茨城県東海村で平成11年に起きた核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」の臨界事故で心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したなどとして、被曝(ひばく)した住民2人が同社などに損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は住民側の訴えを退ける決定をした。住民側敗訴の1、2審判決が確定した。決定は13日付。

 2人は臨界事故の影響でPTSDを発症したなどと主張。1審水戸地裁は事故との因果関係を認めず、2審東京高裁も支持した。

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