降る」ことを告げて(使徒言行録1章8節)、天に昇っていったそうです(キリストの昇天)。それから10日後、ユダヤ教の五旬祭の日に使徒とイエスの母や兄弟たち、イエスに従った女たちが集まって祈っていると、激しい風のような音が聞こえ、天から炎のような舌が一人ひとりの上に分かれて降ったのだそう。集まって祈っていた信徒たちは聖霊に満たされ、さまざまな国の言葉(普通の人に理解できない「異言」ではなく、「外国語」のことである)で語り始めたみたいです。地中海世界全域に離散していたディアスポラのユダヤ人たちが、五旬祭のためにエルサレムに集まっていたそうですが、パレスチナ出身の信徒たちが地中海世界各地の言葉で語っているのを聞いて驚いたみたいですね。ペトロが中心になってイエスの死と復活の意味について語ると、多くの人が信じて洗礼を受け、使徒たちのグループに加わったそう。これが聖書が語る聖霊降臨の出来事なのだとか。
ペンテコステについて、興味深いですね。
それでは今日はこのへんで。上田知樹でした。

AD

天然橋とは

テーマ:
こんにちは。上田知樹です。今日も、僕が気になったことをお話させていただく「上田知樹の宅建ブログ」、はじめさせていただきます。
今回お話するのは、天然橋についてです。
天然橋は累層の一種で、岩石がアーチの形状をして下部が開いているものを指すのだそうですね。多くの場合、柔らかい地層の上に固い地層が重なっているような場所で形成され、橋としては細く、周囲が崖になっているような形状が侵食により形成されます。侵食は海、河川、あるいは地表の風化によって起こるそう。これにより、岩石の強度の低い部位が観察されるんだそうです。
日本語で天然橋と呼ばれるものには、英語での呼び方が二通りあるみたいです。「橋」にあたる語は英語では arch あるいは bridge が当てられますが、その使い分けは明確ではないのだそう。米国天然橋協会では、arch のうち水による侵食でできたものを bridge であると定義しているそうですが、一方で地質学用語辞典(英語)では、arch のうち侵食でできた谷にかかるものを bridge であるとしているようです。
米国ユタ州、アーチーズ国立公園の天然橋の写真を見ましたが、とても綺麗ですね。ぜひ実物を見てみたいものです。
それでは今日はこのへんで。上田知樹でした。

AD