あなたがキレイになれない理由は何なのか?化粧道ひと筋30年の化粧師が、化粧崩れしない最強のベースメイク作りについてアドバイスします。

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2015-07-28 08:02:48

顔を細く見せたい時のテクニックとは?

テーマ:錯覚
こんにちは!化粧師の吐夢(とむ)です。メイクアップの中で「小手先のテクニック」ではあるのですが、けっこう重要なのが「錯覚の応用」です。

いつもと変わりないのに、「あれ?何だか今日は太って見える!」ってこと・・・今までにありませんでしたか?

気付かないうちに体重が増えてしまったのかもしれないし、あるいは別の理由でそう見えるのかもしれません。

下のイラストを見てください。

失敗しない自分メイク!27年のプロが教えるセレブ肌の作り方-太って見える


実はこのイラストの女性・・・どちらもまったく同じ寸法なのです!

でもそう見えないでしょう?右の方が太って見えます。これがいわゆる「錯覚」というものです。

プロがヘアメイクをおこなう時に、この「錯覚」を巧みに利用して女性の美しさをググっと押し上げます。

それにしても・・・このイラストはなぜ左の女性のほうが細く見えるのでしょう?

理由は、右の方が「横への広がり」を、左の方が「縦への広がり」を意識した構成になっているからです。特に周りを覆う段差の部分は、完全に「錯覚」が起こるように配置されています。

メイクアップでは「シャドーやチークの位置」に応用できます。「横の広がり」もしくは「縦の広がり」のどちらを意識するかで、配置する場所が決まるのです。

そしてそれは最終的に、顔の印象を細く面長に見せたり、ふっくらとした丸顔に感じさせたりすることができます。

「錯覚」というくらいなので、あくまで「小手先のテクニック」ではありますが・・・

崩れない最強のベースメイクを作る化粧の法則
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