CURRENT MOON


Yuko Watanabe

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島のかおりラボやわら香

s.p.a. kioku

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2015年02月28日(土)

和のアロマは、輪のアロマ

テーマ:やわら香な風
まずわたしができることは
日本人だから日本のアロマを使おう
ということでした。

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「和のアロマのことや、
ハンドマッサージの心地よさを
まわりのみんなにも知ってほしくて♪」

町役場女性部の方々へのアロマ会を
企画してくださった方がおっしゃった言葉。

ハンドマッサージ

ハンドオイル

テキスト


今日は、
屋久島町役場の女性部の方々への
アロマ会をおこないました。

前半は
国産の香りを体感しながら
アロマトリートメントの基本講座。

後半は
ペアになってハンドトリートメント実習。

最後に
やわら香の精油抽出工場を見学しました。



今日の講座をさせていただきながら
和のアロマの存在する意味を
初めてしった時のことを思い出していました。

あまり真剣に語ると
暑苦しくなってしまうかなと
最近はサラーッとしていることが多いのですが
なんで、
国産のアロマを作ったり用いたりしているかの原点を
いまいちど覚書として残しておこうとおもいます。

戦後に植えた人工林の杉。

それが使い時になった今、
活かされず荒れてしまっている森。

日本ならではのこの課題は
それぞれの地域が
その地域の木材を使うという
シンプルなのになかなかできていない現状を
変えていくことが、いちばん無理も無駄もなく
解決できることだと感じています。

花粉の飛ばない杉を開発するとかより
いいと思うんだよね(笑)

和のアロマに出会って
まずわたしができることは
日本人だから日本のアロマを使おう
ということでした。

そのひとつの行動が
巡り巡って屋久島にたどり着き、
本気で地域のことを考えている人たちとの出会いがあり、
じゃあわたしができることはなんだろうか?と考えると
いちセラピストとして過ごすことではなくて
地元の材を用いて建てた「やわら香」というお店を
続けていくことであったり、
屋久島の地杉から抽出したオイルや副産物たちを
いままでの経験や感覚を活かして商品にし
世の中に送り出すことであったり、
想いを持った人々をつなげることであったり、
こうして、
感じたことを発信することだったり。

日本のアロマを使うようになって
海外のアロマのよいところも再認識しました。

そばにあるものを知る、触れる、活かす。

規模は関係なく
ひとりひとりができることって
もっともっとあると思うのです。

そのひとつひとつの点が
線となって、面となって、
未来につづく道や景色をかたちづくっていくと思うのです。

暮らしの中に
地元産はどのくらいありますか?
日本産はどのくらいありますか?
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2015年02月27日(金)

第一章をつくるひと

テーマ:屋久島時間
「屋久島の木造庁舎は、まちがいなく日本の庁舎を変えます。」



地域活性コンサルタントの松下修先生が
先日自身のFBページで投稿されていた言葉。

投票後

屋久島に移住するかしないかあたりの時から
何度かお逢いしてお話したこともあり、
ものごしやわらかく
お話も分かりやすくて
熊本弁のイントネーションがまたすてきで
ホッとさせてくれる方。



でもそんなほんわかな松下先生、実は、
屋久島の新庁舎に
屋久島の材が用いられると決まるまでに
何年もの年月をかけて
頑張り続けてくださっている方。

彼は熊本の方です。

ならば屋久島に住む人々が
自分の住む場所について
考え、協力し、共栄していける術がもっとあるはず。

それは屋久島に限ったことではなく
どの場所であってもたいせつなことかもしれません。

これから始まる新庁舎の建築は、
林業だけに限ったことではなく
海十日、山十日、里十日」
といわれる
屋久島のむかしからの暮らし方の原点を大切にできるような
そして、
やくしまの漁業、林業、農業のこれからを表現・発信できるような場として
活かしていけるのではないだろうか。

本当に屋久島になじむたてもの。いとなみ。

たのしみです。

以下、地域活性コンサルタント松下先生のフェイスブックより↓

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昨夜は泣いてしまいました。涙があふれ出て困ってしまいました。
おいしいお酒を飲んで、おいしい手づくり料理を食べながら。


ご自宅に招いてくださったのは、屋久島木造庁舎基本計画のお手伝いを
いただいた鎌田先生(元奈良大学学長)。


じつは、昨日はまる1日、
屋久島木造庁舎プロポーザルの審査でした。
設計事務所4社のプレゼンテーションがあり、
その中にとても素晴らしい
画期的な、本当に屋久島になじむ提案がありました。


その提案が嬉しくて、つい感きわまったとしか言えませんが、
飲んでるうちに恥ずかしながら、涙がボロボロです。
どうして出るのか、
奥様から泣き上戸でしょうと言われてしまいました。


屋久島に通って8年近く、
きっかけは屋久島の林業が大変だということから。
交通費や宿泊、調査費のでる僅かな助成金を探して、
かってに屋久島を調べました。


最初は、
業界の方々にも相手にされずに、
でもそのうち、興味をいだいて
くださった方々から次第に、林業再生が始まりました。


中でも大屋根の会のバックアップは嬉しく、
そのおかげで調査した内容でシンポジウムをしました。
会場の一番奥から、泣きながら声をあげて下さったおばちゃん、
1次産業はとても生活が苦しい、
どうにかして欲しいという声でした。
私はこころを打たれ、
それからともかく頑張ろうとこころに誓いました。


また、役場の熱のある担当をご紹介いただきました。
そのご担当は退職されましたが、引き続いて素晴らしい担当に恵まれ
町長が公共建築物は屋久島材で行くと宣言されるまでになりました。
その陰には、多くの方々の再生への希望があったからだと思います。


庁舎木造は3年後です。

林業による地域づくりを掲げ、
これをきっかけに屋久島地杉のブランド化や
地元の大工・工務店が関わってつくることをねがって計画しました。
また、多くの町民の皆さまの声をとりこんで提案にいかせるように
基本計画を策定しました。


この全体の計画が、昨日のプレゼンテーションで選定された提案に
すべて含まれていたのです。
それも圧倒的な内容になっていました。
屋久島の木造庁舎は、まちがいなく日本の庁舎を変えます。


これからが第2章です。

昨日は、プロポーザル選定委員長を承り、他10名の方々と選定しました。
大事な選定でしたので、気持ちもはりつめていたのでしょう。
昨夜はいつのまにか酔いつぶれていました。


そうそう、そしてびっくりな話、泣きながらのおばちゃんが分かりました。
ご主人がなんと飲んでいるところへ、突如と現れたのです。
きっかけの話をしていたら、それは彼の奥様でした。

ぜひ、皆さまもおうえんしてください。
よろしくおねがいします。

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2015年02月25日(水)

ジブンゴトで参加する

テーマ:屋久島時間
JANEの料理


課題だし中


屋久島の地域資源活用とビジョンを考える研修会があり、
参加してきました。

今回は
主に経営者や事業主の方が多かったのですが
いろんな分野の方と交流ができて刺激がありました。


島の素材を活かす、
島でつくったものを発信する。

身近なものを活かすとは。
循環する地域経済とは。


地域活性コンサルタントの松下先生の進行のもと、
ただの講演でなく、
参加者の主体性をたいせつにした
ワークショップスタイルで進行。


投票中
参加者のみんなが出した課題に
共感できるものにふせんを貼っていきます。


投票後

票の多かった4つのテーマについて
グループに分かれて話し合うことになりました。

この票はあくまで
今日、この場所に集まった人たちの興味であって
正しいとかまちがっているとか
人気があるないというものではありません。

集まる年代は幅広ければ
業種が違えば、立場や性別がちがえば
いろんな票の集まり方がうまれるからです。


グループに分かれるときは
選ばれた4つのテーマの中から
一番話し合いたいテーマのところへ移動。

わたしは
「観光としての農・林・漁」
についてのグループに参加しました。


そしてその後
各グループでの発表。

発表いさお

発表つぼねさん

発表岩川さん

発表なおやさん

発表を聴いている時は
話している人のよいところを
どんどんふせんに記していき
発表後、背中に貼りにいきます。

背中にぺたぺた

これは
「背中を押す」
という意味もあるそうです。

内容は
むずかしいことではなくて
「声が聴きとりやすい」とか
「いきいきしていた」とか
ちょっとしたこと。


どんなことであれ
ほめてもらえることはうれしいし
素直に喜べることって大切。

そして
背中に触れるということは
「背中を押す」「応援する」
という意味もあるそうです。

松下先生がおっしゃったことで印象的だったのは

「背中を押すというこの行為は、
子供だましのように感じる方もいるかもしれませんが
意外とわたしたちは
こういうふれあいというか
話し合い以前にたいせつなコミュニケーションを
していないことが多いんです」


という発言。


なんだかむずかしいテーマとややこしい言葉をならべて
いかにも話し合ったような気になって
実際は何も変わらないというような場って
多かれ少なかれ遭遇したことって誰でもあると思うので
こういうシンプルなやり方は
とても大切なんじゃないかなあと感じました。


今回の研修会は2時間。
普段は1日がかりでおこなうワークショップスタイルを
ぎゅーっと濃縮したので
具体的にどうこうという内容は決まっていないけれど
定期的に行っていったり、
集まる人の量や質を変えておこなったり、
今後も継続的におこなっていけたらいいな。


ちなみに冒頭の画像は
研修会の後の懇親会のお料理♪

懇親会でも
大先輩たちの想いをいろいろ聴けて勉強になりました。
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