インフルエンザが急増中!

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新年を迎え、早くも1か月が経ちますね。寒さも一段と増し、自転車通勤にネックウォーマー、イヤーマフ、手袋が欠かせない日々です。


さて、ニュースではノロウィルスによる集団感染が話題となっておりますが、当クリニックでは、1月22日ごろよりインフルエンザの患者さんが急増しています。今のところは、インフルエンザのA型とB型ともに流行っています。典型的な症状は発熱、咽頭痛、咳、鼻水、関節痛、頭痛などの上気道炎の症状です。しかしながら、嘔気や腹痛、下痢などの胃腸炎様の症状で発症するインフルエンザもあるため、発熱が24時間以上続く場合は、インフルエンザの検査を受けた方がよいでしょう。また、ご存知かもしれませんが、インフルエンザの検査は38度以上の発熱がでてから1224時間以降で正確にできるため、発熱早期では検査しても、インフルエンザなのに“陰性”となることがあるため、検査のタイミングを見極める必要があります。


この前の診察で、インフルエンザに罹った子供達を看病していたママに、「ママは大丈夫ですか?」と尋ねたところ、「マスクに、手洗いに、使うものを徹底的に別々にして、大丈夫でした!」と仰っていました。もらってしまうことも多々あるかと思いますが、すばらしい感染予防の姿勢ですね。


では、今年もよろしくお願いいたします。


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