まりも日和

動物ライターであり、心理学講師でもある、
すずき莉萌の日々の戯言。
子育てやどうぶつ、シゴトのことetc・・・。
さまざまな四方山話、お付き合い頂ければ幸いです☆


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春らしくなってまいりましたね。


おさんぽ!、と声をかけると、逃げまわっていたチャッピーさん。


暖かくなり、少しは出歩く気分になったようです。


落ち葉の上をごきげん顔で歩くチャッピー。




お兄ちゃんとのかけっこもご機嫌です。



いっぱいおさんぽしようね、チャッピー。





ムスメKも無事に卒園しました。

ぽかんと口開けて涙をこらえましたよ、母は。


おばあちゃんに学習机を買ってもらいました。



余分なものは何も置きたくないとかで、ガランとしたKの机。セキセイインコ黃セキセイインコ青オカメインコ


もう少し更新、がんばりたいと思います。




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二日後に卒園式を控え、ムスメKよりナーバスになっている今日この頃です。



涙もろいので、お化粧崩れが心配(笑)。


知ってました、口をぽかんと開けていると、気持ちが集中できず、涙って流れないらしいですよ。


明後日さっそく試してみたいと思います。



さてこちらは、セキセイのピルルちゃん。


ガブっとやっちゃってます。




・・・・。が、実はヤラセ画像。


ぜったいに噛んだりしないよい鳥さんです。


布や止まり木はガリガリ執拗に噛みつくんですけどね。



本に使いたかったので、無理に指を押し付け、ハムハム噛んで頂きました。



すいません、画像をご協力いただいた皆様、発売が遅れております。


六月くらいになりそうです。


気長にお待ちくださいませ!





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月日が流れるのはほんとうに早いものですね。



あの震災から五年が経つそうです。



我が家の貸家に、震災後から入居していた南相馬のファミリー。


ついに新しい家に引っ越すことになりました家音譜


貸家のすぐそばに、理想的な中古物件を見つけたようです。


(この土地で暮らす決心をされたとのことで、実はかなり嬉しい私合格



我が家にやってきたそのファミリーは、当初、小学生と幼稚園の女の子、その両親、おじいちゃん(入院中でしたが)、おばあちゃん、そして犬(柴犬)一頭に猫五匹の大所帯でした。


知り合いがいるわけでもなんでもないこの土地に、ただ、犬や猫も家族だから一緒に連れていきたいという思いひとつで、我が貸家にやってきたのでした。


どうぶつたちは、我が貸家にやってくるまでは、車のトランクでケージに入って暮らしていたようです。



そのファミリーとは、ケータイのマッチングサイトを使っての無償貸与物件として知り合ったものですから、当初は取材の申し込みも多々あったものです。



学習机をはじめ、家電や布団、家財道具一式、近所の人たちが譲ってくれたりして。


無我夢中での新生活スタートでした。



そして月日は流れ・・・・・・。


今はおじいちゃんが亡くなり、おばあちゃんは元の地元(山形)で一人暮らし。


まだ1年生だった女の子は春には中学生となり、園児だった女の子は六年生に。



どうぶつたちも減って、大所帯ではなくなってしまったようです。しっぽフリフリにゃー



大黒柱のパパさんは、慣れない仕事で大けがをし、何か月も入院を余儀なくされたこともありましたが、今は、また新しいお仕事につき、落ち着いて暮らしているようです。



そのファミリーを通じて、震災を身近に感じることができました。


その一方、まだまだ何も解決していない問題も多々あるとも感じています。



ファミリーの新生活に幸多きことをラブラブ





こちらは同じく2011年の春にやってきた愛犬チャッピー号のその頃。


表情が固く、まだちょっと怯えてますね





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うちのカメちゃんは、8歳です。


最近、セキセイの輪にも入れず、


かといってでっかい鳥と仲良くさせるわけにもいかずブタネコ



ひとりで寂しそうにしている時間が長くなってきているので


カメ友カメ(オカメ仲間)をお迎えすることを検討中。クローバー



8歳という妙齢ですので、できればヒナじゃないほうがいいかな、という気もします。



いや、心底優しいコですので、雛のお世話に意外にハマっちゃうかも?!



ご縁があれば、カメちゃんくらいのトシの恵まれないオカメさんの里親にでもなろうかと思い続けて早8年。



オカメインコは人気があるのか、けっこうな激戦ぶりのようなので、わたしの出番はなさそうです。




ブリーダーの知人からのお迎えも考えていますが、


できればあまり凝った品種じゃないほうが好みだったりします。



ノーマルオカメとかルチノーオカメとか、パイドオカメとかね。ラブラブ


(ブリーダーさんによりますが、そういう原種に近いコっていうのは、あまり扱われていないようで)



もうすぐ春だし、いっそショップにお迎えにいっちゃう??



小学生になるムスメK、入学する学校の規則で2か月ほど登下校に


付き合わなくてはいけないので、お仕事はしばらく開店休業の見込み。


となると、さし餌する時間もあるじゃな~い♪オカメ音譜



どこかによいご縁があるといいね、カメちゃん。



※もし、関東近辺で、身近にオカメが生まれたよ!情報等ございましたら、ぜひぜひお願いします!




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メールでご相談がありましたので、一部内容を変更し、ここに掲載させて頂きます。




初めまして。

私には小学生の娘と、未就園児の子がいます。

主人とは再婚で、小学生の娘が私の連れ子です。

ちょうど1年ほど前に娘の部屋のゴミから見たことのない、商品の袋や、お菓子のゴミがでてきました。

机の中や、カバンにもたくさんメモ帳、消しゴムなどの文房具がありました。

到底お小遣いで買える量ではなく問いただすと、いくつかのお店から盗んでしまったということでした。

理由を聞くと、ママに言ってもダメって言われるから。とのことでした。

しかし、万引きは犯罪であること、本来なら警察署に行かなければいけないこと。


お店の方に迷惑なことを説明し、一緒に謝りに行きました。

お店の方からも話をしてもらい、二度としないことを約束して帰りました。

娘も反省したように見えましたのでしばらくはお店に行った後は、信じたいからカバン、ポケットをチェック
させてねと言ってしまいました。


しかし、また万引きをしていたのです。

ショックすぎて私は娘を殴りました。

今までの育て方がいけなかったのか

愛情不足だと感じているのか、、、

全くわかりません。

どんな風に話したら、娘に伝わるのか。


助けてください。


**********************



万引きを繰り返す小学生のお母さんからのご相談です。



毎度繰り返しになってしまいますが、子どもはめったなことでは犯罪に走らないものです。



では、なぜ我が子はその最後の一線を容易に超えてしまうのか?


そこを考えましょう。



お母さんのメールには、お店に一緒にお詫びにいった、万引きをしてはいけない理由を話して聞かせた、とあります。


娘さんは、その時点では納得した様子があった。


それなのに、なぜ繰り返すのか?


繰り返さなくてはいけない理由が彼女なりにあったと考えてよいと思います。



愛情不足なのか、とお母さん自身、書かれていますので、思い当たるふしがあるのでしょう。


そこは、よく思い返す必要がありそうです。



だからといって、お母さんの育て方が間違っていたかというと、そんなに単純なものではないです。



娘さんは、物を盗ることで、どんなメリットがあったのか?


そこをお母さんなりに掘り下げるとよいかもしれません。



例えば、親の目で見てくだらないものは与えないといということを徹底してきたというのであれば、娘さんとしては、手段選ばず、なんとしても手に入れないことには気が済まない商品だったのかもしれません。


であれば、そんなに欲しいものがあるなら、借金してでもなんでも買ってあげる、と娘さんに宣言してみるのもよいかもしれませんね。


親の本気が感じられますから。



ただ、そういうこと(欲しくて欲しくてどうしようもなくて盗った)というケースは、実は少ないように思います。



で、実際に多いのは、スリルとかストレス解消とか、そんな理由で手を出してしまうケース。



盗る瞬間はイヤなことを忘れて無我夢中になれますから。



こちらのケースであれば、何が彼女をそこまで追い詰めているのかを真剣に考える必要があります。



この娘さんはお母さんの連れ子ということです。


新しい父親に気をつかい、かわいいさかりの下の子に主役の座と母親を奪われ・・・。


どんな気持ちで過ごしているのか、ふりかえってみる必要はありそうです。




ちょっと違うパターンで、母親自身が新しい夫に気を使い過ぎて、子どもがおかしくなっているというケースもあります。



連れ子である娘の養育費を新しい夫に出させることに後ろめたさを感じていたり、夫に気を使いすぎるがあまり、上の子の気持ちに無頓着になってしまったり、


母親自身が新しい生活に慣れることに無我夢中で、子どもの成長に関心を持てずにいたり・・・・・。


よく相談に持ち込まれるケースは、こういったケースが多いように思います。



では、そのような場合、娘にどう接したらよいか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



交流分析の考え方で、プラスのストロークとマイナスのストロークというものがあります。



プラスのストロークを打てているときは、お互いに幸せな関係が維持できます。



例えば、娘が100点をとってきた→母親大喜び、


みたいな。



でも、トンビはタカを生みませんから、そういった条件付きの愛情というのは、すぐに頭打ちになります。


プラスのストロークが打てなくなった娘は、こんどは負のストロークを打ち始めます。


親が困ることを好んでするのです。(無意識ですが)



勉強しない、学校にいかない、犯罪を犯すといったことです。


負のストロークを打たれると、受ける側の親としては腹も立てば、困りもします。



それでも、


嫌われてでも交流したいのです。


なぜなら人は社会的ないきものであり、誰かとの心の交流なしに生きてはいけないから。



おそらく、娘さんにとって一番たいせつな人はお母さんですよね。


お母さんにとっても、娘さんはたいせつな存在です。


たとえ、うまくかまってあげられていなくても同様です。


おそらく自分の命以上に娘さんは大切な存在。



だからお母さんも困っているし、本気で悩んでいらっしゃるのでしょう。



私からアドバイスさせていただくとすれば・・・・。


まず、きれいごとに終始しないこと。


倫理的にダメだからダメ、は、たしかにそうなんですけれど、悩んでいる娘さんの心に響くものではありません。


倫理的にダメとわかっていて、その上で敢えてやっていることですから。



正論を盾に子どもの気持ちを真っ向から否定するようなことがあってはいけません。


たちまち心を閉ざしてしまいます。



小さなお子さんがいて、新しい夫がいて、たいへんなのはお察しします。


でも、娘さんはSOSを発しているのです。



万引き依存症の人のことを「クレプトマニア」と呼ぶのですが、これは依存症の一種です。


お母さんに迷惑をかけるからやめなくては、と頭では思っていても、衝動のほうが強くて止められなくなっているというものです。



これは、薬物依存、アルコール依存、セックス依存、摂食障害、リストカットなどとそう違いません。


一度、成功して強烈な解放感や快感を味わってしまうと、やめられなくなってしまうのです。



こうなってしまったら、行為(盗むこと)そのものが目的と化していますので、モラル云々の話は通用しません。


親子で専門家の手を借りる必要があるかもしれません。



メールの内容からは、家族の関係性などが見えてこないので、憶測の範囲に過ぎませんが・・・・。


おそらく娘さんは、お母さんが思うより繊細なお嬢さんなのだと思います。



両親に対して、実は驚くほど気を使っていたということはありませんか?



家庭内でも学校でも、心が休まらない。


ストレスのはけ口がない。



そうなってしまうと、このような問題行動によってストレスを解消する傾向があります。



女子も高学年にもなれば、親に悩み事など相談しなくなるかもしれません。


しかし、子どもが自分に相談しないからといって悩み事がないかといったらそうではないですよね。



あえて悩みを話さなくてもいいけど、100%、どんなことがあっても、お母さんはあなたの味方よ、という気持ちを言葉で折を見てなんどか伝えてあげてください。



それだけでも、干上がった心のタンクがずいぶん満たされてゆくものですから。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最後に。


娘さんだけが悪いのではないのと同じで、お母さんだけが悪い問題ではないです。


もちろんご主人や赤ちゃんだけの問題でもない。


家族全体の問題としてとらえてください。


ここで保身のために事実を隠したりすると、余計、解決が難しくなります。



家族の中でいちばん敏感で繊細な人が、歪んだ家族関係のあり方に耐えかねて、


問題行動に走るりがちです。

極度な原因探しや犯人捜しは無意味です。


子どものSOSを真摯に受け止め、家族の中に歪や悪循環が生じているのであれば、それを断ち切ることからはじめてみてはいかがでしょうか。




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6歳のムスメK、ハハにステキな絵を描いてプレゼントしてくれました。



決して上手とはいえない絵ですが、なかなか味があると思いませんか。



上の鳥さんは羽衣のボンちゃん。


真ん中の鳥さんは、サザナミのくぅちゃん。


いちばん下はセキセイのルルちゃん。






みんなお空へかえってしまったコたちです。



かわいい太陽や虹に囲まれて、みんなで幸せに暮らしているといいな、というイメージでしょうか。



「うちの鳥さんたち」、といって、いつも鳥の絵を描いてくれるのですが、


必ず、このお空のコたちもメンバーに入っています。



亡くなってから時間が経っていますが、


幼稚園児Kの心の中では、姿は消えてもかわいい我が家の一員なんだな、と思うと、


嬉しいやら、申しわけないやらでちょっと泣けました。





描かれたメモ長の裏は、オオハナインコ♀の雄々しいお姿が(笑)。






ありし日の羽衣セキセイボンちゃんの、斜に構えた力強い目力を思い出します(笑)。




わが家のかわいい鳥さんたち。


ずっとKのそばにいてやってね。ヒヨコ




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