全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、5月3-9日の週は0.08で、前週より0.09ポイント減り、2週連続で減少したことが14日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。警報レベルを超えた保健所地域はなく、注意報レベルのみを超えた保健所地域も4週ぶりになかった。

【インフルエンザ定点あたり報告数詳細】


 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、佐賀(0.59)が最も多く、次いで山口(0.47)、広島(0.30)、岡山(0.25)、岐阜(0.23)などの順だった=表=。

 インフルエンザウイルスの分離・検出状況を見ると、新型の検出数が減少する一方、A香港型、B型は継続的に報告されている。3月22日-4月25日の5週間に報告された86件では、新型52.3%、A香港型10.5%、B型37.2%だった。


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