まりも日和

動物ライターであり、心理学講師でもある、
すずき莉萌の日々の戯言。
子育てやどうぶつ、シゴトのことetc・・・。
さまざまな四方山話、お付き合い頂ければ幸いです☆


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金曜日は、おなじみの編集長M氏と夜の打ち合わせでした。音譜



昼間は渋谷で講師の仕事をし、


その後、5時に池袋で待ち合わせをして、


家についたのは、午前様。叫び



いったい何時間、打ち合わせ(飲んで)いたのでしょう。



私の仕事のグチを聞いて頂きましたが、


「えー、そんな仕事、断っちゃえ~」等、


かーなり、ゆるいお返事でした。あせる



ご自身の部下が仕切っているお仕事なのに。



その後、M氏と今後の仕事の展望などを熱く語り、


あっという間の6時間でした。



やっぱり、気心の知れた人と飲むのは楽しいですね。ドキドキ




でで、


飲んだ勢いで、洋服を作ってあげる約束を


してしまいました。



今や、取引先の部長さんですから、


ちゃんと守らないとね。


M氏がカッコよくみえる、


洋服のデザインなど、考えてみたいと思います。ベル










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まりも日和

画像は、オカメインコのかめちゃんです。


御年4歳、ただいま男まっ盛りでございます。



どうです、この腹筋の割れたかんじ!


そして、ピンと立ちあがった冠羽。


うっとりするほど、男らしいでしょ~。ドキドキ



カメちゃんたら、私のハートを、独占したいらしく、恋の矢


最近、急激に言葉や口笛を覚えるようになりました。


(私や自分の名前は軽くマスターしています♪)



ただいま、ラッパのマークの正露丸♪を特訓中です。


(おっと、トシがばれますな)



このコは、知人の大阪のブリーダーさんから譲って頂いたコで、


生後3週間で飛行機に乗ってやってきました。飛行機


(羽田までお迎えに行きました☆)



生まれてこのかた、一度も病気をしたことがなく、


性格もひじょうに温和で甘えん坊で、


「キングオブうちのインコ」です。王冠1


(子どもたちには、デカ過ぎるようで、もてあまされ気味ですが



広めのケージで、セキセイインコの長老、


セキちゃんと同居中です。



仕事をさっさと切り上げて、早く遊びたいわー。ベル




オカメインコの学校
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ある雑誌の特集を担当しておりますが、


ひどい初校が上がってきて、頭を抱えています。


ここまで、指示とまったく違うことをされるというのは、


あまり経験がなく、怒りを通り越して、


ズーンと肋骨のあたりに響くような、


不思議な身体感覚を覚えているところです。



そこで!!


転んでもただでは起きないぞと、


心理学を学ぶ者として、ひとつフォーカシングの手法で


この「ズーン」という感覚を頼りに内観」してみたところ、


この悲しみは、自分の「無力感」から派生するものなのだという


結論にゆきつきました。



結局、著者といっても、はいて捨てるほどいる


ライターのひとり。


クレームを入れれば、修正はしてもらえるだろうけれど、


納期も気になるし、


どんでん返しする権力も勇気も、


なにひとつ持ち合わせていないことに気付いている自分。



こんなマイナスな感情でも、


「あ、自分はこんなことでモヤモヤしているんだな」と、


その感じをじっくり堪能することで、


すっきりした気持ちになれるのが、フォーカシングのすごいところです。



さて、今日は渋谷で動物についての講義です。


気分も切り替わったことですし、


張り切っていってまいります!




フォーカシングの原点と臨床的展開
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今日は、銀座のホテルで、カウンセリング事務所のオープニングパーティがありました。



主催者側ですが、結婚式の披露宴のような格好で参加せよと


上司からのお達しがあり・・・・。



悩みに悩んだ挙句、



黒のベルベットのワンピースに、ラメ入りのボレロ。


ヘアスタイルは夜会巻き、


胸には大きなコサージュという


ちょい私にしては控えめな、


親戚のおばちゃんみたいな出で立ちとなりました^^



女性の上司たちは、赤やピンクの背中のあいた


ロングドレスやミニ丈ワンピースなどで、


すんごい派手。


私たちは、いつもは黒か鼠色のスーツに身を


包んでいるので、別人もいいところ。



カウンセラーって、おとなしそうに見えて、


こんな別の一面を持った人たちが多いんだなぁとびっくり。



所長に至っては、


もはや、ジュディオングのようでした。


(この形容詞、わかんないですね、若い人たちには)


こんなすごい衣装を目にするのは、


紅白歌合戦くらい、というぐらい、派手でした。



来賓の中には、クライエントさんもたくさんいらっしゃっていて、


壇上で御挨拶してくださったのですが、


もう、涙、涙でした。汗



生きる気力が完全に失せていたような人たちが、


こういう席にドレスアップして頑張ってきて、


いろいろ抱負を語ってくれるのですから、


もう、感無量です。



私は涙もろいので、クライエントさんたちと


抱き合って涙してしまいました。あせる



ちょっといい披露宴に出たような気分で会場を


あとにしました。



といっても、明日の朝から、ばっちり仕事が入っているので、


余韻に浸る間もなく、


講義の予習をはじめるところです。



雨が降ったりとたいへんなシーンもありましたが、


おおむね、楽しい会でした。ラブラブ



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今日は、統合失調症の患者さんAさんとの面会がありました。


30代の女性で、4歳のお子さんがいて、シングルマザーです。



境界性人格障害(ボーダー)と、統合失調症をお持ちですが、


Aさんによく合う、よいお薬が見つかって、


現在、社会復帰に向けて一歩を踏み出しています。



実は私自身、ボーダーや統合失調症をお持ちの方で、


こんなに状態のよい方にお会いしたのははじめてで、


心から感激してしまいました。



まず、たいへんなことが多い中で、


とても前向きであること。



なかなか、そういう気分になれない(むしろ真逆)なのが


この病気の難しいところですが、


Aさんは、真剣に社会復帰を目指しています。



しかし、社会がそれを受け入れいれる度量がないのが


はがゆく辛いところです・・・。



Aさんを支えてくれているのは、4歳のお嬢さんだそうで、


お嬢さんのことを心から大切に思っていて、


お嬢さんもまた、Aさんのことを、


「守ってやらなくてはいけない存在」として、


いろいろ世話をやいてくれるのだとか。



時にはお嬢さんの「上から目線」が気になることも


あるそうですが、


娘がいるから、がんばれる、と、


お嬢さんの存在を疎ましく思うどころか、


いつも深い心の支えにしているそうです。



そして、ご自身が、両親からひどい虐待に遭い、


心身をボロボロにしながらも、


絶対に親のようにはならないと心に近い、


負の連鎖を完全に立ち切っているところも、


御立派であり、お見事としかいいようがありません。


(通常、虐待は次の世代へと引き継がれていくものだったりします)



お嬢さんがちょっとやそっと、ワルをしたくらいでは


腹を立てるようなことはないというAさん。


持病の特徴も多少出ている部分はありますが、


(病気と薬のせいで、感情の起伏が平たん)


それでもやはり、同じ4歳の子どもがいる母として、


Aさんのこと、心から尊敬してしまいました。



Aさん、いままでかかっている精神科に併設された


カウンセリングルームで、カウンセリングを


何度か受けたものの、



「あなたの場合、フラッシュバックが強すぎて


カウンセリングにならない」



と、そのたびに断られたそうです。



へいきでそんなこというカウンセラーがいるなんて、


とんでもない話ですし、悲しいことです。



Aさんのお話しはまだ始まったばかり。


心をこめて、お聞きしたいと思っています。




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今日は朝から講習を受けてきました。


テーマは「論文指導」。



講師の先生より、わたしのほうが論文だって、


数書いてるぞ、という自負もあり・・・・・・。



それに、一応、学生であり、もの書きのはしくれも



ありますから、いまさら教わらなくても、


きっちり教えることができる自信があります。




でも、あまりにも何度も講習を受けるよう、


一斉メールで連絡がきたので、


しぶしぶ、日曜の朝からスーツを着て出かけてきました。



行ってみれば、案の定な内容で。



講習の中で、実際に論文の要約を書いてみる


という実習があったのですが・・・。



自分が書いた要約を取り上げられて、


否定されても気分が悪いし、


かといって、上手に書けた見本として使われても、


やっぱりこれまた気分が悪いので(笑)、



スズキさんも書いてみますか?と言われ、


即答で、


「私は400字○万円、頂戴しますが、それでもよければ」


なんて、冗談めかしに言って、逃げ切りました。



主催者側にしてみれば、


来なくていい講師が来て、きてほしい講師に限って、


こなかったって感じなんでしょうけれどね。



明日も朝からカルチャーセンターの仕事です。


あたらしい受講生さんたちとの出会いが楽しみです。










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きのうの講義で、研修生Aさんから質問がありました。


この方は、傾聴ボランティアをしている方で、5年のベテランです。


「会うたびに、死にたい、死にたいといっている方がいるんですが・・・。」



Aさんは、老人福祉施設への慰問で、月に一度の面接をし、


一時間、あるご老人から死にたい、とずっと聞かされ続けているそうです。



「なんとか、死にたい、以外の言葉を引き出したいのです」


笑顔がすてきで聡明なAさんが御苦労されている様子がうかがえました。


ほかのボランティアさんたちとも、そう話し合っているとのこと。



このお年寄りの場合、


死にたいという言葉の裏側にあるものを考えてみる必要がありそうです。



死にたいと思っているけれど、それを行動に移す様子はない。


ボランティアさん以外の人(たとえば介護の方)にも、


死にたい、と言い続けているといいます。




「疾病利得」が、まず頭をよぎりました。


病気になることで、利益を得ることです。



死を口にすることで、気の毒がったり、心配してくれる人がいる以上、


このご老人は死にたい、と言い続けるのではないでしょうか。



ご老人が、死にたいというのは、おそらくウソではないでしょう。


死にたいと言わずにはいられないほど、孤独、


死にたいほど、さびしいのかもしれません。



死を口にしなくても済む環境=孤独ではない状況、


が望まれます。


現実問題、高齢者福祉を考える上でも、


それがいちばん、難しいのですが。




周囲がそのお年寄りに対して興味や関心を向けること、


その中で、その方の喜ぶこと、たとえば、昔、お仕事や家事を


していた頃のお話の中から、


何かお料理や、お裁縫など、得意なことを教えて頂くとか・・・。




人間は、社会的な生き物です。


赤ちゃんの時から、ミルクやおっぱいよりも何よりも、


抱っこをせがむのも、そのせいです。



ですから、


無視されるのは何よりつらいのです。



周囲に無視されるくらいなら、


非難されるのを承知の上で、いやがらせをしてみたり、


時には死を口にすることもあるのかもしれません。




Aさんも、月に一度の慰問でどこまでできるかわかりませんが、


ちょっとトライしてみたいと思います、といっていました。



Aさんの健闘に期待です。


次にお会いするとき、Aさんからまたお話しを聞かせてもらおうと思います。


自殺する私をどうか止めて/西原 由記子
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この本は、ある出版社の編集の方から頂きました。

とても心の温まる、こころのケアのお話しです。


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久しぶりにエリザベス・キューブラー・ロスの本を読んでいます。


今読んでいるのは


「死ぬ瞬間と臨死体験」


臨床死生学の勉強をしはじめた頃からの愛読書の一冊です。



スイス生まれの精神科医であるロス先生、


医師でありながら、


正面から「死」についてとりあげた


その業界?では、まさに先駆者的な先生です。



その重くタブー視されがちなテーマを通じて、


とても多くのことを教えてくれます。




今回、深く共感できた言葉は、


「辛い体験とは、大きな石として洗濯機に入れられるようなものだ」


というもの。




洗濯機から出てくるときに石は、


バラバラに砕けてしまうか、


あるいは、ピカピカに磨かれて出てくるか、


いずれかである、ということです。




ロス女史いわく、



人生で起こるあらゆる困難、試練、苦難、喪失は、



すべて、成長のための「機会」であって、



特別な目的をもった神からの「贈り物」なのだそう。




たしかに、


人は想像を絶する苦しみを体験すると、


もう、


良くも悪くも、以前と同じままの自分ではいられません。




本人だって、そんな、身を切られるような


過酷な苦しみに耐えてまで、


ピカピカに磨きあげられたくなんかないと思うでしょう。



しかし、望むと望まざろうと、


長い人生の中で、


人はこのような変化を強いられることがあります。




そうした中、


洗濯機の中で玉砕してしまうことなく、



想像を絶する苦しみの果てに、


自らの変化を受け入れ、



魂が宝石のように、強くうつくしく磨き上げられた人々に



わたしはたくさん出会いました。



わたし自身は、

まだ洗濯機に入ったことすらないかもしれませんが、


さまざまな人々との出会いを通じて、


この言葉を実感しています。



でも、すべてがすべて


石はピカピカになったばかりではありません。



わたしや周囲の声が届かないまま、


無残にも、バラバラに砕け散ってしまったケースもあります。



そして、今、


この、突然の逆境を迎え、


大きな石として洗濯機の中でもがき苦しんでいる人のそばで、


どうか割れないように、


ヒビすら入らないように、


できればピカピカになって出てきてほしいと、


ハラハラと、おろおろと


その石が無事に洗濯機の中から出てこれるよう、


ただただ、そのそばにい続けたいと思うのです。




本の邦題は、


「死ぬ瞬間と臨死体験」


ですが、


ほんとうのタイトルは、


Death is of vital importance


で、死の重要性について語ったものです。




高校生で生を全うした友人は、


こんな言葉を遺してくれました。



「誕生の喜びが、苦しみの先にあるように、


来るべき死もまた、苦しみの先に待つものがあはずだ」と。




またまた、


とりとめもない内容になってしまいましたが、


みなさんも、よかったら読んでみてくださいね。




死ぬ瞬間
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↑キューブラーロスの本ではこれが最も有名です

「死ぬ瞬間」と臨死体験/E. キューブラー・ロス
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友人のこちらの本もぜひ。↑


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先日、横浜の無認可保育園で、生後3カ月の女児が


うつぶせ寝をさせられ、死亡したという事故がおきました。



記事によれば、9人もの子どもを


経営者がたったひとりで見ていたとか・・・。



またこのような事故が起こってしまったこと、


残念としか言いようがありません。



「そこは無認可園だから」、


他人事のように思われるかもしれませんが、


無認可ほどではないにせよ、


認可園だって決して安心して


任せられるところばかりとは限りません。




実際に、認可園や、市区町村の指定の園でも、


お昼寝中の死亡事故が多発しています。



この、横浜のケースでは、


「寝かせつけて、30分後に見に行ったら、


息をしていなかった」


と、唯一現場にいた経営者は語っているそうです。




8月下旬に起きた春日部の事故でも同様で、


唯一、その場にいた大人であり、


20代の経営者

(保育士の資格すら持っていなかった)の男性は、


「20分後に見に行ったら息をしていなかった」


と、証言していたと記憶しています。




この、続発するお昼寝タイムの事故は、


昼間の保育園という「密室」で起こったことで、


居合わせたのは、口もきけないような小さな子たちばかり。



悪くとれば、経営者側は、なんとでも言い逃れができます。




SIDS(乳幼児突然死亡症候群)を、


保育園で多発する死亡事故の


免罪符にさせてはいけません。




ちょうど今頃は、来年の春から預ける保育園を


決める時期だと思いますが、


ほんとうに、その保育園で大丈夫なのか、


お母さんたち自身の目で、


しっかりチェックすることが不可欠です。




認可園に関していえば、


「親は選べる側にない」


という声も聞こえてきそうですが、


認可園でも死亡事故は起きているのです。



疑問に思ったことは、必ず質問し、


もし、案内してくれた保育士が、


「余計なことを聞いてくるな」という態度を少しでも見せたら、


たいせつな子どもを守るためには、


申し込みを取消すくらいの勇気も必要ではないでしょうか。




SIDSの防止のために、園でどのような策を講じているか、



たとえば、


子どもたちを、よく寝るからといって、


うつぶせ寝をさせていないか?



あるいは、


子ども自身の寝がえりで、うつぶせに寝ていたら、


保育士たちはどう対応するのか?



そして、


まだ幼い子を、自由に動き回れるような大きな子と


一緒に寝かしてはいないか?



また、


お昼寝中、子どもたちだけになる時間(保育士が不在の時間)


が発生していないか



呼気や顔色の点検は、何分おきに行われているかetc・・・・・・。




親の目線で細かく確認し、質問することは、


保育士さんたちへの注意喚起にもつながります。




わたし自身もそうですが


働きながら子育てするのって、ほんとうにたいへんなことです。



正直に言えば、保育園で幼い子どもを


預かってもらうことに対して、


いまだに気遅れしている部分もありますし、


保育士の先生方には頭が上がらず、


親として、時には気弱になることもあります。




それでも、やはり、言わなくてはいけないことは


言わなければなりませんし、


(たとえ、保育士さんとの関係が悪化しようとも)


疑問に感じたことに対しては、


相手の顔色をうかがいつつも、


とことん、追求させてもらっています。



下の子が今、お世話になっている保育園は、


上の子が在園していた時から数えると、


通算4年になりますが、


今もその姿勢は忘れてはいません。



(気持ちの問題ですが、御礼とある種のけん制も含め、


4年間、つけ届けも欠かしていなかったりします)




それでも・・・・・・・・、


わたしの子どもの園(姉妹園ですが)では、


起きてはならない「事故」が起きたのです。




保育園児を持つママさん。


うちの子の園だけは大丈夫と思っていませんか?



わが子の園(事故の起きたその姉妹園)も、


人の良い、熱心な先生方ばかりでした。



それでも!!



お昼寝中のチェックに問題があったのです。


そして、かけがえのない、たいせつ命が失われました・・・。




うちの子の園でいえば、


子どもたちのお昼寝中、


先生たちは、遊んでいるわけではありません。


むしろ忙しいくらいです。



何をしているのかというと、


「熱心」、「子どもたちの制作物」を作っているんです。



うちの子たちも、


それはそれはすごい制作物を持ち帰ってきました。



我が家には、


驚くほど見栄えのよい、工作がたくさんあります。


先生方がほとんど作っているのですから、


出来がよいのは当たり前ですが、



そもそも、ほんとうにそんなものが必要なのか?


その暇があったら、子どもたちをしっかりみていてほしい


というのが本音です。



事故があった時も、それ以前も、それ以降も、


この気持ちを伝えてはいますが、


相変わらず、凝った制作物を持ち帰ってきます。


(幼稚園児の上の子が自作して持ち帰る制作物とは大違いです)




制作物、聞けば、多くの園では、


勤務時間内に完成しないと、


先生方の宿題(持ち帰り)になるのだとか・・・・。



お子さんのために、どんな保育園が望ましいのでしょう。




おむつを持ち込まない(持ち帰らない)でよい園、

(衛生面での配慮は?)


知育に力を入れている園、

(長時間保育における子どもへの負担は?)


布団を持参しないでよい園、

(布団置き場の安全管理は?)


散歩に連れていってくれる園

(お散歩コースは安全?)


保育費が安い園、

(人件費にしわ寄せがいっていないか?)


長時間、預かってくれる園

(保育士がいない時間帯のある園も)


家(あるいは職場)から近い園

(便利な場所にあるからと目をつぶってはいないか?)


etc・・・・。



いろいろ要望はあるとは思いますが、


それは、ほんとうにお子さんのために必要なことでしょうか。




ちなみに、わが子の園は、認可園ではありませんが、


当時、少人数制で、認可園より、保育士が1.3~1.5倍


配置されているというのがウリで、


迷わず、その園に決めました。



実際に、上の子を預けはじめた当初は、


子どもは少人数で、保育士の先生も多くいました。



しかし、経営難からか、


グループ内での統廃合が行われ


公園のそばにあった、隠れ家のような小さな保育室は、


駅前の雑居ビルに移転し、


5倍ものキャパシティを持つようになりました。



魅力的だった当初の方針も、なし崩し的になり・・・・・。



そういった結果、恐ろしい事故が起こってしまいました。



園の方針が変わっていったことについては


園側の事情が大きく働いたとは思いますが、


最近の風潮として、


「安(低価格)・近(駅近)・長(長時間保育)」を望みすぎる、


わたしたち保護者側にも


大きな責任があるのではないかと


私は感じています。


(事件後は、真剣に転園も考えましたが、


考えた末、あえて残り、今後を見届ける道を選びました)





これからお子さんを保育園に入れるお母さんたちへ―。



どうか園の魅力的なうたい文句に騙されることなく、


お子さんの健康や安全面を第一に考えて、


園選びは慎重に行ってほしいと思います。



特にお昼寝タイムはどのような体制になっているのか、


しっかり納得がいくまで確認させてもらいましょう。



働くママは、わが子をずっと見ていられないから


お金を払ってまで預けるわけです。



それなのに


保育プロとして、預かった子から、


平気で何十分も目を放すなんて、


本末転倒の話です。



余談になりますが、


わたしは、保育園(ナーサリールーム)でアルバイト


したことがありますが、


その園では


お昼寝タイムなんてものは存在しませんでした



(子どもの意見を尊重し、眠いという子がいれば、


ほかの子と同じ保育室内のベッドに寝かせていました。)



たとえばそういう園なら、


何十分も保育士の目がないところに放置されていた


ということは、原則、起こり得ないわけです。



親が保育園での常識と諦めていることの中にも、


そうではない園があるという一例といえます。




長くなりましたが、たいせつな子どもの命、


守れるのは、親しかいません。



どこでも入れればいいなんて投げやりなことを言わず、


お子さんの安全第一で、信頼できる園を探してください。



これ以上、悲しい事故を起こさないためにも・・・。



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毎週、うちのインコが通っている動物病院に、


9月からずっと貼ってある


「里親募集」の張り紙。



マルチーズの男の子で、年齢は高齢の域にさしかかっています。


駐車場に遺棄されていたそうで・・・。



こういうの、気になっちゃうんですよね。


高齢で、貰い手がつかないのかなぁ、とか。



動物を増やせる環境ではありませんが、


何か手伝えることがあるかもしれないし、と、


電話してあいに行ってきました。



すると、


このわんちゃん、元の飼い主も実は判明しているのだとか。


ただ、その飼い主が、一度や二度ではなく、


そのワンちゃんを捨てているので、


戻しても無駄だろうということで、新たに里親さんを探している


ということでした。



捨てられていた時、このわんちゃんのコートは


きっちりカットされていて、リボンまで結んであったそうです。


そして、ワンちゃんの横には、


持参金がわりの紙袋に入った野菜や果物が。



元の飼い主は、かなり高齢のおばあちゃんだそうです。


何かよほど、飼いきれない事情があったのかもしれません。



このワンちゃんを拾った方は、


すでに犬を二頭飼っているそうで、


これ以上、増やしたくないという思いもあり、里親募集されたそうです。



でも、里親さんを探す前にと、


去勢手術をし、歯石をとり、血液検査もして・・・。


とても、きちんとした方です。



私がそのわんちゃんに会いにいってみたところ、


とても喜んでくれましたが、


フリーとはいえ、仕事をしていることがちょっと気になるようで、


ぜひ、連れていってください、と押し付けられることもなく、


私としては、いつでも、何かお役に立てることがあれば・・・、


とだけ伝え、帰ってきました。



(そのわんちゃん、外でしかおしっこも含め、トイレが


できないそうでして、昼間、外に連れだせる人がいないと厳しいようです。


我が家の場合、家で粗相されるのはやむを得ないとして、


トイレをがまんして病気になられるのが困るので。)



私もかつて、遺棄動物の保護、預かりをこなしてきたので、


苦労してきた動物だからこそ、


最高の環境を見つけてあげたい、という、


この、拾われた方の気持ちも、痛いほどわかります。



よい飼い主さんが見つかるといいのですが・・・。




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