四国電力は2日、前日にプルサーマル発電を起動した伊方原発3号機(愛媛県伊方町、加圧水型、出力89万キロワット)の原子炉で、同日午前4時50分に核分裂の連鎖反応が一定になる「臨界」状態に達したと発表した。

 臨界は、原子核の分裂が連続で起こることで、発電に必要な大きなエネルギーを出す状態。MOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料を使用して臨界に達したことで、昨年11月の九州電力玄海原発3号機(佐賀県)に続く国内2例目となるプルサーマル発電の準備が整った。

 四電は4日朝、送電を開始し、30日から営業運転を始める予定。【栗田亨】

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