まりも日和

動物ライターであり、心理学講師でもある、
すずき莉萌の日々の戯言。
子育てやどうぶつ、シゴトのことetc・・・。
さまざまな四方山話、お付き合い頂ければ幸いです☆


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先日、わたしのもとに1年近く通ってきてくれている


ある20代のクライエントAさんのお母様が、


お知り合いを連れておみえになりました。ドキドキ



「娘(20代)は、こちらにカウンセリングに通うようになり、


ずっと引きずってきた、辛い過去にこだわらなくなりました。



親にもいろいろと話してくれるようになり、


Aはかわったなぁと実感しています。


もともと大人しくて後ろ向きな子でしたが、



最近は前向きな気持ちも取り戻しつつあり、


娘と共に、こちらにはとても感謝しています」



と、ていねいにご挨拶してくださいました。



このお母様の娘Aさんは、親戚の方から勧められ、


電車で2時間近くかかる遠方から通ってきてくれています。地下鉄



ですから、お母さんがわざわざ来て


御礼をおっしゃってくださった、


それだけでもじゅうぶんありがたいお話なのですが、


さらにもうひとつ、ありがたいことが。桜



新規のクライエントさんをご紹介してくださったのです。



Aさんのご両親は宗教家で、


その中で支部長というのか、教会長というのか、


そういうお仕事をされています。



そこに集う信者さんの人生相談も


ご夫婦で引き受けていらっしゃるわけですが、


カウンセリングを受けたほうがよいのではないか?という


60代の女性信者さんを連れてきてくださいました。



ありがたいことです。



その信者さんのカウンセリングは、


ボス(カリスマカウンセラー)が担当したのですが、


三重苦ならぬ四重苦、五重苦に苦しんでいる


その信者さんは、顔が苦痛のあまり、


ひどく歪み、からだも小刻みに震え、


こわばりきっていたといいます。



そして、カウンセリングでは


ご自身の不幸な生い立ちや人生の無常を語り、


一時間、大いに怒り、大いに泣いて、


顔の歪みやからだのこわばりもだいぶとれ、


次のご予約をされて


すっきりとお帰りになったということでした。プレゼント



Aさんのお母様とボスは、


「宗教とカウンセリングの2本立てで


クライエントさんを支えていきましょう」と


約束を交わしたそうです。



ボスは、カウンセリングを終え、


わたしの肩をたたき、笑顔でひとこと。



「わたしたち、宗教を超えたと思わない?( ̄▽+ ̄*)」



いやいやいや・・・。


そんな大それたことは思ってもみたことないですし、


それに「わたしたち」って、そんな・・・。ガクリ



ちなみに、


私たちの心理カウンセリングは、


心理学的な学問や経験に


基づいて、クライエントを援助します。



クライエントを中心に話が進み、


そこに意図的な導きやアドバイスは


基本、存在しません。



一方、


宗教といものは、それぞれの教義に基づいての


援助が行われ、最終的には、そのトップ(教祖や神様)に


導かれていくことが目標になるのかと思います。



どちらがいいとか悪いとかではなく、


個人がその時々に求めているものによって


使い分ければよいと思います。



実際、ご実家やご両親が宗教家という方が


わたしのクライエントさんにも他に数名、


いらっしゃいます。



その一方で、


うちのボスのように、自他ともに認める


カリスマカウンセラーになりますと、


そのカウンセリングテクニックを超え、


存在自身が妙にありがたがられたりして、


クライエントさんがカウンセラーを見る目も


ちょっと雰囲気が違うと申しますか、


どこか宗教に近いものを感じることも、


ここだけの話あります。ヒミツ



さらにもっと、


例えばテレビを賑わすような


有名な心理家になると、


もはやカウンセラーとは呼べないというか、


カウンセリングなんか、もうとっくにやっていなかったりします。



もう本を書いたりテレビに出ることで忙しすぎて。あせる



そんな中、そういった活躍ぶりをマスコミで知って


共感したお金持ちが、びっくりするような大枚を払って、


その有名人(カウンセラー)に会いに来るというような


図式に、最終的にはなるわけでして・・・・。



そこまで来ると、


もはや宗教に求める救いとどのあたりが違うのか、


私たちにもよくわからないというのが、


個人的な印象です。ヒミツ




ああ、


いつも以上に、今回は何かとても余計なことを


書いてしまったような気もしますが、


参考になれば幸いであります。汗














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昨夜、合宿から戻りました。

いや~、疲れました汗



日ごろ鍛え足りないようでして、

全身筋肉痛です。(;´Д`)



朝からカウンセリングを

二件終え、今は某秘密基地に移動中ドキドキ


容赦ない日常生活のはじまりです。

肉体的な疲労感はありますが、

アタマの中は爽やかに冴えています。


子どもたちと山歩きという、

非日常に身をおくことで、

ストレスから解消されたのでしょうか。



昨日は裏磐梯の五色沼、瑠璃沼、青沼あたりを


朝からハイキングしました。


素晴らしい絶景で、

疲れを忘れるほどでしたが、

あとから疲労がどっときております。






帰り道では、猪苗代湖を見学する予定

だったのですが、

子どもたちは、水に足を浸して

キャッキャとはしゃぎ回る程度かと

思ったら、、、





 あっという間にこんな状況にむかっ



ムスメKまで調子に乗って

頭までつけて、泳ぎはじめむかっむかっ


70人強の子どもたちによる

大着衣水泳大会となりました(-.-)。


先生方もこれは想定外だったようです。


そもそも着替えもないので、

パジャマを着せたり、

泣いて嫌がる子に、むりやり

昨日履いていたパンツを

再び履かせたりムンクの叫びあせる


こういっちゃなんですが、

低学年だけなら、こうはならなかった

ような気がします。


やはり、高学年が一緒だと、

知能犯といいますか、

爪先だけでも、という感じで

なし崩し的に水にはいり、


それをマネした低学年が

派手に転んで水浸しになったのを

きっちり見届けてから、

自分たちもザブーンカエルDASH!


その手口の艶やかさには

目を見張るものがありました。!!



子どもたちにとっては、

よい思いでになったことは

間違いありませんが、

日ごろ穏やかな先生方の怒声や

茫然自失の青ざめた表情は

お気の毒なほどでした。


個人的には、そんな先生方を尻目に


将来的には、やんちゃな子どもたちとの知恵くらべ、

毎日が想定外のドラマに

みちあふれていそうな


学童の先生になるのもいいな、と、


またひとつ夢を描いたハハなのでしたヒミツ

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ついにやってきました。

裏磐梯。晴れ

お天気にも恵まれ、


よいハイキング日和となりました。





五色沼です。

小学生たち、けっこう足が早いので、

ムスメK、終始マラソン状態です。







紅一点ならぬ、チビ一点だったので、


面倒見のよいお姉ちゃんたちに

ちやほやと励まされ、

山登りも頑張れました。てへマリオ




こちらは、セミの抜け殻のなる葉です。


宿泊は星野リゾート猫魔ホテル。


エントランスで

ウェルカムかき氷をもらい、

ニコニコの子どもたち。


夕食も豪華バイキングで、


うちの学童のために、結婚式場用の部屋を

貸し切りにしてくださり、

わざわざ、ローストビーフや

フライパンで炎をあげてつくる

アイスクリームの屋台まで

だしていただくという、厚待遇ぶりキラキラ




お刺身やケーキバイキングも

充実していて、

パーティーにでもきたかのようでした。


アルコールが一切なにもないのが

ハハ的にはたまに傷でしたけどね。ハートブレイクハートブレイク





今は、花火を終え、部屋に戻ってきたところです。


学童児で、集団生活に慣れている子たちなので、

ぜんぜん手がかからず、

びっくりするくらい、しっかり者ばかり。


学童って、どこかかわいそうな

イメージがありましたが、

実際、一緒に行動してみると、

日々の集団生活が、

いかに子どもの心の成長や自立心を

促しているか、よくわかりました。


また明日も山のぼり。まっくろくろすけ

今から温泉にはいって、

英気を養いたいと思います。f(^_^)


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本日から一泊二日、

福島県の裏磐梯、猫魔に息子Uの

合宿の引率で、出掛けます。バス


仕事をむりやり休んでの参加です。


というのも、約70人の

わんぱく盛りの子どもたちに対し

引率者が10人を割っていて、

チビ連れでもいいから、

参加して欲しいと、先生がたに

乞われまして。。。


息子U、独りで合宿モノに参加するのは

慣れたものですが、

ハハがいるのは、嬉しいらしく

何度となく、バスの中で、後ろを振り返り、

ハハの姿を見つけては、ニコニコしています。ばいちゃん






今日、休むため、

昨夜は、夜の講義を担当し、

家に帰ってきたのは10時すぎ。


そこからまた留守のための仕事をし、

その後、荷造りをはじめ、


朝5時おきで、三人前のお弁当を

こさえました。


すでにぐったりで眠気Maxですが、

午後からのハイキング、

大勢の子どもたちと


楽しんできたいと思います。(^_^)/

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本日のチャピ男さん。


いつものことですが、暑いので

散歩は好まず、

エアコンの下で直風を浴びながら

ソファーでゴロゴロしています。かお




食べて寝てゴロゴロゴロゴロ。

犬というよりは、牛のようです。

(°∀°)b 



しかし、そんな優雅なひとときは

いつまでも続くはずもなくハートブレイクあせる




あっという間にソファーから

ひきづり下ろされ、

布団にまるめられ、、、ムンクの叫び


我が家で最も


暑苦しいアイツばいちゃんてへに、

添い寝を強いられるチャピ男なのでした。ガクリ


がんばれチャッピー。

秋はもうすぐそこだキラキラ非常口


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最近、かわり種の仕事が舞い込んできます。



すでに手を焼き始めているのが、


「まんがの原作」。ねずみ男ドラえもん波平



もの書きですから、文章を書くことには、


ぜんぜんためらいがないのですが、


まんがの原作となると、まったく話しは別。汗



自分にいかに、場面構成力とか


笑いのセンスがないか、


いやというほど思い知らされているところです。ううっ...ダウン



以前は、新人漫画家までが「先生」と呼ばれるのは


どうにも釈然としなかったアタクシですが、


やってみて、どれだけ大変なことか、


やっとわかりましたよ。


いや~、先生と呼ぶに値するわ、こりゃ。あっぱれ



実際、センスはありませんが、


優秀なブレーンが、アタクシにはついてますので、


「誰かが、なんとかしてくれるだろう」と、


たかをくくっているというのも、


キレのなさに拍車をかけております・・・・。(´-┃



他力本願もほどほどにしないとねー。神




そして、さきほどまたひとつ、新たな展開が。



ほかのヒトが書いたエッセイのご本の数ページに、


ほんの数行、コメントを寄せるだけ宝石白という、


なんとも奇特なお仕事が。溜め息



通常、三文ライターとして、


何千字、何万字と、


書いては消してという地道な作業で


口を糊しておりますゆえ・・・・。



ここだけの話、わたし的には、


そんなんでギャラをもらっていいんだろうか!?というくらい


手のかからなさすぎるお仕事です。



それでも、納期が逼迫していることも相まってか、


アタクシの感覚的には一桁違ってもいい程度の


高額報酬を提示されました。お金あせる



おなじギョーカイに長いこと居座っていると、


こういうおシゴトが回ってくるようになるのかぁ、と、


新しい展開にとまどいつつも、


専門ジャンルというのは、


やっぱり大切にしないとね!と、


無邪気に喜ぶアタクシでした。きらきら



さあて、がんばろっと。笑サザエさん


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ラジオ体操がはじまりました。ストレッチ



まりも日和

朝6時10分に小学校に集合し、


6時20分から校長先生やら町内会長の


ありがたいお話がはじまり、


6時半にラジオに合わせて体操スタートです。



わたしが子どもの頃は、近所で毎日、ラジオ体操が


夏休みの間は行われていましたが、


Uの学校の場合、たったの5日間だけ。



そのかわり!?、第一体操だけでなく、


第二体操まで踊ります。



Uの小学校は、駅前の大通りの横断歩道を


渡らなくてはならず、


車や自転車の通りが激しいため、


親が付き添うことになっています。ラジオ体操



たった5日間。


されど5日間。



朝早くからたいへんですが、


ハハは頑張りますよ!!ラジオ体操





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退学を決心した高1男子の心の内側②(カウンセリングの現場から)


の続きです。



思春期外来の名医のもとをに訪れたA君親子。


軽い検査を受け、


その名医は、お父さんにこういったそうです。



「どこも悪いところは何一つないです、A君は。」



ちょっとアッパレですよね、名医の先生。クラッカー



医師は、続けて、A君に聞きます。



「からだはどこも悪くないみたいだけど、


A君は何か困ってることあるのかな?」



頭をふるふると横にふるA君。



医師はお父さんにこう続けました。



「A君はどこも悪くないし、


それにこの通り、困ってもいないようですね。


要するに、


困っているのはお父さんだけってことです。」



お父さんなりに、気づかされる部分もあったのでしょうか。



その医師との面談の時のことを振り返って、


いたずらっ子のような笑みを浮かべて笑うA君お父さん。



「困ってるのはあなただけだ、と言われて、


参ったなぁと思いましたよ、その時は。


そのあとは何を話したのかよく覚えてません。」



名医は、A君と話しをして、


こうも言ったそうです。



「読書が好きなの?!


若いのに、けっこうけっこう。


今のうちに、どんどん読めばいいさ。



学校のことは、自分の意思で決めて、


ご両親を説得しなさい」



A君は、退学して通信制の高校に入りなおすことを


親に約束。



A君自身の将来のことだからと、


両親は折れ、今は、通信制高校の2年生として


家で勉強しているといいます。



A君は、学校をやめた理由をこんなふうに話します。



「ボクにとって、孤独なのは苦ではない。


だけど、集団の中で孤立するのは


どうしても耐えられなかったんです。」




A君のお父さんは、こういいました。



「学校をやめる辞めないでもめていた時、


Aは家に引きこもって、太宰治や三島由紀夫


ばっかり読んでたんで、


こいつ、そのうち死ぬんじゃないかって、


そっちの心配ばかりするようになりました。



それで、あっちこっち、不登校に良いと聞けば


そこへAを連れまわしてきたわけなんですけれど、


そうやって出かけたりするうちに、


自分がAのことを理解していなかったことに気づきました


ようやく、Aをわかってきたような気がします。



もう、そうなってくると、


まあ、死ななきゃいいや・・・、と思えてきて、


Aの好きなようにさせてやろうという気持ちになりました。



受験勉強、家族の調整役として、


今まで、Aなりにずいぶん頑張ってきたんでしょうからね。



祖父母は、やっぱり孫ですから、


学校をやめようが、家でごろごろしていようが、


やっぱりAが可愛いようでして・・・。



諦めもあるのか、


以前のように、がみがみと怒鳴り散らすことは


少なくなりました。


Aも、大検目指して頑張るといってますし。



Aは母親との確執がまだあるので、


今、心配があるとしたら、そのあたりでしょうかね。」




なかなか理解あるお父さんを持って幸せなA君。



「Aは家にいる時も、少しずつ笑顔が戻るようになって・・・。


そうなると、学校に戻れるんじゃないかとか、


少しアルバイトでもはじめたらどうだろうかとか、


親としての欲はでますけど、


Aの気持ちを大切にしていきたいと思います。」




ほかならぬ自分の子ですから、


何かあれば冷静でいられなくなるのは当然。


欲も出てくるのも当然です。



今のA君の生き方を否定してしまうと、


自分の生き方も否定することに繋がるかもしれない、、、と、


A君のお父さんは、この出来事を契機に、


自分の人生もまた、


見つめなおすきっかけにしようとしているようでした。




機能不全家族という病的な環境の中で、


自分の感情を押し殺して暮らしてきたA君。



手のかからない優秀な子として、


誰からも一目置かれ、


幼いうちから家族に頼られ、


家族の調整役を担ってきたA君。



ようやく、A君は今、「よい子」の仮面を脱ぎ捨て、


自分らしい生き方を模索しはじめている―。



長いこと義理の両親との関係に悩み、


家庭という現実からも


目を背けてきたお父さんでしたが、


ようやくA君との関係の中で、


それが見えてきたようでした。




お年寄りは変えられませんから、


あとは、お母さんですかね。


面会を楽しみにしたいと思います。ドキドキ



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退学を決心した高1男子の心の内側(カウンセリングの現場から)


の、続きです。



突然、学校をやめると言い出した高校一年生の息子A君に


慌てふためいたお父さんは、


A君を連れ、不登校専門のカウンセラーを訪問しました。



そのカウンセラーは、


A君をあたたかく受け入れようとしましたが、


A君には違和感があったといい、


1回で通うのをやめてしまいます。



カウンセラーは、多くを語ろうとはしないA君が


好きだというゲーム機を取り出し、


一時間、ゲームをして過ごしたらしく、


それがA君には疑問だったようです。



「お父さん、ボク、あんなところに通うようになったら


人間として終わってると思うよ(笑)」


と、バッサリ。ダウン



A君が、カウンセラーのもとに通う意思がないと


お父さんから伝えると、


そのカウンセラーは、


「それなら、お父さんだけでも通ってください」


といったそうです。



とりあえずお母さんだけでも、というケースは


わたしのカウンセリングルームでもよくありますが、


お父さんだけというのは、まあ、珍しいのかな。



実際、親が変われば子も変わるものですから、


それはあながち、間違ったことではなかったように


私には思えますが、


お父さんには、その声かけは、


問題の先延ばしにしか映らなかったようです。



そうして、お父さんは今度は


思春期外来の名医と呼ばれる医師の元を訪ねることにしました。



予約数か月待ちという状態でしたが、


知人のつてで、すぐに診てもらえることになった


A君親子。




藁をもすがる思いで受診したお父さんでしたが、


その名医は、なんというか、


ホントに真の名医だったのです(笑)。合格



(長くなるので次に続きます)

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不登校のお子さんを持つ、お父さんとお話しさせて頂きました。


お子さんは高校二年生の男子A君です。



私立の進学校に入学したまではよかったけれど、


入学3か月で学校に行かなくなり・・・・。あせる



家族は、夏休み明けにはなんとか復帰してくれるのではないかと


淡い期待を抱いて、ひたすらA君の立ち直りを待ちましたが、


彼が夏休み明けに出した答えは


「退学する」、というものでした。



せっかく合格した名門私立を


たったの3か月で辞めてしまう・・・。



それはそれは、


A君に対する家族の落胆は大きなものだったようです。



せめて、休学という形にして、


退学になるまで居続ければ、という


家族や学校からの浅はかな入知恵は、


固い決心を持ったA君には受け入れられませんでした。



*********************



さて、話はかわりますが、


ご相談に見えたこのお父さんは、


この家の婿養子です。



代々続く由緒正しい名家に、


その家の一人娘の夫として婿に入ったのですが、


その義理の両親(A君のおじいちゃんおばあちゃん)は


かなりワンマンな性格らしく、


このお父さんにも絶対服従をひどく強いる人たちです。

実のひとり娘にもそうであったように。



実の娘であるお母さんは、今なお、


親に自分の意見を伝えるときには、


ワナワナと震えているのだとか。



ここまで読むと、察しのよい読者さんは、


A君のこころの闇がいかにして築かれたか、


なんとなく、お分かりになってくるのではないでしょうか。



そう、


A君は、家族の中で、



手のかからない、出来のよい子として、


不協和音を奏で続ける親や祖父母、


そんな中で息をひそめるようにしている


子どもたち(きょうだい)の中で


たったひとり、


家族の調整役をずっと担ってきたのです。



その証拠に、


祖父母も、3人きょうだいの孫の中で、

出来がよく、おじいちゃんおばあちゃんのことも大切にする


A君をもっとも可愛がっていたといいます。



いわばA君は、


この家の期待のホープだったわけです。キラキラ




暴君である祖父母の機嫌をとり、


祖父母の絶対君主のもとで、


こころの病に陥ってしまった母親を気づかい、


現実から逃げるように、


家業以外のことに没頭して、


家庭を顧みようとしない父親の肩を持ち・・・・・・・。



機能不全に陥っている家族の緊張を緩和しようと、


時には道化師のように、会話のない家族の中で


意味もなくおどけてみたり、ふざけてみたりして、


「お前は面白いやつだ」と周囲を笑わせ、


まるでペットのような役割を続けてきたA君―。



そんなA君が受験を終え、


こころの電池が切れてしまったとしても、


ムリはないといえます。ハートブレイク



A君を心配したお父さんは、A君を連れ、


都内で有名な不登校専門のカウンセラーのもとを


訪れたり、


大学病院の精神科を受診することにしました。



(長くなるので、次に続きます)











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