これ以上、ものをいれないで!! | あなたの魅力と価値が120%伝わる電子書籍作成メソッド

こんばんは

1日60秒筆一本で
夢を現実にする健康伝導師
仲秋素志です。

質問です。

【口が叫ぶ心の声:これ以上、食べ物を口にいれないで】
さて、心の声がこちらの言葉を発しています。

もし、病気の部位が発しているのがメッセージで
話かけてきたら、どこの場所だと思いますか?

正解はこちら


それは口内炎です。

口内炎ができる原因は主として胃腸
です。

胃腸が弱っているんです。
胃腸が弱ることで、どうなるのか?
食べ物の消化、吸収がおちて
体に栄養が回らず、末梢の皮膚の異常がでてくるのです。

特に、それが著名なのが口です。
つまり胃腸が疲れている証拠なのです。

にもかかわらず、西洋医学ではビタミン不足と判断して
ビタミン剤を投与すれば
口内炎や皮膚はよくなると思っています。

食べないことで胃腸が弱っているときは有効ですが
食欲もしっかりあるときはナンセンスです。

胃腸をよくしなければ、望む結果は得られることはありません。
そして、これは胃腸の叫びなんです。

胃腸が疲れているから、もうこれ以上
食べ物を口の中にいれないでと訴えるのが口内炎

ヒリヒリするでしょ、だからたくさんたべることはできないし
辛いものはたべれないでしょ?

にもかかわらず、たくさんたべて、
無理をさせて、口内炎を長引かせている。

体の声をしっかり聞いていれば
こういうことはしないはずです。

私は、学生時代、口内炎がよくできた。
ビタミン不足が口内炎をつくると思って
ずっとビタミン剤を飲んでいました。

でも、一向に口内炎の習慣はきえませんでした。
口内炎がない日はなかったくらいです。

社会人となっても繰り返し
あるとき、別の勉強をしたときにわかったんです。
違うということが

そこからサプリを一切やめたら、口内炎は
まったくできなくなったんです。

あなたは、どっちですか?
もちろん、本当に栄養がたりない人もいます。

皮膚の褥瘡ができる人というのが
そういうタイプの方です。

それは胃腸をまず元気をつけることが必要な
場合もあり対処方法も違ってきます。

しかし、それは相当な場合です。
拒食症や、お年寄りがそういうパターンが多いです。
 

それ以外はほとんどが
胃腸のつかれです。

そういう場合の対処は
辛いものを控える
食事量を控える
よく噛んでたべる
などで改善されます。

皮膚が再生されるのは28日と言われています
少し時間がかかりますがこの習慣をすることで
口内炎はできない体質にかえることができます。
 

 

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