子どもが自分の気持ちを聞いてほしがっていたとわかりました | アドラー心理学に基づいたコーチングでわずか半年で一生モノの自己肯定感を手にいれる!ママコーチスクール

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● 子どもが自分の気持ちを聞いてほしがっていたとわかりました

こんにちは、愛川よう子です。

あなたの子育ての悩みは、どんどん、減っていきます。

子どもの気持ちを想像できたり、かんしゃくの対応を知ると良いのです。

そうすると、あなたと子どもの衝突は、ぐっと減るからです。

毎日あった、子どもとの衝突ポイントが解消されるので、あなたのストレスも激減!

子育ての悩みは、どんどん、減っていきますよ。

例えば…子どもが5歳くらいになってくると、言い訳ができるようになったり、口答えをするようになったり、やだやだもパワーアップします。

そんなとき「ママは間違ってない、あなたが間違ってる」と分からせようと、つい子どもと同じ土俵にたって、闘っていませんか?

ご相談後、あなたは自分の気持ちも、コントロールできるようになっていきます。

そして、子どもがダダをこねているときの、具体的な言葉のかけ方を、実践できるようになります。

あなたは、子どものヤダヤダの気持ちに寄り添えるようになり、落ち着いて、子どもの気持ちを聞けるようになるのです。

すると、子どもも気持ちを切り替えやすくなるので、そのあとの展開が、うんとラクになりますよ。

そんなテーマで、初めての体験ご相談を受けられたクライアント様の感想です。

子どもがダダをこねたり、約束を守らなかったとき、かんしゃくを起こされると、つい同じ土俵で言い争いをしてしまい後悔ばかりしていました。

子どもが何を求めて怒っているのか全くわからず困っていました。

(相談中のワークを通して)子どもが自分の気持ちを聞いてほしがっていたと分かりました。

望まれていることが分かってスッキリ。

うまく聞き出すために、言葉や言い方に気をつけて対応してみよう!と思えました。

自分の推測や目でみた判断だけではなく、もっときちんと相手の気持ち・理由を確認することの大切さに気付きました。

夫婦のコミュニケーションでも、夫の気持ちを受け止めずに跳ね返してばかりいたと分かりました。

(中略)

涙を流したせいもあるのか?なんだかとてもスッキリしています。

私はただ日頃の出来事を話している(愚痴ってる?)だけ。

それなのに、そこから目からウロコのような感覚がしたり、初めて気付くことがあり、不思議でした。

小さなことからチャレンジしてみます。どうもありがとうございました。

5歳 男の子のママ

今回のクライアント様は、子どもの感じている気持ち、子どもの見えている風景をしっかり感じるワークをして頂きました。

すると、子どもはダダをこねて、ただワガママを言っている様にしかみえていなかったのが、本当はママに自分の悲しさや悔しさを、聞いて欲しかったことに気付いたのです。

このように、子どもが、どんな言葉をママにかけてほしいと思っているかが、わかるようになります。

そして、子どもが落ち着く対応や言葉がけが、できるようになります。

ママが自分の気持ちを分かってくれると思うので、子どもの心は満たされ、ママと子どもの関係は、ぐっとよくなりますよ。

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