打ち上げ花火

 
夏の空を彩るのは・・・・・・花火ぃ~
このブログでは、花火の写真や動画を公開しています。
その他、拙サイト「東京西北部の送電鉄塔」「東京西北部の中小河川」の最新情報も。

presented by j.sakurai

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本日予定されていた小江戸川越花火大会は明日に順延になった。明日も雨の確率60%と高いので、今年は花火そのものが中止になる可能性がある。

- ・ -

話は変わって、前回の記事で地元の川がやや増水した写真を挙げたが、22日の台風による埼玉の豪雨は凄まじいものがあったようで、あちこちの川の水位が危険な状態まで上がったようだ。特に東川や不老川は氾濫してしまったようだ。Twitter等を検索すると当日の現地の様子がいくつも出てくるが、どれも恐ろしいものばかり。


普段はおとなしい新河岸川が…


こんな状態になったりした(怖っ……これは合成によるイメージ)

次の台風10号も接近している。大きな被害が起こらないことを願う。
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台風3発接近とか、酷い空模様の週末になった。近くの川は増水中。


白子川びくに公園付近


白子川大泉堀合流点


黒目川落合川合流点


落合川西武線付近 さすがに今日は泳ぐ者はいない


落合川起点 ここまで来ると濁流もない

今日はこれで撤収。
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13日の撮影。この日はスペシャルプログラムなので、いたばしでもやった妖怪ウォッチ®花火も入っている。これも音声は別に録音したが、この日は風がとても強く、風よけを付けてあっても風の音が入ってしまった。


(Panasonic DMC-TX1 ISO1600 f5.6 1/30s)
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先週のいたばし花火大会・戸田橋花火大会の動画。Panasonic Lumix DMC-TX1で撮影した4K映像はとてもきれいなのだが、先日も書いたように音が余りにも酷いので、別途ICレコーダで録音したものに差し替えてある。


(Panasonic DMC-TX1 ISO1600 f5.6 1/30s)
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暑いが天候もよく最高の花火日和だったのだが、今年は余りいい写真が撮れなかった。今までナイヤガラはフィナーレ直前だったが、今年は前半最後に移っている。


明るいうちに始まるオープニング










フィナーレ。あーあ、酷い露出オーバー。

今週は忙しいので動画は来週...
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昭和記念公園の花火へ行ってきた。
花火シーズンに合わせたかのように梅雨明け。やっと夏空がやってきた。雷雨の心配もなく、ほどよい南風で絶好の花火日和だった。北の方角から第21回あげお花火大会の音も聞こえた。
いつもの場所に陣取ったのだが、今年は打ち上げ場所がやや異なっており、思い切り木の陰になってしまった。混雑しており移動は不可能。仕方なくその場所で撮影。


(Panasonic DMC-TX1 ISO1600 f5.6 1/30s)

さて今回購入したDMC-TX1だが、画質はよいものの音質が最悪。自動調整しかできないので昔のラジカセのような音になってしまう。外部マイク端子と音量マニュアル調整ができればベストなのだが、コンパクトデジカメにそこまで求めるのは無理か。

次週はいたばし花火大会・戸田橋花火大会。
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長年使ってきたADSLモデムが故障してしまった。
筆者が使っているプロバイダはYahoo! BB。ブロードバンド黎明期の02年に導入。月々約3,000円の業界最安値で当時最速の8Mbpsが手に入るという夢のような通信環境であり、筆者のような低所得者には実に頼もしい存在だった。

以来何のトラブルも起こさずに使ってきたが、10日辺りから反応が鈍いのが気になりだした。ADSLは回線の状態によって速度が変わるのでノイズか何かのせいだと思っていたが、状態は悪くなる一方で、16日頃には下り50kbps程度にまで落ちてしまった。懐かしいダイヤルアップのアナログモデムの速度である。

19日にはモデムの電源を入れても回線が検出されない状態になってしまった。古いからとうとう壊れたのかな? と思い、20日にSoftBank Yahoo! BBサポートへ問い合わせてみた。サポート側でもリンクが確認できず、恐らくモデム故障なので、代わりのモデムを送ってくれるとのこと。最短23日着で発送できるという。サポートセンターの対応は実によい。23日12~14時を指定して発送してもらった。


14年間使ってきたモデム。懐かしいという人も多いだろう。左はネズミのような形のスプリッタ。放置プレーだったので埃だらけ(笑)。

さて23日。
約束の12~14時になってもモデムは来ない。配送は某青い銀河模様の業界最大手S社と聞いていたので、余り当てにしてなかったのだが、16時になってもまだ来ない。Yahoo! BBサポートへ問い合わせてみると発送は確かに完了し、現在はS社に渡っているという。伝票番号を教えてもらえたのでS社へ問い合わせてみた。

S社の回答によると、12~14時配達の指定なのに、何と、まだ営業所に置いてあるらしい。これから出発する便があるので、17~18時には届ける、申し訳ないとのこと。

ところが18時過ぎてもまだ来ない。さすがに頭にきたので再び問い合わせると、大変申し訳ない、20時までには必ず届けるとのこと。

20時。それまでに必ず届けるといったのにまだ来ない。営業所へまた問い合わせてるところ、玄関のベルが鳴り、ようやく届いた。時刻は20:10。ドライバーに聞いてみると、「すいません、明日の配達だと思ってました」……。「23日配達」とか「12~14時配達」と貼られていても、この会社にとっては単なる紙切れに過ぎないのだ。通販最大手A社から見放された理由はコスト以外にこの辺りにもあるのかも知れない。

結局、23日はどこへも出られずに引き籠り。「今日は足立の花火があるんだよな……」

愚痴ばかり言っても仕方がない。
さて、交換のモデムを見てみると、従来のものとは全く違う機種が送られてきた。縦置き型で、スプリッタは付属せずモデムに内蔵されている。ルータ、ハブとしての機能もあり、LANポートも4つある。Trio 3-G plusというモデル名で、銘板を見てみるとシャープ買収で話題になった台湾の鴻海(ホンハイ)社の製造のようだ。


交換用モデム

ついでだから速度を測ってみよう。速度.jp <http://www.sokudo.jp/> で調べたところ、下り3.75Mbps、上り0.86Mbpsであった (5回測定の平均、局舎までの直線距離1.1km)。理論値は下り8Mbps、上り1.5Mbpsなので、実効値を半分と想定した場合、ほぼその程度の速度が出ていることになる。

この速度で500MBほどの動画をYouTubeにアップロードすると、4時間くらい掛かる。計算上は2時間弱なのだが、さらにその倍あるいはそれ以上の時間は掛かってしまう。サーバが常に混んでいる状態なので、光回線に変えてもこの点は改善されないであろう。ADSLは既に終わった技術だが、今後もしばらくは光へは移行せずこれを使うつもりでいる。


~余談 1~
ポケモンGOが大流行してるようだけど筆者はポケモン世代じゃないからやってないよ (キャラクターもピカチュウしか知らない)。それに筆者のスマホはMVNO向けRAM 512MBの格安スマホなのでポケモンGOは走らない。

~余談 2~
30日は国営昭和記念公園の花火だが、どうも天候が悪そうだ。3年前の悪夢が甦る…… (こちら)

~余談 3~ (7.25追記)
おおっ、週末の天候が好転してるぞ。いよいよ待ちに待った梅雨明けかな。
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今回は筆者が花火大会の撮影に持っていく物を挙げてみよう。



緑数字 自転車に取り付けるもの

1 フロントバッグ
   ドイツ・リクセンカウル社製。ワンタッチで自転車に取り付けることができる。


バッグ取り付け


防水カバー付きで雨でも安心。ストラップを付ければショルダーバッグに変身。

2 三脚
3 雨合羽
   三脚と雨合羽は後部の荷台 (トピーク MTXビームラック) に縛り付ける。
   写真にはないが、持ち物に余裕があるなら折り畳みの傘も持っていると
   第1回に書いたように合羽を着るまでのつなぎになる。


三脚と雨合羽は荷台に

4 ヘッドランプ
   GENTOS 閃 SG325×2
   フロントバッグのライトホルダーに1本、ハンドルに取り付けた補助アーム
   (ミノウラ スウィンググリップ) にもう1本を取り付ける。


何と、バッグの下にライトホルダーが付けられる。(右)もう1本はハンドルに。

5 テールランプ
   これがあると後ろから車にクラクションを鳴らされる確率がずっと減る(ちなみにドイツではリア点灯が義務化されている)。

赤数字 バッグに入れるもの

6 デジタル一眼 (EOS 6D)
   バッグにプチプチを敷いてから入れる。
7    予備電池
8    リモコン
9    マイク
10    レンズクリーナー (Hakuba レンズペンII)
11    ボールヘッドシュー
12 コンパクトデジカメ
13    予備電池
14 自転車保険証券
    自転車乗りなら必ず加入すべし。コンビニで入れる。
15 ツール類
    携帯工具、パンク修理セット、傷薬等
16 予備チューブ
    パンクしたらパッチを当てるよりチューブごと交換した方が早いのだ。
17 ヘッドランプ用予備電池
18 スマホ
19 非常食
    腹が減っては何とやら (笑)。

青数字 身に着けるもの

20 ヘルメット
    命を守るために必ず被る。
21 グローブ
    暑い夏でも手を守るために必要。
22 蚊取り器
    これも夏には欠かせない。虫よけスプレーでもよい。

大会によっては多少増減があるが、大体この程度だ。自転車に積んで移動するにはもはや限界に近いが、リュックサックを背負えばもう少し余裕も出ると思われる (筆者はリュックの類は肩が凝るから嫌いではある)。

では諸氏も今年の花火大会を存分に楽しんで頂きたい。

今年の出撃予定
7/30 第58回立川まつり国営昭和記念公園花火大会 おすすめ度 ★★★
昭和記念公園は午後6時以降は入場無料。都内最大の15号玉。立川駅の混雑は地獄だが、超マイナーな西武線武蔵砂川駅で降りて砂川口から入ると混雑とは無関係。最も筆者は自転車で向かうが。(同日開催「隅田川花火大会」「第21回あげお花火大会」)

8/6 第57回いたばし花火大会・第63回戸田橋花火大会 ★★★★
板橋区と戸田市の合同開催。最大15号玉、日本最長のナイヤガラなど。都会に近いため人混みが激しい。
(同日開催「第33回朝霞市民まつり 彩夏祭」)

8/13、20 西武園ゆうえんち花火大会
民間企業の主催による大会。回数が多いので他に適当な大会がないときはここへ行く。多摩湖堰堤から見るのがおすすめ。人出も少ないので5分前に着いても余裕。2,500発、所要20分と小規模だが、湖畔に豪快に轟く10号玉の爆音は必聴。

8/27 第26回 小江戸川越花火大会 ★★
今年は安比奈親水公園で開催。ここは10号玉が上げられるはずだが、今年は最大4号玉になってしまったのが残念。

9/3 第26回みよしまつり ★★
三芳町の夏祭りのフィナーレを飾る花火。2,000発と小規模でいかにも田舎の花火大会といった雰囲気。10年までは尺玉も上がったのだが、敷地内に病院が建ったため現在は小玉のみ。

10/8 燃えよ!商工会青年部!! 第15回こうのす花火大会 ★★★★★
15,000発超、ギネス世界記録®の4尺玉が上がる埼玉最大の花火大会。今回も有料撮影席を確保したので必ず行く。

今年は志木や桶川がないので控え目だね。
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恒例の東久留米の「わくわく川あそび」が行われた。昨年までは落合川の不動橋広場で行われていたが、落合川は目的達成とのことで、今年から黒目川の小山れんげ公園に会場を移しての開催となった。内容は従来と同じく午前中は川掃除、午後は川遊び。今回より前夜祭は行われない。朝早く通りかかっただけなので準備の様子を。




追伸
本日昼前に入間基地から飛んだブルーインパルスは、横浜で開催のサマーカンファレンスでの展示飛行。
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今回は動画撮影について。
現在販売されているデジイチの多くは動画もサポートしているので、息抜きに動画も撮影してみよう。

ビデオ三脚
動画撮影の場合、ビデオ用の三脚がぜひ欲しい。ビデオ三脚はオイルダンパが内蔵されており滑らかに動くようになっている。もちろん普通の写真撮影にも使える。雲台が外せる三脚ならビデオ雲台のみ購入する手もある。筆者は前述の三脚にベルボンのFHD-51QNというビデオ雲台を取り付けてある。

外付けマイク
もう1つ、動画撮影で非常に大切なものに外付けマイクがある。カメラ内蔵の貧弱なモノラルマイクではせっかくの迫力ある音が台無しになってしまう。小型のものでいいからマイクは外付けを用意すべきだ。筆者はソニーのECM-717というマイクを使っている。会議録音向けの小型のものだが、これでも内蔵マイクとは大違い。輪ゴムを使って三脚に縛り付ける。風が強いときはタオル等を巻いておくとボソボソという風切り音を低減できる。


外付けマイクを三脚に結ぶ

カメラの設定
動画の方が写真よりも設定すべき項目が多い。
キヤノン中級機の場合、動画撮影モードは全自動とマニュアルの2種類。モードダイヤルがM以外はすべて全自動つまりPモードと同じ扱いとなり感度、絞り、シャッター速度が自動で設定されてしまう。これだと花火には向かないので、必ずMモードにセットする。


モードダイヤルはM

動画のシャッター速度、絞り、感度設定は難しい。一口に花火といっても明るいものから暗いものまで、光度にかなりの差があるからだ。これまで筆者は「ISO3200、F5.6、シャッター速度1/30sに設定する」と力説してきたが、実際に撮影を重ねるに連れ、これでは明るすぎる場合が多いことが分かった。特に白色系の閃光を放つ花火は明るいので飛びやすい。下記写真はF6.3に絞っての撮影した動画から切り出したものだが、これでもまだ絞りが足りずに白く飛んでしまっている。この種の玉はプログラムに「銀○○○」と銀を強調して書かれている場合が多いので、F7.1~8まで絞った方がいいだろう。


明らかに露出オーバー

APS-C機の場合、感度を上げるとノイズが極端に増えるので、ISO1600、F4~5.6くらいに設定した方がいいかも知れない。ただし絞りを落とすと被写界深度が浅くなりその分ピントの合う範囲が狭くなるので注意されたい。

カメラ背面の動画撮影スイッチを動画モードにしてからメニューボタンを押し、動画時のメニューを呼び出す。動画サイズはフルHD、30fps。画質は最も高画質が得られる低圧縮 (ALL-I) に設定する。この場合ファイルサイズは685MB/分となる。32GBのメディアなら約47分、64GBなら約95分ほど録画できる。128GBなら約190分も録画できるので、大規模な大会を最初から最後まで全部動画で撮りたい場合などは128GBのメディアを用意しておくといいだろう。


動画サイズ

動画の場合ピクチャースタイルは後から変えられない。スタンダードのままでも構わないが、発色のきれいな「風景」に設定してしまうのもいいかも知れない。


ピクチャースタイル 風景

録音モードは必ずマニュアルに設定。オートでも録れないことはないが、オートとマニュアルでは迫力に雲泥の差があるのだ。


録音モードはマニュアル


音量オートとマニュアルの違い。玉はどちらも10号 (尺玉)

ウィンドカット、つまり風切り音を防ぐ機能は必ずオフにする。これが入っていると低音が切り捨てられ、全く迫力のない音になってしまう。
大音量を絞って音割れを防ぐアッテネータは、花火のような極端に大きな音を立てるものの録音には必須なのでオンにする。


ウィンドカット 切 アッテネータ 入


風切り音をカットするとこんな惨めな音になってしまう。

次に録音レベルの設定。花火の音は非常に大きい。アッテネータをオンにしてあってもやや不安なので小さ目に設定する。筆者のマイクでは下記のように25%程度のレベル程度に設定する。もちろんこれは花火からの距離や使用するマイクの感度によって大きく異なるので、最初の数発で音量を確認して最適な位置を見つけ出した方がいいだろう。



マニュアル録音の方が確かに迫力ある音が録れるが、音楽付き花火の場合、音楽と花火の音量が余りに違いすぎるので、音楽に録音レベルを合わせると花火の音が割れてしまう。逆にレベルを花火に合わせると音楽がかき消されてしまう。難しいところだ。音楽花火だけは音量をオートにしてしまうのもいいかも知れない。


花火に録音レベルを合わせた例。音楽が聞こえにくい。

ここまで設定したら、これもカスタム撮影モードに登録してしまおう。前回写真用としてC1に登録したので、今度はC2に登録する。


カスタムモード C2

これでC1、C2に切り替えるだけですぐに写真、動画撮影に入れるようになる。便利な機能なのでぜひ活用するといい。


C1で写真 C2で動画

撮影中は発熱に注意
さて撮影してみよう。写真と違って、動画は何も操作しないで撮れるので楽ちんだ。しかし放っておくわけには行かない。動画撮影中は撮像素子が発熱しやすい。夏場で気温も高いので尚更だ。素子の密度が高いAPS-Cの7D時代は温度警告がよく出て強制終了になったりした。つまらない小玉などは見逃してカメラを少し休ませて冷やすなどの工夫がいるだろう。6Dになってからは温度警告は出たことがない。素子の密度が低いフル機は動画撮影でも有利だ。

動画撮影中のズームは止めた方がいい。F2.8やF4通しのレンズなら大丈夫だが、F3.5-5.6などのように焦点距離によってF値が変わるレンズの場合、ズームさせると明るさが変わってしまう。

また、デジカメの場合、一眼・コンパクト問わず動画の撮影時間に29分59秒の壁があることも覚えておこう。30分を超えるとビデオカメラとして扱われてしまうために意図的に設けてある制限だ。機種によっては20分までとか、ファイルサイズ4GBまでなどの制限があったりするので確認されたい。また長く撮影していて書き込み中にエラーが生じて内容がパーになったりすると困るので (記録速度の遅いメディアだと実際に起こりやすい)、1度の撮影は5~10分程度に留めておいた方がいいだろう。

安物は買うな
筆者の使っているEOS 6Dは、実は花火の動画撮影には余り向いていない。一部の玉で盛大なモアレが出るのだ。プロも使う上位機のEOS 5D mark IIIと比べると実売価格で12万円も差があるので、廉価な6Dに手を出してしまったのだが……見事に安物買いの何とやらになってしまった。フルサイズとはいえ、6Dは所詮入門機だったのだ。後悔してからでは遅いが、声を大にして言う。「少し無理をしてでも上位機を買え」。


縮小では分かりにくいので全画面表示で見ていただきたい

写真と動画を同時に撮りたい
これまではデジイチ1台で写真・動画双方を撮る前提で書いてきた。しかし写真を撮りながら動画も撮影したいという場合はどうしたらいいだろうか。1つの三脚に2台のカメラが取り付けられるパーツも売られているが、そこまで大袈裟に考えずに、動画はコンデジクラスで構わないと割り切った上で両立できる方法を考えてみたい。
エツミから販売されているE-6116「ボールヘッドシュー」というアクセサリがある。ストロボ用のホットシューに取り付けると三脚の役割を果たす便利なアイテムだ。


エツミE-6116 ボールヘッドシュー


ホットシューに取り付ける

ここにもう1台のカメラを取り付ければ、写真と動画を同時に撮れるようになる。上に載るカメラは余り大きなものは無理だが、ミラーレス機程度までなら十分載せられるだろう。ここではコンデジであるソニーHX30Vを取り付けてみた。


デジイチとコンデジが合体

最近はコンデジでも高画質なフルHD動画が撮れるので驚かされる。大抵のコンデジには花火用の設定が設けられているはずだ。後はカメラ任せで録画させておけばデジイチでの写真撮影に専念できるようになる。


「打ち上げ花火」にセット

最近はコンデジやスマホでも4k動画が撮影できたりと、時代の流れは早い。これからの動画環境はどう進化して行くのだろうか。
実は筆者も、4年に渡ってメモ代わりに持ち歩いたコンデジである上記HX30Vが故障したので買い換えた。パナソニックのDMC-TX1。4k/30pが撮れる1インチセンサー搭載のちょっと高級機。動画のフルマニュアル撮影も可能なので花火にも向いていそうだ。さて、どんな映像が撮れるかお楽しみ。

次回は持ち物について。

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