今更ですが…

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とりあえず、生存のご報告<(_ _)>




本業が忙しゅう御座いまして…木工とかも中々てがまわりません。


で、前回更新…何時の話だ?



その前回の更新時にご紹介してましたミニキッチンのその後ですが…

一旦完成して子供に与えたところ、私が想定してた以上に色々やってくれまして、破損したり、不便な点も判ったりしまして、改修・再塗装を経て



ままごとキッチンver2の1

あまり変わってませんか?


私もそう思います(^_^;



ドア部のヒンジが最初に使った若干ヤワな物から頑丈なモノに取り替え、向かって左の方は引き出しにしました。

こういう後改修がしやすいように、解体やパーツの取り外しがしやすいように作ってあったんですが、早速役に立ちました(^_^;




ままごとキッチンver2の2


オープン状態。


一応、蛇口のハンドルとコンロのつまみは稼働します。

最初の構想では、コンロのツマミ廻すとコンロ部分に『ニュッ』と『火』が出る作りにする予定で、構想も出来てたんですが、時間の都合で割愛。

娘の雑な遊び方見てると、コレで良かったかもなぁと…


塗装は、後ろに移っている『匠の塗油』。当初に一回塗り→一日乾燥→二回目塗で後布で磨いて仕上げてあったんですが、今回改修に合わせてさらに二回塗りを施しました。


前回も塗ってある部分はしっとりとしたイイ感じのツヤになりました。


引き出しの前板なんかは今回作り直した部分なので、若干質感が違ったりしてます。ま、材も違うしね(^_^;



とりあえず、の近況報告代わりに。


次は何ヶ月後かな…





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ままごとキッチンの制作

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お久しぶりで御座います<(_ _)>




前エントリの日付見ると、3月の一日ですので、一月以上ほったらかしで御座いました(^_^;




本業の方が多忙というか、なんというか…

職場・家庭の両方が色々と環境が変わりまして、少々ペースがつかめないまま日々過ごしております。



で、そんな中一応やってたのが、コレ。



ままごとキッチン



娘の、ままごとキッチンです。


蛇口だとか、コンロのツマミだとか、シンクの底だとか、かなり無駄にコダワったりしてますが…

後はシンク下の部分をどうするか…

塗装はどうするか…

思案はしてるんですが、実際手を動かす機会が三月までとくらべて激減してるのが悩みどころ。
写真が3月末の状態で、二十日ほど経ちますが一切進まないまま現在まで放置状態です。


3月までは夜勤とかが有る分、日中に時間が取れる日が多かったんです。

…で、まぁ…普通の勤務形態で仕事やってると、木工って進みませんなぁ…





とりあえず、GWあたりにはコイツをやっつけたいと思う今日この頃。





今更かよ。

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すっかり忘れてたんですが、今年の干支はネズミ年だったんですよ。


で、去年は気まぐれにイノシシの置物をセンを糸鋸で抜いて作って飾ってたんですが、今年のはまだ作ってませんでして…



思い出しついでに、しばらく使ってなかった糸鋸のリハビリも兼ねて作ってみました。



ネズミの一家

折角なので、バックも某ネズミ様ですw


相変わらず、図案は小黒三郎氏の本から。

元は二匹の組合せだったんですが、ウチの家族構成に合わせて、元画を組み合わせて三匹家族にしてみました。



で…本来今やってるハズの作業がおざなりになってる気がしないでもないですが、多分気のせいです。


多分、元画は下記の本のどちらかに載ってます。







小黒 三郎
動物家族ズートピア〈1〉 (小黒三郎・組み木シリーズ)
小黒 三郎
動物家族ズートピア〈2〉 (小黒三郎・組み木シリーズ)

今夜のNHK教育テレビ

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ETV特集で、実に興味深い番組をやってまして、つい見入ってしまいました。



木工芸の人間国宝の方3人が、弥生時代の遺跡から出土した木工品の復元をこれまた復元された当時と同じ工具を使って行うというモノ。



弥生時代 という大雑把な私のイメージとは大きく違った、非常にレベルの高い木工製品が当時既に存在したというのが純粋にオドロキでした。


で、さしもの人間国宝も普段使っているモノとは勝手の違う当時の工具に苦戦されておりまして、

指先を切って見た目にも明らかにヘコんでいたり、槍ガンナに苦戦して、悔しさが隠しきれなくなってたり…


そういうプライドというか気持ちの動きも、木工好きの端くれとしてはほんの少しだけ、分かるような気がして実にオモシロい。



ETV01


で、最終的には苦戦された槍ガンナも見事に使いこなしておられまして、



ETV02


番組の最後には実に見事な復元を完成させておられました。


ETV03

刃長一寸たらずの槍ガンナだけで仕上げたとは思えない、この見事な曲線と表面の仕上げ。

吸い付いた様にピッタリとした合わせ。

実に見事で、流石は人間国宝!!

というか、よく考えたらコレは復元品なワケで、2000年前には既にこのレベルの木工品を作った職人が居た…という事でして…


木工の奥深さと我が身の未熟さを思い知って軽く落ち込んだり(^_^;



録画し忘れたのが返す返すも…






菊池 修一
木の国職人譚

バンドソー用円切り治具 の試作

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次に作るモノに、円形のパーツが欲しいので、急遽円切り治具…CircleCutJigとか書くとカッコイイかもしれない…を作ってみました。

まぁ、ハッキリ言ってこういうのはとっくに誰かがやってるんだろうとは思うんですが…w




円切り治具1


で、転がってたMDF板でこさえたのが、ごらんの様なモノ。

上に乗っている正方形の板が切り抜く材料です。治具とは8mm径のダボを軸に繋がってる状態。

軸の中心は、治具の切り欠きの延長上に有ります。


フェンスに固定してある端材は、最初の切り込みを止める為のモノ。ブレードが治具の切り込み部分の端に接触したところで止まる位置に固定します。

で、上の写真の状態からフェンスに沿って端材に当たるところまで治具ごと前進させ、止まったところで材料の方を回転させます。


あ、上の画像では撮影のために上げてありますが、実際切るときは、ブレードガイドはギリギリまで下におろしておきます。撮影用に上げたまま切ったところ、マトモに円になりませんでした。


ブレードが挽き割り用なのはご愛敬w注文しとこうと思ったんですが、間に合わなかったんですw




円切り治具2

切り抜き終わった状態。

この様な位置関係で材料を手でクルクルと回して切り抜いていきます。



円切り治具3

切り抜いたモノがコレ。ちゃんと円に切れました。

材料固定&回転用のダボもご覧のとおり、ごく簡単な作りです。



円切り治具4

10cm径のモノ。分かりづらいかもしれませんが、若干の段差が出来てしまいました。

この後、色んな径で作ってみましたが、

5cm径は歪みまくってモノになりません。

8cm径はまだなんとかちゃんと円。

治具の想定上限サイズである20cm径は、かなり綺麗な円に切れました。

小径のモノは流石にこの幅のブレードで強引にイクのは無理な様です。

大きな径だと、ブレードの干渉による歪みも少なくなるせいか、切り線のズレも少ない様です。


小径もの作る時は、もっと細いブレードに変えるか糸鋸盤の方を活用すべきでしょうねぇ…


とりあえず、試し切りしたモノのウチ、20cmのモノは、芯の穴をダボで塞いだ後、磨き入れてカミさんの実家でナベ敷きになりました。


他は、自作にパーツとして使用の予定。