2011-05-07 15:18:00

待っていたんだね

テーマ:福島


「福島原発20km圏内 犬猫救出プロジェクト」


保護活動を たったお一人でされておられる


「おーあみ」さんの車に便乗させて頂きました











車を走らせておりますと





うちのとらまる



道路が がけ崩れで通行止めになっていました



ああこりゃだめだねと


引き返そうかと思った時







うちのとらまる



2匹の犬が (もう1匹は撮影できませんでした)


ひょっこりと山から出てきました



長い間 山をさ迷ったのか


かなり臆病で


呼んでも山からは出て来ず


写真に写っていない子はさっさと山の中に姿を消しました








うちのとらまる



しかし


一度は山の中に消えた この白犬は


怖がりながらも


勇気を出して近づいて来ました



腰は引けていますが


必死で


自分の持てる勇気を振り絞って人間に近づきます


寒いのか 怖いのか ぶるぶる震えています



目の前の溝を超えてくれれば 連れて行ける


でも 最後の一線が越えられない







うちのとらまる


この白犬の気持ちを察した おーあみさんは


自分から近づき 紐をつけ


大丈夫だからね と声をかけます



沢を歩いていたのか


足は濡れて冷たそうです







うちのとらまる




機を見て 抱き上げ道路へ




待っていたんだね


この時を




こうして人間が助けに来てくれる時を






うちのとらまる



白犬は安心したのか


まったくの無抵抗で抱かれています


この頃には震えも幾分か収まっていした




もう一匹は・・・


気になる おーあみさん




勇気を出して人間の懐に飛び込んでくる子


勇気が出ず人間から遠ざかる子


これで運命が変わってしまうのです











うちのとらまる




よしよし


もう食べ物を探して さ迷う事をしなくてもいいんだよ


暖かいところで


ゆっくりして


ごはんもいっぱい食べようね







ボランティアの人たちは


人間に馴れている子でも


馴れていない子でも


平等に気持ちを砕いておられます



一見馴れていないように見えても


少し時間をかけるだけで 


こんなにも違うものなのかと 


驚くほど犬の態度が変わるときがあるのです


しかし 


彼らには こちらがしてやりたいといくら思っても


もうそれほど


時間が残っていないのです










うちのとらまる




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コメント

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30 ■胸が苦しい

本当に… その分かれ目が、とても切なくて… 哀しいですね。
もっと早く出会えていれば、もう一匹もこっちへ来てくれたかもしれない。
待って待って待ちくたびれて、諦めてしまったのでしょうか…
そこまで追い詰めたのは、私達人間なのですね。
本当に本当に、ここで人としての在り方を変えないと…
いつか、罰が当たりますね。

29 ■x

しろ君の表情の変化に涙が出ました

28 ■はじめまして

保護活動お疲れ様です。
保護活動を積極にしておられて頭が下がるばかりです。
私もなんとか1匹でもいいから助けてあげたいと願ってる一人です。
白いワンちゃん安心してる姿、寂しかっただろう~、お腹すいてただろう~辛かっただろう~、でも保護されて本当に良かったです!!
これからもかげながら応援していきます!

27 ■ありがとうございます

自分には何も出来てないけど こうやって 動物達に手を差し伸べてくださる方に 感謝しています。おーあみさん、もうーすさん 有難うございます。

やっと 安心して眠る場所ができた白いワンちゃん。本当に良かったね。待ってて良かったね。
友達も 早く 君の所に来れるといいね。

26 ■無題

一人でも頑張っておられる方が
いらっしゃるのですね。
感動しました。
安心したような わんちゃんの様子。
一頭でも多くの動物が保護されて欲しい!

本日はデモでお会いして、
ご挨拶させていただいたとき、
頑張っておられるもうーすさんに
頑張ってください、とか 
変なことばかり言ってしまい、
すみませんでした。

25 ■泣きました

感動。おーあみさんがマザーテレサに見える。
もし可能でしたら、このワンちゃんの写真、そのうちまた載せて下さい。お願いします。

24 ■無題

とにかく、白わんちゃんだけでも保護されて良かったです。
もう一方のわんちゃんも、早く保護されますように・・・
相変わらず収まらぬ余震でストレスも溜まっている事でしょう。突然、家族がいなくなってしまって動揺している事でしょう。
でも、ボランティアさんの腕に勇気を持って飛び込んで欲しいです。

23 ■本当にありがとうございます。

白い犬君、よかったです。もう一匹の犬君も一緒に帰ろうよ!!せっかく助けにきてくださったのだから。

強制避難地区のペットたちが飼い主達から 全員迎えに来てもらえますよう祈ります。

もうすさん、何度も出向いてくださり、ありがとうございます。おーあみさんもありがとうございます。

22 ■本当に良かった・・

飼い主さんと離れ、どれだけ心ぼそかったでしょう。
本当に良かった!
こんなふうに多くの子達が、幸せへの切符を手にすることが出来たら、と思います。
私の稚ブログでも、この記事紹介させていただきます。

21 ■号泣です・・・

初めましてです。
今までも泣いて泣いて・・・何とかしなきゃってそればかり思って。

でも今回のは
せつなくて、でもよかったと号泣です。

どうかどうかもう一匹の子も助かって!!
もう一匹の子はこの後、孤独にさ迷うのかな・・・そう思ったらもう・・・もう・・・

こっちに今まで一緒だった仲間がいるよ?大丈夫だからって抱きしめたい。安心させてあげたい。
犬語・・・しゃべれたらなあ・・・!!!!!

20 ■ありがとう

この子が幸せになれますように。
他の子もみんな...

19 ■無題

ひとつの命が救われた瞬間ですね
嬉しくなります
いつもと違う涙が出ます
そしていつもご苦労様です

ブログを読んでるだけの私ですが力になれるような事があったら大々的にブログに載せて下さい

18 ■無題

ありがとうございました。

17 ■無題

いつもコメントや見るだけしかできないわたしでしません・・。

でも良かった・・・・!!!!
ほっとしました。
でももう一匹が気になりますね・・(;;)
人間に怖がっちゃったけど、今1匹でさみしくないかな?もっと怖くなっちゃったりしてないかな?
なんて考えちゃいますね。
逃げちゃった以上どうしようもできないのにすいません。

ただ、
どうかどうかもう一匹も助かりますように。。。
そして、そのほかのワンちゃんも多く保護を受けますように・・

そしていつもいつもありがとうございます。
お体には十分お気をつけて・・

16 ■無題

よかったよー!!
逃げてしまった子も保護出来ます様に。。
そして全ての子達に優しい手が抱きしめてくれます様に。。

それから、三原じゅんこさんのブログに
http://ameblo.jp/juncomihara/

ペット救出可!!!って書いてありました。
本当だったら一歩前進ですね!!
政府不信になって、すぐに信用できないのが
悲しいですが。。。

15 ■良かった(ToT)


こうやって、実際時間と労力を使って活動している人を見ると、自分が情けなくて涙か出ます。一匹でも多くの命を救われることを願ってます!
私も、出来ることを探してみます!

14 ■良かった!

人間も動物も感情は一緒です。一匹でも多く、助けてあげて欲しいです!たくさんの動物が助かりますように。。。

13 ■無題

我が家にも臆病なネコがいます、地震にあえばどうなるのであろう…こんな難しい問題に行政だけで無理な事を気付いてほしい、民間と早く協力してほしい

12 ■希望

こんな地道な活動をされているんですね。
本当にご苦労様です。

どんなに心細かったことでしょうか?
デモ、ちょっと希望が持てるような気がします。
それを見ている私達にも。

11 ■Re:いつも読ませていただいてます

>匿名希望さん

どこかのブログに鶏の唐揚げにまたたび
を振りかけると効果的とありましたね。

10 ■命

涙が、出て止まりませんでした。

9 ■無題

おーあみさんに抱っこされている姿を見ると、
人慣れしていて体力もないような状態だったのでしょうか…
どの子もうちに来い!と言いたくなりますが
猫さんをもうすでに預かっているため
保護された子が幸せになってくれることを願うしかないです。
きっと運のいい子…幸せになぁれ!

8 ■えーん、よかったー!!!

もう胸いっぱいです。
おーあみさん、ありがとう!
わんちゃんも、ほんとにえらかったね。
どうか、どうかもう一匹の子も助かりますように。
ボランティアの皆さんの尊い思いに心から感謝致します。

7 ■いつも読ませていただいてます

ふと思いついたのですが、猫ってマタタビでおびき寄せて捕獲できないのでしょうか?
素人意見なので的外れだったらすみません。

6 ■よかった

よかったです。

5 ■どの辺?

もう一匹の為に置き餌をして保護したいのですが、どの辺でしたか?

4 ■無題

白いワンコが無事に保護されて良かった。
もう一頭のワンコが無事に保護されますよう祈りたいです。
みんな勇気を出して懐に跳び込んで来て貰いたい。

やはりこういう怖い体験をした動物達を保護するには
経験と根気が必要みたいですね。

一時帰宅の動物達を連れ帰る時に飼主さんも分からない程動物達が怯えていたら
どう対応していいのか…。行政の方々も一生懸命、連れ帰る方法を
考えているのでしょうが実際に保護に携わっている方々の意見などを
取り入れているのかちょっと心配です。
また、飼主さんだけに押しつけてしまっていいのかな。
飼主さんが行方不明の時やお家から離れてしまっている
動物達の保護なども考慮しないといけないとなると人手が足りなくような気がします。

多くの命が懐に飛び込んで来てくれる事を願っていなす。

3 ■無題

一匹でも多くの動物が助けれますように。何もできない私はそう願うばかりです。


詳細はわかりませんが、警戒区域への住民の一時帰宅にあわせ、残されたペット達の救済を行うようです。方法などは検討中らしいですが…とにもかくにも、動物達が助かりますように。

2 ■無題

臆病な子、恐怖から逃げ出す子が
助けれないのはとても悲しいです。
本当は待ってるのに愛されたいのに。
猫は特に臆病になってます。
時間をかけて救出しないといけないのに
一時帰宅や県の職員で保護出来るとは
思えません。
結局うやむやにしてしまうであろう行政が
許せません。

1 ■良かった

一頭でも多くの動物達が保護される事を願わずにいられない。

…もう一頭の子も保護される事を願ってます


命のボーダラインはあってはならないと思いつつも現実は残酷ですね…

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