ゆうちゃんぐーす ひとり西遊記

~ゆうちゃんぐーすのアジア一人旅ドキュメンタリー撮影紀~


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インドのコルカタでこれマジで珍しいことに同姓同名の人と会ったんです。バンコクからわくわくしながらコルカタに到着したとき、何が伝説なんだかわからないが伝説の宿と呼ばれているパラゴンっていう病院みたいな宿でチェックインノートに記入してるとき、オレが「Yuki Ono」って書いてたら、スタッフが「わぁお!同じ名前の人がいるよ!」って見てみたらマジ。だからなにが伝説の宿なんだかわかんないこの宿はオレにとって伝説になったわけで(1泊だけしかしなかったけど、、、)。ただ、その人とはすれ違いんなっちゃって会えずじまいだったんだけど、オレが4週間もマザーハウスで働いてる間にまた戻ってきて会うことができた。話してきたら、おしい!!「ゆうき」は同じなんだけどその人は「小野」君、おしい!そしてそのONO君の話を聞いてみると、ONO君は「バングラディッシュ」という国から帰ってきたという。もう何回もバングラ行ってるんだって。コルカタいるならバングラ近いから行きなよってバングラ自体はここからバスで3時間くらいでいけちゃうし、首都のダッカへも14時間あればいけちゃうって知っちゃったからねぇ、これは予定ルートを少ぉし遠回りしてバングラへレッルゴー!!『小野』君が行ったなら『大野』君がいかなきゃ名がすたるってもんだ!








バングラのイメージは人口密度がすさまじく多い、なおかつ貧困な国というマイナスなイメージがあった。旅行者なんかが行っていい国じゃない思っていたから予定にはいれてなかったけど、最近は徐々にバングラへ旅行する人も増えてきているらしい。旅行人っていう旅行誌から『バングラディッデュ』ていうガイドブックもでてるみたいだし。あと日本と同じ国旗のアナザーカラーだね。セイムセイム!これ重要!








コルカタからバスで向かう。これがねぇ、毎度毎度のことなんだけど、バスがねぇ、うんこバスなんですよ。寒すぎるの。こう見えて冷え性なの。なんで暑い国の人はこんなに寒いの好きなの?そして暑い国なのに寒いの平気なの?我慢強さアピール系?中学んときとかそういうキャラいたけどかっこわるかったよ。まあ、コルカタでの疲れも同時にでちゃったのかもしんないけど、体調の悪さを感じてさ。でもクーラーはガンガンだし、風向ぶっ壊れてて止まんないしの拷問。こりゃリアルにやばいなぁって目覚めたら歩くのもままならないオノレノカラダ。








到着した場所がどこかもわからないのは不幸にも地図を持ってなうから。バングラ行きは勢いもあったので、もちろんガイドブックなんて便利本も持ってない。これはやっこうやばい。だんだん気力もなくなってくる。夜に到着したからあたりも暗く道が見えない。でもなんとかしなきゃいけないって、リキシャをつかまえてホテルへつれてってくださいって。英語通じなかったけど、オレがバックパックを持っていたのと、オレのフラフラ加減をみて、ホテルだとわかってくれて連れて行ってくれた。でもこれどこもフル。フルというかもしかしたらフルじゃなかったのかも。後で聞いたら普通の宿はあんま外国人は泊めてくれないんだって。そんなこと言わないでよ、オレの体はもうフラフラだよ。階段ももう上れないし、バックパックも持てない。1時間くらいはホテルを見つけてはフルだと言われそのたびにまたリキシャで違うところを探すを繰り返していくうちに完全に気力がなくなっていく。そんなギリギリのオレを見て、英語のできる人が話しかけてきてくれた。外国人だったらあそこのインターナショナルホテルならたぶん泊まれるよ!って。聞いてみる。よっしゃ、オッケー空いてる。助かった。。。。








その人とリキシャのおっちゃんに大いなる感謝。命を助けられたことになる。部屋に入って熱を計ってみたら『39.4度』。おいおいギリギリじゃねぇか。ベットにバタンと倒れちゃって、うがいして薬飲まなきゃってあせったけど、そのまま気力なくなって力尽きて寝てしまっていた。








マジでこのリキシャのおっちゃんに助けられた。これでホテル歩いて探してたらいつまでたっても見つからずにいてそのまま力尽きて、路上でそのままバックパック抱えたまま朝まで休もうという選択をして、さらに熱も上がり、事故などの2次災害も起きて死んでしまっていたかもしれない。マジで危なかった。改めて御礼を言います。ほんとうにありがとうございました。








本当にこの一件でいくら同じベンガル地方でコルカタと似たような場所に行くからって、しっかりした地図(しょぼいのは持ってた)は必要だし、何が起こるかわからないんだから、日本大使館の電話番号だけじゃなくて詳しい場所なども前もって調べ、そしてはじめに泊まるホテルくらいはあらかじめ決めておく必要がある。中途半端に旅なれたせいか、オレはそれをおろそかにしていた。深く反省する。








朝目覚めてうがいもできず薬も飲めなかったことにあせり、熱を計ってみる。『39.6度』。でも、寝たおかげで体力は少し回復して、そのままうがい、そして薬を飲し、水分補給。あったかい格好して寝た。寝苦しさの中、何回も起きたり寝たりを繰り返して、変な記憶がよみがえってきたりと、そんなこんなでもう2日3日たってしまったのかと時計を見てみたらいまだ昼前。時間の感覚が狂ってる。こえぇ。でも、熱計ってみたら37度代に下がってた。薬が効いたんだ。そこで安心せずに徹底的に寝る。運がいいことにこのホテルに常備されたチャイニーズレストランでスープを飲んで栄養を取って、そして睡眠も繰り返して、3日目には平熱まで下がり、外も少しだけど歩けるようになった。治った。本当によかった。








無理やりバングラへ遠回りできてしまったので、最長で4日くらいしか滞在できないので残りは1日。ただ無理も同時にできないのであたりをお散歩するにとどまった。そこで感じたのがこの2つ。人の感じや街はコルカタとあまり変わらないが、








リキシャの数が異様に多い。


外国人にすごく興味がある。








ずっとホテルの中にいたから気づかなかったけど、この街中、リキシャでマラソンしてるかのようにリキシャであふれている。車なんて1割にもみたない。オレはこのリキシャに命救われたから感謝の目を持ってそのリキシャマラソンを眺めていた。


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そしてオレが歩くだけで人だかりができる。どっからきたんだー?とか、名前はなんていうんだー?とか」そんなん1日で100回くらい聞かれた。さらにビデオカメラだしたらはんぱないことになる。オレは「オレはアイドルか!?」と叫ぶ!50人くらいかな、そんくらい集まってるんだもん。パターンとしては、ビデオカメラだすたびに人が集まり過ぎて収集がつかなくなってるところを、待ってましたとばかりに英語堪能な人が現れて通訳に入り、オレが何人なのか、何をしているのかなどをそのゴチャゴチャに集まった人だかりに説明してそのたびの「おー!」とか「あー!」とかリアクションがくる。50メートルもあるいたらこの状態。幸せな意味でスチールもビデオもカメラはだしずらかったわ。先に進めないもの。


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てか携帯のカメラで撮るなっつーの(笑)。そして次の日にはバングラの北、インドとの国境の街ブリマリに行きました。最後の日に日本で埼玉で仕事してたっていう関西弁のバングラ人のおばちゃんに会ったり、日本とバングラの文化交流を進めているという日本語堪能な人にあったりと、縁が舞い込んできたし、風邪も治ってバングラおもしろそうだなぁって感じてきたけど、先に進まなきゃね。残念。








結局1日しかみれなかったバングラディッシュ。ベットの上はバングラじゃない。その外の少ししかわからなかったけど、オレの命を救ってくれたリキシャのおっちゃんがいる国ってことは確かだ!じゃす!



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