11月21日・22日に
日本経営協会
にて、
女性社員スキルアップ講座
を開催いたします。
仕事に慣れて来たなと感じる社員さんはもちろんのこと、
子育てと仕事の両立に頭を悩ませている人・
いずれは自分で道を切り開きたい人・
仕事面で大きくステップアップしたい女性におすすめです!
「女性向けのスキルアップ講座って……なにするの?」
~そう疑問に思いますよね。
今回で3回目になるこの講座、
いきさつ・得られるもの・大雑把なレジュメを
こちらでお伝えしてみようと思います。
そもそも、私は保育士を辞めて自分で仕事を始めたとき、
どうやって仕事を作っていったらいいのか……?
まずはスキルを身に着けようとコーチングを学んだものの、
その先の進め方が全く分からなかったんです。
そこで、コンサルの史さんに、事業の作り方を学ばせてもらい、
片っ端から実行をしていったのですが……
はじめは、
勇気もない。コンテンツも曖昧。行動するも、いじけ虫なもので……。
池からスタートしたアヒルに例えるならば(その先は海につながっているとして)、
必至で水かきをかこうとも、
なかなか前に進めませんでした。
勇気を出してアクション!と力むと、
ゴリゴリしてしまったり。
門前払いをくらったり。罵声を浴びたり。
空回りばっかりだったんです。
そんな中、先輩にアドバイスをいただいたり、仲間とできることをしていく中で
自分が
人にして、喜ばれることが分かってきました。
仕事を進めていくうえで
スキルや知識も大事ですが、それとともに
人とどう関係性を作っていったらいいのか?
目的を達成していくために、どんな根回しや準備が必要なのか?
どう物事を捉え、アクションを導き出していったらいいのか?
~そういったことが大切なのだと痛感するようになりました。
手探りで進めていく中で、ふと気が付くと
少しずつお声を掛けていただけるようになり。
力の入れどころが分かってくるようになったのです。
そこで気が付いたこと。
これまで自分を止めていたハードルが、
「女性であることを、受け入れること」
だった、ということでした。
もともと、
男らしいところもあり(少林寺やってたり)。
女性として
いやな目に遭遇したこともあり、
自分の女性性を受け入れるということが、私の
ハードルでした。
ところが、流れの中で少しずつ 自分の女性性を受け入れ。
周囲を見回し、できる配慮をしていくことで
ゴリゴリと自分のやりたいことを押し出していたころよりも、ずいぶんと
物事がうまく回り始めたのです。
自分がHappyになるためには、
周囲とともに良い状態を作ることが大切です。
仕事を持っている女性なら、なおさら。
子育てをしている女性なら、なおさらでしょう。
仕事を“自分を生かす機会”にし、
プライベートも充実できるような流れを作る。
そのために、サポートし合える人間関係を築くこと。
そして、自分や先人だけではなく、
これから伸びていく可能性を秘めた人を育てていくことで
自分や職場全体に良い循環が生まれてゆく。
~これは、どんな職種であっても大切なことです。
今回の講座の中では、それを
・仕事編 (具体的なスキル・考え方)
・人間関係編
・後輩育成編
~として、プログラムしました。
自分で講座をしておいて なんですが……。
今の職場で
施設長として仕事をしていくうえで、
このスキルがとても役立っています。
女性として働いている
・ステップアップしたいなと感じている社員さん
・仕事とプライベートをよくしたいと思っている方
(子育てとの両立など)
・マンネリの突破口を探している方
~に、ぜひ役立てていただきたいと思います。
以下、レジュメのざっくりした引用です。
女性社員スキルアップ講座
本講座の目的
1. 自分らしい仕事術を身につける
2. 周囲とのしなやかなコミュニケーションを身につける
3. メンターとして後輩育成をする方法を体得する
Ⅰ オリエンテーション
◇今なぜ、女性の力が必要なのか
◇成長の段階 ~成功のエレベーター
Ⅰ.女性のための仕事効率化アプローチ
この時間の目的
1.“自分目標“を持つ
2.いくつもの視点から突破口を検証する
終了時には
1.自分のモチベーションの源が分かる
2.仕事の進め方が理解できる
3.問題解決思考が身につく
1.自己管理のためのモチベーションコントロール術
◇ モチベーションとは何か?
(1)自己信頼感を高める
~現在の自分の状態を知り、
できていること・次のステップを見つけるワーク
(2) 仕事効率マネンジメント
・仕事が進む仕組みづくり
・To doリスト 作成・活用方法
・進行状況を確認する仕組み
・呼吸法
・仕方を変える
・一人で抱え込まない
~他の人のアドバイス・意見を募る
(3)ストレス・マネンジメント
・失敗を糧にする方法>
2.問題解決仕事術(セルフコーチング)
(1) 理想と現実のギャップを見つけるワーク
(2)教訓を得る
・上手く行ったことの中に、成功要素が含まれている。
・失敗したことは、次の学びへのリソース。
・失うもの(心配していること)は?
・得られるものは?
・「成長を楽しむ」という視点
・とにかく行動!
Ⅱ.仕事円滑化コミュニケーション術
この時間の目的
1.コミュニケーションを多面的にとらえる
2.相手との関係性を深める
3.効果的なコミュニケーションを身につける
終了時には
様々な場面において、自分らしくしなやかに
コミュニケーションをはかれる状態を目指します。
1.協力を得られる人のコミュニケーション
(1)うまくいく人のコミュニケーション術
●コミュニケーションがうまくいかない場面とは…
・緊張し、ぎこちなくなっしまう
・何を話しているのか分からなくなり、混乱してしまう
・上手く話せず、場を壊してしまう
・沈黙してしまう
・自分ばかりが話してしまう
●上手くいく人のコミュニケーションとは
・相手のペースに合っている
・相手の気持ちを汲んでいる
・場に応じた表現力
・どうありたいかが明確
・目的を共有している
・ 自分を知り、相手に心を開いている
●ちがいを強みに変える
(2)心の距離を近付ける体験・トーク術
・共通の話題を話す
・大切なのは、相手との信頼関係~日ごろから積み重ねていく。
~かつて相手と話した内容や、出来事を思い浮かべながら話す。
~相手の喜ぶ話を覚えておき会話のきっかけにしていく。
・あいさつ
・雑談
・場の空気を共有する
・協同の作業する
(3)距離を縮める会話スキル
●好印象を与える話し方 レッスン
・姿勢・ジェスチャー
・声の出し方
・笑顔の作り方・練習の仕方
2.心の距離を縮め、協働を生み出す
(1) オリジナルストーリーを語る
自己開示の量=相手が心を開く量に比例
あなただからこそ伝えられる話がある~個人的な話の引き込み力。
相手のこだわり・魅力・強みを聞かせてもらうチャンス。
・<オリジナルストーリーの棚卸し
・オリジナルストーリーの活用例
(2) 会話を止める言葉・深める言葉
・NGワード
・共感ワード
・相手の感情に焦点を当てた受け応え
(3)良好な関係構築のためにできること
・その先に目指すものを共有し、行動
・情報収集・共有
・ごあいさつの後はメールでごあいさつ
・迷ったこと・人付き合いに関しては自分だけで判断しない。
・お誕生日のお祝い
・年賀状・暑中見舞い
・結果を検証し、次回への課題を見つける
Ⅲ.後輩育成・メンター力養成講座
~この時間の目的~
1.プレイヤーからサポーターへ、視点を転換する
2.後輩の力を生かす引き出すしくみを知る
3.具体的な関わり方を理解する
~本日終了時には~
1. 後輩の立ち位置が理解できる
2. どのようなサポートが有効か明確になる
3. 体感を通して指導のコツが理解できている
●メンターとは
~「教える」「引き出す」「話を聞く」「背中を見せる」といった要素を持ちながら、
実践的にサポートをしていく人
●メンティとは
~サポートを受け、力を発揮していく可能性を秘めた人
メンター力を上げるための3つのアプローチ
1. 伝える力を強化する
2. 気づきを引き出すコーチングコミュニケーション
3. 生き様で導く“メンター力”
1.伝える力を強化する
(1)ワーク
(2)黄金ルール
【伝えたいポイント】+【相手にとってどんな意味があるか】+【お伺い】
ただ一方的に伝えるのではなく、
相手にとって良いこと・行動の意味を言語化することで視野が広がり
アクションへのハードルが下がる。
【要件】+【依頼を見込んだポイント】+【それによって得られる未来】
相手のことを普段からよく見ておき、
良いところ・可能性・得意なことに依頼要件とかけることで
自信とやる気を引き出す。
未来へと思いを馳せることで、自分が達成しているイメージを持てる
2.気付きを引き出すコーチングコミュニケーション
(1)ペーシング
普段の会話の中では
・あいづち・うなづき・繰り返し・ジェスチャー
・話し方~声のトーン・声のスピード・
・アイコンタクト(相手と目線を合わせる)
・呼吸の速さ
~などを相手に意識的に合わせていくことで信頼関係が築きやすくなる。
(2)日常の中でのかかわり
<観 察>
相手は、自分の状態になかなか気が付かない。
客観的に様子・気持ちの変化・表情の変化を観察すること。
<フィードバック>
観察によって感じたことを伝えること。
発しているサインを受け止め、伝えることで、相手に気づきや変化が起こる。
<承認>
・本人の言ったことをまとめ返す。
・始める前と終了後の伸び幅への承認
・途中の取り組みや努力への承認
・得られたこと・結果・成果への承認
・存在承認
・さらなる成長を呼び起こすフィードバック
(3)問いかけ
視点の転換を誘う3つの問いかけ
1.気持ちを引き出す質問
2.どうなりたいかを引き出す質問
3.行動を起こさせる質問~アクション
3.生き様で導く“メンター力”
・メンター自身が日々チャレンジ・成長している背中を見せる
・いいところ探しをする習慣づけで、相手の長所や強みが見つけやすくなる。
・自己重要感を満たし、安心感・信頼感を感じさせる応援メッセージ
・深刻になっている時には、冗談を交えたフォロー。
・問題がなくても、時々は声を掛け、進行状況を聞いてみる。
・周囲の人からの良い評価はどんどん伝えて後押ししていく!
⇒本日のまとめ・振り返り
【 講 師 】
Umehana Relations 代表 松原 美里
コミュニケーションコンサルタント。横浜女子短期大学卒
業。保育園・児童養護施設の保育士を経て、接客・人材採用
に携わりながらコーチ養成機関CTI JAPAN にて米国認定
コーアクティブコーチ資格を取得。子どもたちが夢を育める
社会づくりを目標に、現在は横浜市の保育園エクレス子供の
家 施設長として組織マネンジメントをする傍ら、実体験を
活かし講師としても活躍中。これまでに、男性上司・女性部
下とのコミュニケーション講座「ご機嫌な職場を作る方法」、
「女性社職員スキルアップ講座」「日本史勉強会」「LOVE あば
しり語り合い会」「保育士モチベーション講座」「がんばろう日
本!~チャリティトークショー」などを開催。三幸学園千葉校
講師( 保育原論・小児保健・児童心理学)。
女性参加者からの信頼が厚く、講義終了後も様々な形でサポートをしている。
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