平野博文官房長官は19日午前の閣議後記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先として、米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)陸上部が浮上していることについて、「ゼロベースで検討している」と述べ、含みを残した。

 ただ、政府がシュワブ陸上部への移設を米側に打診したとの一部報道に対しては「全くない」と否定した。鳩山由紀夫首相は17日シュワブ陸上部への移設案に関し、「検討する価値はある」と語り、選択肢の一つとの認識を示していた。

【関連記事】
「社民と協議したくない」普天間で国民新・下地氏
社民・重野幹事長「県民の思いに応える方策か」 普天間、国民新の県内移設2案を批判
普天間問題 「最善は現行計画」「カギは小沢氏」
阿部氏「仁義なさ過ぎる」と福島党首糾弾
日米、猿沢池の歌にも似て…首相、腹くくって明確な発信を

移転せず再整備を=反対派グループが提案-築地市場問題(時事通信)
アパート火災、子供2人死亡=3歳と2歳のきょうだい-東京・練馬(時事通信)
皇太子さま50歳 「さらなる自己研鑽を」(産経新聞)
<学校事故>埼玉で児童13人搬送 一酸化炭素中毒の症状(毎日新聞)
子ども手当ては満額支給=鳩山首相(時事通信)
AD