両国キッズクリニック (墨田区) のブログ

両国キッズクリニックは小児科全般の診療ならびに予防接種・乳児検診を受け付けています.予約も取れます(ホームページからどうぞ).皆さんのよきかかりつけ医になれるようにがんばっています.診療時間の短縮に心がけています.


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ノロの猛威はまだ続いていますが、インフルエンザも流行期に入りました。お正月で人の動きが増えますから、学校などでの集団感染がないにしても流行する可能性がありますね。手洗いとマスクを!・・・・



年末の話題にはあまりそぐわないかもしれませんが・・・・

『人のへその生物多様性、熱帯雨林のよう?』

よく意味がわからないタイトルでしたが、よく読んでみるとびっくりなお話でしたのでブログにしてみました。

子どものころにへそをいじっていると、「へそのゴマを取るとおなかが痛くなるよ」と言われましたが、いまだにその理由はわかっていません。

報告では60人のボランティアのへそに生息する微生物を調べたのだそうです。その結果、人間のへそはまるで熱帯雨林のようだったという?

まだよくわかりませんね。

ノースカロライナ州立大学の研究チームが、市民参加の科学研究に重点を置き始めたところで、一般の人々に科学に興味を持ってもらう手段として、彼らの皮膚の上に広がる豊かな生態系を見せるというのを考えたのだそうです。「しかもへそというのが馬鹿げていて、たいていの人を引きつける」と研修者のダン先生が考えたのだそうです。へそはしっかり洗われることの少ない部分であるため、現代人の体の表面の微生物を、手つかずに近いの状態で調べるチャンスと思ったとか。あきれながらも研究に興味を示してくれた人々に、綿棒を手渡してサンプルを提供してもらい、60人分のサンプルを集めました。なんと、その60人のへそから2368種もの細菌が見つかり、そのうち1458種は新発見の可能性があるのだそうです。一人のへそから平均で67種類もの細菌が見つかりました。まさに熱帯雨林の密林で、行く度に新しい昆虫や鳥が見つかるというのと似ていますね。さらに、ある人から見つかった細菌は日本の土壌でしか発見されたことがなかったのに、その人は日本に行ったことがなかったそうです。数年間へそを洗っていないと人からは、いわゆる極限環境微生物(ひどい寒さやひどい暑さに耐えられる微生物)が2種も見つかったそうです。皆さんのへそは大丈夫でしょうか・・・

研究者は熱帯雨林という説明について、熱帯雨林というのは11つが異なる植物群を持っているそうで、ひとつひとつの熱帯雨林はその熱帯雨林に特徴的なの樹種がいくつかあり、その種がたくさん生えているのだそうです。へその細菌も同じように一人の人にたくさんの菌があっても、そのうち多い種類があり、それが人によって様々で同じような人がほとんどいないのだそうです。へその菌にも個性があるというか・・・

研究者はさらに検査する人を増やして、その菌がその人に何をしてくれているのかを調べていくそうです。腸内細菌が腸の働きや栄養素を調整したりするように、皮膚の菌も多くの仕事があるのではないか、その研究が将来の医学に結びついていく可能性はきっとありそうに思います。





それでは皆様、よいお年を



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小児一般、予防接種、乳児検診の
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TEL
03-5669-8100(代表) 予約電話:03-5625-1489(自動音声案内)
URL
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