ゆうちゃんぐーす ひとり西遊記

~ゆうちゃんぐーすのアジア一人旅ドキュメンタリー撮影紀~


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早くインドに行きたい、見タイ、聞きタイ、歌いっタイ!ってタイのバンコクからコルカタにと飛ぼう思ってるんだけど、このタイのうんこイミグレが急に陸路入国だと15日間しかビザくれなくなっちゃったんですよ。貧乏旅行者とか呼ばれている人たちは金落とさないくせにトラブルばかりおこすから早く出て行けって訳?否気まぐれ!まったくこまったちゃんでまたまたチェンマイの師匠・愛蔵さんちにいて過ぎてしまって該当している僕はあっちゅーまにタイビザ切れます。はーマジで!めんどくさいねん。これまたミャンマーいかなきゃなんないの?そしたら「だったらラオス行ってくれば?」とお友達。あーそう、ラオスの北部は行く気なかったけど、行くのか俺?えっ行っちゃうの?あー行っちゃうさ!









大学生が休みを利用して約1ヶ月で東南アジアをガーって一周する。実際そんな旅もいいよね。ガーっというテンションの続く旅。旅してる大学生に聞くと、そんな短期にも関わらず、そのなかで時に友達とぶつかったり、時に出会ったかわいいおんなのこと恋に落ちたり、青春やね。青春。ハイロウズが歌ってるやつだよぉ。いいね、青春。そんな旅もゆうちゃんぐーすはしてみたい。









でもまあ始めにいっとくと実際はそんなん全くないよね。チェンマイ(タイ)→チェンライ(タイ)→チェンコン(タイ)→フェイサイ(ラオス)→ルアンパバーン(ラオス)→バンビエン(ラオス)→ビエンチャン(ラオス)→バンコク(タイ)と6日で周ってみたっていうかインド早く行きたいからそうやって回るしかない、sとぶっちゃけあわよくば青春パンク大学生旅行って考えてたんだけど、どうやらそういう星の下に生まれてないみたいで。大学生達がバンビエンの川でのチューブ下りさいこうだったー!とか口を揃えて言ってたそのバンビエンには若干の期待でそわそわしながら入ったんだけど、日本人会わず!一人でチューブ下りできるような肝っ玉は持ち合わせてないしスルー。一人暑っつい中、遠くにでてみたたらちょうどお祭りやってたり、村の子供達と3時間遊んでしまったり。そんな経験もありかなって、、、すらめしや青春パンク。


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あとね、最近はめっきりタイ人フェイスになっちゃってて日本人に声かけられなくなちゃってるんですよ。日本人宿にいて、スタッフのタイ人に間違えられて掃除させられそうになったりさ。なんなの!?てかね、これタイ人フェイスになって気づいたんだけど、日本人って若者でも誰でも日本人相手だったら敬語で話してくるけど、タイ人相手だったら良いか悪いかなまいきそうなタメ口で話してくるんだよね。だから俺がタイ人だと思って話しかけてくる日本人が俺が日本人だとわかったときの幅が凄い。一気に敬語で顔面地面につきそうな勢いで誤ってくる。敬語ってもんはどうなんかね。日本だったらもちろん必要だけどね。








そして暑っかたビエンチャン。ブルーハーツでビエンチャンで持ってるのはいいんだけどやばいのはウルトラC。ラオス抜ける前夜、メコン川沿いの屋台でメシくってるときに話したタイ人のおばちゃん。このおばちゃんのおじいちゃんはタイで有名なお坊さんらしい。はじめは日本語発音で「コーヒー」はタイ語の意味で「やらせてくれ」だとか頼んでないのにそういうレクチャーから入ったからスパッとはまる。ビアラオを飲みつつ話してるうちに急におばちゃんの感じが変わって言われた。「ゆうきちゃんには迷いがある。早くきめたほうがいい」。まるで「コーヒー」って教えてくれたときのおばちゃんと別人。乾季なのにタメコン川の向こう側のタイで雷がなり、風が強く吹いてきた。なるほど、この旅で決めようと思ってることはたくさんある。見抜かれてる。タイの有名なお坊さんの孫のおばちゃん。青春パンクはできなかったけど、俺はこういう人にめぐり合う。さて次はインド。ラストスパート。決める瞬間が来ましたね。じゃす!

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2008年12月1日月曜日

ラオス・ワットプー ぷー
ワットプーだかワットポーだかどっちだか、そうさここはワット・プー!ちなみにタイにあるのがワット・ポー。ここは世界遺産ワット・プー。ワールドヘリテイジ、ワット・プー。クメール族が築き上げた遺跡。あのアンコールワットのお母さん的存在。つーかぁアンコールワットよりぜんぜんたいしたことないよーとか旅行者みんな言うねん。そんなこと言わないでー。行く前にそんなこと言ったらさめるじゃん。あたいアンコールワットすら行った事ないんだから、ぷー。ワット・ぷー。








DONDETから今にも壊れそうな壊れかけのボートでバンナカサンで戻り、そこから乗合バスでパクセ近くまで行き、そこから今度は今にも直りそうな直りかけのボートでチャムパサックという村まで行く。てか、DONDETから続く頭くらくら病。尋常じゃないぜ。








早朝DONDETをでたので昼ころチャムパサックの宿に着き、宿に着いたよりも早く支度を済ませてチャリンコを借りて飛び出る。目指すはワット・プー遺産。約10キロ先。待ってろ遺跡ってこれねぇ、せっかく急いで出てきたのに何回も自転車のチェーンが外れやがんの。そのたんびに直して、オレもう手真っ黒汗びっしょり。5キロくらいまでは普通に行けてたんだけど、全部で10キロ残り5キロ地点から10mも進まずにチェーンが外れるルーティーン。くそー、なんやねん。そおときそのとき、汗びっしょりのオレをみて、こっちこーい!って言って、現地の人がチャリ直すの手伝ってくれる。リアル10mごとの家にお世話になった。田舎で家もまばらだったもんだから、つまりは5キロ地点でのほとんどの家でお世話になっっている始末。ほんとにコープチャイライライ(ラオ語でどうもありがとう)。結局、チェーンの一部が欠けてしまっているのが原因でいくらチェーンをはめなおしてもすぐに外れちゃうことがわかって帰りかけてた帰り道、道につったってったひとりのおねえちゃんが修理屋のおじさんのとこつれてってくれた。そこでチェーンを継ぎ足して直して、チャリは完全に復活。このおじさんも汗びっしょりで手真っ黒にしてくれて直してくれた。ほんとにコープチャイライライ!!!








時間がない急げ!猛ダッシュ!『三つ目がとおる』大好きだったからさ、遺跡ってどんなんよ!って胸ふくらます。よっしゃこげ!だー!おーっし、着いた!ちょうど夕日でオレンジ懸かっててそこは神々しい光景だった。



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てか遺跡ってくさいんだね。ギザすめる!このにおいは当時のにおいなのかな、クメール族さんのにをい。なんかにおいで敵を撃退すんのかも。俺撃退されたかも。だから頭くらくらなのかも。アンコールワットに比べたら小さすぎてダメよって聞いてたけど、涼しくて丘にあるため見晴らしもよく、一日ゆっくり過ごしてもいい場所かもしれない。まあ次に目指すアンコールワットのさわりとして。








帰り、チャリで帰るオレをメコンの夕日が照らす。ここでもDONDETと同じで現地の人がサバイディーってあいさつしてくれる。はいサバイディー。同じ道一本道を走っていた少年とスピード勝負。少年のかっけーチャリの勝ち。グッバイ少年。メコンの夕日が2人を照らす。DONDETで観たメコンの夕日の影響でオレにとってメコンの夕日は特別なものになってる。目にやきつくオレンジの光。メコンの夕日。
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パクセでの一件を引きずりつつ、俺は進む。せっかくラオスに入ったもんだから、中国麗江でショウジ君が薦めてくれたDON DETという島。ここに行ってみようと。てか内陸国のラオスでなぜ島かって?実はこの島、幅の広いメコン川の中州の島なんです。中州って言っても福岡にあるようなえっちーとこじゃ決してなく、電気通ってないような、夜は星空マン天なそんなところ。そして実は僕、メコン川童貞でもあって、ずっと楽しみだったメコン川なんすよ。夕日がきれいとかそんなん良く聞くけど、、、うわぁお楽しみぃ。








乗り合いトラックを乗りあいいついでに乗り継ぎ、パクセから5時間ほどでメコン川の沿いのBANNAKASAN(バンナカサン)という小さい村についた。うわぁお、そこにはメコン川!なんで感動すんだろうな、これ、メコン川。めっちゃ茶色。でかー。すごー。ってそんな感想ばっかなんだけどなんだか感動するんです、この川。きっと力持ってるんだろうね。








バンナカサンからボートで中州の島DON DETを目指す。めっちゃ細いボートで今にも落ちそうで、っていうか荷物とか完全ぬれてたからね。そんでもって着く、島!びしょってます。島について宿を探す。パクセの情報ノートにSANTIPHABっていう宿がいいって聞いてたから探してると、偶然その宿のママに会って連れて行ってもらった。そしてこの宿、すごいんです。部屋はシングルで、メコン川ギリギリにある高床式のバンガローに泊まるんです。そこにハンモックがかけてあってさ。ゆったりと時間がながれてる場所。








そこで、ハノイでの風邪、パクセでのひとりMCバトルの一件含め、そしてなんと旅も半分終わったということで、心機一転リフレッシュがてらゆったり過ごしました。ハンモックにゆらゆらゆられながら日本から持ってきた「フラニーとゾーイー」を読み漁る。それにあきたら散歩する。このDONDET、歩いて一周2時間くらいの大きさ。島を歩いてると現地の人がサバイディー(ラオ語でこんにちわ)って言ってくる。そしてオレもサバイディーって返す。欧米人も調子乗ってオレに向かってサバイディー。もちろんオレも調子乗って初日からサバイディー連発してた。だけどはじめはうる覚えで「サバディドゥ」とか言ってた。そんなあほオレにもサバイディーって返してくれたこの島のひとたちはほんとに笑顔でやさしさが伝わってくる。ただのあいさつだけど、心温まるっていうか、こういうのってずっとあり続けてほしい光景だ。



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そして3日目くらいに、同じ宿に泊まっていた日本人の人2人に話かけられた。なんだか旅っぽくないご様子、聞いてみるとこの人たちはここに散骨のために来たのだという。亡くなったのはバンドの先輩でその方からの遺言でここに来たらしい。忙しい方で時間を見つけてはここDONDETを訪れ、こころを洗っていたんだって。その人が大好きだったメコン川の夕日を見ながらメコン川に散骨した。その瞬間、2人目から涙があふれ出た。もう20年くらいバンドとして付き合いのあった先輩。バンドっていうのは家族だったとおっしゃっていた。ドラマよりもリアルのほうがやっぱりドラマティックだ。








結局この人たちと話すのがおもしろく、ここに9泊もしてしまった。もっと1番の理由はオレもこの場所が大好きになったから!また行きたい場所のひとつになった。メコン川の夕日、ビジュアルももちろんきれいだけど、もっとなにか見えないなにかがすごくきれいだった。それがメコン川の力の魅力なのかもしれない。 



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