ゆうちゃんぐーす ひとり西遊記

~ゆうちゃんぐーすのアジア一人旅ドキュメンタリー撮影紀~


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ビザってほんとにめんどくさい。でももう大人なんだからしっかり手続きしなきゃ。パーイ経験者曰く『パーイは長く居て、初めて良さのわかるところだ』。ってパーイ童貞の僕はこの言葉に従うしかないこと然り、この語のタイのためにもこのタイミングでタイビザを取得しに行こう。っつーかんじでチェンマイから一番近い外国、ミャンマー。今年の年明けにお別れしたビルマにまた会いに行く。ミャンマー・タチレク。ミャンマーで唯一陸路で国境が開かれてる場所だ。しかもタチレクからは動いてはいけないらしい。5ドルイミグレに払ってテーマパーク的に入る。タチレクだけ入っていいことになっている。チェンマイのサンデーマーケットが終わった打ち上げ的朝までのゆんたくの朝、みんなが心地よく夢見てる間にこっそりとタチレクへ向かう。


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チェンマイ→チェンライ→メーサイときてタチレク。運がめっちゃ良くてスムーズにミャンマー。日帰り海外旅行。なつかしのミャンマー。当たり前だけどイミグレーションというただの建物を2つ挟んでこうも違う。なつかしのロンジーやタナカ。飯がまじで脂っこい。フライドヌードルは油そば。そしてこのタチレク。ここは俺が見てきたミャンマーじゃないな。イミグレ周辺のタチレクは市場になっていれ、なんか流行の映画とか音楽とかいっぱいある(海賊版だけど)。なんか若いよー。やっぱりここはタイだわ。ロンジーとかタナカとかミャンマーっぽくはしてるけどここはタイ。


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45分で海外旅行終了。なんせ日帰りだからこのまますぐにチェンマイに戻らないといけない。それにしてもいつも思う。2国間のイミグレにはいつも物売りの人がいる。この人たちのビザとかってどうなってるんだろう。川の上に掛かるノーナショナルエリア。ここメーサイとタチレクの間には物乞いをする人たちもいた。タチレクの市場にはおそらくタイから多くの人が買い出しに来るからだ。この人たちはどうやってここに入ったんだろう。この人たちのパスポートとはいったい。ビザとはいったい。国境とはいったい。


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飛行機でバンコクへ戻るために国際空港のあるヤンゴンへ戻ってきた。俺はほっんとうにもっとミャンマーにいたい。別れたくないよー、ミャンマーちゃんぐーすー。いつもこうだ。国を気に入りすぎる。いままでビザが切れる以外の理由で国を離れたのは拠点バンコクだけ。それでエアエイジア、帰りの航空券を金だしたら延長できるって聞いてビザぎりぎりまでいよっかなって考えてたけどそりゃダメやねん。壊れたビデオカメラも直さないとならないし、この旅には先がある。くっそー。いっつも自分が2人いたらいいなんて現実的じゃないこと考えてしまう。一人をミャンマーへ残し、もう一人はバンコクそしてインドへと向かう。日本で合体しようぜーなんて約束して。まったくドラゴンボールの読みすぎだ。ピッコロと神様。









前にヤンゴンへいた1月1日。おれはあるところへ足を運んだ。2007年にフリージャーナリストの長井さんが反政府デモの中で殺されたとされる現場。長井さんはどういうところで殺されたのかを知りたかった。ゲストハウスのスタッフにちらっと聞いてたらだいたいの場所を知っていて教えてもらって歩いて向かった。そこはまったくもって長井さんがそこで殺されたという跡を感じさせることを許してくれない。というかはじめは長井さんが倒れてたあの有名な写真の場所がどこだか、ほんとうにここであってるのかわからなかった。偶然話しかけてきてくれたミャンマー人に場所を聞くとここだと言って教えてくれた。彼が教えてくれなかったらわからなかった。ミャンマーはよく停電をする。そのために店など電気が必要なところはジェネレーターを使っている。そのジェネレーターの前に倒れてたんだって教えてくれた。ここか。花も添えられず、なんの跡すらない。これが。俺はそこでお悔やみを申し上げた。たしか長井さんが殺されたところを撮った写真はピュリッツァー賞を撮っている。








そしてもうひとつ。アウンサンスーチーさん。去年、風穴が教えてくれたんだけどアースデイでいとうせいこうがフリーアウンサンスーチーフリーと叫ぶ映像をみた。その力強さにおどろいた。そして彼女のことを詳しく調べ始め、その彼女に会ってみたいと思ったが、はっきり言って俺なんてとってもじゃないけど会えない。ベトナムで会ったドクちゃんの時とはわけが違う。ドクちゃんの時だって運がよかっただけだし。ここは政府がからんでいる。軍ですよ、軍。だけど、家だけでも見れるって情報を聞きつけた。タクシーに無理言ってお願いして、通りすぎるだけだと約束で同意、そこへ向かった。そこには100mくらいゲートが引かれ兵隊が立っていた。そおっと内緒で写真を撮ろうとすると「STOP!STOP!STOP!」と怒鳴られあまりに本気な声だったのですぐにやめた。ごめんなさい。それだけこの国ではアウンサンスーチーさんはタブーなんだ。








軍事国家ああ軍事国家。外国資本がほとんどなく鎖国していうような国。だからこそ人々は元来の姿のままでいられている。それは俺がそういう風に感じたいだけなのかもしれない。軍事国家、それがいいのかわるいのか。軍事国家、武力で国を治めてる。軍事国家、ネットも発達した現代の世界では必ず無理が生じてる。それでもミャンマーは、、、いや、ミャンマーという言葉も軍事政府がかってにかえちゃただけなんだって。もともとは「ビルマ」。それは「ニホン」と「ニッポン」みたいな読みの差だけらしいけど、国名を急に変えられるって俺ならすごくいやだ。違う国になってしまう。都市の名前もことごとく変えられた。ここヤンゴンもちょっと前までラングーンだった。ちなみに地球の歩き方の表紙は「ミャンマー(ビルマ)」となっている。それに国民はそれを求めてないだろう。そうだね、言い直す、、、それでもビルマの人は温厚で、ここはこのたびで一番心が安らんだ場所だった。またくるよビルマ。変わっっていくのかなビルマ。楽しかった!ありがとう。じゃす!

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レイクイズベター。モンゴルのフブスグル湖で感じた限りなくブルー、透き通るブルー。それを求めてインレー湖というミャンマーの湖へ向かう。日本の湖とは違う雰囲気。ブルー。ここには足でオールをこぐインダー族という民族がいる。さらに少数だけどパダウン族(首長族)もいるって。なんで?なんで?が詰まった民族さんたちにブルーな湖で会いたい。








そして最近僕便秘びみなんです。なにか食べてた方ごめんなさい。うんこでてないんです。おなかぱんぱんに張ってて、赤ちゃん生まれるお母さんみたいんなってる。苦しいよー。おならはボフっていっぱいでるんだけど。普段あんまり便秘って経験したことないから苦しくて。ここでゆっくりとおなかぱんぱんを治したいです。








っていってもこのブルーに吸い込まれる。動かされる。老後はこういうところに住みたいとガキながら思ふ。衣食住の住。老後といわず仕事さえあれば今からでも住みたくなるようなブルー。その土地の色ってのは大事だ。色が人を決めている。海や湖にいて青になる人。山にいて緑になる人(これはうちのおじいちゃんやね)。色は人を作る。俺は青も緑もほしい。青緑になりたい。ってちょっとこれじゃ青と緑が混ざっちゃってダークなかんじになってます。2つはわがままってこと。そんなかんじでゆうちゃんぐーすお便秘も治りました。マジで大量生産したうんこ。人生初めての2m級超。気持ちのいいインレー。ここがミャンマーの最後の場所だ。ゆっくたりっとはーい。


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インレーレイクをめぐるときに会うことになってた民族。やっと会えた俺のなかの民族の王様首長族は、おみやげやのマスコットガールとして働いていた。これね、実際かなりさめますよー。必要以上に期待してたもんだから。小さいときから世界マル見えとか何回もテレビでみてるじゃん。やっと生で観れる!ってきばってたもんだからさ。しかもガイドブックとかにも大題と『インレー湖には首長族がおります』みたいに書いてんだもん。聞いてみたらこの人たちは首長族の村からバイトで住み込みで着てんだって。リゾートバイトか!しかも日本人観光客向けにか「オモイ」という単語を抜群のタイミングで使ってくる。この言葉とこのタイミングはいったい誰がおしえたんだ。めちゃめちゃおもしろいぞ。5年ごとに首にコイルを巻いて長くするキバツさはこのグローバル社会でそういうところにたどり着いたんですね。うーむ、グローバル世界。このおばあちゃん、60歳にもなると30センチくらいになる首。それを見ただけで白人さんのおじいちゃんはびっくりしてチップ速攻渡してた。もしかしたらこの人たち、最強のパフォーマーかもしれないです。


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湖を回ったつぎには周辺の山へトレッキングへ行った。民族の村のすぐ近くに違う民族が住んでいる。ほんと歩いてすぐの距離に村があるのにその2つでは使っている言葉が違う。民族語村の雰囲気は同じなのに。トレッキングの途中入った洞窟。戦中に日本兵が住んでたという。今はモネストリーといてお坊さんが使っている。。戦中はこの辺に日本人がぽんぽん爆弾落としてたらしいよって笑いながらいうビルマ人のトレッキングガイドさん。日本人にとってもやさしい国だけど、やっぱり心中は複雑だ。日本語が第二外国語。現代世界で英語が共通語として使われているのは一番多く植民地を持った国がイギリスだからだろう。日本語っていうのももちろんそういうことだ。その洞窟を抜けてすぐ近くのとうもろこし畑のある家におじゃまさせてもらったら、食べなーって言ってパパイヤいっぱい食べさせてくれた。あっまいパパイヤ。こうやって疲れきった日本兵にも甘いパパイヤあげてたのかな。


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