鳩山由紀夫首相は5日、首相官邸で国民新党の下地幹郎国会対策委員長(衆院沖縄1区)と面会し、下地氏から琉球王朝時代の政治家、蔡温(さいおん)の琉歌と伝えられる書を贈られ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の5月決着に向け決断を促された。

 琉歌は「褒まれ誹られや(ほまれそしらりや) 世の中の習い(ゆぬなかぬなれー) 沙汰も無いぬ者の(さたんねーんむんぬ) 何役立ちゆが(ぬーぬやくにたちゅが)」。ほめられたり非難されたりは世の常で、世間の評判にもならない者が何の役に立つのか-との意味合いだ。

 首相は「良い書をありがとう。なんとか成功させたい」と応じたという。

【関連記事】
権限移譲に閣僚抵抗 看板倒れの政治主導
鳩山首相「厳しい状況でお互いがんばろう」
鳩山内閣支持33%に続落 不支持は初の過半数
普天間移設案「閣僚は合意」と岡田外相
普天間移設 決まりがなければ何でもあり…か?
「けむりの行方は? 受動喫煙論争」

「1年前のあの男…」店主忘れず、寸借詐欺再び(読売新聞)
大阪市営地下鉄 相次ぐ人為ミスに頭抱える幹部(産経新聞)
鉄工会社従業員、死体遺棄で逮捕=社長殺害もほのめかす-福岡県警(時事通信)
<御柱祭>氏子1万人が「よいさっ」 長野・諏訪地方で開幕(毎日新聞)
発電用風車から健康に影響する低周波音(読売新聞)
AD