2006-03-17 14:34:40

映画「50回目のファースト・キス」 ★★☆

テーマ:★映画 か行
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション

映画「50回目のファースト・キス」

アメリカ(2004)


《公開時コピー》
記憶をなくしてしまう自分に、
絶対伝えたいこと。

失恋よりせつない――彼女が毎日味わう恋の始まり。


監督:ピーター・シーガル

出演:アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア


 「ウェディング・シンガー」以来の再共演となるドリュー・バリモアとアダム・サンドラーによるロマンティック・コメディ。事故で“前日のことをすべて忘れてしまう”記憶障害に陥った女性と、彼女に一途な想いを寄せる獣医が繰り広げる毎日が最初からやり直しの恋の顛末を描く。監督は「N.Y.式ハッピー・セラピー」のピーター・シーガル。
 常夏の島ハワイ。水族館で獣医として働くプレイボーイのヘンリーは、ある日カフェでルーシーという女性と出会い、一目惚れ。意気投合した2人だったが、翌日また同じカフェで再会すると、彼女は冷たく他人行儀になっていた。実はルーシーは1年前に交通事故に遭い、その後遺症から一晩で前日の記憶を全てなくしてしまう短期記憶喪失障害を抱えていたのだった。家族や周囲の努力で、ルーシーはそうとは知らず同じ一日を繰り返していた。それでもヘンリーは毎日、初対面から始め、愛を告白する。こうして徐々に2人の関係は進展していくかに思われたが…。






さわやかな感動とはまさにこのこと



ドリュー・バリモアアダム・サンドラー


きっとこの2人だからこそ


出来上がった作品だと思う




コミカルにもシニカルにもなりすぎず


ここちよいものを映像から感じる☆


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2006-03-12 14:58:18

映画監督「マイケル・ベイ」

テーマ:◇監督

マイケル・ベイ


映画監督「マイケル・ベイ」

1965年2月17日生まれ(アメリカ)


本名はMichael Benjamin Bay。ウェズリアン大学を卒業後、フィルム・スクールを経てティナ・ターナー、ライオネル・リッチーなどのミュージック・クリップを手掛けるようになる。92年にMTVアワードを受賞。同時期にはナイキ、コカ・コーラ、バドワイザーなどのCMを制作し、95年の年間最優秀コマーシャル・ディレクターに選ばれた。その才能をプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーに見出され、95年「バッドボーイズ」の監督に大抜擢される。その後は「ザ・ロック」、「アルマゲドン」と大作を連発。01年にはいろいろと反響を呼んだ「パール・ハーバー」を監督。世界のヒットメーカーとなった





大好きな監督のひとり


「アルマゲドン」は僕が映画館で号泣した初めての映画であり

今でも、僕の人生に影響を与えている




ある雑誌の

大作しかとらないことについて質問されたコーナーでこう語っていた


「僕は大作がすきなんだよ!!ハッハッハッ!!」


こいつすげ~~!!って心底感動したのを覚えている



自分の信念を曲げずにただやりたいからやった


それがたまらなくかっこよく僕のに深く突き刺さった




「バッド・ボーイズ」で華々しいデビューを飾り、その存在を世界へ知らしめることになる


ウィル・スミスマーティン・ローレンスティア・レオーニといった
のちの大スター(レオーニはまだあんまりか・・・)を起用


臨場感あふれるスピーディーなカメラワークにカット割り


そして、おきて破りの爆破


全世界で1億5000万ドルを超える大ヒットとなり


ベイ&ブラッッカイマーの伝説が始まった






つづく作品は


ニコラス・ケイジショーン・コネリーエド・ハリスといった大物俳優を起用した

サスペンスアクション大作「ザ・ロック」



ベイの持つ迫力ある映像とアルカトラズという異様な空間の組み合わせは最高の作品を生み出し


全世界3億ドル突破というメガヒットをたたき出した



アカデミー賞では「音響賞」という初のオスカーノミネートとなる





そして、世紀末に
「アルマゲドン」を発表


それは、桁はずれの超大作への挑戦でもある


あくなき好奇心映画への情熱
見事なまでの世紀末を描ききり


全世界5億ドル突破という超ド級のメガヒットをぶっぱなした!!




アカデミー賞では

「主題歌賞」「視覚効果賞」「音響賞」「音響効果賞」

4部門ノミネートとなるが受賞はならず


かわりにラジー賞では

ワースト作品賞を含む7部門で候補となり

見事(?)ワースト主演男優賞にブルース・ウィリスが輝いた


この作品あたりから(早っ!)

ベイは陳腐な中身で、映像だけの監督とバッシングを受けはじめる




ただ観客の求めているのは泣ける超大作であり


ベイはわずか3作品全世界興行収入10億ドル突破の快挙を成し遂げた





いちやく世界のトップの仲間入りをはたしたベイは


世紀の映像プロジェクトへと立ち上がる



「第2次世界大戦の真珠湾攻撃」


というまた物議をかもし出しそうな題材を選んだのである

初めて予告編をみたとき、全身に鳥肌がたった


無数の戦闘機が地上すれすれを滑空するだけの映像に、度肝をぬかれたのをまだ思い出せる




「世紀の映像プロジェクト」




まさに、そう呼ぶのにふさわしい

いや、そう呼ばざるをえないほどの


いまだかつてない映像体験をさせてくれた




またも賛否両論(否が多いかな)を招いたが


全世界4億ドル突破超メガヒットを生み出した




物語ではなく


ただ胸を打つビジュアルがそこにある




アカデミー賞ではまた

「主題歌賞」「視覚効果賞」「音響賞」「音響効果賞」

4部門ノミネートとなり


「最優秀音響効果賞」という初のオスカーをもたらす


もちろんラジー賞でも候補(6部門)になるが受賞ならず




その後、「バッド・ボーイズⅡバッド」「アイランド」の2作品を発表



ただ、「バッド・ボーイズⅡバッド」では

爆薬や壊れる車の量を増やしただけの陳腐な作品になり、


初めてのジェリー・ブラッカイマー製作ではない「アイランド」では

意味もなく、ただやみくもに破壊シーンの連続をみせつけるだけの作品になり、


監督としての手腕は発揮できなかった




この間に、ベイはついに自身のプロダクション

「プラチナム・デューンズ」を設立する


第1回プロデュース作品「テキサス・チェーンソー」(「悪魔のいけにえ」のリメイク)

第2回プロデュース作品「悪魔の棲む家」(「悪魔の棲む家」リメイク)


と、ホラー映画のリメイクをプロデューサーとして大ヒットさせ


新たな才能を発揮する



次回プロデュース作品は「13日の金曜日」のリメイク

2006年10月13日の金曜日に全米公開予定である




己を信じ


驚異的なスピードで全世界へ名をとどろかせ


超メガヒットコンビとなったベイ&ブラッカイマーの伝説は


ベイ一人になっても


まだまだこれから続く




が震えるような


想像を絶するビジュアルは


世界を巻き込み


驚愕の体験をさせてくれる

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2006-03-09 13:12:48

by 映画「ポーラー・エクスプレス」

テーマ:■映画の言葉

by 映画「ポーラー・エクスプレス」


「行った場所が大切ではなく、乗ろうと決めたことが大切」

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2006-03-08 14:12:06

映画「ロボッツ」 ★★★

テーマ:★長編アニメ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ロボッツ 特別編

映画「ロボッツ」

アメリカ(2005)長編アニメーション


《公開時コピー》
きっと輝ける!
君の夢はなんですか。

忘れてしまった夢の続き、探しにいきませんか?


監督:クリス・ウェッジ

声の出演:ユアン・マクレガー、ハル・ベリー、ロビン・ウィリアムズ、メル・ブルックス、グレッグ・キニア、ジム・ブロードベント


 大ヒットアニメ「アイス・エイジ」のスタッフが再び集結してつくり上げた感動の冒険ファンタジーCGアニメーション。ロボットだけが暮らす世界を舞台に、偉大な発明家になることを夢みる心優しいロボット、ロドニーが、慣れない大都会で困難に直面しながらも個性豊かなロボットたちと友情を築き、力を合わせて巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。
 小さな田舎町に暮らす男の子のロボット、ロドニー。貧しい家庭に生まれ、中古部品で作られていたロドニーはある日、偉大な発明家ビッグウェルド博士の“外見が何で作られていても、誰もが輝くことができる”との言葉に勇気と希望を抱くのだった。やがて発明好きな青年へと成長したロドニーは、立派な発明家になるという夢を叶えるため大都会ロボット・シティへと旅立った。そしてロボット・シティで中古ロボットの集団“ラスティーズ”と出会ったロドニーは、愉快な彼らと友情を育んでいく。そんな中、ロボット・シティでは大企業ビッグウェルド・インダストリーズの強欲な経営者ラチェットによって、中古ロボットを一掃する恐るべき計画が進められていた。





とにかくアイデアが抜群におもしろい!!




ロボットならではの「仕掛け」がたくさんあり


無数の伏線主軸がうまく絡み合う



軽すぎて物足りなさを少し感じるが


ロボットシティのアイデア満載の映像で魅せる




魅力的なキャラクターがたくさん出てくるのに


せっかくの個性が活きていないのが残念




「ロボット」という枠の中での


あふれんばかりの想像力が光る作品で


純粋に楽しめる☆

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2006-03-07 13:19:00

2005年度・第78回アカデミー賞

テーマ:■映画コラム

ついに決まりましたね!!!


いやはや大波乱でした



あれだけ世界中の映画賞を総ナメにしていた

「ブロークバック・マウンテン」が敗れ


「クラッシュ」だとは・・・


なんて地味な・・・



アカデミー会員はやはり好みではなかったのだろうか?


ゲイだから??


だから何??


優れた作品なんだからそんなの関係ない



間違いなくで何かあるね(笑)



主演男優賞のフィリップ・シーモア・ホフマン

主演女優賞のリース・ウィザースプーン

ともに前から好きで、うれしい限りです

ジェイク・ギレンホールが受賞逃したのは残念です・・・

ってか、まゆげがすごいことになり過ぎではないかい??



では改めて、今年度の受賞者のみなさま

おめでとうございます!!




最近のオスカーは世代交代をすごく感じる


サム・ライミピーター・ジャクソンティム・バートンなどのB級オタク監督

スティーヴン・ギャガンポール・ハギスゲーリー・ロスなどの脚本家から監督転身

ジョージ・クルーニーなどの俳優から監督転身

スティーヴン・スピルバーグマーティン・スコセッシクリント・イーストウッドなどの大御所

フェルナンド・メイレレススティーヴン・ダルドリーなどの新人監督

フィリップ・シーモア・ホフマンリース・ウィザースプーンレイチェル・ワイズなどの初ノミネート受賞

アン・リーハリー・ベリーなどのアジア・黒人女性初受賞

ドキュメンタリー映画の大ヒット&ポジション拡大


いろいろなことが

混ざり重なり合い


今もっともおもしろくなってきている



何年かしたら落ち着いて

また何年かしたら時代がうねる


来年はどうなるんだろう??


また楽しみですね☆

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2006-03-07 10:39:56

映画「ポーラー・エクスプレス」 ★★☆

テーマ:★長編アニメ
ワーナー・ホーム・ビデオ
ポーラー・エクスプレス

映画「ポーラー・エクスプレス」

アメリカ(2004)長編アニメーション


《公開時コピー》
クリスマスの夜、その機関車がキミを迎えにやってくる!


監督:ロバート・ゼメキス

声の出演:トム・ハンクス、ノーナ・ゲイ、ピーター・スコラーリ、マイケル・ジェッター


 クリスマス本の定番として人気を集めるクリス・ヴァン・オールズバーグの名作絵本『急行「北極号」』を映画化したファンタジー・アニメ。クリスマスの夜に北極点行きの謎の汽車に乗った少年が体験する不思議な出来事を幻想的に描く。監督は「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス。トム・ハンクスが一人で5役の声を担当。実際の俳優の演技を全方向から捕えてコンピュータに取り込む“パフォーマンス・キャプチャー”という最新技術が用いられ、美しい原画のタッチをそのまま活かした斬新な映像が実現。
  クリスマスイブの夜。もうクリスマスなんて信じないと思いながらベッドに入った一人の少年。しかし、真夜中目前の11時55分、少年の耳に地鳴りのような轟音が響く。驚いた少年が窓辺から見たものは、降りしきる雪の中を白い煙を上げながら近づいてくる巨大な蒸気機関車だった。家の前で停まったその機関車に駆け寄っていく少年。車掌は少年に、北極点行きの急行“ポーラー・エクスプレス”と説明し、乗車するようすすめる。目の前の出来事がまるで信じられず逡巡する少年だったが、機関車が動き出すと、ついに意を決して飛び乗るのだった…。





あれっもう終わり???


そんな感想になってしまうくらいの映画



おもしろいからではなくて


もの足りない



映画というよりもアトラクションに近く


映像を観て、ジェットコースターに乗っているような感覚がする




ラストのセリフだけすごくよく印象に残る☆


「行った場所が大切ではなく、乗ろうと決めたことが大切」


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2006-03-07 10:24:37

コラム「日本と外国のホラー映画について2」

テーマ:■映画コラム

「日本と外国のホラー映画について」 では


建物の構造の違いを書きましたが


今回はパート2です




くっぞこさん のコメントにあったのですが


宗教色が強いことについて


語ろうとおもいます





なぜ欧米のホラーは宗教色が強いのか???


そもそも宗教とは何か??




僕は「死」から生まれたと思う


「死」の存在が「生」ということを感じさせ




人間死後の世界を創造した


死後の世界を生み


人間を創造したと考えた




人間は未知とし、


未知恐怖を生み出した


つまり、恐怖=である



では、日本人と外国人の「恐怖」という概念を考えてみよう




日本人は幽霊妖怪が主に恐怖として認識している


「目に見えない存在」自体におびえているように思える



呪いであったり

狂気的な想いであったりするのが多い





外国では狂った人間悪魔を恐怖と認識している


人間の持つ「狂気」を思いきりぶちまけたような


人間の持つ「悪」におびえている




日本は肉体よりも幽体現実よりも思考による恐怖が強い


外国はもちろん逆になるわけである





ここで宗教の話に戻ると


日本では宗教といえば

神をあがめるというよりも


災いが起きぬよう

神の怒りを静めるものとして

捉らえられているものが多い


神社がそうであり


災いは神の怒りである





外国では神の怒りではなく


欲深い人間への「罰」と考え出した



その罰を一人で受け入れたのが


イエス・キリストである・・・と思う(ーー;)



人間の心こそが「悪」だと考え出した


つまり恐怖ではなく人間そのものだと





日本では

「ホラー」=「恐怖」=「未知」=「死後」=「宗教」=「神」


だから、ホラー映画には神の怒り

つまり、形のない未知のもの恐怖として描かれる


それは、「人間」が悪ではなく「人間の心」が悪を創造するということ





外国では

「ホラー」=「恐怖」=「未知」=「死後」=「宗教」=「神」=「人間」


だから、人間を恐怖の対象とする


それは、「人間」そのものが悪にもなれるということ




これが成立する限り

宗教が関わることは仕方がない



歴史が生んだ文化の違いが

人間の感情さえもコントロールする



それが


一番怖い

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